人狼物語(瓜科国)


992 【飛び入り歓迎!】ぼうけん!【完全RP村】


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遅延メモが残されています。


煙草売り ヌァヴェル に 4人が投票した(らしい)。
沈黙の ヘロイーズ に 1人が投票した(らしい)。

煙草売り ヌァヴェル は村人達によってたかってぶち殺された。


人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。


しぶとい奴は機巧使い ロッテ、スカウト ウィル、沈黙の ヘロイーズ、探究者 エドワーズ の 4 人だと思っておこう。


機巧使い ロッテ、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2012/10/07(日) 23:39:29

いつも副団長補佐 クラット

なんで!?

[どう見ても、広げた資料の上で考え事を書き残したようにしか見えない]

ええええ〜

[かき集めた資料を捲る]

これの続き、どこ?

[資料室か。思いつく。

詰め所の方に足を向け、ようとして、まだ子猫がこちらを見上げているのに気が付いた]

( 0 ) 2012/10/07(日) 23:39:47

異国の行商人 アブラハム

―中央広場―
[ヌァヴェルと会話を終え、後ろを見送る...]

これで最低限の事は済んだかのう。
エルバン、お疲れじゃのう…。しかし、これからが本番じゃ。
その前に何か冷たい物を買って来よう。ワシの驕りじゃ。

[...は先程の薬草と装備を持って買いに出かけた。戻ってきたら…4(7)の商品が無い?売り切れたんじゃな!]
エルバン、店番してる間、これだけ売れるとは…ワシもまだまだじゃな。
「アブラハムさん…ごめんなさい!違うんです!実は…」

[どうやら泥棒に盗まれた模様。エルバンは実力は確か…足もそれなりに早い…。だが、泥棒の方が一つ上だったとの事…。]
もういい…もう誤らなくていいんじゃ。
商品は盗まれただけじゃが…依頼として張っておこう…

この張り紙を貼ったらお主の仕事はおしまいじゃ。ゆっくりしてくれたまえ。
「いや…僕はまだ…」
心配するのではない!報酬は支払う!

[...は新たな張り紙を書き、エルバンに貼り付けを頼んだ。**]

( 1 ) 2012/10/07(日) 23:44:15

いつも副団長補佐 クラット

ああもう〜

[子猫を抱き上げる。
逃げもせずに抱かれた子猫に、調子良いんだからとぼやいてから*歩き出した*]

( 2 ) 2012/10/07(日) 23:45:07

煙草売り ヌァヴェル、メモを貼った。 メモ

( a0 ) 2012/10/07(日) 23:45:20

機巧使い ロッテ


………あぁ、そういえば。
あの時はクラットの御仁も、猫に顔を掻かれて大変なものだったな。
思い出した。

[本当に忘れているのは、未だウエストポーチの中にある謎の木箱のことだったのだが。
 ふいに思考に浮かんできたことに(先程のウィルとの話の影響だろう)、納得したように一人ごちていた]

( 3 ) 2012/10/07(日) 23:45:46

異国の行商人 アブラハム、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2012/10/07(日) 23:47:34

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2012/10/07(日) 23:50:07

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2012/10/07(日) 23:55:52

【墓】 煙草売り ヌァヴェル

―自警団詰め所内―

こん、にちはー…

[こそこそと顔を出す。ここにも薬草を収めているので顔見知りはいる。そんな一人に声をかけられ、なんといっていいか首を傾げて考えていたが]

ちょっと、表の依頼書のことで、お話が、あります…

[そういうと、依頼を受けにきたのかと思ったのか驚いた顔をされた]

あ、いえ。ええと…

[言いあぐねていると、奥に通されて少し上の人に取り次いでもらえた]

( +0 ) 2012/10/08(月) 00:00:08

【墓】 煙草売り ヌァヴェル

…北の割れ谷のお話、聞いておられます、よね?近く討伐隊が組まれると…
私、それに行くつもりだったんです。けど、兄が…

[そこまで言って言葉を切ると、何事かを悟ったのか、同情した顔を向けられた。ヴェルは酒場に行かないので知らなかったが、酒場では「妹を割れ谷に行かせるな」「妹に怪我をさせないように護衛しろ」という張り紙が張られている。もしかしたら、それを見ていたのかもしれない]

………あの。西の開拓地への張り紙、見ました。あれ…私、が、行ったことにできませんか?

