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新米警備員 ミュー は 蝋人形 スー をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
警備員 アドニス は 蝋人形 スー をうしろゆびさしたみたい。
蝋人形 スー は 新米警備員 ミュー をうしろゆびさしたみたい。
蝋人形 スー は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
もんだいかいけつ!やったね!
人狼の石を見ようとしたらね
目の前が真っ暗になったんだ〜
[残念そうに肩を落として
あと一歩のところで見られなかったことに不満そう]
人狼の石を見ようとしたらね
目の前が真っ暗になったんだ〜
[残念そうに肩を落として
あと一歩のところで見られなかったことに不満そう]
あら、それは残念。
[エミールの話>>2を聞き、不憫そうな顔をする。]
でもまた見られるかもよ?だから期待して待ってみよう。
[不憫そうな顔はすぐに戻った。なぜならもうすぐでここから出られそうな気がしたから。]
わー
[エーミルを見る視線のまま天井の方へ。
写真家さんが声を上げてみてやめたのをみると]
おーいー
おーいー
ここにいるよー
[声を頑張ってかけてみる]
さっきの声からして、お嬢ちゃんと兄ちゃんいるなぁ……。
[穴を覗いてみるが、暗くてよく見えない。
懐中電灯を取りだし、中を照す]
おーい!無事かぁ?!
[大声を出して安否確認]
えーと……兄ちゃんにお嬢ちゃんに……あれ、山繭くんと朱雀の姐さんもいんの?
…って、そっちにいんのはヒューマとまr…大理石の魔女じゃんか…ん?
[マルモルと呼ぶのは止めた。と、光を反射しているものがある]
なんだぁ?……フラスコ?
…あ。フィオナってホムンクルスのフィオナかぁ。
[今更ながらフィオナの名前を思い出した。しかもフラスコで]
…ってことはロメッツ以外はみんないんのかな?
[誰にと言うわけではないが、確認した]
つーかみんな落ちてんのね……。
おやまァ、お前さま。
斯様な所に穴等出来ておりんしたか、いやはや、気づきんせんした。
[突然暗闇に光が射した>>9かと思えば、聞こえて来る警備員の声。
彼女は煙管を袂に仕舞いながら上を見上げ、其れからくるりと身を翻す。ヒトであった筈の其の姿は一瞬の内に色鮮やかな朱雀の本性と成った。]
良う解らん内に、気が付いたら此処に居りんした。
わちきは夜目も効かぬ故、薄暗いと良う見えんのでござんすよ。
[警備員>>14に苦笑しながらそう返し、大きく翼を広げて]
……背、乗りんすか?
[自力で穴から出るコトが出来なさそうなモノ、色を失くした少女や写真家達をちらりと振り返り、訊ねた。]
お前さまが一番槍でござんすね。
さ、乗りなんし。
[無色の少女>>17が名乗りを上げれば、彼女は少女が乗り易い様に姿勢を低くして遣った。]
あれぇ?姐さんは火を操るか何かじゃなかったかぁ?
[薄暗いと見えない>>16という言葉に対して茶化すように言う]
姐さん無理しなくていいぞぉ。
そこ、地下倉庫だろぅ?鍵開けに行くからさぁ。
[どうやら乗せて出ようとしているらしい。
リーリオ>>17が手を伸ばしてるのが見えた]
……お嬢ちゃんが乗りたいんかい。
ならそこのお嬢ちゃんだけ出してやってくんない?
フィオナも出たいっつーならフィオナも。
山繭くんは…自力で来れるよなぁ?
[残りはそこにいてもらう。
ヒューマは銅像だから無理だろうし、魔女と兄ちゃんは別々に話があるので逃げられては困る]
何を言いんすか、お前さま。
斯様な所で火等用いれば、忽ち火災報知器と、周布臨蔵なる絡繰りが作動するではありんせんか。
[以前、暗さを厭うた彼女が炎を彼方此方に出現させたコトが有った。
その時は天井から喧しい音が鳴り響いたのと同時に、水が降って来たのだったか。
其れ以来、彼女は此処で炎は用いない様に務めている。]
構いんせんよ。
幾ら非力なわちきとて、童部一人運べぬ程じゃァありんせん。
[警備員の言葉>>19に、彼女はくすりと笑って頷いた。]
ふふ、気に入りんしたか?
