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どうやらこの別荘には秘宝を目当てに怪盗団が紛れこんだようです。
さらには参加者の中にそ探偵の肩書きをもつ方もちらほら・・・。
そんなことはよそに、バカンスを満喫する気でいっぱいのリチャード氏はじめ参加者の方々。様々な思惑が入り交じる中、別荘生活の幕開けです。
どうやらこの中には、村人が6名、C国狂人が1名、聖痕者が3名、狂信者が1名、公証人が1名、憑狼が2名いるようだ。
みなさんこの別荘の居心地はいかがかな?
ここでは普段の役職や階級を忘れ、存分に別荘生活を満喫するといい。特に今日一日はこみ入った話は無しでお願いしたい。
後は、この屋敷の使用人であるローレンスに任せるとしよう。それでは諸君、夏のいい思い出を作ろうではないか。はっはっは。
皆様。ゲームへの御参加ありがとうございます。これからしばらくの間、進行役として奉仕いたしますのでよろしくお願いします。旦那様からの伝言をお読みします。
「親愛なる私の招待客たちへ。てっきり私の誕生日のことを忘れていたよ。本来であれば、私が先に挨拶をするべきなのだが今はまだその時ではないのだよ。そこで恐縮ではあるが先に【諸君より『私宛のメッセージ』をいただけないだろうか】。
メッセージはローレンス君にメモを取らせるゆえ、熱いメッセージを期待しているよ。そしてそれが私の至上の喜びでもあるんだ。」
以上になります。このように進行中も旦那様からの伝言を随時お伝えいたします。旦那様からの伝言にあった内容(今回であれば【 】内の内容に答えるときには発言の最初に◆をつけて下さいませ。よろしくお願いいたします。
o0(それにしても、今夜のディナーが出ないなぁ。
昨日と同じメニューが冷蔵庫にしまってあるのだろうか?)
[...は考え込みながらカールをもしゃもしゃと食べ続けている]
それ、ふんっふんっ
お、スクワットに夢中になっていたらいつの間にか日付が変わっていました…。
夏のいい思い出ですか…。すでにいろいろとトラウm…いえ良い思い出になりそうなことがちらほらと…。
あ、たしか今日一日は、バカンスの続きで良かったですよね?
では、気兼ねなく続きを…。ふんっふんっ
ふむ…。部屋で寝ていたらいつの間にか日が変わっていたようだ…。まあ、今日も一日、ゆっくりと過ごさせてもらうことにしようか…。
屋敷の外には出てないのだな。ふむ…。では、館内をゆっくりと歩いてみることにでもしようか…。
夜も更けてしまいましたね。皆様遅くなって大変申し訳ありません。
料理[1.ローストビーフ 2.フィッシュパイ 3.ローストポテト 4.フィッシュ&チップス 5.スコッチエッグ 6.暗黒物質の煮込み]
飲み物[1.ミルク 2.フレッシュジュース 3.エール 4.ワイン 5.スコッチ 6.透き通っていながらドロドロした何か]
明日以降も食べられるようにしておきますのでどうぞいつでもお食べ下さい。
>>4
ヴィルヘルム様、私もご同行こしましょうか?
>>#1
◆リチャード様お誕生日おめでとうございます。
今回はメルダース家の使用人である私たちにも参加を許していただき、誠にありがとうございます。
これからのリチャード様のご活躍とご健康をお祈りさせていただきます。
まぁ、日付が変わっておりますわね。あら、よかったですわ!やっとにゃん口調から解放されましたの。
>>#1
◆ひとまずはお誕生日おめでとうございますわ!
