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何かの魔法を研究している生徒 ヒューゴ は 悪ガキ ジュスト に投票した。
不真面目な生徒 アミル は 悪ガキ ジュスト に投票した。
努力家の落ちこぼれ ミケル は 悪ガキ ジュスト に投票した。
研究マニアの生徒 トロイ は 悪ガキ ジュスト に投票した。
人魚の血族 ヴィノール は 悪ガキ ジュスト に投票した。
新入生 エメット は 悪ガキ ジュスト に投票した。
夢見る魔法使い リーリ は 悪ガキ ジュスト に投票した。
落ちこぼれの園芸部員 マイダ は 悪ガキ ジュスト に投票した。
悪ガキ ジュスト は 落ちこぼれの園芸部員 マイダ に投票した。
馬賊の子 フェン は 悪ガキ ジュスト に投票した。
令嬢 クレリア は 悪ガキ ジュスト に投票した。
悪ガキ ジュスト は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、馬賊の子 フェン が無残な姿で発見された。
勝気な少女 マリーベル は立ち去りました。
現在の生存者は、何かの魔法を研究している生徒 ヒューゴ、不真面目な生徒 アミル、努力家の落ちこぼれ ミケル、研究マニアの生徒 トロイ、人魚の血族 ヴィノール、新入生 エメット、夢見る魔法使い リーリ、落ちこぼれの園芸部員 マイダ、令嬢 クレリア の 9 名。
―4日目・寮廊下―
おまえ、どこでシーナの話を?
[あの現場を見ていたものは何人かいる。そこからだろうと推測をしても、気かづにはいられなかった]
あー、ミケル。
ちょっと話がある。この後時間が…いや、話しながら歩きたい事がある。いいか?
[アルビーネから聞いた話を、ミケルにもしようと思う。
隣で戦うなら、ミケル他にはいないと思って。
承諾してくれれば、ここで待っているとミケルを見送るだろう]
(そういえば、昨日の仮面の男、何処かで見たような気が…)
[リーリはクロノスの事を思い出した。
あの仮面ではっきりと顔は分からなかったが、声にはとても聞き覚えがあった。人の声を聞き分けるのが得意なリーリは、必死に昨日の声と自分が過去に聞いた事のある声を照らし合わせる。]
…1人だけ、思い当たる人がいる…
[あの声を聞いたのは確か、歓迎会だった。
皆でワイワイ騒いで結局シャール先生に怒られたあの歓迎会。そこで初めて聞いた記憶があるって事は──]
(分かった、クロノスの、正体が………)
[そう考えて、リーリは図書室へと走った。]
…アミル。聞こえる?
クロノスが屋上に現れた。すぐ来てほしい。
[シーナの人工精霊であるアーニィを介して彼にクロノスの居場所を伝える]
― 学習棟・屋上 ―
[ヒューゴはクロノスの仮面を脱いでミレイユとエメットに微笑みかける]
僕の正体に辿りついたその知力は高く評価できる。
最低限、自分の身を守る力を見せてくれるならば、勇者の戦列に加えても良いと思っている。
何でって…昨日、アミルが寝る前に教えてくれたじゃないか――。
[>>4:56 部屋に戻ってきたアミルに声を掛けたとき、短くシーナが連れて行かれた事を告げて、ベッドに入ったアミルを思い出す。]
もちろんだよ。
相棒の大事な話を聞かないわけないじゃないか――。
待ってて、すぐに取ってくる。
[アミルの言葉には力強く頷いた。]
[シャッターを切り終わると同時にフェンの姿も消えてしまった]
フェンさん…
[エメットは気丈に振る舞い見つめる、ミレイユは呆然としていた
クロノスは仮面を脱ぎ姿を現す]
そ、そうだったか?
[それほど自分が混乱していたのかと、落ち込みそうになる]
と言ってもかなり信じられねー話だけどな。
[アルビーネの話はこんなことが起きなければ、夢物語にしか思わなかっただろう。
そこに>>2が聞こえる。
ミケルに向かい]
ミケル急げ。クロノスが学習棟の屋上に居るそうだ。
[ミケルに声をかけ、自分は先に行くというと学習棟の屋上までかけていく]
[図書室にしまってある過去のクロノスが関係している新聞を読み返す。]
やっぱり、クロノスは……
[そこに写る仮面の主は、紛れもないリーリの知人である。]
…ヒューゴ、だよね。
[一昨日の呪術を思い出し、悔しそうにテーブルをダン、と叩く。]
彼は今、何処にいるの…?