此の翼はわちきの自慢でありんす。
[小さな手が羽を撫でる感触>>21に、彼女は嬉しげに目を細める。
抱きしめるようにしがみ付く腕を確認してから、再度翼を広げた。]
確り掴まりなんし。
[二、三度羽ばたけば身体は忽ち宙を舞い、瞬く間に地下から地上へ到達したであろうか。
穴から出た彼女はふわりと着地し、背に乗る少女が降り易い様に姿勢を低くする。]
懲りたと言うよりは、後始末を任されたお前さまが余りに憐れでありんしたからねェ。
[朝迄始末を続けた当時の警備員の姿>>22を見て、彼女は此処では二度と炎を使わずに居ようと決めたのであった。]
わあー…!
[地下倉庫から地上まではどのくらいの距離があったか、さほど長い距離ではなかったため、ふわりと浮くような感触が合った後はすぐに地面に降り立ってしまう]
あー、おわっちゃったー
とりさんー、ありがとー
[降りる前に、なでつけるように手のひらを背中で動かす]
[ぴょい、と降りたら、僅かな窓の明かりから、だんだんと夜明けに近づいていることを悟った]
…いろ!
はやくさがさないとー!
[慌てて、あたりを探し始める**]
如何致しまして。
[少女を降ろして、彼女はくるりと舞って再びヒトの姿へ。]
お前さまの探しモノ、見つかると良ござんすねェ。
[慌てて何かを探して居る少女>>25には微笑ましげな笑みを向けた。]
抑々彼れはわちきの蒔いた種でありんしたし、ヒトを愛でるがわちきの本分でありんすから。
[後始末を手伝える範囲で彼女は手伝ったが、其れでも朝迄かかったのだ。珍しい経験が出来たと彼女は思って居たが、それでも二度やりたいとは思っていなかった。]
鳥かあ……
[少女を乗せて飛んでいく朱雀を見つめて呟く]
僕も、昔鳥を撮りにいっていた事があったけなあ。
[といっても、珍しい鳥じゃない。烏、メジロ、鳩。そんなありふれた鳥達だ]
あの子たちが、また目の前に現れたら。
出会うはずのなかった、あの景色とあの景色が交われば…
[さすがに自分とカメラを持った重さでは運べないだろうと思い、その場で待機]
…ところでさぁ。
[その場にいる展示物たち全員に声をかける]
この穴開けたのは誰だ?
[ヘラヘラしているが若干怒気が混ざってる。
黙られるようならば「犯人じゃなければ怒らない」と言うだろう]
[色々なことを話しつつふわ、ふわと上昇]
朱雀、力持ちだねー。
[のんびりと上がっていったら>>31の声。356(360)度回転してふるふると首を振る。]
なァに、わちきらから見りゃァお前さまなど赤子も同然でござんすよ。
[からりからり、苦笑する警備員>>30に彼女は笑う。]
……嗚呼、もう日の出でありんすか。
今日は随分と早うござんすねェ……
[少女や警備員の声を聞いて窓を見遣れば、成程確かに薄らと明るく為って来て居る。
彼女は煙管を咥えて一度深く吸い込み、其れから甘い香りのする紫煙をゆっくりと吐き出した。]
力持ち、と言う程ではありんせんがねェ。
わちきゃァ、仲間内じゃァ一等力が無いと言われておりんす故。
[小人の声>>32にはくすりと笑って首を横に振り]
……わちきは知りんせん。
[警備員の問いかけ>>31にも、ゆるり、首を横に振った。]
……ウソだろ。
[蝋人形につられてやって来たら、本当に穴があった。
どういうことだ。
この博物館はやはりおかしい。]
しかも色々いるし。
……つーか、本来の扉はどうなんだ?
[確か3(4)1考古学2近代科学3美術4自然・動物生態系
フロアに地下倉庫への扉があったはず]
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