情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[声掛けられて振り向いた。
白いパーカー来てフードかぶってどうかすると顔まで見えない状態の相手に、一瞬目を丸くして、それからうっかり吹き出しそうになったのを抑えて]
…恥ずかしい?
[何もすぐに脱ぐことはないかと思う。遅刻はしたけどまだまだ時間はあるし]
ナナミなー。愁が引きずられてるし。痣増えたとか言ってた、あいつ。
[でもいいコンビだ、としみじみ]
日焼けがね。こわいの。
すぐに赤くなっちゃうんだもの。日差し強いしね。砂浜だと、下からの照り返しも強いのよね。
[ここに来るまでも、つばの長い帽子を被ってきた]
隣いい?
[と、聞いた]
ああ、そうなのか。
…けどそれだと海、入れなくないか?
[日焼け止め効果無いのか?と聞くのはやはりどんな水着かと言うのを楽しみにしていたからだ]
もちろん。
[日焼けが怖いと言う夏蓮が寄りパラソルの下には入れるように移動した。
それから砂を集めて何か作り出す]
もちろん、海に入る時は、パーカーは脱ぐし、日焼け止めも塗ってきたわよ。
でも、それ以外のときは、着てるようにしてる。
[彬が移動して場所をつくれば、そこに座る。横に座ると、なにか囁いた]
人多いね。
行楽日和だものね。
[芋荒い状態になっている海岸を眺めながら]
なにつくってるの?
[砂を集めている彬にきいた]
多いな―。
どこからこんなにいっぱい人が来るんだろうって言う勢い…
美緒と藤波、場所取り大変だっただろうな。
[あとでねぎらっておこう、とか]
ん?
[ちょこちょこ、と小さく作った何かを見せて]
うさぎ。
そっか。みおちゃ達が場所取りしたんだっけ。
わたしたち、大遅刻だったから、後でなにかしてあげなきゃだね。
[堂々の重役出勤だったなと]
うさぎ?かわいい。
[言われれば、たしかに、うさぎに見える]
うん、あの二人もハイテンションだし…気にしてない気もするけど、それでも悪いよな。
何しようか、遅刻俺の方に責任あるし…かき氷でも、奢るって言うときっと全員分…
[財布大丈夫かなーと苦笑しつつ]
うん、ちょっと水気無いから崩れやすいけど。
[うさぎの横にまた何か作り出して]
あの二人もテンション高いわよね。
[大和のテンションは天然ぽいが、美緒の今日のテンションは感化されているのか、いつも以上に高い気がする]
かき氷、1組に1個でいいんじゃない?仲良く食べてって。
[節約方法は最近身についている]
次は何を作るの?
[黙って見ている]
元来のテンションに、海って言う要素が入っていつもの倍というか、双方基本高いタイプというか…。
[相乗効果、楽しそうで良いんじゃないかな、などと]
真似しろって言われても無理だよな。
あーなるほど。それで良いか。でもそれ……愁がきっと食えないと思わない?
[愁だから良いか、とクスクス笑った]
んー。うさぎだろ?だから…。
[横に臼とおぼしき円錐の何かを作ってる]
俺と香月があのテンションで騒いだら何事かと周りは思うだろうなぁ…。
不憫だよな、愁って。
[でも同情する気はない。あれはあれできっと幸せなんだ]
ん、で…と
[薄の側に杵作り、すぐ側に指で丸い月を描く]
月のうさぎ。
じゃあ、羽目はずして、周りを大騒ぎさせてみる?
[多分無理かと]
憐憫の情はあっても、同情はしないわね。
[しかも、ナナミが楽しいそうなのだから、それで良いと]
あは。お月様。
んー?
[想像してみた]
無理。
[夏蓮もだが自分のテンションがあそこまで上げるにはどうすれば良いか見当がつかない]
うん、俺も同意。あれはあれできっと幸せだ。
…こうさ。でかい城でも作ってみようか。
ええ、びっくりさせましょう。
[こっちのびっくりなら、なんとかなりそう]
…さすがに暑いかな…
[パラソルから出て動くとやはり暑い。パーカーのチャックを半分くらい開けてからまた砂を集め出す]
うん。
…あそっか、これも羽目外しだ。
[今気づいた、とおかしげに笑って。熱い、と言う相手に自分のリュックから保冷剤出して手にぺたりとかしようとしてる]
どれくらいにしよう。驚かせるって言ったら…大きすぎても崩れそうだ。
[今砂の山は座り込んだ自分の胸の辺りくらいの高さ]
そうね、立派な羽目はずしね。
[くすっと笑って]
…きゃ。冷たい。…ああ…気持ちいいかも。ありがとう。
[もらった保冷剤を首もととかに当てて火照りを冷やす]
もう、これくらいでいいんじゃない?
[多分これ以上積み上げたら、崩れそう]
うん。普段ならやらないもんな、こんな事。
[学校の砂場に作ってみようかとかふと悪戯心を起こして]
ん、ごめん。いくつか持って来たんだ暑いから。
…だな。崩れたらせっかくの羽目外しが台無し。
[積み上げるのはやめて、形を作り出す前にとぎゅっぎゅと土を固めだした]
…形とか決めるの俺?