[勝手なことを言っているのは承知の上。断られたらその時でそう持ちかけた]

討伐隊には入りません。けど…私、単独で。北に、行こうと思うんです。

( +1 ) 2012/10/08(月) 00:03:12

機巧使い ロッテ

―自警団詰め所前―

[少しの間だけ辺りを見回したり何か思い出して呟いていたりしたところで、詰め所に向かってくる人影を見つけた。
 そちらを注視する――近づけば近づく程に、その姿が詳細に見えてくる]


………やぁ、ヴェル殿。

丁度、今北の割れ谷の異変の状況を聞いたところだったのだが。
まさかヴェル殿も―――、

[先日薬草採りに来ていたヴェルの言葉。巨大化刻印の異変。
 ヴェルの表情を見て、「なんとなく」感じ取った気がしたもの。
 ロッテの思考にあったのは、彼女が一人ででも北の割れ谷に向かおうとしているのでは、ということだったのだが]

( 4 ) 2012/10/08(月) 00:07:54

スカウト ウィル

 ……クラット、どうしてるんだろうな。

[何かあったという訳ではないだろうが、ぼんやりとそんな事を思った]

( 5 ) 2012/10/08(月) 00:14:33

スカウト ウィル、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2012/10/08(月) 00:15:57

機巧使い ロッテ


―――ヴェル殿?

[まさか、彼女から薬の扱いに関して指南を受けることになるとは考えもしなかった。
 概要は知識として得ていても、実践に必要な専門的な知識まで持っていた訳ではない。
 ロッテも初めは慣れないものだったが、それでも次第に判ってきたような気がした]

………あい分かった。
向こうの異変に関しては、僕も助力する心算だ。
薬のこと、被害者の治療も、力を尽くすよ。

[己の方から、ヴェルが何処に向かうのか問うことはしなかった]

( 6 ) 2012/10/08(月) 00:19:17

機巧使い ロッテ

[―――聞かずとも、一度だけ、引き留めていた]

先日は、君のくれた煙幕が役に立った。
感謝する、ヴェル殿。

その借りを返すという訳ではないが、これを持って行け。
多少ではあるが、身に着けておけば魔法全体に対する抵抗力を強めてくれるものだと、博士――僕の知り合いが言っていたものなのだがね。

[やや強引に手渡したのは、ロッテが頭につけていた黒いリボン。
 この「機巧使い」が冒険者となると言い出した時、それが魔法の察知に疎いことを知っていたその人が付けさせたものだった。
 受け取りを断られたとしても、意地を通すような様で押し付けていたことだろう]

( 7 ) 2012/10/08(月) 00:25:06

機巧使い ロッテ


――――また会おう、ヴェル殿。

[それから先は、引き留めはしない。
 振り向かず、その場を離れて街中に歩き出して*行った*]

( 8 ) 2012/10/08(月) 00:26:17

探究者 エドワーズ、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2012/10/08(月) 00:26:58

機巧使い ロッテ、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2012/10/08(月) 00:31:54

機巧使い ロッテ、メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2012/10/08(月) 00:32:54

いつも副団長補佐 クラット

― 詰め所 ―

[どれくらい町を歩いていたのかよくわからない。
ただ顔に等間隔に開いたひっかき傷を付けた青年は、その傷をつけた張本人を抱えて詰め所に戻ってきた]

戻りました〜

[何となく顔が上げづらいので、少し前の床を見ながら歩く……歩きづらいけど。

にゃあ、と機嫌良さそうに子猫が鳴いたら、深く深くため息をついた]

( 9 ) 2012/10/08(月) 00:38:07

スカウト ウィル

 ― 詰め所 ―

 お、クラットか。おかえり。

[声>>9に振り向き挨拶する]

 無事……でもないのか? どうしたんだ?

[俯き加減で歩く姿に首を傾げたが、子猫の声にぱっと顔を明るくして]

 おっ、そいつこの前の子猫だろ。連れて来たのか?

