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[うっかり呟く声の大きさというか行き先というかを間違えた。恥ずかしい!
とまあ、それはさておき。木刀と聞いたら黙っちゃおけない。]
美緒に殺られるなら本望という結論に達した……。
存分にやるが良い。やっぱ嘘です!
というか家宝かっけー見たい…!
[観光地出身の木刀を1(10)本ずつ所持している藤波兄弟である。]
―夏休み前・部室―
[文化祭は、お茶に親しむ体験コーナーを設けるそうな。
お茶関連のエピソード掲示したり、自分でたてたお茶を飲んだり。]
じゃあ、休み明けから準備開始っすかー?
稽古は稽古でまだあるんでしょう。『まだまだひよっ子だな』とか言ってる俺らが人に教えるってどーなんです。
あっ、似てたでしょ先輩の真似…あいだだだだ! 理不尽の極み!
文化祭は文化祭であちこち回りたいから、シフト早めに決めましょうぜー。
っと――それでは本日もよろしくお願いいたします。
[この間失敗したところや、基礎のおさらいをしつつ。
時々先生たちや友達に振る舞ったりしながら、時はやがて夏へと――]
[真っ白のビキニ。お尻の所に、矢で貫かれたハートのアクセント。
と、そこにハート型の穴が開いている。日焼けしたらきっと]
…。
[日焼け対策とかばっちりである。ざぶざぶ、さっさと海に入る]
おーおー、海特攻。まるで人間魚雷。
ちゅーかシャチ魚雷か、大きさ的な意味で。
[パラソルを立てて、ペットボトルのキャップをねじりながら。
寝不足砂浜コンボで目が痛い。サングラスがあっても痛い。]
あれ、追いかけてって追いつくかなあ、わい……
ほっとくとあとで蹴られる、追いかけるとうざいって殴られる。
どっちがましやろ。
[むう、と真剣に腕を組んで。]
― 海水浴当日 ―
[珍しく目覚まし時計を止めてすぐに起きた。こう言う日くらいはそれが出来なきゃ嘘だろう。
大体の準備が終わった頃に携帯が鳴る]
おはよ、大丈夫珍しく起きて準備終わってる。
もう家でるから少し待ってて。
[小さくまとめた荷物をリュックに入れる。なんだか色々
美緒が盛ってくると言ってたけどとりあえずレジャーシートくらいは持とう。多くても困らないだろう]
[砂◆の帽子をかぶって靴を履いて。
自転車に乗って夏蓮の家に着いたのは50分後]
……まあ、追いかけよか。
寂しいし。
なんや、負け負けやんなあわい。
[ひっかけていたサマーパーカーを投げ出して海にダイブ。]
>>92
準 備 万 端 ……!
うぅ……介錯は頼んだ…!
[なんだか笑ってしまってダメだった。危険が危ない!
海水浴に向けて、ちょっとずれた楽しみも出来たのだった。]
― 家を出てしばらく。夏蓮の家の前 ―
[途中危うく怪我しそうになったけど無事に着いた。待たせすぎていないかと思いつつ玄関のチャイムを押す。中から反応があれば心持ち緊張した声で]
おはようございます、夏蓮さんいますか…あ、ええと同級生です、はい。
[緊張した。ものすごく緊張した]
ったく、ひとりで先いきおってからに。
はしゃぎすぎやで。
[人ごみのおおい波打ち際をよけて、なんとか。]
波のるんやったらもうちょい沖のほうがええんやないか?
ひっぱってったろうか。
―海水浴当日―
この荷物はこっちでいいよなー?
ふいー、いい天気で気持ちいいな!
[仰ぐ夏空が清々しい。
自分の荷物(ほぼ遊ぶものばっかり)も並べて、荷物の整理やなんやを手伝った。
それから、でかい浮き輪を膨らませたりして。]
わぷっ。
[水をひっかけられて、水中に退避。]
へいへい、ならちゃんとつかまっときぃや。落ちたら拾うふりしていろんなとこ触るで。
[シャチの先っぽのロープを腕に通して、ばしゃばしゃと。]
― 海水浴当日 ―
おはよう。
[母に呼ばれて、大きなお弁当箱を持って玄関先に出る。何故か両親ともに玄関先に突っ立っている]
じゃあ、行ってくるね。
[両親に手を振って、彬と一緒に道を歩き出す]
うん、海水浴日和だ!
