1094 【身内】RP部春休みの合宿!
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……………。(チッ
(カキカキ
(しかしなぜカントリーマアムなんだろう…)
( 158 ) 2013/04/01(月) 22:43:07
>>152 ユカリ
む…?
キミは確か…シニードと云う女性が紹介してくれていた…ユカリ…だったかな?
ふむ…記憶を無くす前の私はその様な不用心な男だったと云うのか…?
だがな…記憶を無くす前の私と今の私とでは価値観が違う…やはり飲めぬよ。
そうと云われてもな…本当に思い出せぬのだよ…
( 159 ) 2013/04/01(月) 22:45:40
カントリーマアムはおいしいですからねぇ。小さい頃背の高い金髪のおじさんにカントリーマアム箱で買ってあげるって言われてほいほいついていったら人体改造を施されそうになったことがありましたぁ。あの時は怖かったですねぇ。
( 160 ) 2013/04/01(月) 22:45:47
>>160 シニード
……………。(カキカキ
(カントリーマアムで人体改造…人体改造とか怖っ)
( 161 ) 2013/04/01(月) 22:50:25
( A54 ) 2013/04/01(月) 22:51:08
綾結び ユカリは、残念そうな顔をしている…(*´・д・) ェ-
( A55 ) 2013/04/01(月) 22:52:08
>>159 ライエルさん
>>160 シニードさん
もうキスでもすれば戻るんじゃないんですの?
[…は若干投げやりになっている]
>>161 リークさん
あ、リークさんも記憶が戻っていないんですよね?
ジュース、飲みます?
( 162 ) 2013/04/01(月) 22:55:26
(俺ならブラックサンダー箱で…と言われたらフラフラついていってしまいそうだ…)
( 163 ) 2013/04/01(月) 22:55:27
綾結び ユカリは、私もカントリーマアムよりブラックサンダー派 (・∀・)ノ
( A56 ) 2013/04/01(月) 22:59:02
>>162 ユカリ
そ、そんな真似…出来るわけなかろうッ!?・・・///(かぁぁ)
( 164 ) 2013/04/01(月) 23:00:32
>>162 ユカリ
……………………。(カキカキ
(思い出しつつあるとは言っておこうか…)
………………。
(あと、それはいらない。)
( 165 ) 2013/04/01(月) 23:01:25
自称冒険家 リークは、ブラックサンダー安くて美味しいよね。
( A57 ) 2013/04/01(月) 23:01:58
( 166 ) 2013/04/01(月) 23:02:40
( 167 ) 2013/04/01(月) 23:02:46
仙人掌売りの少女 シニードは、家出王子 ライエルを路地裏に引っ張っていった。
( A58 ) 2013/04/01(月) 23:02:57
自称冒険家 リークは、家出王子 ライエルを期待の眼差しで見ている
( A59 ) 2013/04/01(月) 23:03:11
ふふふ、皆さん残念でしたね。
うーん、そうですね。誰かが飲んで見せたりしたら飲んでくれるのでしょうかね?
ふふふふ…
( 168 ) 2013/04/01(月) 23:04:57
アルティメット紳士 レギアンは、家出王子 ライエルの後ろから不意打ちでさっきの液体を頭からかけた。
( A60 ) 2013/04/01(月) 23:05:54
超絶傭兵 ワイトは、見てない振りをして、耳はダンボ。
( A61 ) 2013/04/01(月) 23:06:56
綾結び ユカリは、アルティメット紳士 レギアンナイス!
( A62 ) 2013/04/01(月) 23:08:28
自称冒険家 リークは、寝たふりして、聞く気マンマンである
( A63 ) 2013/04/01(月) 23:08:44
おや、面白そうな事してますね。
(村建ては、高見の見物を決め込んだ)
( #33 ) 2013/04/01(月) 23:11:59
家出王子 ライエルは、頬を赤くしながら路地裏から逃げてきた。
( A64 ) 2013/04/01(月) 23:13:39
仙人掌売りの少女 シニードは、レギアンの姿を見た瞬間にライエルを引っ張って逃げ出した。
( A65 ) 2013/04/01(月) 23:13:45
( 169 ) 2013/04/01(月) 23:14:51
( 170 ) 2013/04/01(月) 23:15:38
家出王子 ライエルは、シニードから逃げ様としている。
( A66 ) 2013/04/01(月) 23:16:29
仙人掌売りの少女 シニードは、ライエルにカントリーマアムを与えた。
( A67 ) 2013/04/01(月) 23:20:39
あえてシニードに惚れ薬とか渡してみたらどうなるんだろうね…
( #34 ) 2013/04/01(月) 23:23:15
私はその様な物で釣られる程子供では無いッ!!
…今の内だッ!!
[…は、一瞬の隙をついて逃亡した。]
( 171 ) 2013/04/01(月) 23:23:34
さて、予定通り王子さんにあの液体を与えられたはずですが効果は出るのでしょうかね?
ゆっくり待ってみましょうか。
>>#34支配人
渡してみます?自作のやつですが一つ持っていますよ。
( 172 ) 2013/04/01(月) 23:24:48
自称冒険家 リークは、おっと手が滑ったノ⌒(スケッチブック)
( A68 ) 2013/04/01(月) 23:25:57
>>172
なんかお前凄くね?
渡してあげてよ(・∀・)(ゲス顏
( #35 ) 2013/04/01(月) 23:26:53
>>172
なんかお前凄くね?