[抱えられた小さな姿に手を伸ばす]

( 10 ) 2012/10/08(月) 00:49:42

【墓】 煙草売り ヌァヴェル

―街のどこか―

[自警団での話を終え、大急ぎで店へと向かう。途中見知った顔を見かけた気がして立ち止まり、やはり彼だと思うと声をかけてみる]

エドワーズさん?

[こちらを振り向けば、近いうちに街を離れて西に行くと告げるものの、少し視線が泳いでいる。

そして、もしかしたら>>3:*2を申し込まれたなら、余計に戸惑った顔になるだろう]

( +2 ) 2012/10/08(月) 00:54:07

いつも副団長補佐 クラット

あ、ウィリアムさん。おつかれさまです。

[反射的に顔を上げて細身の姿を認めると、ぺこりと頭を下げる。

子猫といえば、伸ばされた手の匂いをふんふんかいだ後、ぴょいとウィルの方へ飛び移った]

また、降りられなくなっていたんで、成りゆきで。

[どこまでも調子の良い子猫にため息をついて、情けなく眉毛を下げて言った]

( 11 ) 2012/10/08(月) 01:08:27

探究者 エドワーズ

―中央広場・朝―

[アブラハムの露店の前には三輪自転車に荷物を積んだ赤い髪の女性の後姿>>4:61があった]

やあ、昨日は世話になったな。
品揃えが変わったようだが、お勧めはあるかね?

[やけにてきぱきと荷物を抱えて離れて行った女性にちらりと目をむけるが、店主が裏から出てきて説明を始めた>>4:27ので向き直る]

……通常より効果が高いということか?成分は何が……
コロモグモの毒にも効くのかね?

[孫の手を少し試してみた後、異国製毒消し草をいくつか購入することにした。
さて、自警団はどちらの方向だったか。道を確かめようとぐるりと見回すと、空色の塊>>4:74が転がっているのが目に入った]

……?

[目を瞬かせて、もう一度見直してみる]

……どう見ても、小型翼竜だな……

( 12 ) 2012/10/08(月) 01:12:11

スカウト ウィル

[上げられた顔に引っ掻き傷を認めれば、なーんだ、と悪いと思いながらも笑ってしまった]

 おっと。

[飛び移って来た子猫を受け止め]

 なるほど。子猫に危ないことするな、って言っても、言う事きかないだろうしなぁ。

[再犯のこの子は特に好奇心が強いのかもしれない。
 そっと頭を撫でてやりながら]

 そういえば、北の割れ谷に行ってたんだって?

[と、話を向ける。
 こちらからも巨大化魔法について知っていそうな老学者について、話をするつもり**]

( 13 ) 2012/10/08(月) 01:16:47

スカウト ウィル、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2012/10/08(月) 01:18:31

沈黙の ヘロイーズ

― 中央広場 ―

[じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・]

[遠目から見守っている。]

( 14 ) 2012/10/08(月) 01:21:34

フレンドリ ポコ

― 中央広場 ―

(ヘロちゃんが真剣ですっ。
 あっちに何かあるのでしょーか。)

[小声。ヘロイーズの後ろにやられている。]

( 15 ) 2012/10/08(月) 01:23:45

沈黙の ヘロイーズ

― 中央広場 ―

[三輪の自転車を置き、ポコを後ろに。
様子を見ていたが、少しここで待っててとジェスチャーした。
露店の影から影へと渡り、そろ〜っと再び噴水の方へ近づく。
ちらっ、ちらちらっ。
時々、物陰から顔を出して様子を伺う。]

( 16 ) 2012/10/08(月) 01:28:49

探究者 エドワーズ

[空色の小型翼竜種の幼生はこちらに気づかず、飽きずに噴水を眺めている。
いつからここにいたのだろうか。恐らく冒険者のオトモだろうが、主人らしき姿は見えない]

これは、どうしたものか……

[迷子ならば放置しておく訳にもいかない。
竜族のボディサインでも覚えていればよかったが、冒険者につくものならある程度の人語は解するだろう]

おい、そこの小さいの。お前の親だかご主人はどうした?

[結局普通に話しかけてみることにしたようだ。
人間の子供と話す時のように、膝をついて視線の高さを下げる。
そもそも人間の子供が苦手なので多少言葉はぎごちなかったが]

( 17 ) 2012/10/08(月) 01:43:10

【墓】 煙草売り ヌァヴェル

―少し前・自警団詰め所前―

[考え事をしながら歩いていると、響きだけ硬質な声に名を呼ばれた。びくりと顔を上げると、樹海の中で分かれたロッテ>>4の姿が見える]

ロッテさん!無事だった、んですね!