[眺めてる体制に入った夏蓮に聞いてからまいっかーとか]
ノイバインシュタイン城…無理。んー。
シンデレラ城ってどんなだっけ。
[ぶつぶつ良いながら砂の城制作中]
…うん、何とか形に…
[それほど凝った作りは砂田から無理だけどとか窓作りながら。
もうすぐ完成するかも。
遊んでるみんなが戻ってくるとビーチパラソルの前に70センチくらいの砂の城があるだろう**]
そろそろ、お昼ご飯の時間かしら?
[お城が大体形になれば、みんなに声を掛けて、持ってきたお弁当を広げる]
どう、このお城?彬くんが作ったのよ?
[美緒とナナミにそう言って。これだと彬との仲がバレバレだけれど、そんなことは気がつかないまま]
どうぞ、食べて、食べて。あ、彬くんも、どうぞ。
[用意したお弁当をみんなに振る舞いながら、また楽しい時間が過ぎていく**]
― 海水浴 ―
寝間着用に買ったTシャツなんだけどね。日焼け防止用ってことにしておいて。
[さすがにちょっと邪魔っけかな、とTシャツの腰辺りを掴んで持ち上げるが、ふくらはぎが見えるだけ]
ナナミたちもう泳いでるんだね。
[海を見ると、昔の外国アニメの猫とネズミみたいにコミカルに見える行動をしているナナミと愁。
見てるだけなら楽しそうだが、本人たちが楽しいかは知らない]
あたしたちも楽しもうね。
[璃歩の翡翠色のパーカーを脱がしにかかる]
日焼け止め塗ろうよ。
[璃歩を剥いて、背中、うなじ、肩などにてのひらに塗った日焼け止めを塗りつけた**]
[くくっと笑って、シャチに捕まり直す]
♪
[あまり沖の方に出てしまうのも怖い。
暫くシャチにもたれるようにしながら愁と何事か話して?居たがやがて]
〜。
[浜辺に戻ろう、と指差した]
ほんとにもう、しょうがないのぉ。
[シャチに半身預けながら海の上にたゆたうように。ぼんやりした雰囲気で奈波と会話?しつつ。]
ん、もどるか?
わかた。しっかりつかまっとけや。
[浜辺を指差されれば、またシャチを引こうと。]
― 海水浴 ―
[念入りに日焼け止めを塗ってあげた]
前は自分で塗るよね。
[日焼け止めを渡しつつ。前も塗って欲しいなら頑張るつもりだ。
璃歩が全部塗り終われば、Tシャツの裾を両手で掴んで脱いだ]
あたしもお願い。
[璃歩にくるりと背中を向けてシートにうつぶせになった]
―海水浴>>156―
ま、前はいいよっ
[こればかりは恥ずかしさが勝った。
スパッツタイプの水着なのも少し影響あったかもしれない。
日焼け止めを受け取ると、伊織に背中を向けて自分でぬりぬり。]
…――わっ
[伊織がTシャツを脱げば、上半身の白(>>84)とその周辺に視線が釘付けになった。
林間学校での釣りの時に透けて見えた、夏の海の砂浜に光る貝殻のようなあの白――
あのときのインパクトとどきどき感が脳裏に強烈に焼き付いていた。
柔肌にまとわれる白のビキニに生唾を飲み込んだ。
なんだかんだでやはり思春期の男の子である]
…――じゃあ、塗るよ?
[大きな息をひとつつき、日焼け止めを手に受けて伊織の背中から塗り始めた]
― 海水浴 ―
うん。
[背中に触れたてのひらから緊張が伝わってくる]
そんなに緊張しなくていいよ。
[璃歩の緊張が移りそうで]
………
[伏せた顔が熱くなった]
[ナナミ達が浜の方に戻ってくれば]
みんな、ご飯用意できてるわよ!
[と、自分の持ってきたお弁当と、多分他にも何名か持ってきたであろうお弁当をシートに広げて待っていた]
…。
[結局午前中は泳がずに、ビーチパラソルの下でお喋りしたり、砂のお城をつくったりで終わった。
もし、ナナミと美緒が戻ってくれば、夏蓮の顔が赤いのに気がつくかもしれない]
[城完成。と言う所で夏蓮がみんなに声をかけた。立ちあがってそれぞれふぁこっちに戻ってくる様子を見る。
少し赤くなってる夏蓮に比べてこちらは表面上は至っての顔だ。]
あれ。山中は?
[参加すると言っていたようなと、見えないクラスメートに気づいて夏蓮に聞いてみる。]
あ。うん、ありがとう。
[差し出されたお弁当見て破顔した]
ふーみんもいるわよ。
[ちょっと遠くに見える文菜を指差して]
でも、今日は塾があるから途中で早退するんだって言ってたわ。
……。
おうさー!
い、いってらっしゃい!
[熱い。声がひっくり返りそうだった。>>113
そんな無防備で大丈夫か? 俺が大丈夫じゃない問題だ!
美緒の到着まで、ごろんごろん不審な動きをするパーカー被った謎の生き物が砂浜で見られたそうな。]
あ、本当だ。この時期から塾って大変だな。
[遠くに見えた姿にほっとしてから]
やっぱり大遅刻は俺達だけか…
[かき氷で許されるだろうか、とがっくりとうなだれる真似]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新