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さて、バスや列車に揺られ、みんなは旅館に到着しました。
各自部屋にわかれ、温泉に入ったり外へ遊びに出かけたり楽しみましょう!
ところで…旅館は素敵なのですが、なにかおかしな気がしてくるかもしれません。
ある者はホラー現象に出くわしてしまうかもしれません。
いいえ、今はそんなの気にせず、ワイワイ楽しんでしまいましょうか。
それとも……?
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が1名、共鳴者が6名、叫迷狂人が4名いるようだ。
ふふっ…うふふふふ…あは
あはははは!
今日のこの日を待ってた!
悪・即・斬!
忍耐に忍耐を重ね、耐え忍び、あたしはここまで来た!
絶対絶対、全員まとめて始末(呪い的な意味で)してやるんだから!
…でもその前に温泉はいろうっと
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―さて、温泉につきました―
細かい相談とかあればどんどんBBS活用してね〜。伝言にもおk。
http://ppp.atbbs.jp/regh4th/
あと、役職大丈夫かのチェックもお願いしま〜す。
今日からネッドのお宝探しゲームもあるそうです!
サイコロを振った結果は、外部BBSのスレッドにはってください〜。
なお、枕投げは2dからなので、2d開始時に貼り直します。
[バスから降りて、目の前の建物や風景を見て]
Awesome!
ふぜー?とはこのことですね、うわー写真で見たまんまだあー
[初温泉宿にはしゃぎっぱなし。そのままのテンションで部屋へと向かった]
[はしゃいでいるユーリを見て目を細めつつ、後についていった]
流石、アールグレイのご実家の関係と云えばいいか…。
庭が綺麗だ。
あとで、アールグレイに声をかけに行かないとな。
― 少し前 ―
ああ、わりぃな。色々協力してもらってさ。
[今回企画したレクリエーションの内容をアルグレに話す
旅館内にもお宝を隠す予定だったので、旅館の経営者に口が利く彼の協力が必要不可欠であったのだ]
お前もさ、ずっと仕事ってわけじゃないんだろ?だったらさ、自由時間の間とか、一緒に遊ぼうな。
[彼にも「宝探し」への参加を促してみた。忙しいのであろうが、その中でも少しでも楽しんでほしい、そういう思いがあった]
[そして、到着]
おお、いいとこじゃねぇか。
[立派な旅館、周りの景色も、まさに風光明媚。]
へへっ、これは隠しがいがあるなあ。
後で下見してこねえとな、っと。
[荷物を置きに部屋へ。探索のための道具や、景品を準備したので結構たくさんの荷物になってしまった]
アンナちゃんも、ほら。
[バスのステップから降りるアンナに手を差し出す。その手を受け取ったかもしれないし、そうではないかも。]
隣で、色々話させてもらった楽しかったぜ。また後でな!
[旅館の中へ入っていった]
[バスに揺られ、わいわい騒ぐ部員たちを横目に]
ふん……気楽なものだな。
これから先、我々が向かう先にどのような恐ろしい災厄が待ち受けているかも知らずに……。
[そう……この時はまだ誰も気づいていなかったのだ。まさか、温泉旅館であんなイヤーンなトラブルが降り注ぐことになろうとは……]
はあ…
[訳のわからないことになった、と猫背になりながら旅館の廊下をあるいている。アールグレイはどこだろうか、などと思いつつ]
[なんとなしに、薄く積もった雪を指で掻いて握った。
半分は溶けてしまうも、それなりにまるくなり]
……
[小さな小さな雪だるまができた]
………あ、着いたんだ。
[バスから降りる面々をぼんやりと眺めて呟く。
移動中は車内の温かさと座席からの振動の誘惑にまけてほとのど寝ていたので、覚醒状態にはほど遠く。
そんな状態で動き出すから、バスから降りるのはきっと最後の方]
[早々にホカホカな彼女は、髪にタオルを巻きつけ化粧台で]
……しっかしレクリエーションなんてよくやるわねー…
台無しになっちゃうのにさ。
まあ、でも景品がでるというなら。
[何を書くか迷い]
[そうこうしているうちに旅館に到着し、バスから降りる]
……ふっ……なるほどな。
予想通り、邪悪なオーラが渦巻いている。
どうやら悪魔がお待ちかねのようだな。
[期せずして、その発言は現実のものとなるわけだが。]
[書いては、消し
書いては、消し。]
ふ、ふん!
[存在感とかかいたらどうなるんだ?と考えつつ]
(形のないものだったらどうすんのかしら)
[悩んでいる**]
わっ、すごい!