[ロッテを信用していなかった訳ではないが、やはり無事な姿をみると安心する。駆け寄って確かめるように手に触れれば、手に暖かさは伝わるだろうか。そうして安堵していると、ロッテの口から出たのは北の割れ谷の言葉。今しがた安心で緩んだ顔が、びくりとまた固まる。
言いかけて止まった言葉の先がどう続くのか、緊張してじっと待つけれど、その先の言葉はロッテからは出てこなかった]

え、と…

[西へ行く、と。そう告げるべきと頭では分かる。けれど彼女のまっすぐな目を向けられると、その言葉は出てこずに]

あの、ロッテさん。お時間、ありますか?

[そう聞くと、多少強引なのを承知で自分の店にロッテを招いた]

( +3 ) 2012/10/08(月) 01:46:05

沈黙の ヘロイーズ

― 中央広場 ―

「みゅ、みゅっ」

[リトは、綺羅綺羅跳ねる噴水に興味津々。
エドワーズのことなど、てんで構わない様子で盛り上がっている。]

「みゅ?」

[リトが気付くと、見知らぬ人間が目の前に居た。
成長しないと人語も解さない様子。ぴゃっ、とぷよぷよした丸っこい手足を、ころころ腹這いになったまま、ぱたぱたさせた。]

[じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・]

[そんなリトとエドワーズを、
ヘロイーズが物陰から凝視する。]

( 18 ) 2012/10/08(月) 01:55:34

フレンドリ ポコ、自転車のところでお留守番。でも、気になる。

( A9 ) 2012/10/08(月) 02:02:30

【墓】 煙草売り ヌァヴェル

―煙草屋・奥―

[自分でも強引だったと思うのだが、ロッテはそれ以上聞いてくることもなく素直についてきてくれた。そして薬の説明、見分け方、使い方などを事細かに説明していく。
機巧というのがどういう仕組みなのか。それがどんな力を持っているのかは分からないものの、ヴェルの説明を聞いたロッテは実に飲み込みが早く、思っていたよりも早くに全部の説明をすることができた。

話し終わってお茶でも淹れるというと、声も表情も硬いままだけれど、どこか困ったように遠慮の言葉を述べられる]

……。

[どう話していいものか。迷って視線を泳がせていると、こちらをまっすぐに見る視線>>7。見返すと、ロッテが髪を結んでいたリボンをしゅるりと外すのが見えた。戸惑いながらみていると、こちらにリボンを差し出される]

そん、な大事なの、受けとれな…っ

[ロッテが魔素の感知が苦手なことなど、ヴェルは知らない。それがロッテにとってはどれだけ大事なものなのかも。けれどロッテを見かける時は、常にそのリボンが彼女の髪にあったことは知っている。慌てて辞退するけれど、引くつもりはないようだ]

( +4 ) 2012/10/08(月) 02:02:37

【墓】 煙草売り ヌァヴェル

………。

[彼女はどう思っているのだろう。いきなりこんな、本来ならばする必要のない行動を取っている自分を。けれど、聞けない]

……、

[何を言う前に。

また会おう、とそう言うと、彼女の姿は街に溶けこんでいった]

( +5 ) 2012/10/08(月) 02:07:26

沈黙の ヘロイーズ

[人間の言葉が分からない様子から、オトモとしての友好種ではないと、察せられたかもしれない。
まだまだ、本当に雛のようだ。]

( 19 ) 2012/10/08(月) 02:08:21

沈黙の ヘロイーズ、メモを貼った。 メモ

( A10 ) 2012/10/08(月) 02:12:37

探究者 エドワーズ

[注意は引けたようだが、こちらの意思は伝わって果たしているのだろうか。ぷよぷよぱたぱたしている様子を見るに、どう見てもNOだ。]

いや、そうでは無くてだな。お前はオトモだろう?
何でこんな所に一人でいるんだ。

[それとも好事家のペットか何かなのか。自警団にでも連れて行けば飼い主が見つかるまで保護して貰えるのだろうか]