わたくし、いろいろなことを提案して実行するお父さまが大好きですわ、これからも素敵で愉快なお父さまでいてくださいませ。
プレゼントはケーキですわ、とある仕掛けをしておきましたのできっとお父さまもお喜びになってくださると思いますの。
夜も遅くなってきたね。ネリーはさっきから何をしてるんだろうか…。
早速メッセージを書いたよ。
◆お父様誕生日おめでとうございます。
今年の誕生祭はなんかおもしろうなので僕楽しみ。
僕も将来はお父様みたいな、いたずら心を忘れない大人になりたいな。
これからもいつまでも元気でいてね。
ローストポテトとミルクか。
今日はなんだかいい組み合わせでうれしいな。
[…はミルクを飲みながら、ポテトを食べている]
うん、すごくおいしい。料理を作ってくれたのはスティーブかな。うちの執事さんやメイドさんはみんなすご
いよね。
では…
>>#0
◆おめでとうございます。
思い起こせば、リチャード様とお会いしたのは私がフットボールの選手だった頃ですね。当時は色々なアドバイスありがとうございました。
「君はフットボールをやるんだからフットマンもできるだろ?」とメルダース家へのお仕事のお世話までしていただき感謝しております。今後とも両家の架け橋になれるよう精進いたします。
いつまでもお変わりなくお体を大切になさって下さい。
>>7
ふむ。では私は食べ物は1(6)を飲み物は1(2)を今日はもらうとしよう…
>>8
おお。ターシャ君がついてきてくれるならありがたいな。是非よろしく頼むよ。
おや…。飲み物がここにもあったのか…。
失礼。最初の2つしか見えていなかったようだ…。
…コホン。では改めて飲み物は5(6)をもらうとしよう…。
ふむ…。スコッチとローストビーフか…。
今日もいい組み合わせだな…。
ただ、このスコッチは少しアルコールが高いようだ…。少しふらふらとしてきてしまったよ。はっはっは。
>>7
あら、スティーブンスありがとうございますわ。
それでは料理は5(6)飲み物は1(6)をいただきますの。
お部屋で食べさせていただきますわね、それでは本日は此処で失礼いたしますの。**
>>0:355
アルさん。他のお客様がそちらに行くまでの間に仕掛けの確認をどうぞよろしくお願い致します。ノイエ坊ちゃんの事もよろしくお願い致します。
お屋敷に居る皆様もリチャード様はまだいらっしゃいませんがこの誕生祭を是非楽しんでくださいませ。
>>#0>>#1
アンリエッタも毎日ご苦労様です。リチャード様への熱いメッセージは何を言っていいか迷うので少し考えさせていただきますね。
今日もやっぱり、スコッチは抜かせませんね。
しかし、この暗黒物質の煮込み…
つい、好奇心で手が伸びてしまいます…
[...は暗黒物質の煮込みを頬張った]
なんというか、ドロドロとしながら時々固く、辛さと甘さ、苦さを同時に感じられ何とも言えない味ですね…癖はありますが、好きな人は好きな味かと…
あら、うとうとしておりましたら日付変わりましたのね。
◆お誕生日おめでとうございます。
リチャードさまが今年も健やかに過ごされることをお祈り申し上げますわ。
>>7
おお、ちょうどお腹がすいてきたところでした。
で、では、遠慮なくお料理は6(6)、お飲み物は4(6)を。
>>10
口調が戻られたのですね。それはよかったです。
(にゃんが解けてしまった…。少々残念なのは何故だろう…)
>>15
おや?若干私の時と対応が違うような…。まぁ気のせいでしょう…深く考えるのはやめます。
>>26
ほう…。ハンス君はよほど暗黒物質を気に入ったようだね…。さすが私が見込んだだけのことはある男だ…。
そして、そういえばハンス君は私を心配して湖まで行ってくれたようだね。すまない。
心配をかけたようだ。
ふむ、スコッチエッグにスコッチか。どちらもスコッチなだけにスコッチだけにしておこうかな。ハッハッハ。
[そう言いつつも、次々とスコッチエッグとスコッチに手を伸ばす。]
うーん、美味であるな。これはやつが自慢するだけのことはある。いつもいつも「うちの使用人の作る料理はどれも絶品だ」と言うだけのことはあるな。
>>29
これはこれは。挨拶が遅れて申し訳ない。ヴィルヘルムと申す。
ジェームズ殿は建築関係の家系でありましたな。噂はいろいろと耳にしておりますぞ。今度是非とも我が屋敷の改築なぞお願いしたいものですなあ。
ふむ…。ハンス君とお会いになられましたか。彼はそそっかしいところはあるが、快活な好青年なので評価はしているんです。ジェームズ殿も気づいた事があれば彼にアドバイスなどしてやってくだされ。
おはよう。昨夜は顔を出せずにすまなかったな。
朝食がわりに料理2(6)と飲み物3(6)を頂いておこうか。
>>#1
◆父上、お誕生日お祝い申し上げる。
今回は何を画策しているのか今から不安…もとい疑問だが
今年もほどほどに健康でな。
…う、今日も頭が痛い。若干喉の調子もおかしいような…。
>>29
ジェ、ジェームズ様、ご挨拶が遅れました。
私の家系も元々は大工を生業としていましたので、ご活躍は存じております。
子爵様が設計された、あの有名なナンテコッタ教会…。概念を打ち壊すような独自性にたいへん感銘を受けた覚えがあります。
こちらこそ今後ともお付き合いのほど、よろしくお願いします。
[...はグツグツと煮えたぎる暗黒物質の煮込みを前に物怖じしている]
この真夏日の中、食欲がまるでそそられない暗黒色の、熱く煮えたコレを食すのか…。
臭いも若干刺激臭がするような…。
いや、食品を扱うものとして、料理の見た目だけに囚われてはいけない…。
えい!パクッ
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