1133 私立霧晴高等学校4th〜失われる物語〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
遅延メモが残されています。
2年生 ティナ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
双子 シニード&アンナ は 5にんからうしろゆびさされたみたい。
双子 シニード&アンナ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
純日本人 アーリック はやじうまするのにあきたみたい。
のこってるのは、2年生 ティナ、軽音楽部(兼写真部) ミナオ、二年生 ヴィノール、海外組 ニコル、吹奏楽部 ルファの5にんだよ。
=========物語D=========
姫は、「はくぶつかん」で見たものの作者のいる場所へ行きます。
村娘を名乗り、越してきたのだと妖精の術をかけて、人のふりをして。
姫は作者を見て―――
すこしがっかりしました。
あのすてきなものをつくった人とは、とても思えなかったからです!
作者は、若いのにまるでただの老人のようにみえました。
そんな作者に腹が立ち、姫は作者にいろいろと言いつけました。
こんなもの枯れている、と。
あまりに気まぐれで、あまりに横柄で、あまりに――
=======================
( #0 ) 2013/06/07(金) 09:01:13
1. カフェ・ザッハーで本場のザッハトルテを! 1pt
2.ハルシュタット、そこは美しい湖畔の村!塩抗もあるよ! 2pt
3.ウイーン少年合唱団の演奏を堪能1pt
4.モーツアルトの家でまさかのモーツアルトの霊と遭遇 0pt
5.ザルツブルグの中世の町並み、まるでタイムスリップ1pt
6.名物の巨大シュニッツェルでまんぷくに… 0pt
※http://4travel.jp/overseas/are...
※今日はランダム作成なしです。なぜなら、既作成者のみなので…
※果たして本日最終日になるでしょうか?
続いたらコミットも想定内です。
【念のため 本日の見物人】 1(2)
( #1 ) 2013/06/07(金) 09:01:34
【今日の見物人は キリク】
/*やはり悪魔使いは強かった。
( #2 ) 2013/06/07(金) 09:01:59
[振り返った時、シニードとあんなが忽然と消えていた]
え、…えっ?!
[うろたえ、足元に落ちているメモ帳、と、サボテンを拾う]
……「私参上」?
[キリクにもメモ帳とサボテンを見せて首を傾げる。キリクはどう反応するのだろう?]
( 0 ) 2013/06/07(金) 09:10:06
赤組は2点足してくだしあ。
( #3 ) 2013/06/07(金) 09:22:45
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A0 ) 2013/06/07(金) 10:15:17
新入生 ポラリスは、/*らんだむぽいぽい1(10)
( A1 ) 2013/06/07(金) 10:23:51
赤組:14点
緑組:不明
(橙組:14点)
beige◆組:
シニ 7 ポラ1 リク
limegreen◆組:
メリル 8 キリ クラ
( #4 ) 2013/06/07(金) 13:24:51
英国紳士 キリクは、/*ランバダ6(10)
( A2 ) 2013/06/07(金) 13:48:53
( A3 ) 2013/06/07(金) 14:24:09
赤組:14点
緑組:17点
(橙組:14点)
beige◆組:
シニ 7 ポラ1 リク = ?
limegreen◆組:
メリル 8 キリ6 クラ5 =19点
今日の預かり物ぽいんとはライムグリーン組!
そして本日のつりは赤組です。
まさかですね。
日曜コミットも考えておきましょうか。
( #5 ) 2013/06/07(金) 20:38:49
[ティータイム中、二人が消えたのを +チョキ+]
ぐ:詳細を見ていた
ち:なんとなく見ていた
ぱ:見ていなかった
( 1 ) 2013/06/07(金) 20:45:15
…アンナ!シニード!!
[突然二人を光が包む。慌ててアンナの手を掴もうとするが]
…くっ!!