[リーリは図書室を出て、クロノスを探し始めた。]
クロノスが――!?
いい、僕も行く!
[クロノスが屋上にいると聞けば、ギュルの部屋は後回しだ。
アミルが屋上に向かうなら、一緒に走り出す。]
[>>3エメットの問いを受けて、正直に答える]
フェンの身の安全は保障できない。
彼のことだから、今はまだ大丈夫だろうけれどね。
― 学習棟・屋上 ―
[クロノス…ヒューゴの顔は写真で見た通りだった
「勇者の戦列に加えても良いと思っている。」と誘われたが、ミレイユにとってはどうでもよかった
ミレイユが聞きたいことは、だたひとつ]
メイ先輩をどこへやりやがったんですか!
[ミレイユの声ははたして届くのだろうか]
[宙を飛んでひょいっと学習棟の屋上に降り立つ]
…やぁ、こんにちは。
[片手を挙げてエメットとミレイユ軽く挨拶してみる]
そしてそちらは昨日ぶり。
[クロノスにも同じく挨拶する]
―学習棟・屋上―
[さすがに一気にかけてきたから、肩で息をしているも、そこ居る面々を見て、ただならぬ空気を感じる。
ヒューゴに質問を飛ばす、エメットとミレイユ。
そこでやっと気づく、ランスが仔犬から戻った時に驚いたのはヒューゴだったのかと]
ヒューゴ…おまえがクロノスだったのか。
ランスをギュルを……そしてシーナはどこに居るんだ。
[エメットとミレイユの後ろから声をあげながら、ヒューゴに近づいていく]
― 学習棟・屋上 ―
[突然のアルビーネとアミルとクレリアの登場に驚いたミレイユだったが、これならばヒューゴを捕まえられるかもしれないと考え
ゴブリンをジリジリトヒューゴの方へ動かす
ヒューゴがこのまま何もしなければ、ゴブリン達は襲いかかったかもしれない]
― 学習棟・屋上 ―
[ヒューゴは仮面を付けて演説を開始する]
竜王が復活し、今世界は脅威にさらされている!
竜王は未だ『あちらの世界』に封印されているが、しかし!
もしその封印が解かれたならば、竜王はこちらの世界へと顕現し!
『こちらの世界』を蹂躙するだろう!
さあ勇者達よ!
今こそ立ち上がるのだ!
『あちらの世界』へおもむき、竜王を駆逐するのだ!!!
―学習棟・屋上―
けほけほ…っ
[途中で自室に寄り、『アウルム・ヴァーナの弓』一式を掴んでから屋上へ向かった。
全速力で駆け抜けたから、肩で息をしている始末だ。
呼吸を整えながら、顔を上げる。
アミルの背中越しに、ヒューゴと対峙する新聞部のミレイユとペガサス寮へ案内したエメットがいた。]
ヒューゴが……クロノスなの!?
[なぜ、どうしてこんな事を――。
続きの言葉が喉につかえて、出てこない。]
― 学習棟・屋上 ―
[ヒューゴは仮面を外す]
勇者となれる器を持つものは、選んでくれ。
あちらで戦うか、こちらで誰かがやってくれるのを待つか。
[クロノスの演説を聞く>>20]
んなのは知っている。
だがな、俺は竜王なんてどうでもいい。
シーナを取り戻す。それだけだ。
そのついでに竜王を何とかしろというなら、手伝ってやってもいいけどな?
[にっと笑ってから、ミケルの方を見る]
俺がおまえに話そうとしたのも、竜王の話だ。
ミケル、一緒に行こうぜ。
戦うなら、おまえが居ると心強いからな。
なんで……
[息を整え、ずんずんとヒューゴの元へ歩いていく。
>>20 一度は仮面をかぶり口上を述べ、そしてまた仮面を外す。]
勇者とか器とか……そんなもの僕は持ってないけど――。
困ってるなら始から言ってよ!
