1282 【ゆるRP村】よるのはくぶつかん【突発】
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新米警備員 ミュー は 警備員 アドニス をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
無色 リーリオ は ホムンクルス フィオナ をうしろゆびさしたみたい。
ヤママユ エーミル は 風水四神山水図画 朱雀 をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
警備員 アドニス は 新米警備員 ミュー をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
写真家 ヴィンセント は 風水四神山水図画 朱雀 をうしろゆびさしたみたい。
蝋人形 スー は 風水四神山水図画 朱雀 をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
風水四神山水図画 朱雀 は 写真家 ヴィンセント をうしろゆびさしたみたい。
ホムンクルス フィオナ は 写真家 ヴィンセント をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
風水四神山水図画 朱雀 は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
ヤママユ エーミル がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、新米警備員 ミュー、無色 リーリオ、警備員 アドニス、写真家 ヴィンセント、蝋人形 スー、ホムンクルス フィオナの6にんだよ。
[リーリオが手を振る>>2:97のを見て振り返るとヴィンセント>>2:92が見えた]
おう。兄ちゃん。
[冗談>>2:107は多分戻らないだろうなぁ…と思いながら笑っている。
眠るのかなという言葉には]
あぁ。眠ってるらしいなぁ。
[と、展示物から聞いた話を教えた]
( 0 ) 2013/12/10(火) 23:01:18
[腕の中の雪兎は、何やらミューをじっと見つめているようだ。まるで何か狙いを定めているかのように]
[それについぞ気づかず、続けられた言葉に反応し]
…近代、科学?
そこに行けば分かるの、かな?
[ミューにそう、尋ねる。どうやら許されるなら近代科学のフロアに行ってみたいようだ]
[と、朱雀>>2:113から告げられる別れの言葉。ふぅわりと歩きながら去る彼女に。
こちらこそ、ありがとうございましたと告げ。小さく手を振った]
( 1 ) 2013/12/10(火) 23:03:13
……みつからなかったら、
おうち帰れないなー……、……?
[つぶやいた時、何かが落ちる、音を聞いた]
…?
[振り返ってみるが、なにもない]
( 2 ) 2013/12/10(火) 23:04:48
……え、そうなのか?
じゃあ、また。
[>>2:113急だと思うものの、
大したことではないと思うので別れを告げる]
( 3 ) 2013/12/10(火) 23:05:20
ホムンクルス フィオナは、メモを貼った。
( A0 ) 2013/12/10(火) 23:05:24
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A1 ) 2013/12/10(火) 23:06:23
日本人形 アカネは、メモを貼った。
( A2 ) 2013/12/10(火) 23:06:24
[しばらく人狼の石や絵画の話をした後でヤママユと別れる。]
……考古学か近代科学、かな。
[自分が古い者と分かり、少し考古学に興味を持つ。結局足が向かったのは+表+(表:考古学 裏:近代科学)だ。]
( 4 ) 2013/12/10(火) 23:09:57
わからん。
でもまぁ、情報収集ならここよりはマシだ。
[専用設備ならある。
>>1アカネに反対する様子もないようなので、そのまま近代科学フロアに向かう]
( 5 ) 2013/12/10(火) 23:10:56
やあ。また会ったね。
[アドニスから声をかけられて>>0]
眠るのかぁ
確かに、こんなに沢山の愉快なみんなに囲まれて寝られれば、幸せかもね。
[本気ともジョークともつかない雰囲気で]
( 6 ) 2013/12/10(火) 23:11:25
新米警備員 ミューは、メモを貼った。
( A3 ) 2013/12/10(火) 23:13:28
[ふと、リーリオから嫌な空気を感じる。
この博物館に来る前、別の博物館で警備員をしていた彼は、その人が纏う空気で悪人か善人かを区別することができるようになっていた。
近くにいるこの少女が今纏っている空気は、博物館の物を盗もうとしている輩と同じ空気。何かを企んでいる空気だ。
何故この子がこの空気を纏っているのだろう。
気付かれないように、笑いも甘さも欠片もない目でチロリとリーリオを見た]
( 7 ) 2013/12/10(火) 23:13:54
蝋人形 スーは、メモを貼った。
( A4 ) 2013/12/10(火) 23:15:28
―近代科学フロア―
「えー、私が発展させた蒸気機関というのはぐ痛ッだァ!
