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本屋 クレイグ は 上級天使 セラフ をうしろゆびさしたみたい。
上級天使 セラフ は 気まま幽霊 オズワルド をうしろゆびさしたみたい。
探究者 アーノルド は 真面目な妹 ミレイユ をうしろゆびさしたみたい。
菓子屋 アラザン は 男の子 ジミー をうしろゆびさしたみたい。
盲目の少女 テレーズ は 内気な娘 メイ をうしろゆびさしたみたい。
相変わらず シヴァ は 上級天使 セラフ をうしろゆびさしたみたい。
女中 リーリ は 内気な娘 メイ をうしろゆびさしたみたい。
天体観測者 マリーベル は 上級天使 セラフ をうしろゆびさしたみたい。
元気娘 シュカ は 真面目な妹 ミレイユ をうしろゆびさしたみたい。
真面目な妹 ミレイユ は 内気な娘 メイ をうしろゆびさしたみたい。
留袖 ベニヲ は 上級天使 セラフ をうしろゆびさしたみたい。
内気な娘 メイ は 元気娘 シュカ をうしろゆびさしたみたい。
隠居中 トキワ は 女中 リーリ をうしろゆびさしたみたい。
薬師 ツバキ は 内気な娘 メイ をうしろゆびさしたみたい。
魔導師 マギ は 気まま幽霊 オズワルド をうしろゆびさしたみたい。
研究者 テオドア は 菓子屋 アラザン をうしろゆびさしたみたい。
気まま幽霊 オズワルド は 内気な娘 メイ をうしろゆびさしたみたい。
司祭 ドンファン は 気まま幽霊 オズワルド をうしろゆびさしたみたい。
男の子 ジミー は 探究者 アーノルド をうしろゆびさしたみたい。
作曲家 ケーリー は 内気な娘 メイ をうしろゆびさしたみたい。
内気な娘 メイ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
女中 リーリ がどこかにいっちゃったみたい。
悪魔 サテン はやじうまするのにあきたみたい。
のこってるのは、本屋 クレイグ、上級天使 セラフ、探究者 アーノルド、菓子屋 アラザン、盲目の少女 テレーズ、相変わらず シヴァ、天体観測者 マリーベル、元気娘 シュカ、真面目な妹 ミレイユ、留袖 ベニヲ、隠居中 トキワ、薬師 ツバキ、魔導師 マギ、研究者 テオドア、気まま幽霊 オズワルド、司祭 ドンファン、男の子 ジミー、作曲家 ケーリーの18にんだよ。
/**
というわけでノロノロ進行ですいませんが浮上ですー。
/
今日は……決めました。あなたにします。
[その人物の目の前に立ち、魔術書をぱらぱらとめくる。]
あなたの冷静な判断が、村を人狼から救いました。
おねえちゃんを止めてくれて本当にありがとうございます。
だけど……ごめんなさい。あなたに、重みを背負わせてしまって。
……わたしが背負うべき、なのに。
[俯いたまま、本を閉じる。]
……そうですか。
【マリーベルさんは人間です。】
なかなか、人狼は見つかりませんね。
理由ですけれど……テレーズさんかメイさんが人狼だと思うんです。
でも、メイさんが人狼なら占ったのはアルカさんだけだし、
テレーズさんは、クレイグさんを占った後はメイさん占いです。
まるで手掛かりにならないんです……。
どこかに潜んでいる人狼を必死で隠してるんだと思います。
今まで誰にも占われていない中で、誰が人狼だったら怖いかを考えました。
……外れてしまいましたけど。
/*
どうやら事故発生。
……メイちゃん、ごめんorz
*/
【ケーリーさんは人間】
占った理由は、ちょっと無口だったから。
何かを隠しているような気がしてしまったわ。
疑ってごめんなさいね。
待って待ってなんで変更が反映されてないの
[その日も教会のステンドグラスから差し込む光は澄んだものだった。]
主よ…我に真実を見せ給え…!
