人狼物語(瓜科国)


1282 【ゆるRP村】よるのはくぶつかん【突発】


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新米警備員 ミュー は 蝋人形 スー をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
警備員 アドニス は 蝋人形 スー をうしろゆびさしたみたい。
蝋人形 スー は 新米警備員 ミュー をうしろゆびさしたみたい。

蝋人形 スー は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。


あれれ、いやがらせがなかったみたい。


もんだいかいけつ!やったね!


警備員 アドニス

[案内されれば着いていく]

…なぁスー。
さっき何か言おうとしたかぁ?

[躊躇ったようにしていたのが気になった>>56]

何かあるなら教えてくれないかなぁ。
特にあの兄ちゃんのことならば。

( 0 ) 2013/12/13(金) 23:00:12

無色 リーリオ

[自慢気に羽ばたくエーミルを見て、>>5:+32]

もふもふってしてるー

[自分の帽子を触りつつ、そう表現した]


ちょうちょじゃないのかー
じゃあなにかなー?

[首を傾げた]

( 1 ) 2013/12/13(金) 23:00:49

ヤママユ エーミル

 人狼の石を見ようとしたらね
 目の前が真っ暗になったんだ〜

[残念そうに肩を落として
あと一歩のところで見られなかったことに不満そう]

( 2 ) 2013/12/13(金) 23:00:50

ヤママユ エーミル

 人狼の石を見ようとしたらね
 目の前が真っ暗になったんだ〜

[残念そうに肩を落として
あと一歩のところで見られなかったことに不満そう]

( 3 ) 2013/12/13(金) 23:01:51

ホムンクルス フィオナ

あら、それは残念。

[エミールの話>>2を聞き、不憫そうな顔をする。]

でもまた見られるかもよ?だから期待して待ってみよう。

[不憫そうな顔はすぐに戻った。なぜならもうすぐでここから出られそうな気がしたから。]

( 4 ) 2013/12/13(金) 23:04:35

ヤママユ エーミル

 そうだよ、もっふもふだよ〜

[首もとの柔らかい毛をもふもふ触りながら]

 蛾だよ、蛾

[首を傾げる少女(>>1)に、笑顔で答える]

( 5 ) 2013/12/13(金) 23:05:54

ヤママユ エーミル

 うん、そうだね
 急がなくても、石だから逃げないよね

[小人の話に(>>4)に、少し明るい気持ちを取り戻して
笑顔で頷くと、その場に体育坐りをして、天井を見上げる]

( 6 ) 2013/12/13(金) 23:10:54

日本人形 アカネ、警備員 アドニスが可愛すぎてミカン箱を台にしてその上によじ登り、頭をなでりこなでりこした

( A0 ) 2013/12/13(金) 23:20:12

日本人形 アカネ、ホムンクルス フィオナに頷いた。アドニスさんいい人(キャラ)だよねー。

( A1 ) 2013/12/13(金) 23:24:15

日本人形 アカネ、無色 リーリオをなでりこした。おやすみなさーい

( A2 ) 2013/12/13(金) 23:26:25

無色 リーリオ

わー

[エーミルを見る視線のまま天井の方へ。
 写真家さんが声を上げてみてやめたのをみると]


おーいー
おーいー

ここにいるよー

[声を頑張ってかけてみる]

( 7 ) 2013/12/13(金) 23:26:36

無色 リーリオ、おーい**

( A3 ) 2013/12/13(金) 23:27:13

新米警備員 ミュー>>-5:11だった[土下座]**

( A6 ) 2013/12/14(土) 00:04:05

警備員 アドニス

[スーに連れられて行くと穴が]

……マジか。

[確かに穴があった。しかも先程兄ちゃんが立っていた近くに。何で気付かなかったのだろう]

……いやでも流石にこんなとこに落ちる奴は

[その時、呼び声>>5:+28>>7が聞こえた]

いたんかい……。

[手を額に当てた]

( 8 ) 2013/12/14(土) 01:26:22

警備員 アドニス

さっきの声からして、お嬢ちゃんと兄ちゃんいるなぁ……。

[穴を覗いてみるが、暗くてよく見えない。
懐中電灯を取りだし、中を照す]

おーい!無事かぁ?!

[大声を出して安否確認]

( 9 ) 2013/12/14(土) 01:45:22

警備員 アドニス

えーと……兄ちゃんにお嬢ちゃんに……あれ、山繭くんと朱雀の姐さんもいんの?
…って、そっちにいんのはヒューマとまr…大理石の魔女じゃんか…ん?