渡してあげてよ(・∀・)(ゲス顏
( #36 ) 2013/04/01(月) 23:26:54
おうふ…二連投
( #37 ) 2013/04/01(月) 23:27:29
仙人掌売りの少女 シニードは、遠ざかるライエルの姿を見つめている。
( A69 ) 2013/04/01(月) 23:27:57
( A70 ) 2013/04/01(月) 23:28:19
>>#34
惚れ薬なんて使うくらいなら洗脳しますですぅ!
レギアン印の惚れ薬とか…嫌な予感しかしないし…
( 173 ) 2013/04/01(月) 23:28:47
>>#35支配人
ふふふ、作り方さえ知っていれば誰でもとまでは行きませんが少しでも医学や薬学をかじっていれば作れそうでしたので。
ただし、コレのレシピはまたもや知らない方から受け取った物なんですけどね。
( 174 ) 2013/04/01(月) 23:30:50
>>173
洗脳ですか…
さりげなくこの村では出てませんね…
いいでしょう、やってやれ(・∀・)←やっぱゲス顏
( #38 ) 2013/04/01(月) 23:31:52
>>174 レギアン
………。(カリカリ
(なんなの?お前の知り合い?恐ろしいんだけど。
てか知らない人が媚薬の作り方渡してくるとか何事…)
( 175 ) 2013/04/01(月) 23:33:48
ふぅ…どうやら撒けたかな…?
……しかし…困ったな…
何故…あれ程までも私に執着しているのだろう…?
( 176 ) 2013/04/01(月) 23:35:02
>>175覗き魔さん
いやぁ、私もよくわかりませんよ。このBDを手に持っていたら相手が自分からプレゼントしてくださるのですからね。
実に不思議ですよ。ふふふふ…
そういえば貴方は喋れないのでしたっけ?喉を治療して差し上げましょうか?
( 177 ) 2013/04/01(月) 23:44:22
>>177 レギアン
………。(カリカリ
(えー…。たしかにそこの無免許医者村建てよりはいいけど…いいや。)
( 178 ) 2013/04/01(月) 23:51:02
なんだこの村…
(仕事から帰ってきたらこのザマである)
( 179 ) 2013/04/02(火) 01:03:38
>>179 メリル
……………。(カリカリ
(村建てがキチガイだからしょうがない。)
( 180 ) 2013/04/02(火) 08:10:14
>>180
なにそれ超酷い。村建てはキチガイじゃないよ!健全だよ!(・∀・)
( #39 ) 2013/04/02(火) 09:42:57
おはよう…。
昨夜、私は夢を見たのだ…
夢の中での私は…何故か女性の頭を撫でていた…
その女性の顔はうっすらと靄がかっていて、ハッキリと分からなかったのだが、もしかすればこの村の女性の頭を撫でると少しは記憶が戻るかもしれん…!
( 181 ) 2013/04/02(火) 10:21:41
うむ、それと、今朝起きて脳裏によぎった出来事の話をしよう…
ーーそれは生ぬるい雨が降る夜に、南の島での事だった…。
私は、ヤケクソのように降る雨の中、敵の高射砲陣地を目指して夜のジャングルを、原住民の踏み分け道に沿って、8名の仲間と共に南下していた時の話だ。
2日前から降り続く雨で、地面は田んぼのようにぬかるみ、厚く垂れ込めた雨雲に月が隠され、2〜3メートル前を歩く仲間の背中さえ見えない。
夜というだけで神経が磨り減るうえに、梢を突き破るようにして容赦無く降り付ける大粒の雨に体力を削られーー
測量兵の作った即製の地図は曖昧で、自分が今何処を歩いているのかすら定かではなく、無駄な不安ばかりが大きくなっていった。
踏み出せば脛まで埋まるような泥道を這うようにして歩き続けていれば、隊列がバラバラに散開してしまうのは仕方がなかったがーー
バードマン(密林狙撃兵)として、隊のしんがりを務めていた私は、部隊を失わないように必死でついて歩いたのだ。
やがて、前方から雨音に混ざって、カチカチとカスタネットの鳴る音が聞こえてきた。
( 182 ) 2013/04/02(火) 10:35:45
それは小隊長が持つカスタネットの音で、ハンドサインの利かない夜間および悪視界時に決められた回数を打ち鳴らす伝達音だった。
鳴らされた符丁は、“その場で停止”であり、私は膝を泥水に浸け、手にしていたライフルを胸前に抱えると、雨から庇いながら光学照準器のレンズカバーを外した。
“敵の待ち伏せか…?”
その場で身を伏せ、光学照準器に利き目を押し付けると、先行している仲間の背中が見える。敵はまだ一発も撃ってこない。
事前の偵察では、この辺りには敵軍も武装ゲリラも殆ど居ないだろうと目されていた。
もし敵に出くわしたとしたら、それは敵の斥候である可能性が高く、それ程の大人数であることはないように思われた。
泥水に顎を沈め、前方を睨みつけていると、やがて銃撃戦が始まった。彼我の距離は30メートルと離れていない、目と鼻の先の距離だ。
こちらに向かって放たれる火線の数は6つ。予想したとおり、少人数の斥候隊だろう。
不慣れな雨夜に敵と遭遇し、慌てて引き金を引き始める粗忽さを鑑みるに、正規の教練を受けていないゲリラかも知れない。
( 183 ) 2013/04/02(火) 10:36:12
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