[バスから降りて、外の冷気をあびれば目も覚める。
そこに綺麗な景色と風情ある旅館があればなおさらで。
どこに行くにしてもまずは荷物を置くところから。
軽い足取りで旅館の中へ]
[部屋に荷物を置いて]
ふん……。
「デス・ファントム」の奴らの攻撃があった時のことを考えると、動きやすい服装に着替えておいたほうがいいか……
[そういって、服を脱ぎ始める。それにしても、こいつの追っ手は何種類いるのだろうか]
[浴衣に着替え終わって]
……どうやら他の奴らは浮かれているようだが、油断は大敵だ。
どこに奴らが潜んでいるか分からないから、念のため旅館の中をパトロールしてくるとするか……
[いそいそと、浴衣姿で旅館の散策に出かける]
[ちなみに向かった先は+表+]
表:ユーリのいるお風呂だった
裏:違った
[大浴場たどり着く、少なくとも自分が育った文化には誰か他人と風呂に入るという概念はなかったため、若干恥じらいはあるものの。]
慣れてしまえばなんてことはないですね。
[いざ浴場に入れば、事前学習してきた通りにマナーを守って入浴しました]
はへー…足がこんなにのびのびできる…
[誰かが向かっているのは、当然知らない]
……んむ?
[かぽーん、という効果音が聞こえてきそうな、脱衣所の入り口を見つける。どうやらこの旅館にいくつかあるお風呂のうち一つのようだ]
ほう……ふふふ、感じるぞ、「負荷電離(マイナス・イオン)」の力を……。
ふむ、来るべき戦いに備えて、力を蓄えておくべきか……。
[脱衣所に足を踏み入れる。脱衣かごのうち一つに服が畳んで置いてあったかもしれないが、気づかなかったらしい]
大勢の奴らと馴れ合うのは苦手だからな……人が大勢来る前に、早いうちに入っておくか……
[ふぁさ、と柔らかい衣擦れの音とともに浴衣をその身から脱ぎ捨て、脱衣かごに畳んで入れる]
「奴ら」も、到着早々襲ってくるようなこともあるまい……
[そっと温泉への扉を開く。こちらも温泉の入浴マナーはある程度守っている]
[ちなみに、彼女の発育度合いは50
0-10:お子様並み
11-35:控えめ
36-65:年相応
66-90:なかなかのボリューム
91-100:ダイナマイトボディ
である。どこがとは言わないが
]
[湯船のほうにやってくる。どうやら先客が入っているのには気づいていない様子]
ふ……思ったとおり、悪くないオーラだ。
これは、ゆっくりと精霊力を補給できそうだな……。
[浴槽に足を踏み入れ、周囲を見渡す。誰か周囲にいるだろうか?]
[ちゃぽん、とお湯に片足を入れ、ふと横を見る。
……目を丸くして固まっているユーリの姿が映った]
……。
[かぽーん(効果音)。
標準的な体型を晒しながら、少しの間固まっていた]
ええと……。
!?
[誠心誠意ぼーっとしていたら、とんでもない何かが見える]
えとー。あれ。
間違っちゃ…いやー?
[テンパる。しかもあれは…普段より色々と纏ってないけど、見覚えのある…]
うーん。えー。なるほどー、NOZOKIとは必ずしも男だけのロマンじゃないですねー…
[あえて逃げるわけでもなく、にっこりと笑いかけてみる]
……。
[落ち着けマリーベル。これは幻覚か? うん、多分そうだ。
もしくは「シャドウムーア」の手先の変装による、精神攻撃だ。
OK落ち着いた。もう目をこすって一度よく見てみよう。
うん本物だ。]
あ、ああ……えーと、ユーリ。
[どうしよう。このままでは私は男子の入ってるお風呂に間違って乱入するドジっ子の烙印を押されてしまう。
何とか機転を利かせて、事なきを得なくては。]
[しばらく、(色々丸見えのまま)考えた末、一つの解決策を思いついたようだ]
……ふ、ふっ。
おっと、少しばかり驚かせたかな?
俺はこの肉体に宿る108の人格のうち一人、「タケル」だ。お初にお目にかかるが、よろしくな。
[震え声で、堂々と挨拶した。
よし、これでうまく切り抜けたはずだ。
少なくとも、ドジっ子の汚名を被るようなことにはならないだろう]
……?
[はてなを浮かべたまま笑顔で居たが、とりあえず合わせることに…する気はあんまりないらしく]
ああ、たけるさんですか。
ところでさっき、ユーリって聞こえましたけど。
僕達初めてですよね?会うの?
[にこにこしている]
[とりあえず、挨拶した手前、戻るわけにもいかず湯船に浸かった]
ど、どうした。何か珍しいことでもあるのか……?
[笑顔で疑問符を浮かべつつこちらを見ているユーリに尋ね]
Σそ、それは……!
え、えと……あうあうあう……
[致命的な指摘を受け、目にうっすらと涙を浮かべながら見る間に真っ赤になっていく]
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