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訓練教官 シオリ は メルヒオル に投票した
メルヒオル は 訓練教官 シオリ に投票した
ルシア は 中毒 テオドール に投票した
寝不足 雨 は 訓練教官 シオリ に投票した
ビスケッタ ・カーマイン は 訓練教官 シオリ に投票した
中毒 テオドール は 訓練教官 シオリ に投票した
皇子 柳 は 訓練教官 シオリ に投票した
臨時教師 ノルベルト は 訓練教官 シオリ に投票した
狼っ子♡ アントワネット は 訓練教官 シオリ に投票した
(仮称) リリアーヌ は 訓練教官 シオリ に投票した
イレーナ は 訓練教官 シオリ に投票した
訓練教官 シオリ はハート女王様の手により首をちょん切られた……
今日は犠牲者がいないようです。犯人は排除に失敗したのでしょうか?
現在の生存者は、メルヒオル、ルシア、寝不足 雨、ビスケッタ ・カーマイン、中毒 テオドール、皇子 柳、臨時教師 ノルベルト、狼っ子♡ アントワネット、(仮称) リリアーヌ、イレーナの10名です。
でもでもでもでもここで分岐点よ!
あ、因みに今日の課題は【○欲の秋】の○を自分で埋めて、実行することよ。運動(意味深)でも彼氏と遊園地に行く秋でもなんでも良いわ。
海に行ってるならまず海を楽しんでくれても良いわよ。
【今日、まだ続けたい場合は【わたしに委任】してちょうだい】
epもあるから良いかな?って人は【▼アントワネット】でキツく亀甲縛りをして欲しいわ///(テオドールをチラッ)
[こんがり香ばしいボンレスアントワネットは、毒虫の餌にする為に簀巻きにしただろうか。
生前のアントワネットが放送した内容を暇つぶしがてらに実行しようと。]
欲ね、うーん……「3(4)欲の秋」
を目標にしてみようかな…出来るかはわかんないけど
(1:睡眠 2:性 3:戦闘 4:無)
――豚は吠えた。>>3の結果に 雄々し過ぎると月夜に吠えた。
「これは…わたしの手伝いが必要ね?」
――やがて黒いストールを頭から被れば まるで水晶を持つかの様に手の形を変え 力を込め…
「ウーッハーッ!」
テオドールは2(3)の夏を堪能する(1.戦闘 2.性 3.性闘)
――そうして出て来た結果に 豚は満足気に鳴いた…
[処刑台に処された女王と同じ名を持つ彼女からの“お題”
秋といえば何だろうか。
首を傾げること僅か数秒。]
秋と言えば、5(5)欲の秋……じゃねェのか?
[誰にともなく呟いては、そうだ。せっかくなのだから実行してみるかと、悪い顔。]
1.勉強2.スポーツ3.戦闘4.睡眠5.性欲
[ハートの女王様に首をちょん切られた担任を悼み、本来はちょん切られるべき名を持つ彼女の放送を聞いて、秋といえば…と考える。]
俺の秋は1(5)の秋だな
1.スポーツ2.勉強3.芸術4.食欲5.性欲
A>>90>>91 リリアーヌ
[事務員と話している最中。突如脇腹を襲った痛みには、"い゛ッ、"と小さく呻きも漏らしはしただろうか。
怪訝そうにしている事務員には、何でもないとひらひら手を振り。誤魔化しきれてはいないだろうが、とりあえず気にはせずに居て貰えたようだ。]
……本当、乱暴過ぎるでしょ、君。
不意打ちは流石に卑怯じゃないか、人が君の"通訳"してる時にさ。
[別に、この位で恩を着せようとする程みみっちい性格をしている訳でも無い。しかし、こうまでされては文句の一つも言いたくなってしまうもので。
ペンを回しながらため息を吐く彼を恨めし気に見下ろしながら、返すように此方もひとつ、大きな溜息を。
しかし何時まで経ってもペンを進めようとしない彼には、未だ痛む脇腹を抑えながら怪訝そうに首を傾げた。]
↓
↓
あっち行ってろって…何で。