ちょ、私なんで殴られたの!?よりによってグーで!!」
うっせぇぇぇ!見飽きたんだよ演説オッサンシリーズは!
[電力や仕事率の単位になった偉大な人だとか知ったこっちゃないので無理矢理どかして、情報収集に向かう。
+表+表:聞き込み調査/裏:監視カメラの調査]
( 8 ) 2013/12/10(火) 23:17:29
………?
[>>7 ふと、なにか射ぬくような視線を感じてそちらを見たが]
……?
[彼女にはわからない]
( 9 ) 2013/12/10(火) 23:17:52
―考古学フロア―
野蛮……だな。
[まず見えたのは大盛り上がりの原始人。そして恐竜の化石やマンモスの化石。なんとなくだが、これが原初の人間らしいと分かる。]
えー……と……。
[次の時代へと進む→]
( 10 ) 2013/12/10(火) 23:19:10
[この子が展示物なら外に出る心配はない。子供なら気を付けていればイタズラ程度で済むだろう。と思い直し、すぐに元の顔に戻った。
一連の動作は肩に掴まってるロメッツに気付かれたかもしれない]
ああまぁ退屈はしないだろうなぁ。
[うるさそうだが。と笑いながら、本気とも冗談ともつかない雰囲気で語る兄ちゃん>>6に返事]
( 11 ) 2013/12/10(火) 23:22:27
……ん。
[コクリ、とミュー>>5頷き。トコトコとミューについていく]
―近代科学フロア―
[演説をするおじさんを興味深そうに眺めていたが。
ミューがそのおじさんを殴るのを見て目をぱちくり
あ、おじさんが無理やりどけられて泣いてる。
紫陽花の刺繍が施された手巾をおじさんに渡し、ミューの後を追った]
( 12 ) 2013/12/10(火) 23:23:10
[次にいた、というかあったのは英雄たちの彫像やそれに関わるパネルや資料などなど、である。中でも印象的なのは丸いテーブルにずらりと並んだ、王と騎士たちである。]
アーサー王と円卓の騎士、か。
[と、昔の歴史に思いを馳せていたらいきなり内紛、というか喧嘩が起きた。なんかいろいろあったらしい。]
なんか……こんな伝説だったっけ。
[最後にはやたらと物騒な兎やら聖なる手榴弾がでてきて大事になっていた。彼らは修復できるのであろうか。]
( 13 ) 2013/12/10(火) 23:25:28
( A5 ) 2013/12/10(火) 23:26:09
[何かじっとりとした視線を受けた気がするのだが、小首を傾げて気にしないことにした]
んー
ちがうねー
[金属のなりたちのような展示品を見ては、自分の色を探していた**]
( 14 ) 2013/12/10(火) 23:28:34
あ、そういえばオッサン。
あの銅像の勇者様見てないか?
「いきなり殴っておいてよくそういう流れに持っていけたな!?
……でも勇者なんて、基本的にどこにでも出るだろ?最後に見たのが美術フロアに行くのぐらいだったしな。あ、そういえば争うような声が聞こえた気もするぞ」
なるほど……
「まぁ、そんな銅像なんて気にせず私の蒸気機関の話をど痛っどぁぁ!ぶったか!?二度もぶったか!?」
[記憶に留めておいた。何かの喧嘩の仲裁でもしていたのだろうか]
( 15 ) 2013/12/10(火) 23:31:11
[無色である 何かを探しているらしいリーリオを
アドニスの肩越しから見て やはり初対面は怖いものです
大丈夫だと>>2:109声がかかればそっと様子を伺っていました
リーリオから羊の姿は見えたでしょうか
続いて違う者>>6にも声をかけたようで 肩につかまったままぷるぷると
自分自身、震えていたものですから
アドニスの様子>>11が変わったのも気付いたとしても、自分の事でせいいっぱいですぐには聞けなかったことでしょう
その後も移動するにしても、そこにいるにしても
アドニスの肩につかまったままで
誰からか挨拶されるたびに影に隠れては 大丈夫だといわれるのを繰り返した事でしょう]
( 16 ) 2013/12/10(火) 23:37:57
[ミューが再びおじさんを殴るのを見て、めをぱちくり]
[でも、続けられた言葉に]
……美術、フロア?