[そうして天啓が下る。]
…メイ様も【人間】でした。
アルカ様もメイ様も人間…これは一体…。
>>3:355
えぇー、流石にそれは傷付くよー!
[笑い出すメイに、ものっそい素直にへこたれた。
肩を落としてしょんぼりする]
そりゃさー、僕ってば考えなしっていうか、思いつきで行動する方だけれど、もうちょっと落ち込ませたかったなー!
[悪戯が失敗して残念、という風に、ため息をついて項垂れた。
僕やっぱり、邪悪さに磨きを掛けてまがいものレベルを上げなくちゃ……!
無駄な決意を固めたところで、続くメイの言葉]
ふーん、「アルカ」の事、信頼してるんだ。
あ、それじゃあこうしよう!
僕がまがいものの力を使って、彼を黒い夢に堕とすんだ。
それで、残った体を僕が――、って、ありっ!?
[面白いこと思いついた、とばかりに目を輝かせたのは束の間の事。
メイの姿が消えたので、豆鉄砲を食らった鳩みたいに目を丸くした]
/*
>>ジミー
ドンマイ!
/*
更新跨いだ…ごめんなさい過ぎる…。
*/
/*
ウィルさん、おかえりー。
忙しいなら無理しないようにね。
>>5ジミーくん
ドンマイですよ
*/
諸々、確認…と。
後ろ指一番指されたのはメイちゃん。
今日、秘密の部屋に行っちまったのはリーリ。
ミレイユちゃんはマリーで、人間。
嬢はケーリーで、人間。
メイは人間…司祭さんに寄れば。
なるほどな。
/*
メイさん、リーリさんお疲れ様でーす!
えぇっと、それからサテンさんにも色々な意味でお疲れ様ですと……!
まさかの事故にプルプルしつつ、メイさんは煩わしい白猫のお相手ありがとう御座いましたー!
*/
/*
まぁうん、ドンマイということで。
票が僅差な時はこっちで調整するとかすればよかった、申し訳ない。
いやほんと、セラフとメイちゃんにはごめん……
*/
う、お?天使さんが残ってメイちゃんとリーリちゃんが部屋に…?
そんでメイちゃんも人間…
そして占い師さんの結果はマリーちゃんとケーリー君、どっちも人間か…。
[突然、自分の目の前に立つミレイユ>>1に瞳を瞬かせ]
私?
[ミレイユの言葉を聞くと首を振り]
お礼を言われることはないわ。
村の為よ。
それになぜあなたが?
それこそ背負うものではないでしょ?
んー私が人狼だったら怖いと思ったのね。
そしてテレーズちゃんはケーリーを……。
というか、この人は隠し事はできないわよ。
でもなぜメイちゃんなのかしら。
なら今日はセラフさんを秘密のお部屋にかしらね。
[まさかの出来事にぽかーんとしている]
……あれっ、セラフさんじゃなくてメイちゃんが?
どーゆーこと?
なんだろ、このゲーム、不思議なことが起こるよね……。
セラフさんの天使パワー?
それともアルカさんとメイちゃんのラブパワー?
……ふしぎだなあ。
[そんなことをぼんやり呟いた。]
それにしても、リーリさんが?
彼女がなぜ?
やっぱり……。
[あり得る可能性は一つ…。もしそうならちょっと思い出すのか俯いてしまう]
/*どうやら対象を変えるだけ変えて変更ボタンを押し忘れでもしたようです。
皆様、本当に申し訳ない。*/
あいたー、今日秘密の部屋に送られたのは彼女なのかー。
[相変わらずのタイミングの悪さに、思わず手で顔を覆った。
僕にはやっぱり抜けてるアホキャラがお似合いということですよね、わかります……ッ!
自虐ネタに走ったところで、足元の白猫が起き上がったのでハッと我に返る]
ちょッ、ちょっと待った!
勝手にいなくならないでね、僕がすっごく困るから!
[慌てふためいて、猫に手を伸ばした。
逃げられてなるものかと再び憑依!]
……まぁ、まだ飽きるほど猫生活を堪能してないし、僕もうしばらくはこの姿でいいかなー!