[腰に手を当てて、空を見上げた。
日差しが眩しい]
まずは一泳ぎ行ってみますか。
それとも、ヤマトの希望に沿っていち早く海岸の惨劇を、
[わざとらしく厳しげな顔をして]
って、この浮き輪大きいね。
[ぽふぽふと叩いてみる。
膨らせている最中にしてはいけないことです]
[玄関に立っている夏蓮の両親には深々と頭下げておはようございます、とか]
…緊張した…
[夏蓮の家が見えなくなれば一気に脱力した]
荷物、籠に入れるな?
[自転車押しながら歩いきつつ相手の手からに持つ取ろうとしてる。後ろ、乗る?とか聞きながら]
緊張した?
[うふふと、軽く笑い声をあげて]
友達が迎えに来るって、言ったら、男か女かって、聞かれてね。男だって言ったら、朝早起きして、待ってるんだもの。
あ、ありがとう。
[お弁当をカゴにいれてもらって]
二人乗りは禁止でしょ。
[と、乗るのは断った]
本当になー!
[こっそりと空よりも美緒の方を見て、眩しげに目を細めた。]
お武家さま、後生ですだ。
最期に海を堪能してからにしてくだせぇ……!
[哀れっぽい声を上げたりして。どういう設定なんだ。]
おうふっ。ストップ! ストップ!
掴まってぷかぷか浮いたら、気持ちよさそーじゃん?
でかい方が浮きそう!
[理屈というより単純にそうしたいという気持ちの方が大きいようだ。]
ものすごくした。メールもらったとき電信柱にぶつかりそうだった。
[はーと大きく息を吐く。まだ少し緊張残ってる、と苦笑して]
…や、朝早くって、うわぁ、俺なんか失礼な事しなかったかな。
[冷や汗ものだよ、とかいいながら自転車を押す]
ん、そだな。
[断られればそれもそうかと。自転車を押してると手を繋げないなとか少し残念に思いながら]
…バス停の側に自転車置き場あったし、バスで行こうか。距離あるし、海着く前に歩いて疲れてもつまらないだろ?
>>110
待った! はいちょっと待った!
分かってるけど、分かってはいるけれども。
着替える時は更衣室とか行こうぜお嬢さん!
[わーわー!
下着と水着って夢という最重要物質を挟んでまったくの別物ではあるけど、それと『着替え』は別物です。ええ。(以上解説の藤波さん)
パーカーを頭に引っ被った。反則だって。ただでさえいまだにドキドキし続けてるのに。]
危ないわね。気を付けてね。
[原因が自分のメールにあるとか気がついていない]
ぜんぜん気にしなくてもいいわよ。うちの両親あんまり細かいこと気にしないタイプだから。
[そういう意味ではなさそうだが]
バスで?いいわよ。…でも、じゃあ、どうして自転車で来たの?
[時間ギリギリで慌てて来たとかは知らない]
[テンションが上がって思考がもしかしたら小学生。
ヤマトの反応を見て、きょとん]
……。
…………っ、分かった、更衣室で脱いでくる!
[何かにようやく気付いたのか。
それだけ言って、逃げるように更衣室へ。
パーカーを被っていたヤマトには見えなかったろう。
暑さのせいではなく赤い頬を冷まそうと、
備え付けの水道でばしゃばしゃと顔を洗った]
うん、気を付ける、っていうか…
[メールが唐突でね…とか心の中で言った]
や、気にするっていうか、こう、うん。女の子の両親に会うとか、初めてだし。
気にされなくても気になるよ…
[今一わかっていない様子の相手に小さく笑って]
んー?二人乗りで行くのも気持ち良いな―とか。
いけないって言う考えが全く浮かばなかった。言われてみてあ、そうだった、って。
[自転車置き場の前まで来れば、入れてくるから待っていてと]
そんなものかしら?
