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さて、ここにとある聖杯がある
彼は聖杯No2525、末端の末端な聖杯ルーキー
しかしひょんな事からこの聖杯自我を持ってしまった
思ったことは一つ『なんでみんなそんな真面目やねん』
ここは一つ、聖杯界の期待の新人である自分が流れを変えねば!
そんな謎の使命感の中、思いつきだけで行動し始める
1人目、聖杯 No2525 がやってきました。
あ、どーも聖杯です
2525(にこにこ)さんってフレンドリーに呼んで下さい。
可愛い子ならダーリンでもOKです
ってわけでボク、此処に聖杯戦争開催しちゃいます。
呼ぶのは適当、マスターもサーヴァントもごちゃまぜです。
ほら、そこはボク万能ですし。
キミタチは死にません、僕の固有結界『ギャグ空間』で
”あー死ぬかと思った!”で助かります。
ただし、面白くない人から消えます(どやぁ
村の設定が変更されました。
聖杯 No2525(人型) が見物しにやってきました。
よいしょっと
[とりあえず皮を被った]
これでいいかな?
というわけでだらだらと参加者呼んでいきましょうかー。
審判もよばなきゃなー、うん。
2人目、ライダー ワン・フー がやってきました。
[様々な犠牲を払った。
地位を得た。そのために捨てたものがある。
金を得た。そのために捨てたものがある。
だが、ひとつ。
夢だけは捨てなかった。]
マスターよ。
私の名はワン・フー。
ライダーのサーヴァント。
私の宝具、それは即ち私の夢だ。
夢に勝るものはない。
そうは思わないか。
[声とともに、無数の花火を付けた中国製の頑丈な椅子、即ち最先端の宇宙を目指すロケットは現れる。]
日本のロケットなどにはまだまだ負けん!!!!
いざ、点火!!!!!!
ライダー ワン・フー が村を出て行きました。
2人目、キャスター サンタクロース がやってきました。
3人目、キャスター ナウシカア がやってきました。
はっ!
この近くに、私の存在を湾曲させたロリコンおやじがいるって聴いたんですけど知りませんか!?
[などと吉祥寺駅前ロータリーで聴いても誰も答えてくれない。何かの呼び込みに間違われ大隊あしらわれてしまう]
はあ、どうしたらいいのかしら。
私、自分が怖い。憎しみに駆られて、何をするかわからない。もうだれも殺したくないのに。
でも、私の伝承をアップデートした、ロリコンアニメ映画監督が憎い・・・・・・!
はっ!
[髪の毛が徐々に赤色に染まってきている。コンビニのガラスに写った自分の髪を観て愕然とする]
もうこんなところまで・・・・・・
[そのままコンビニに入っていき、雑誌でそのロリコン監督の居場所について調べ始める]
しかも、次回作が作られるかも!?
新世紀的なフィーリングで!?
も、もう駄目。間に合わない。
このままだと、私の名前から「あ」が消えてしまうわ・・・・・
−吉祥寺付近の、とある美術館的な森−
なんて立派な木。
枯れても水を通している。
井戸の底の砂とおんなじ。
石になった木が、砕けて降り積もっているんだわ。
はっ、一体私何を。
[くらっと貧血。
そして近くのベンチに腰を下ろし]
早く、この身体に毒という名の幻想が回り切る前に。
あのロリコン監督と新世紀監督を歴史から抹消しないと。
4人目、スヴェン がやってきました。
……。
[今、私の
願い事が
叶うならば
翼
…は切実に要らないから
ひとまず聖杯にツッコミを入れながら
ボッシュート出来る権限が欲しい。]
……、何故俺が!!
[いつの間にか降り立っていた地を踏みしめつつ、
いつかのランサーの座に頂いた騎士に似ているような
何かむしろ同じような姿の英霊は頭を抱えた。]
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