[光に触れることができない。そのまま二人が消えてしまい]
………なんてことだ。
[呆然とした表情でしばらく固まった]
( 2 ) 2013/06/07(金) 20:48:26
[少しして落ち着いたあと、落ちていたメモ帳とサボテンを拾って見せてきたニコル>>0には]
このサボテンは、シニードが持っていたものだな。しかし…
このメモ帳にはなんて書いてあるんだ?
[ニコルに問いかける]
( 3 ) 2013/06/07(金) 20:50:59
― ちょっちかいそう ―
こっそり、ですかー…
[>>4:151でくすくすと笑うミナオに]
そうだよなあ、やっぱりばれないように…
[何事か小声でぼそりともらした後]
あの、ありがとうございます!急に変な質問したのに応えてくださって。
[お礼を言い、頭を下げる。ダウンヒルの帰りは、当然きついのぼりが待っている。二人で励ましあいながら、なんとか帰ってきたであろう]
( 4 ) 2013/06/07(金) 20:55:22
[>>3 困ったような表情を変えないまま]
……「自分はここに現れました!」ってことを描いてあるけど。
サインのようなものかなあ。
[よく解らないので、首を傾げてキリクに告げる]
…それよりこれは、本格的にファンタジー現象だね…
参った…
( 5 ) 2013/06/07(金) 20:59:32
[そして、その後どこかのタイミングでさらにシニード、アンナ、アーリックがいなくなったことを誰かに知らされれば]
そうですか…
[たいして驚かず、冷静な反応を見せる]
( 6 ) 2013/06/07(金) 21:07:51
2年生 ティナは、メモを貼った。
( A4 ) 2013/06/07(金) 21:30:23
[>>5に]
そうなのか…「自分はここにいる」というメッセージなのだろうか。
何か伝えたいことが…
[思い出す顔は―――]
ああ…参ったな………
[うーん…としばし唸ったあとに]
…なあ、ニコル。
「ガッツ」があれば…誰にでもヒーローになれる…だったか??
[いつかのやりとりを聞き返す]
( 7 ) 2013/06/07(金) 21:34:56
[ニコルとどこかで顔を合わせれば、脇に抱えているサボテンに気づき]
………あの、このサボりん先輩、私が預かっててもいいですか??
[サボテンを指し、聞いてみる]
( 8 ) 2013/06/07(金) 21:36:20
そだね。
こういうイレギュラーは…
いや、ままあるものかもしれない。
[>>7 キリクの問いに、しばし彼の顔を見つめてから]
……なりたいのかい?
ヒーローに。
[表情を崩してにぱー、と笑う]
なれるんじゃないかな。
ヒーローって、熱い想いってことだと思うし!
( 9 ) 2013/06/07(金) 21:43:00
[このさぼてん、どうしてくれよう。思って歩いてたのはオーストリアで]
……ティナ。
……サボリンセンパイって、これ?
うん、いいよ!
[ティナにさぼてんをしっかり握らせると]
よろしく、ね。
( 10 ) 2013/06/07(金) 21:44:49
[>>10でサボテンを渡され]
はい、ありがとうございます!!
[シニードがしていたように、サボテンを一緒に持つようにした
オーストリア。人数も随分少なくなってきた。
あっちの世界は大丈夫、ならば―――]
こっちでできることをやらんと、ね。
[探しているのは、ポラリス。見つかれば、>>11(6)に誘ってみるつもり]
( 11 ) 2013/06/07(金) 21:56:05
( A5 ) 2013/06/07(金) 21:56:35
[ティナがサボテンを持っているのを見て、ふとよぎるのは、犬と戯れていた二人の姿。]
…ティナ、ひとつだけ約束して。
ボクは女の子が悲しむの嫌なんだよね。
…だから無茶しないって約束して?
[笑顔で、そういって彼女を見送った]
( 12 ) 2013/06/07(金) 21:59:27
( A6 ) 2013/06/07(金) 22:04:08
[>>12で心配されると]
はい、大丈夫ですー。
[にこっと笑って答える]
無茶と思わなければ、それは無茶じゃないんですよー?