[よく分かってない]
いってらっしゃい。
[それから、お弁当をカゴからおろして、持って待っている]
あ、バス来たよー。
[自転車置き場に入っていった彬にそう声をかけた]
そう言う物です…
[ちょっと脱力したように言ってからおどけた顔で笑った。すぐに自転車置いて戻ってくると、持つよと言って相手の荷物に手を伸ばし]
あ、逃すと遅くなる。
[荷物持って、夏蓮の手を取ってバス停に走る。間に合った二人が乗ればバスが動き出し]
…もうみんな来てるかな。早くしたつもりだったんだけど遅くなってごめんな。
……。
おかしいな。ただ水着なだけなのに、なぜドキドキするんだ。
[鮮やかなターコイズブルーのビキニに、真白いパレオ。
色に惹かれて組み合わせもよく考えずに選んだ。
陸上部だから、日に焼けないわけはない。
それでも案外白い肌にそれらを纏い、パラソルの下へと。
ヤマトの姿が見えれば]
お待たせ。泳ごっか?
[結局、最後には晴れやかな笑顔で、そう声をかけた**]
多分、もうみんな着いてると思うわ。
[約束の時間から、すでに74分+50分が過ぎていた]
まあ、でも、遊びだし。ちょっとくらい遅刻しても、困らないでしょ。
[なんとなく惰性で手はつないだままだったり]
だよなぁ…
[改めてごめん、とか言っていると窓の外に海が見えてくる。時計見た]
……これは遅刻過ぎだろう。
後で俺全員に驕りかな…バイト代飛びそう。
[ははは、とか空笑いしてみた所でバスが止まった。繋いだ手はそのままで降りた]
少し急ごうか?
お弁当、重くない?大丈夫?
[バスの中では二人立っていた。ずっと弁当を持ってくれていた彬に声をかけた。
結構重いはず]
そうね、急ぎましょうか。
[さすがに2時間遅刻はマズい。
一応、バスの中から美緒とナナミには遅れる旨をメールしたけれど]
あ…。ちょっとまだ恥ずかしいかな。
[そう言って、待ち合わせ場所に近くなったら、手を離した]
ん?平気、重くないよ。
(大したことない、と平気な顔で笑う。
男のプライドとやらが入ったやせ我慢の可能性は76%]
うん。
[少し足早に歩きつつ。そう言えばメールをするのは忘れていたが、こうもダイナミックな遅刻をすると言うのはさすがに予想外]
…ん。
[恥ずかしい、と言った夏蓮がなんだか可愛く見えた。小さく笑ってからみんながいる辺りを見る。]
あーみんなもう遊んでる。て言うか、ナナミ…愁、苦労しそうだな…
[とりあえずに持つ置いたら更衣室行こうか、と]
[海水浴場に着いたら、まずは美緒とナナミに手を振って]
みおちゃ、ななちゃ、ごめんね遅くなって。
早速着替えて来るね。
[そう言って、大きな鞄を提げて更衣室へ]
じゃ、後でね。
[更衣室前で、彬と別れる。夏蓮は中に水着を着てきていないのでちょっと時間かかるはず]
美緒、一応ビニールシート持って来たけど足りてるか?
[リュックからビニールシート引っ張り出して、みんなの荷物がおいてある辺りに置く]
あ、遅れて悪い。
俺も着替えてくる。
[そう言って着替えに向かった。下に来てないけど割とすぐに着替えて、海パンの上にパーカー着て出てきた]
……
[波間にナナミを追いかけている愁が見える]
あれはあれでいいコンビだよなぁ…
[他のみんなも遊んでる。これは乗り遅れただろうか、とか思いながらパラソルの側でぼーっと]
おまたせ。
[さっきの大きな鞄を抱えたまま戻ってきた。今度は、白いぶかぶかのパーカーに着替えて。
フード付きのパーカーを、結構ふかぶかと被って。
もちろん、水着は見えない]
ななちゃとか、すごいはしゃぎようね。
[そう言って、シートの上に鞄を置いた]
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