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―――ジムリアか…何もかもみな懐かしい。
遠い遠い遠い未来。宇宙大航海時代。
巨大宇宙艦・ルネットエトランゼ号に乗って、惑星ジムリアへの豪華クルーズの旅に向かう人々がいました。
豪華…とはいっても、様々なクラスの客室があるので参加者も様々です。
――さて、早速乗り込みましょう!
お久しぶりでーす!
懐かしのF2077再戦、装いも新たに(?)爆誕です。
キャラ予約していない方は、入村次第CO表への
チェックをお願い致します。
また、情報欄にある通り、
【村民から誘いを受けている場合は、CO表に書き込んでいただければ人数を拡張します】
※急に予定が空いた人もいるかもなので。
【ルールについて】
http://wolfbbs.jp/F2077%C2%BC%...
こちらをしっかりご確認のうえ、宇宙船へご登場下さい。
研究者の卵 エルミー がやってきたよ。
[朝。
起き上がって、バタバタと家の中を走り回っている。]
Lunette
Etranger
Development
[そう書いてある招待状が机の上に一枚]
[気がついたかのように、机の上の壁に張っている、肖像画のポスターにぱん、と両手を合わせた]
偉大なる博士 Y-COB先生様、
今日もすばらしい研究者になるため
ショージンしてまいりマス
[なむなむ**]
やじうまがやってきたよ!(Barのママ ソノラン)
― 船内Bar ―
[まだ出航準備中の船内Barで、男はひとりグラスを傾けていた。
カランと音を立てて氷が琥珀の中を泳ぐのを見つめながら、ため息をつく]
もうすぐ旅立つのね。
この星ともお別れだなんて、寂しくなっちゃうわ。
[くすんと涙を零して、男は旅立つ惑星への別れを惜しむように、グラスを傾げるのだった**]
???? ラミ がやってきたよ。
[大きなトランクを手にした少女が乗降口へ続く通路を、軽快な足取りで進んでいく。]
―― ルネットエトランゼ号・乗降口
アロー!アロー!ラミですよ!
アローよりもボルトがいいですかね?
二本三本ぶっ刺せば腐乱系シュタインさんも裸足で逃げ出しますかね!
[顎に手を当て考えるポーズ]
うん、アローよりもボルトがいいですねー
ボルト!ボルト!
語感がよくねー気もするですが、この世はじゃくにくきょーしょくなのですよ。
先生さんは弱い肉でできてるらしいですよ!新発見ですね!
[そんなネジのはずれた挨拶をしながら、その場にいる乗客や乗務員に握手を求めようとするだろう]
ラミの事は気軽にラミって呼ぶですよ!
[軽快な…軽快にすぎる足取りは、見る人が見れば少女の周りだけ重力の影響が少ないことに気づけるかもしれない。
気づこうが気づくまいが、彼女自身がそれを気にすることはなく。聞かれようが聞かれまいが、彼女自身は勝手に自己紹介を始める]
もるぱたせいけいぶんきがたゆうきせいめいたいとか、ごてごてしたのはややこしい事この上ないですからねー
実はラミもラミのお名前めんどくせーのですよ?
ドクタヤエガシのくれたラミが呼びやすくていいですよね!さすがドクタなのですよ!
[首から下げるドッグタグには「MP-20-4876」と刻まれている。モルパタ星系分岐型有機生命体20-4876号、それが彼女の本名…識別番号だ。
モルパタ星の生物は進化系統が複雑にすぎる上、進化や退化が頻繁に起きるために、識別番号をつけることが義務付けられていた]
[そんな落ち着きのなさすぎる様子で、乗降口を抜け、客室へとついたなら]
さてさて一寝をかましたら、そのあとお仕事するですよー
ラミは働き者なのですからね!
植物プラントさんにこんにちはしにいくのです!
[トランクに向かって話しかけ、ごろんとベッドに横になるのだった**]
モグリの夢見せ師 unknown がやってきたよ。
― 一等客室 ―
[ベッドから起き上がってにっこりと微笑む]
如何でしたか、この一夜…お楽しみ頂けました?
[目を覚ましたばかりの老貴婦人の手をさらりと握り、バイタル走査を済ませると立ち上がった]
契約時にお話したように、この件は秘密、ですよ
ルネットエトランゼから営業許可を得てないので、貴方にお見せした夢は貴方だけの宝物としてください
何か変だと思ったらやはり間違いだったのですね…
アンノウンさんはそちらでよろしいでしょうか…?
この村にはキャラ予約もありすので、皆さんご注意ください。
― 廊下 ―
うーん
[歩きながら目の前に手を翳して、首を傾けた]
ちょっと指先が摩耗してきてる
そろそろパーツの換装が必要なんだけど
[ジョブ:予算の確保 の優先順位を3(6)つ上げた]
夢をみたい人…新しい搭乗客?