そこに勇者様、いたのかな?
[巨大な飛行機や、蒸気機関。色々な近代の科学の産物が並ぶこのフロア]
[色の洪水はないけれど。どこかシックで、どこか油の香りがする]
[トコトコと歩き、ミューの隣に追い付いた]
( 17 ) 2013/12/10(火) 23:40:25
妖精 ロメッツは、メモを貼った。
( A6 ) 2013/12/10(火) 23:40:39
[また別の軍団を見つけたので、聞いてみる。知らないところでものすごく親切なことが行われていた>>12ことは全く知らない]
お前たち、勇者の銅像知らないか?
「銅!ブロンズ!」
「銀!シルバー!」
「金!ゴールド!」
もういい。
[他に何か知っていそうな者を探すことにする]
( 18 ) 2013/12/10(火) 23:43:51
[リーリオに気付かれたこと>>9>>14には気付かなかった]
そういやさ。勇者さまの銅像見なかったかぁ?
探してるんだが。
[ヒューマの特徴をあげてながらヴィンセントとリーリオに尋ねてみる]
( 19 ) 2013/12/10(火) 23:44:04
[とて、とて]
…………。(きょろきょろ)
[先程教えてもらった通りにリーリオを追いかけていったもののどうやら見失ってしまったらしい。
気がつくと1:考古学 2:自然・動物生体 3:近代化学 のフロアに2(3)]
( 20 ) 2013/12/10(火) 23:44:47
……一応、美術フロアも見てみるか?
ちょっと前に見たときは何もなかったが。
[隣にきたアカネ>>17に言う。
正直、蒸気機関の話に夢中なあのオッサンの言葉が正しいのかどうかは知らない。
だが、現在ほぼ唯一の情報なのである]
( 21 ) 2013/12/10(火) 23:49:03
[科学の発展の展示に着いた。古代文明などがあるがここにおいても錬金術についての記述があった。]
ん……。そっか……。まあ、そうだよね。
[ほとんどわかっていたことではあるが、文字に起こされるとどうしようもないような気持ちになった。
〜〜の発見もあり、金は作られなかったが〜〜
そこの部分を、ただ、*見つめていた*]
( 22 ) 2013/12/10(火) 23:50:40
蝋人形 スーは、メモを貼った。
( A7 ) 2013/12/10(火) 23:50:55
[>>18の金属戦隊の楽しそうな様子を見たり。
巨大な戦艦の模型を見たり。
ミューが情報収集する傍ら、きょろきょろともの珍しそうにあたりを眺める]
[腕の中の雪兎も興味深そうに、きょろきょろと首を動かしているようだ]
[と、ミューに話しかけられ。>>21]
……うん、見に、行く。
[コクリ、と頷いた]
( 23 ) 2013/12/10(火) 23:51:51
ホムンクルス フィオナは、メモを貼った。
( A8 ) 2013/12/10(火) 23:52:01
……よし、じゃあ行ってみるか。
[美術フロアに向かう。ヘリコプターの小さな模型が、近くを飛んでいた]
( 24 ) 2013/12/11(水) 00:01:31
勇者様…さあ、見てないねね。
[真っ赤な嘘だ。剣はカメラを取り巻く布切れで隠している]
そのうちきっと出てくるんじゃあないか…な。
勇者様に何か用があるのかい?