[思わず自分よりも背の高いヒューゴの胸元を掴もうと手を伸ばす。]
─ 屋上 ─
[>>23クレリアの言葉を受けて、首を振る
説明している時間は無い。
あちら側は今ピンチのようだ。
僕もそろそろ加勢しにいかないと。
それに、クレリア。
[クレリアに指をさし、そして>>16近づいてくるアミルを牽制するように指をさす]
アミル。
君達二人は要らない。戦力にならない者を連れて行けはしないよ。
[よく見知った顔の者たちがそろって屋上に行くのが見えたので、リーリも屋上に向かった。]
クロノス!…いや、ヒューゴ!
ここにいるの!?
[扉を開ければ、たくさんの仲間がヒューゴと対峙しているのが目に入った。]
[>>24エメットの問いに答える]
ああ、僕が飛ばす。
明日の…ってもう今日か。
まあ次の24時に時計塔の前に来てくれれば、何人でもあちらへ飛ばすことが出来る。
それまでに決断するといい。
「君達二人は要らない。」
[その言葉に奥歯がギリっと音を鳴らす。屈辱と不甲斐なさが体中を駆け巡るようんだった]
……わかっています。
私はこちらで殿下とみんなの帰りを待っています。
[>>31クレリアの冷静な自己判断を受けて、頷く]
さすがは主席。
賢明な判断だ。賢明過ぎるくらいだけどもね。僕らの勝利を祈っていてくれ。
[要らないと言われるが]
はいそうですか。なーんて聞き入れるか。
おまえが要らないと言ってもな、俺には行く理由があんだよ。
大事なものを取り戻すっていう立派な理由がな。
それによ……。
[呪文を唱え、指先に火をともす。
火の呪文の初歩の初歩。
この呪文でも、アミルはまともに操る事が出来ないのがふつうである。
それを、普通にこなし]
不真面目をして遊んでいる場合でもないしな。
[ふてぶてしく笑っている]
[ヒューゴの姿が目に入った>>32のでヒューゴに近寄った。]
ねぇ、どういう事なの!?
昨日の勇者になれないとか、あれはなんなの!?
ヒューゴは、私たちに何を求めてるの!?
[ヒューゴに詰め寄り尋ねた。
ヒューゴがスルーしたとしても、いつまでも聞き続けただろう]
あっちの世界がどんなのか知らない――。
そりゃ僕は強くないし、いつも失敗ばかりだけどさ……。
それでも…
[そこで言葉を切り、アミルを振り返る。
アミルの他にもよく知る顔がそこにはあった。]
もちろんだよ、アミル。
僕も一緒に戦う……――、役に立てるかわからないけど。
それでも――
[そこでヒューゴに向き直って。]
僕は行く。
僕の誇れるものは、みんなの笑顔だ。
向こうにあるなら、この手で取り戻す――!
[ヒューゴを真っ直ぐに見つめて。あちらに行くことを告げた。]
もちろん、ヒューゴだって僕の大事な仲間だ。
あっちで竜王を倒せば、君の笑顔も守れる――。
そうだよね?
[最後は笑顔で]
[>>34リーリをやんわりと受け止めるが、彼女の声にはただ困った表情を浮かべる]
詳しくは、あちらで話すよ。
[>>35ミケルの決意には、頼もしげに頷く]
良い顔をするようになったよね。
歓迎する。明日24時に会おう。
[ミケルを見てにやりと笑い]
俺は来るなって事らしいけどな。
そんなのは知ったこっちゃね。
なんとしてでも一緒に行くからな。
[そこにあっさり引き下がるクレリア>>31の声が聞こえる]
はぁ!?
おまえ、それで良いのかよ。
悔しくねーのかよ、いらないって言われてよ。
― 学習棟・屋上 ―
[そのとき、>>33炎が屋上を照らす]
………制御できるのか?
[意外だ、という風に呟き、それから]
テストだ。
アミル。
今から僕の攻撃を弾いて見せろ。
──詳しくは、あちらで話すよ。
[そう言ったヒューゴの言葉>>37にリーリは問いただそうとしたが、ヒューゴの表情を見て引き下がった。]
待ってください殿下。
[アミルの側にゆっくりと近づいていく]
……アミル。
[俯いていた顔を上ゲ、アミルの目をしっかりと見つめる]
手を出してアミル。
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