[マルモルと呼ぶのは止めた。と、光を反射しているものがある]

なんだぁ?……フラスコ?
…あ。フィオナってホムンクルスのフィオナかぁ。

[今更ながらフィオナの名前を思い出した。しかもフラスコで]

…ってことはロメッツ以外はみんないんのかな?

[誰にと言うわけではないが、確認した]

つーかみんな落ちてんのね……。

( 10 ) 2013/12/14(土) 01:49:43

警備員 アドニス、メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2013/12/14(土) 01:58:22

風水四神山水図画 朱雀

おやまァ、お前さま。
斯様な所に穴等出来ておりんしたか、いやはや、気づきんせんした。

[突然暗闇に光が射した>>9かと思えば、聞こえて来る警備員の声。
彼女は煙管を袂に仕舞いながら上を見上げ、其れからくるりと身を翻す。ヒトであった筈の其の姿は一瞬の内に色鮮やかな朱雀の本性と成った。]

( 11 ) 2013/12/14(土) 08:39:45

無色 リーリオ

あー
おじさーんー

[上からおじさんの声が]
[大きくてをふって]

おちたー

( 12 ) 2013/12/14(土) 09:02:55

無色 リーリオ

ねー
まじょー いろなくしたってー

[上にいる人たちにそう説明して]
[ぼそりと小声で]

絶対に許さない

( 13 ) 2013/12/14(土) 09:15:47

警備員 アドニス

姐さんおもしろいこと言うなぁ。
穴に気付かなかったなんて。

[本性に戻る朱雀>>11を見て笑う]

落ちたんじゃないのかぁ?

[そもそも飛べるものが落ちるのか]

( 14 ) 2013/12/14(土) 10:16:22

警備員 アドニス

[>>12に手を振り返しながら]

そうかぁ。落ちたかぁ。
今そっち行くから待ってなぁ。

[色をなくした>>13と聞けば]

なくしたのかぁ。よわったなぁ……。

[さっきポケットに入れたのがそれと気付いていない]

( 15 ) 2013/12/14(土) 10:21:03

風水四神山水図画 朱雀

良う解らん内に、気が付いたら此処に居りんした。
わちきは夜目も効かぬ故、薄暗いと良う見えんのでござんすよ。

[警備員>>14に苦笑しながらそう返し、大きく翼を広げて]

……背、乗りんすか?

[自力で穴から出るコトが出来なさそうなモノ、色を失くした少女や写真家達をちらりと振り返り、訊ねた。]

( 16 ) 2013/12/14(土) 10:29:37

無色 リーリオ

[おじさんによわったなあと言われてうんうんと頷いていたが、>>16乗るかと聞かれると、顔を輝かせた]

のるー
のりたーいー

[羽根に触れてみようと試みる]

( 17 ) 2013/12/14(土) 10:57:23

風水四神山水図画 朱雀

お前さまが一番槍でござんすね。
さ、乗りなんし。

[無色の少女>>17が名乗りを上げれば、彼女は少女が乗り易い様に姿勢を低くして遣った。]

( 18 ) 2013/12/14(土) 11:03:53

警備員 アドニス

あれぇ?姐さんは火を操るか何かじゃなかったかぁ?

[薄暗いと見えない>>16という言葉に対して茶化すように言う]

姐さん無理しなくていいぞぉ。
そこ、地下倉庫だろぅ?鍵開けに行くからさぁ。

[どうやら乗せて出ようとしているらしい。
リーリオ>>17が手を伸ばしてるのが見えた]

……お嬢ちゃんが乗りたいんかい。
ならそこのお嬢ちゃんだけ出してやってくんない?
フィオナも出たいっつーならフィオナも。
山繭くんは…自力で来れるよなぁ?

[残りはそこにいてもらう。
ヒューマは銅像だから無理だろうし、魔女と兄ちゃんは別々に話があるので逃げられては困る]

( 19 ) 2013/12/14(土) 11:12:26

風水四神山水図画 朱雀

何を言いんすか、お前さま。
斯様な所で火等用いれば、忽ち火災報知器と、周布臨蔵なる絡繰りが作動するではありんせんか。

[以前、暗さを厭うた彼女が炎を彼方此方に出現させたコトが有った。
その時は天井から喧しい音が鳴り響いたのと同時に、水が降って来たのだったか。
其れ以来、彼女は此処で炎は用いない様に務めている。]

構いんせんよ。
幾ら非力なわちきとて、童部一人運べぬ程じゃァありんせん。

[警備員の言葉>>19に、彼女はくすりと笑って頷いた。]

( 20 ) 2013/12/14(土) 11:19:25

無色 リーリオ

すごーいー!
すごーいー!