デッキに行ってみようか
[指紋の薄くなった生体指で名刺を取り出し、唇に当てる。微かなジャスミンの香り]
せかいがー♪おわるとしてもー♪
ふたりのあいだーけはーのこーるだろー♪
[がらがらがらがら、トランクを引きずって]
………まーいらーーーぶ!
[歌が終わったら、搭乗口だ。
感激でぷるぷるしている]
…………いざっ!ジムリアへ!
……はああ…スゴイデス…
[感嘆の声をあげつつまずはそとから写真をとる。さながら鉄ちゃんである。この世界に鉄道がいきてるかは、ともかく]
パシャパシャパシャパシャ
[すると、ちいさなモバイルに連絡が]
もしもし?
…なんだ、おにいデスカ…
いま、忙しいんデス!
[ぷりぷり]
……ちゃんと食べてマスヨ?
昨日はトマトスープのレトルト、一昨日はカレーのレトルト、今朝はバーンアウトフィッシュのレトルトに、アイスのレトルトデス
[絶句されたらしい。外交官の兄のお小言はいつものこと。
適当にガチャ切り。気を取り直して歩きだした]
素敵な出会いがわたしを待ってるのデス!
モグリの夢見せ師 unknown は モグリの夢見せ師 トルニー に、くらすちぇーんじ!
わわっ!
[さっそく素敵な出会いが]
こんにちは!
私は、ヴィルへルミナ、といいマス!
エルミーとか、エルとか、呼ばれマス。
……あなたも、ジムリアいきに?
ヴィルヘルミナ?
[にこにこしながらさらっと手を握った]
エルミー。名称の類似性68%…
[対策案を検索しながら、名刺>>12を握った手の中に押し込む。むぎゅ]
マリカと呼んで?
そう、ジムリア行きの船に乗っているよ
あそこは綺麗な星だね
モグリの夢見せ師 トルニー は モグリの夢見せ師 マリカ に、くらすちぇーんじ!
[伸ばし棒をつけるべきではなかった!ときすでにおすし]
マリカ!
よろしくお願いシマス!
ハイ、ここまで大きくて豪華な宇宙船にのるのも始めてなので、とても楽しみ!
[むぎゅと握手をすると、手の中に何かが]
………?
ゆめ…??
[名刺を見ている]
[時シラズのおすしおいしいし]
うん、大きい船だね
ちょっとした街と同等の規模と認識しているよ
[中身は知っているけど一緒に名刺を覗き込んだ]
夢。願望。思い出。ひらめき。なんでも。
貴方の脳の中にあるデータなら、どんなものでも引っ張り出してきて見せる事ができるよ
御入用の折には是非どうぞ
探検もできそうデスネ!
[わくわくして目を輝かせた。
チョロチョロしていたヴォルペが逃げて行くのをじっ、と見たが]
…忘れてしまったモノ…とかデスカ?
もう一度みたい夢、とか?!
[面白そう、と名刺をお財布の中にしまって]
興味深い…!
もう一度見たい夢、可能だよ
忘れてしまったと思うものも、大抵は思い出せなくなっているだけで、記憶から消去はされていない
[こくこく]
興味深い?楽しい?探究心が旺盛なんだね
探検いく?
[エルミーと腕を組んでれっつごー]
それを引き出してくる技を、マリカサンは持ってるのデスネ!
[おおっ、と手を顔の前であわせつつ]
ハイ!
好奇心ばかりつよくてって、呆れられるコトもあるのデスガ…
[照れ笑いしながら腕をくめば、スキップに近いステップになりながらも探検開始。
荷物は、ポーターに渡した]
へんなひと キグニ がやってきたよ。
じんぐるべー、じんぐるべー
[季節外れっぽい、と言うかかなり古めかしい部類であろう歌を口ずさみながらその辺りを適当にふらふら歩いている]
……はっらっがーなるぅー、っと。
半分機械だから、HungryよりはEmpty寄りですけどねぇ。
[ぐぅと鳴る腹の虫に、はっはっはー、なんて笑いながら。独り言が多いのは友達が少ない証拠だ。
この男、半分は人間だが、残りの半分は機械である]
[デデーン! どこだここは!
1 展望デッキ
2 食堂
3 カジノ
4 プール
5 <<???? ラミ>>の部屋
6 ボイラー室
6(6)]
これはなかなか難しいステップだね
脚部への疲労負荷が高いけど、これは楽しさの表現かな
[60点の出来映えのスキップを披露しながらやってきた]
…こ、ここわ…
………ボイラー室?
[28点なスキップ]
タノシイもデスケド、
……
[マリカサンのコンパスと自分のコンパスを見比べた]
[どうも、コンパスが6(10)割ほど短いように感じる]
[ステップを踏まざるをえないようだ]
ハイ、ワクワクの気持ちデス。
古代語で、wktkというらしいデス。
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