[横手の妖精を気にしつつ、聞いてみる]
( 25 ) 2013/12/11(水) 00:02:08
―美術フロア―
「芸術は爆発だ!芸術は呪術だ!」
…………え、どっち?
これまでのシリーズと比べるとかなり短いけど。
[万博のオブジェ作ったとかよくわからないが、そのまま進む。
……と、何かの羽ばたくような音が聞こえた]
( 26 ) 2013/12/11(水) 00:08:42
……ん。行く。
[ヘリコプターの模型に目を輝かせながら、頷く。
ヘリコプターの模型に目を奪われていなければ、もしかしたらミューより少し年上の警備員の男と、色をなくした少女に気がついたかもしれなかった。
しかし彼らに気がつかず。トコトコとミューを追いかけた]
( 27 ) 2013/12/11(水) 00:11:13
―美術フロア―
[やっぱり叫ぶおじさんシリーズが叫んでいた>>26。が。
今度は爆発なのか、呪術なのか。どちらか分からず首をコトリ、とかしげ]
[何か分からない、羽音]
[ぎゅっと不安げに雪兎を抱え直した]
( 28 ) 2013/12/11(水) 00:12:41
……始祖鳥お前、なんでここに?
[とりあえず警棒(始祖鳥お気に入り)に乗せ、話を聞く]
地下倉庫に、誰かいた?
誰かって、特定はできないのか?
[伝えられた情報はそれだけだった]
…使い方に困るな。
どうしろと。
( 29 ) 2013/12/11(水) 00:14:28
そうかぁ…。
[ヴィンセントの返事>>25に困った顔をする]
用っつーほどのもんじゃないんだけどな。
[困り顔のままヘラヘラとしている]
( 30 ) 2013/12/11(水) 00:20:33
[羽音の主は、先ほどの始祖鳥だったようで>>29、ほっと一安心]
[しかし続けられた言葉にコトリ、と首をかしげ]
ちか、そうこ?
[そんな場所があったのか、と驚き。もしかしたらそこに勇者が居るのかもしれない、と考え、ミューを見つめる]
[美術フロアで探索するか、地下倉庫に行くか。どうするのだろう、と]
( 31 ) 2013/12/11(水) 00:20:36
写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。
( A9 ) 2013/12/11(水) 00:22:10
[リーリオは何て答えただろうか。
知っていると言われれば何処かと聞き、その場所へ。
知らないと言われれば+パー+(ぐ 美術/ち 考古学/ぱ 自然)フロアへ向かうために、ヴィンセントのいる出入り口の方へ向かう。
ちなみにヴィンセントの剣には気付いている/いない+裏+]
( 32 ) 2013/12/11(水) 00:28:23
ん、地下倉庫知らなかったか?
イベント終わった後とかで使わなくなったりした物とかを入れとく場所だ。
……ただ、暗いから灯りになる物が必要なんだけどな。
[>>31懐中電灯を持っていないので、美術フロアを探すしかない]
( 33 ) 2013/12/11(水) 00:29:37
少しは写真撮れたかい?
…まあまだ時間はあるし、ゆっくりな。
シャッターチャンスを逃すなよぉ?
[そう言いながら横を通り過ぎる。
布切れに巻かれているものは気にならない様子で出て近代科学のフロアを出ていった]
( 34 ) 2013/12/11(水) 00:32:11
そう、だったんだ。
[地下倉庫の事を知り>>33、感心した目をミューに向け]
……あか、り
[続けられた言葉に、しばし考え込み。
先程コロコロ転がしたアンティークランプ、といいそうになり……
困った顔をして元の位置に戻していたミューを思い出し、口を噤む]
[代替案は思い浮かばず、美術フロアを探すことにした]
( 35 ) 2013/12/11(水) 00:32:32
ああ。
灯りがないなら、あんまり入らないほうがいいよな……
[残念ながらランプのことには気付いていない]
ここで気になるとしたら、やっぱりあれか……
[人狼の石。この博物館の核だ**]
( 36 ) 2013/12/11(水) 00:44:29
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