[>>19 もふ、と炎のような羽毛を手でなでてみてから、ゆっくりと乗り込む。ぎゅっと抱きしめるようにしがみついてから]

これー
お母さんのににてるー
でもとりさんのほうはー、火みたいー?

[燃えるような毛色にそんな感想を述べたりしたかもしれない。フライトを楽しみにしている]

( 21 ) 2013/12/14(土) 11:30:03

警備員 アドニス

そんなこともあったなぁ。
流石に懲りたか。あれには。

[懐かしそうに>>20思い出す。
あの後、じーさんに逃げられたっけ。
掃除やら何やらを一人押しつけられて、全ての後処理が終わったのは朝だった。こんなとこ辞めてやると思ったものだ。
構わないという言葉に]

んじゃまかせたぁ。

[そう返した。一応リーリオたちがここまで来るのを待つつもり]

( 22 ) 2013/12/14(土) 11:33:55

風水四神山水図画 朱雀

ふふ、気に入りんしたか?
此の翼はわちきの自慢でありんす。

[小さな手が羽を撫でる感触>>21に、彼女は嬉しげに目を細める。
抱きしめるようにしがみ付く腕を確認してから、再度翼を広げた。]

確り掴まりなんし。

[二、三度羽ばたけば身体は忽ち宙を舞い、瞬く間に地下から地上へ到達したであろうか。
穴から出た彼女はふわりと着地し、背に乗る少女が降り易い様に姿勢を低くする。]

( 23 ) 2013/12/14(土) 11:53:48

風水四神山水図画 朱雀

懲りたと言うよりは、後始末を任されたお前さまが余りに憐れでありんしたからねェ。

[朝迄始末を続けた当時の警備員の姿>>22を見て、彼女は此処では二度と炎を使わずに居ようと決めたのであった。]

( 24 ) 2013/12/14(土) 11:53:55

無色 リーリオ

わあー…!

[地下倉庫から地上まではどのくらいの距離があったか、さほど長い距離ではなかったため、ふわりと浮くような感触が合った後はすぐに地面に降り立ってしまう]

あー、おわっちゃったー
とりさんー、ありがとー

[降りる前に、なでつけるように手のひらを背中で動かす]
[ぴょい、と降りたら、僅かな窓の明かりから、だんだんと夜明けに近づいていることを悟った]

…いろ!
はやくさがさないとー!

[慌てて、あたりを探し始める**]

( 25 ) 2013/12/14(土) 12:13:46

警備員 アドニス

あー…うん。大変だったな。
心遣いありがとなぁ。

[憐れだったと言われ>>24、苦笑い。
できればあんな思いはもう勘弁したいところなので素直に感謝する。
朱雀たちが地上に来れば>>23、少し後ろに下がって降りられるように場所をあける。]

( 26 ) 2013/12/14(土) 12:16:08

風水四神山水図画 朱雀

如何致しまして。

[少女を降ろして、彼女はくるりと舞って再びヒトの姿へ。]

お前さまの探しモノ、見つかると良ござんすねェ。

[慌てて何かを探して居る少女>>25には微笑ましげな笑みを向けた。]

( 27 ) 2013/12/14(土) 12:21:59

風水四神山水図画 朱雀

抑々彼れはわちきの蒔いた種でありんしたし、ヒトを愛でるがわちきの本分でありんすから。

[後始末を手伝える範囲で彼女は手伝ったが、其れでも朝迄かかったのだ。珍しい経験が出来たと彼女は思って居たが、それでも二度やりたいとは思っていなかった。]

( 28 ) 2013/12/14(土) 12:22:04

写真家 ヴィンセント

鳥かあ……

[少女を乗せて飛んでいく朱雀を見つめて呟く]

僕も、昔鳥を撮りにいっていた事があったけなあ。

[といっても、珍しい鳥じゃない。烏、メジロ、鳩。そんなありふれた鳥達だ]

あの子たちが、また目の前に現れたら。
出会うはずのなかった、あの景色とあの景色が交われば…

[さすがに自分とカメラを持った重さでは運べないだろうと思い、その場で待機]

