情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
負傷兵 シモン に 1人が投票した。
羊飼い カタリナ に 1人が投票した。
村娘 アルウェン に 8人が投票した。
村娘 アルウェン は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、パン屋 オットー が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、負傷兵 シモン、青年 ヨアヒム、司書 クララ、少女 リーザ、仕立て屋 エルナ、農夫 ヤコブ、羊飼い カタリナ、神父 ジムゾン の 8 名。
― 宿の一室 ―
ウサギさん、ウサギさん。
ヤコちゃんは昨日は全然わからなかったけど、少し話したいと思ったの。
シモちゃんは少しとっかかりが見つからないし、クラちゃんも気になってるみたいだったから、ちょっとだけ迷ったけれど、
ただね、リナちゃんは本人も困ってたみたいに、もし人間だったら占わないといけないって思った。
だから……
ねえ、ウサギさん、リナちゃんが何者なのか教えて。
―――【カタリナは人間だよ】
[リーザが朝目を覚ますことができれば、談話室でその結果を報告するだろう**]
【クララは人間だった】
シモン。もし狼が一人騙りに出るっていう可能性を作った側だとするなら、>>1:154>>2:45みたいに「最初のうちは不利と思った」形で考察を作って、オットー>>1:162の意見をうけて、今日、状況に対する思考を進めてる感じを作ってることになるけど、見ていると、思考の進み具合は自然に見えた。
オットーは、アルウェンやジムゾンとのやり取りをや今の>>93を見ていると、人が話している内容を吟味して、その中で矛盾がないか突き詰めていくタイプに見える。
文意のすれ違い的なものはあったみたいだけど、アルウェンとのやり取りは、狼同士のつながりがあるような感じがしないところと、感覚的なものだけど、動きが軽くて背負ってるものがない感じがして。
ジムゾン。余裕のある動きをしているのと、陣形からの考察に矛盾は感じられないところ。それと、騙り狼の真主張を積極的にするよりは、切ってくると思った。
この3人は話すのと考える技術が高いと思う。だから、嘘をついている可能性も考えなきゃいけない。
ただ、騙り狼を早速偽視するシモンとオットーも、積極的に庇うジムゾンも、なんか違う。一人一人見ても、ここがおかしいっていうところが見つからない。
クララは、オットーからの指摘も確かにそうだと思って、昨日とった要素をよけて考えた。
占師の真贋、他の3人と比べて結論をはっきり喋ってなくて、処刑先カタリナっていうのも、言いやすいところをふわっと言ったような感覚があったから。
カタリナは言語化間に合わなかった。
あ、占い師の処刑だから、襲撃失敗うんぬん以前の問題か…
すまない、カタリナ処刑の時の頭のままで、考えてた。
と思ったら、オットーか……。
やっぱり人間だよな…。
――翌朝・談話室――
[そうして次の日、集まってきた皆に自分の能力で知った結果を告げる]
…【アルウェンは、人間だったわ】
[力のない声でぽつりと呟く。ほどなくしてオットーが襲撃されていることを知るだろう]**
うーん…アルウェン人間か…
狂人だと思うけど、本物だったら、本当にすまなかった。
アルウェンのこと、とても好きだったのは、本当なんだよ…
ヨアヒムは、クララ占いか…
カタリナ補完したかったけど、うん、いきなりだったもんな…
……これは、アルウェンが本物でリーザが狼、ヨアヒムが狂人……かな。
あと、オットーはお疲れ様……。
[結果をただ、冷静に分析する]
アルウェンは多分本物……。貴女が人間だという情報は無駄にしない。
今日は今のところリーザの処刑を希望したい。今日はヨアヒムとリーザを見極めて、狼だと思う方を処刑するべき。
能力者以外についても、見ていて思ったことは落としていく。**
アルウェンが狂人か本物だと…
ヨアヒムかリーザが狼か…
二人の発言を見直すけれど、
いまのところ、リーザの方が、狼っぽく見えてる。
そして、オットーが襲撃されたのが、かなしい…
エルナ、妹を処刑する決断をさせることになってしまって、
本当に、すまないな…。
これで、アルウェンが本物だったら、本当に申し訳なさすぎる…**
― 朝・宿の一室 ―
[目がさめれば布団から手を出して、自分の存在を確認する]
…生きてる。
[生きていられることは嬉しい。けれど、同時に、もしかしたら誰かがかわりに―――
大好きな人の死体を見たとしたら、小さな心は壊れるだろうか。**]
[そして、今日も議事録を開く。
ふと、昨夜のカタリナの言葉が頭をよぎった。>>2:116]
…『なぜ引き出そうとしてくれなかった』?