[表情は変えず、にこにこしたままそう告げてニコルの元を去っていった]
( 13 ) 2013/06/07(金) 22:05:31
[>>9には]
いや…そういうわけでは…
[ごまかそうとするが、やめて]
そうか…熱い想いか…
[表情を崩すニコルとは対照的に、真剣な面持ちで答え]
この事象に思い当たりは…ないよな?流石に。
[と続ける]
( 14 ) 2013/06/07(金) 22:11:21
………なるほど。
[>>13をきいて一瞬首を傾げたが、
それから手をぽむ、と打ったのだった]
( 15 ) 2013/06/07(金) 22:12:01
[>>14 に、うんうんとわけもなく頷いて]
そうだよー
まああつっくるしいのがいいかっていうと
そこは好みなんじゃないかとは思いますけど。
[そんなことをほざきつつ、続けられた言葉に]
……ボクはない。
…ん、あー…でも…
…霧晴の生徒は、知ってるかもしれないね。
[思い出したのは、「『こっち』でなんとかする」という言葉や、他の皆がさほど動揺していなかったこと]
あ、…あと…ドバイでキラキラしたものを見たけど…
あれって何か関係あるかな…
[フェアリーといえばイギリスではあるが、親和性に乏しく思い至らなかった]
( 16 ) 2013/06/07(金) 22:14:53
そうか、時と場合によるのか。
[一応メモしておく。霧晴の生徒は、知ってるかもという言葉に]
確かに。旅行先でこんなことが起こっても、皆落ち着いているようだ。落ち着きすぎているというか………NINJAにとっては日常茶飯事なのだろうか?
[などと疑問に思う。キラキラしたものと言われ、+表+ 繋がる/繋がらない]
( 17 ) 2013/06/07(金) 22:52:34
キラキラ………
それ、もしかして僕がフランスで見た光と同じじゃないのか??
[シニードアンナの二人を回っていたちょうちょには気づかなかったので深く原因には突っ込めなかったが]
…なぜ光ったんだろう。+チョキ+の仕業だろうか
ぐ:プラズマ
ち:幻覚
ぱ:妖精
( 18 ) 2013/06/07(金) 22:55:20
人間が消えるまで、光の幻覚を見せられている………??
[仮説をたて、推理を進めてみる]
じゃあ、一体どうやって…
( 19 ) 2013/06/07(金) 22:56:52
ニンジャじゃない子もちゃんといるよ!
[よくわかんないけど。>>17へは少し笑いながらそう言ったものの、真剣に考えるキリクに自分も表情を多少、ひきしめた]
……幻覚。
忍術……あ、忍術のセンは消しといたほうがいいね。
あんまり、自分の理解できない部分で考えるとまずい。
妄想してしまうから。
幻覚を見させられていて、誘拐?
…でも誘拐だったら忽然と消えるのはおかしくない?
[怪しい人は見てないよ、という>>19]
( 20 ) 2013/06/07(金) 22:59:40
[>>20で、推理に付き合ってくれるニコルに]
…こういうときの君は本当に頼りになるな。
[小声で、耳が良ければ聞こえるかな?]
…そうだな。確かに、「預かりもの」目当てで誘拐というのは動機としては十分だが、だが、君が言うことに加え、わざわざ僕らを少しずつ狙う、というのが理解できない。隙が大きすぎる。
国際的に活動しているグループなら一度に僕ら全員を捕まえることなど造作もないはずだ。
だから誘拐のせんもないだろう。
自分の理解できない範囲は考えないというのは同意だが、やはり今までの現象が常識から離れているからな…
[下を向いて考え込むのに疲れ、一度天を仰ぐ]
( 21 ) 2013/06/07(金) 23:20:37
ん?なんか褒めた?
もっと褒めてくれていいんだよ?遠慮なくどうぞ。
[内容は聞こえなかったが、にこにこして言う>>21]
うん、そうだね。
やっぱ誘拐は、ない。
[あったらセンセイのクビが飛ぶぜ、とかぼやいて]
…んー、こう…例えば、だけどね?