( 29 ) 2013/12/14(土) 12:24:45

警備員 アドニス

オレも愛でる対称かぁ…。
もういい歳なんだがなぁ…。

[朱雀>>28に苦笑いしているとリーリオが慌て始めた>>25
窓を見ると微かな明かりが。]

あちゃあ…もうすぐ朝かぁ…。
やること全部終わっかなぁ……。

[終わる気がしなかった]

( 30 ) 2013/12/14(土) 14:17:26

警備員 アドニス

…ところでさぁ。

[その場にいる展示物たち全員に声をかける]

この穴開けたのは誰だ?

[ヘラヘラしているが若干怒気が混ざってる。
黙られるようならば「犯人じゃなければ怒らない」と言うだろう]

( 31 ) 2013/12/14(土) 14:26:01

ホムンクルス フィオナ

[色々なことを話しつつふわ、ふわと上昇]

朱雀、力持ちだねー。

[のんびりと上がっていったら>>31の声。356(360)度回転してふるふると首を振る。]

( 32 ) 2013/12/14(土) 20:54:58

風水四神山水図画 朱雀

なァに、わちきらから見りゃァお前さまなど赤子も同然でござんすよ。

[からりからり、苦笑する警備員>>30に彼女は笑う。]

……嗚呼、もう日の出でありんすか。
今日は随分と早うござんすねェ……

[少女や警備員の声を聞いて窓を見遣れば、成程確かに薄らと明るく為って来て居る。
彼女は煙管を咥えて一度深く吸い込み、其れから甘い香りのする紫煙をゆっくりと吐き出した。]

( 33 ) 2013/12/14(土) 21:32:34

風水四神山水図画 朱雀

力持ち、と言う程ではありんせんがねェ。
わちきゃァ、仲間内じゃァ一等力が無いと言われておりんす故。

[小人の声>>32にはくすりと笑って首を横に振り]

……わちきは知りんせん。

[警備員の問いかけ>>31にも、ゆるり、首を横に振った。]

( 34 ) 2013/12/14(土) 21:32:39

新米警備員 ミュー

……ウソだろ。

[蝋人形につられてやって来たら、本当に穴があった。
どういうことだ。
この博物館はやはりおかしい。]

しかも色々いるし。
……つーか、本来の扉はどうなんだ?

[確か3(4)1考古学2近代科学3美術4自然・動物生態系
フロアに地下倉庫への扉があったはず]

( 35 ) 2013/12/14(土) 21:40:41

警備員 アドニス

赤子って……まぁいいや。

[紫煙を吐いてる朱雀>>34には敵わないと感じ、それ以上言うのを止めた。
首を振る二人>>32>>34には]

そうかぁ…。

[ミュー>>35の言葉に多分閉じているんじゃないかなぁと思いつつ]

行ってみるか。

[提案してみる。
確かマスターキーはある/ない+表+]

( 36 ) 2013/12/14(土) 22:16:21

警備員 アドニス

鍵ならここにあるしなぁ。

[ポケットからマスターキーを取り出して見せた]

( 37 ) 2013/12/14(土) 22:17:28

新米警備員 ミュー

そうっすね。行きましょう。

[マスターキーは、
+表+表/持っている 裏/ない]

( 38 ) 2013/12/14(土) 22:28:54

新米警備員 ミュー、自分も一応鍵を持っていた

( A8 ) 2013/12/14(土) 22:30:35

無色 リーリオ

……おじさーん、ろめっつちゃんは?

[ふとアドニスのそばにロメッツがいないのに気づき、こえをかけてみた]

( 39 ) 2013/12/14(土) 22:31:31


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生存者 (2)

新米警備員 ミュー
8(12)回 残3515pt 飴飴
警備員 アドニス
30(75)回 残1414pt 飴飴

犠牲者 (3)

勇者の銅像 ヒューマ・アレケサンダー (2d)
ヤママユ エーミル (3d)
ホムンクルス フィオナ (5d)

処刑者 (4)

風水四神山水図画 朱雀 (3d)
写真家 ヴィンセント (4d)
無色 リーリオ (5d)
蝋人形 スー (6d)

突然死者 (0)

やじうま (2)

日本人形 アカネ
13(38)回 残2704pt 飴飴
妖精 ロメッツ
5(6)回 残3675pt 飴飴

墓参り (0)

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