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昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、駐在 カーター。
留意点。
★ト書きについて
■〔〕でくくって、動作や心境を描写するのがRP村の特徴です。ただし、動作の描写では、相手の動きを制限しないよう気をつけましょう。
【例】
×〔○○へパンチを喰らわせてKOした〕→相手の行動を制限しているので不可です。
○〔○○へパンチを繰り出した〕→相手はパンチが当たったか、さらに反撃するか、あるいは倒れて降参するか、の選択をすることできます。
★その他の記号について。
■「*//*」「/中/」等 中の人(プレイヤー)の発言。★通常発言では禁止です。
■−○○− その人が今いる場所。時間をさかのぼるときは「回想:○○」などとしておきます。
■** 退席記号。中の人が席を立った印です。話しかけても反応がないかもしれません。
■『』独り言。 口の中でもそもそっと言った言葉かもしれません。多分相手には聞こえていないでしょう。
★求婚者について
陣営の移動があるのでわかりにくいと思いますが、以下の通りとなります(雑談村の国主さまの発言を引用)
振られる=村陣営
保留のまま吊り喰い死=村陣営
保留のまま後追い=村陣営
保留のまま生存=村陣営
つまり、「求婚を受け入れてもらえた求婚者と婚約者のカップル」のみが求婚陣営です。
求婚する前に初回突然死のキャラも、村側に入ります。
★憑狼に関しては、既知のバグが存在します。
・求婚中の求婚者に憑依・解除したときの求婚ステータスフラグ交換ミス→エピのキャラ一覧表示内容がおかしくなりますが、致命的な問題にはなりません。
・憑狼が憑依後に死亡した場合、憑依が解除されたことがフィルタの表示順序によってメタバレする。→結構致命的です。
以上の点を、プレイヤー視点で頭に入れておいてください。
★スケジュールについて。
○16日13時頃に一度募集を締め切り、人数を確認して下表のようにレギュを調整、16日15時に開始します。
○16日13時までに11人に満たないときは、17日13時まで募集を延長し、調整して15時に開始します。
11 占霊狩 C呪憑 求 妖 村村 ダ
12 占霊狩 C呪憑 求 妖 村村村 ダ
13 占霊狩 C呪憑 求求 妖 村村村 ダ
14 占霊狩 C呪憑 求求 蝙蝠 村村村 ダ
15 占霊狩 C呪憑憑 求求 蝙蝠 村村村 ダ
16 占霊狩鳴鳴 C呪憑憑 求求 蝙蝠 村村 ダ
村の設定が変更されました。
2人目、喫茶店モナス マスター。
−喫茶店モナス−
〔カーターの姿をみつけ、にっこりと微笑んで彼を出迎えた。〕
やあ、カーター。いつもおつかれさま。
〔カーターのためにカフェオレを持って来た。〕
なあ、夕べはすごかったな。大きな隕石が町の外れの森の中に落ちたってよ? 人だかりができて大騒ぎだったじゃないか。あんたも人員整理で大変だったな。ああ、大惨事にならなくて本当によかった。
今日明日、詳しい調査をするのに、都会からお偉いさんとか来るのかい? それは大変だな。
〔ふと思い出して、周囲を見回し、声を潜めた。〕
俺の見間違いかもしれねえんだが、あんたにだけはこっそり言っておくよ。実は俺、見ちまったんだ。あの隕石の中から、黒い影がにゅるっと現れて、そばにいた誰かの中に入り込んだのを。あれは、エイリアンかもしれねえ。町の誰かになりすまし、この中に潜んでるかもしれないんだよ。
〔それから両手を広げて肩をすくめ〕
ああ、俺の見間違いだといいんだがね。あんたなら何か連絡をうけてるんじゃないかと思ったんだ。何も聞いてないならいいよ。