甘ったれんじゃないよ。
処刑されたくなきゃ自分でどうにかしな。
待ってたって、誰も助けちゃくれないんだよ。
[苦々しげに、そうつぶやく。
しかし、カタリナは結局、処刑を免れた。
そのことが余計に腹立たしい。
自分はいつだって必死に生きてきた。
誰に守られることもなく、1人で。
それなのにーー]
…はっ!ダメだダメだ。今はあんな娘のことを考えてる場合じゃない。
[ぱしりと、軽く自分の頬を張ると、再び議事録に目を落とした。]**
あと、これは今見直して思ったことなんだけど、オットーの>>2:102を見て、これってカタリナにも同じような理屈が成り立つかもって。
カタリナも最初の日に、狼探しについてたくさん喋れてる方じゃなかったから、>>2:46や>>2:95で、自分を人間だと判定したアルウェンを疑ってるのが。
それと、>>2:95の内容って、たぶんヤコブが僕を疑うのと似てる、自分を占った相手の思考に納得がいってない村人感情なのかもって。
アルウェン狂人だったから、全員についてこれから順番に考え直すところではあるけど。
>>17については、とにかくアルウェン狼起点でずっと考えてたから、なんかもう全部違ってた、っていう感じ…
−昨夜・談話室−
[クララ>>2:129とヤコブ>>2:130に視線を向け]
私は…甘えてるつもりも、恨んでるつもりもない。けどね、狼に言葉巧みに乗せられてお互いを疑いあって滅ぼされた村だってあるの。
[そう言うと、シモンとエルナに話した>>0:222を二人にも話した。]
小さいながら…人は信じてはいけない…そう思った。お母さんの最期の言葉…
『人を信じられないような、そんな大人にはならないで。』
…これがなければ、今頃は人間不信に陥っていたかもしれない。
私たちのなかに紛れ込んでいる狼は二匹。そのうちの一匹は占い師たちの誰か。
私は…人を信じることで狼を追い詰められたら、と思う。あの時の惨状を…繰り返したくない。
[…と、ここまで言うと、半ば自嘲気味に笑って]
こんなこと言ったら…またクララに『甘ったれるな!』って一喝されそうだけど。*
−朝・談話室−
[各能力者たちの結果、そしてオットーの死を知った…]
アルウェン…人間だったのね…
ということは、ホンモノか、ニセモノだとしても狂人。
狂人として、なんで占い師として名乗りをあげたのか…私にはわからない。
もしかして…ホンモノ…?だとしたら…
…信じられなくて…ごめんね…
―回想/ 昨夜・談話室―
>>92 オットー
そうだよ。リーザが人狼で、
狂人が騙らないのを懸念して、やむをえず名乗り出たなら、
俺が頷けると思った、
オットーの、ジムゾンを狼ではないと思う前提、
ジムゾンが狼なら、2匹とも名乗らないだろう(>>1:162)
という論拠が、崩れる可能性があるかな、と。
それで、クララが纏めてくれた
リーザの名乗りの順番(>>2:35)を確認して、な。
リーザの名乗りは、遅いと思っていたが、
実際は、まだ3人残っている時点での名乗り(>>2:123)だったか、
と気づいて。
リーザが狼でも、ジムゾンが狼の可能性は薄いな、と(>>2:45)
― 昨夜・アルウェン処刑前 ―
[カタリナとクララのやりとり>>2:116を傍から聞いていたジムゾンだったが、カタリナの言葉を聞いて>>21口を挟む。]
人を信じて狼を追い込みたい。素敵な信条ですね。
ならば教えて下さい、この中で貴方が信じれると思う人間を。
で、結局貴方は誰が本物の占い師だと思っているのですか?アルウェン、リーザとヨアヒムをどうお考えですが。貴方は疑問に思っている事を周りに聞いていますが、貴方自身の意見を言っていない。だから貴方の考えが読めない。
出た順番からアルウェンさんが本物か狼と思ったとの事ですが。詳しい理由を聞いても。誰かの意見を参考にしているのであれば誰のどの意見なのか教えて下さい。
占い師候補達以外で誰が信用出来ると思います?どなかたの意見で気になる意見はありませんでしたか。あれば具体的に教えて下さい。
明日までの私からカタリナさんへの宿題です。*
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新