[ややおいて、白猫INまがいものは飄々とのたまうのである!
お座りして、耳をピクピク動かした]
/*
ただ今戻りました………指差し変更忘れてた上におそくなりすみません
[…はぼんやりしていたら、いつの間にか間抜けな声が聞こえていて、どうやら昨日は終わったらしい]
(さて、今日は天使さんが秘密の部屋送りになるはずなんだよな…?)
っっっって、え?なんで?!メイさんが秘密の部屋送りなの?まぁ、そちらでいちゃついていてください…
…というわけで、メイさんは【人間】でした。
リーリが送られた理由はわからないけれど…
大丈夫よね…あの時と違って…
死んだわけではないのだから…
[自分を落ち着かせるように、そう言う。]
今日は、天使様に指さすわ。
自分で偽物と認めているし、あの悪魔の女の子も、さびしがっているでしょうし…
………。ん?
[昨日までしていた下駄の音がしない事に気付き、上を見上げる]
――なるほど、対象を指定しないとこうなるのか。
[ふむ、と思案するように指を顎にあてる]
[そして、クレイグにそっと近寄り、]
ありがとう。「守って」くれて。
[クレイグだけに聞こえる声で、そう耳打ちする。
それだけ言えば、伝わっただろう。]
[転がしたダイスで出た名前はジミー。蒼い村で出会い、対立する事になった元・偽占い師の狼少年]
はっはっはっ!こりゃ愉快!
まさかジミーが出るとはねぇ。
悪いがつんつんさせてもらうぜー?
[にししっ。そう至極楽しそうに笑えば、メモ用紙に愛用の羽根ペンで名前を描き紙を丸めた。すると、丸まった紙はやがてタンポポへとすがたを変えていき、マギがそれを手に取り吹けば綿毛が遠くへと飛んでいった]
ふふっ、今日は何が起きるかなー!
ん?なんでリーリさんだったか?テレーズさんの使用人さんが消えてしまったんでしょう…?不思議なことが起こるものですねぇ…。にしても、ぼーっとしすぎてツンツンするのを忘れてしまっていましたね…よりにもよってリーリさんに指してしまっているし……
[あらぬ方向へ一応謝っておく。誰に謝っていいか分からないからだ。そして人の反応を聞いて占い結果を知ったようで、自分のほうけ具合に物忘れの初期症状なのでは…としばし心配になった]
ほう、マリーベルさんもケーリーさんも人間ですか…そうも都合良く人間属性だけ引くものなんですかねぇ……
…あれ、結局メイがお部屋行き、なのか。
まあいいか、これで。……ぼくは心おきなく天使様をお部屋送りにできるね?
ニセモノだって、白状しちゃったわけだし?
アホ悪魔と仲良くね、ペ天使様?
[そう言って、メモを書いてにっこり。]
(んん?なんかひとり減ってる…?天使さんにくっついてた黒い羽の…まぁ悪魔さんでしょうが、がいない…んですかね?)
あぁ、昨日より指す方を運に任せるって言っておいて、任せてませんでしたね。今日こそ…いざ!
…ふうむ。<<作曲家 ケーリー>>さんですか。
◆ベニヲ男子if◆
>>3:318
[捗りますか、と声を掛けるとツバキ先生は不意に振り返った。編み掛けの髪が両手から離れ宙を泳ぐと紅緒の鼻先を撫で乍ら緩やかに解けてゆく。
単純にその光景が綺麗だ。自分が結った歪な其れが、本来の姿に向かい自然に解ける様も、解け切らずに残ってしまうのも。僕の事をツバキ先生の中に残すみたいで、胸の灯りは益々光度を増してゆく]
舌なんて出して、ツバキ先生は随分あざといな…。
[此方を見る彼の頬に指を掛けると、先刻迄舌があった場所、下唇を親指でソッと撫でる]
何狙ってるんですか?あと、こういう事、何人くらいにしました?
[少し昏い瞳で、笑んでみる]
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