どうせ書き終わったらあの人を呼ばないといけないんだし、態々隠す事でも無いでしょ。
[彼の不躾な要求には、小さく眉を持ち上げて。ほんの少しだけ仕掛けた何とも嫌味な"意地悪"は、どうやら気付かれてしまったようだ。
ぐい、と肩を押しのける手には、流石に眉を顰め。触れたその手を取り、台へと押さえつけるように押し付けようと力を込める。]
ほら、さっさと書きなよ。
すぐ書けるでしょ、そんなの。
[手を押さえつけたまま、へらり。変わらぬ笑みを浮かべつつも、視線は紙へと注ぎながら。
嗚呼、きっと彼の自分に対する印象は、これで最悪になっただろう。自分でも、意地の悪い事をしている自覚は十分にある。
しかしきっと、彼は先の呟きの意味など教えてなんてくれないだろうから。そんな思惑は胸の内だけに、"早くしないとあの人困っちゃうよ"、なんて言ってやれば、彼は果たしてどうしただろうか。]
――――――――――――――――――
To:ルシア
From:メルヒオル
Title:
モンハンってなんだ んな歴戦の戦士みてェなヤツいたのかよ 見に行くから今度教室にいる時呼べよ
なら文科系か なんかあるといいな
明日? 行くか
――――――――――――――――――
[指をすいっ、と動かし、送信。
“モンハンみたいなヤツ”と称された学生が、教室へ向かう前すれ違った生徒と同一人物であるだなんて、一輪たりとも思わず。
まだ見ぬ敵には、ゴクリと唾液を嚥下して。
相対的に友人との約束には、年相応に口端をゆるく緩めてみせた。]**
A>>100 メルヒオル
[ほんの、ほんの僅かに。此方が向けた小さな嫌悪に呼応するかのように赤の乗った彼の頬に、ぎょっとしたような目を向けて。
いや、きっと気のせいだ、と視線を揺らすも、その後に吐かれた熱の籠った吐息はそれが気のせいで無い事を訴えている。
そしてその事に、頬が小さく引き攣るのを感じ、胸中で舌打ちした。]
………、
いや、勝手にって。そりゃ流石に勘弁願いたいねェ。
悪いけど、痛めつけられて喜ぶ趣味は無いんだよ、俺はさ。
[小さく身を引きながら、不審の色を濃く込めた目で相手を見つめ。
"何だか面倒な奴に関わっちゃったなァ"、という頭の痛くなるような思いは、何とか胸の内に留める事には成功したけれど。
しかし、次いだ彼の笑い交じりの言葉に、ついと寄る眉を止める事は出来ず。]
そりゃあ、ね。
態々面倒事に巻き込まれるなんて、誰だってしたくないでしょ。
……君は、何がしたいんだ。俺の敵になりたいの?
[まるで理解出来ない彼の言動に、小さな苛立ちを燻らせながら。眉を読む事等とうに諦め、呆れたように呟く顔に乗ったへらりとした笑みは、いつもよりも少しだけ引き攣ってはいただろうけれど。]
C>>108 ルシア
[ブルリ。またもポケットで震えた端末を取り出して画面を開けば、大方の予想通りの差出人の名が見える。
コロコロと雰囲気の変わる彼の仕草を思い出しながら、小さくクツと喉を鳴らし。メールの文章を追っていけば、どうやら彼も無事に目的地へと辿り着く事が出来たようだ、と安堵の息をひとつ。]
(確か、あっちのクラスの方が人が多いんだっけ。えーっと、ビスケ?まだ会ったことが無いなァ。)
[見えた名前を頭に浮かべるも、その顔を浮かべる事は出来ずに。しかし見えたもう一つの名前には、ほんの少しだけ眉を寄せはしたけれど。
そして最後の一文。メモに描いた彼を模した兎についての文章に小さく笑い。自分でも中々の出来だとは思っているのだけれど、彼のお気には召さなかったのだろうか。
そんな事を考えながら、先のように指を滑らして。送信のボタンを押して、また端末をポケットへとしまった。]
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