……本当に、これはどうしたものか……
流石に野良ということは無いだろうが。

お前、一人で餌は取れるのか?家はどこだ。
こんな所で転がっていても踏み潰されるか、下手をすると冒険者に捕まって食料にされるぞ。

[樹海で危険種を捕らえて捌いていたジェスロや、食材を調達しに来たと言っていたロッテの姿を思い出していた]

( 20 ) 2012/10/08(月) 02:18:57

【墓】 煙草売り ヌァヴェル

―現在・街のどこか―

え、ええと…うん、一人じゃない、ですよ。ええと、自警団で、張り紙が出てるじゃないです、か。西の荒野の調査、って。あれに、参加することに、なったんです。だから、他の冒険者の方も、おられ、ますよ…

[言葉の後半は、だんだんと小声だ。短い付き合いであるとはいえ、彼がいい人だと思っているからこそ、嘘をつくのが心苦しい]

今作りかけの薬草が、もうちょっとで、できるから…そしたら、出発する、つもりです。帰ってきた頃には、エドワーズさんはもう、旅立たれてる、かも、しれないです、ね…

[ここは本当なので、素直に寂しく思う]

( +6 ) 2012/10/08(月) 02:19:30

沈黙の ヘロイーズ

― 中央広場 ―

[本来なら、まだ親がいてしかるべきと思えただろうか。]

[ヘロイーズは一旦引っ込むと、両手でそれぞれ拳を作り、気合いを入れた。それから、物陰から姿を現し、噴水の方へ向かって歩き始めた。]

「ひゅい」

[リトが、ヘロイーズの姿に気付いて、
ぱたぱた、ちっちゃな翼を動かした。]

( 21 ) 2012/10/08(月) 02:30:34

沈黙の ヘロイーズ、まずエドワーズには構わずに、リトの元へと歩んだ。振り返るのは、リトを抱き寄せてからだろう。

( A11 ) 2012/10/08(月) 02:30:56

【墓】 煙草売り ヌァヴェル

…っ

[北の割れ谷へ行くと思っていた、と。正に思っていたことを言われて、体が固まった]

………。

[どこまでばれてるんだろう。伺うようにそろりと様子を伺うが、こちらを見ているエドワーズの顔には驚きと意外さはあるものの、疑っている訳ではなさそうだ]

…え…と…

[言葉を続けようとするものの、真っ白になった頭は上手いいいわけが出てこない]

も、とから…西には、興味が、あったから…

[そんな言葉が出てきたのは、かなり不自然な間があった後だ]

( +7 ) 2012/10/08(月) 02:59:07

探究者 エドワーズ

[小型翼竜種の幼生が何かに気づいたように首を上げ、ぱたぱたと翼を動かした]

うん?今度はどう……

[どうした、といい終わる前に横合いから手が伸びてきた手が小型翼竜種を抱き上げる]

む……君のところの子供か?

[片膝をついたまま、どこかで見たような赤い髪を見上げた]

( 22 ) 2012/10/08(月) 02:59:21

沈黙の ヘロイーズ

― 中央広場 ―

[リトを抱きかかえると、ぷよっとした、肉球をもっと柔らかくしたような、不思議に気持ち良い手触りがする。
ほっと安堵をした。
そして、振り返ると片膝を立てている紳士を見つめた。
間違いない。間違いないけれど……、]

[じぃぃぃぃぃぃ]

[まじまじとエドワーズを見つめる。
君のところかと尋ねられれば、こくんと一つ頷いた。]

( 23 ) 2012/10/08(月) 03:07:53

フレンドリ ポコ、こっそり。

( A12 ) 2012/10/08(月) 03:08:03


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スカウト ウィル
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沈黙の ヘロイーズ
8回 残748pt 飴
探究者 エドワーズ
10回 残516pt 飴

犠牲者 (1)

受信中 ギュル (2d)

処刑者 (3)

特異体質 ジェスロ (3d)
転がり草の オノン (4d)
煙草売り ヌァヴェル (5d)

突然死者 (1)

ガラクタ探し メリル (4d)

見物人 (4)

いつも副団長補佐 クラット
10回 残579pt 飴
異国の行商人 アブラハム
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フレンドリ ポコ
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転寝 オデット
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