〔カフェオレを飲み終わったカーターが、再び見回りに出ていこうとするその後ろ姿に〕
ごくろうさん。またな。
〔声をかけて見送り、仕事に*戻る。*〕
喫茶店モナス マスター が村を出て行きました。
2人目、常連客。
〔カウンターの隅で黙って紅茶を飲んでいたが、カーターを見送り、そっとマスターのそばへ〕
マスター、悪いけどさっきの内緒話、聞いてしまったよ。
じつは俺も見ちゃったんだよ。隕石が落ちて来たのとちょうど同じ頃、町の反対側にある公園の空に丸い円盤が現れて、その中から人影が地上に降りてきて、闇の中に消えていったんだよ。
そのあと円盤は飛んで行ってしまった。
うそじゃないよ。本当なんだ。エイリアンなんていないって信じているが、俺が見たのは夢じゃないんだ、本当の事なんだよ。
なにか、恐ろしいことが起こりそうな気がするよ。
〔ため息をつき、*頭を抱えた。*〕
常連客 が村を出て行きました。
★喫茶店のテーブルに置かれたアンケート★
■1 名前と年齢、見た目の特徴
■2 職業
■3 コアタイム
■4 その他一言あれば。
★アンケート回答は掲示板(メモ)に貼ってください。★
村の設定が変更されました。
2人目、流れの生物学者 ヴァリー。
[キィ、と喫茶店の扉が開いた。
長いコートの裾をはためかせ、マフラーで顔を隠した人物。
マスターの「いらっしゃい」の言葉と暖かい店内にほう、と息をつき、カウンターに座った]
熱いカフェオレを貰えるかな。
それと、何か甘いものを。
[コートとマフラーを脱いでカウンターの椅子の背にかけると、高いイスに座った]
[湯気をたてるカフェオレと、暖かいフォンダンショコラをマスターから受け取りながらマスターの声に頷き]
うん、とても外は寒かったよ。
あぁそうだ、このあたりに宿、ないかな。
いや、昨日隕石が落ちたとかすれ違った旅人に聞いてね。
調べてみたいな、と思ったんだ。
…え?この喫茶店、宿屋も兼ねてるのかい?そりゃ助かるな。
宿帳?うん、了解。
身分証明はコレでいいかな…?
[ジャケットの内ポケットから、仰々しい肩書きの書かれた手帳を取り出し、マスターに見せる。
マスターの上げた声に、肩をすくめて見せて]
…いや、そんなたいしたものじゃないよ。
何よりも勉強が好きだっただけ、さ。
ん?これはここに張るのかい?
居る間張っておけばいいのかな?
[細い指で紙にペンを走らせ、椅子から立ち上がってコルクボードにピンでメモを貼り付けた。
斜めになっていたのをきちんと真っ直ぐに直すと、再びカウンターに戻ってカフェオレで温まり始める。]
流れの生物学者 ヴァリー は肩書きと名前を 放浪生物学者 ヴァリー に変更しました。
3人目、係長 バルド。
〔背中を丸め、喫茶店に入ってくる男。どすんっと近くのテーブルに腰掛けて、コートを脱いだ。〕
マスター、いつものね。
〔マスターに声をかけた。くわえていたタバコをマスターに注意されて〕
んあ”? 禁煙だ〜? 堅い事言うなよ、ここのコーヒーとタバコが俺の唯一の楽しみなんだからよ。
あーあー、わかったっつーの。
〔タバコを、持参した携帯灰皿にポイッと捨てた。〕
はー さみーな。 もう12月だもんな。
ああ、仕事は年末進行でめっちゃ忙しいよ。これ飲んだら、またいかねーとな。
めんどうくせーけど、正月休むためにはしかたあんめ?
あん、アンケート書けってか。常連なんだから適当にマスター書いといてよ。
……自分で書けってか。めんどくせーな。
〔マスターが差し出したアンケート用紙に、ごりごりと走り書きした。〕
〔カウンターのヴァリーを見つけて声をかける。〕
お、見かけねー顔だな。外からきたのか?