「預かり物」にたいして何かのジンクス…じゃないけど。
そういうものがあるのかもしれない。
だったら教えとけよって感じもあるけど、
誰も知らなかったって可能性は高いね。
聞き取り調査してみる?
[+表+表/作者の話を何処かで聞ける 裏/聞けない]
( 22 ) 2013/06/07(金) 23:25:37
ジンクスか…
今まで預かったものに共通点があるとしたら…ということだな。
ああ…預りものを頂いた美術館に聞いてみる。
…ところで、僕は預かり物を見たことがないんだが、君はどうだ?
[まさか緑グループが今現在独占してるとも知らず]
( 23 ) 2013/06/07(金) 23:30:04
ベネチアグラスと銀細工。
[>>23 に、堂々と。あ、独占じゃないよたんぽぽグミ(ライムグリーン)もゲットしてるよ絵画]
そうだ、ザルツブルグも歩いてみよう。
あのへん町並みが古いから、ここにあるものの言われとかわかるかもだし。
[一緒する?と首かしげてみた]
( 24 ) 2013/06/07(金) 23:32:48
[預かってる商品を聞かされ>>24]
…そうか。一見、共通性がないように思うが、意外なところで何かがでてくるかもしれないからな。
ザルツブルグか。ああ、調査しようか。
[その後、>>#14(6)にも何か情報があるかもしれない、と付けくわえ]
( 25 ) 2013/06/07(金) 23:35:54
[>>25 軽く頷いて、それからザルツブルグへ。
町並みは中世のようで、まるでゲームのようだとも思ったり]
……えっと、すみませーん。
[町並みで聞き取り調査開始。手始めにこえかけたのが+パー+
ぐ:何年生きてるのか不明な眼鏡白衣博士っぽい男
ち:某動くブロンズ像に異常に似ている男
ぱ:パン売ってそうな八百屋の男]
えーっとですねー…
( 26 ) 2013/06/07(金) 23:43:05
…ということなんですけど、なにか知りません?
[パン売ってそうな八百屋の青年は、
うーん、と考えたあと]
「そういえば…どこかで見たことあるなあこのラインナップ。
たしか、小さい村に色んな物作ってる芸術作家がいて
それがこんなのを作ってたような…
まーありがちだからその人かどうかわかんないけど…」
[メモを取り、それから]
その人の名前とかって分かります?
「名前は解らないけど…だいぶ昔に亡くなってたと思うよ」
ですか…。
( 27 ) 2013/06/07(金) 23:46:20
[キリクは+表+に話を聞いてみる 博士/ブロンズ像]
( 28 ) 2013/06/07(金) 23:51:43
これに何か思い当たるものはないか?
[白衣の男に聞いてみると]
「ふむ…私のデータベースに繋いで調べてみるから、ちょっとまってくれ。」
[そう言って、眼鏡をかけた男はしばらく考え込んでいる]
( 29 ) 2013/06/07(金) 23:54:22
[考え込むのが終わると]
「…君達はこれからどんな危険なことをしようとしているんだ?」
[呆れた口調でそう告げる]
…どういうことだ。
「どういうことも何も、作品の情報を集めようと思ったら思いっきり妨害されたよ。この天才の私でも妨害の解除ができなかったんだ。人間業ではないな。」
[そう言って、これらの作品は一人の人間が作ったこと、作品は相当昔のものであることをキリクに告げる]
「これくらいしかわからなかったが、役にたったかな?」
…すまなかった。ありがとう。
[お礼を言う]
( 30 ) 2013/06/08(土) 00:00:17
キリクー、なんかわかった?
[と、>>30キリクに話しかける。
白衣の博士が去っていくのを見て、小首を傾げたものの]
こっちはねー、色んな物作ってた芸術家がいて、
そのラインナップと似てるってことと、
その芸術家はもう死んでるってことが解ったよ?
[メモを見ながら話す]
あれか?
芸術家の呪い?
[物騒なことを言う]
( 31 ) 2013/06/08(土) 00:04:08
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る