〔掲示板のメモを見て。〕
ナマモノ学者〜? ……ああ、わかってるって生き物ね(ひらひらと手をふった)
ご苦労なこったね。俺ぁ、勉強なんてからっきし苦手だ、学者さんなんてとんとご縁がねーや。
ま、よろしくな。
[バルドの声に、会釈をしつつ席を立つ。
掲示板に目を走らせ、名前を見て「バルド」と呟き]
あぁ、ヴァリー、だよ。
暫くこの町…村か?に厄介になると思う、よろしく頼むね。
…一応、野暮は承知で忠告するけれど、タバコは百害あって一利なしだよ。
肺の内部の肺胞は、喫煙、肺疾患などによってダメージを受けるが、肺胞は一度損傷を受けると回復しないんだ。
健康を気遣うなら、やめるのが賢い選択だけど…まぁ野暮だね。。。
そうだね、隕石自体が落ちた事は地殻学者や天文関係に任せるつもりなんだけれどね。
隕石に何か生物がいなかったか、植物が付着していないか等にはとても興味があるからね。
今から楽しみなんだよ。
それに、隕石が落ちた事でそこに住む動物が変化していないか、とか…
[顎に手を当てて呟いていたが、気がついたように顔をあげ]
あぁ、野暮だったね、すまない。
煙草は体に悪いけれど、やめる事で精神的疲労が出る位ならやめた方が良いかどうかは一概には言えないね。
そーそー。
タバコは俺の精神安定剤なのだよ(にかっと笑った)
隕石に生き物がくっついてたか調べるって? んじゃあ、エイリアンかなんかが空の向こうから飛んできたとか言い出すんじゃないだろな?
ありえねーな。
そういうのは、映画か小説の中だけにしてほしいもんだぜ。
俺は信じねーぜ。本物を見ない限りはな。
〔けらけらと笑って、コーヒーを一口。〕
……ああ、あの辺、結構吹っ飛んじまったからな、生き物の変化とかは、あるかもな。
まー、せいぜいがんばって調べてくれや。
[少し冷めてきたカフェオレをぐいっと飲みきり、マスターにもう1杯頼みつつ、バルドの言葉には目を丸くして]
エイリアン?
また面白い事を言うんだね。何かそういう噂にでもなっているのかい?
そうだね、「エイリアン」というものはそもそも「外国人」を示す言葉だから、隕石が「空」でなく「別の国」から来たなら有り得る話ではあるけれど…。
少なくとも、吹っ飛んでいたというなら人間の体はその衝撃には耐えられないだろうしね。
あぁ、頑張って調べるよ。
何か見つけられると、いいな。
[マスターが新しく出してくれた、2杯目のカフェオレのカップを手で包み込んだ]
はあ、だけどよー、「うちゅーじん」なら、もしかしたら、衝撃に耐えるかもしんねーしな。
ま、研究の成果を楽しみにしてるぜ。
〔時計を見て〕
おっと、こんな時間だ。じゃーなー
〔代金をテーブルにおいて、喫茶店を*出て行った*〕
村の設定が変更されました。
4人目、家庭教師 クレイン。
[静かに喫茶店の扉を開け、猫のようにするりと店内へ入り込む。]
やぁ。今日も寒いね、マスター。
今日もいつもの角砂糖三つ入れたロイヤルミルクティー。
あと、今日はタルトタタンが欲しいな。
[……と。
そこで、テーブル上のアンケートが目に入った。]
何コレ。
や、いいけどね。書けばいいんでしょ?
[さらさら。]
[筆圧が弱く、少し掠れ気味の文字。]
[アンケートをマスターに差し出し。
出されたロイヤルミルクティーとタルトタタンに舌鼓を打つ。]
うん、やっぱり疲れたときは甘いものが一番だね。
さあて。
また来るよ、マスター。
[代金を払い、背中を丸めながら店を*出て行った。*]
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