人狼物語(瓜科国)


991 【恋愛村:神楼学園高等学校7】R15


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


唄って踊れる図書委員 香月夏蓮

あ…バレちゃったかな。
普段は掛けてないから。
[コンタクトも1(10)度か試したのだけれど、結局怖くて使えなかった]

移動する?
[手を差し伸べられたけれど、ちょっと躊躇すると、袖にと言われて、袖を掴んだ。

先ほどは、ダンスだったのでどうしても手を握らなければならなかったけれど、やっぱり緊張していた。

袖を掴んだまま、後をついて行く]

( 36 ) 2012/10/07(日) 13:31:12

新入生 彬

…席、後ろの方で困らない…?
[授業中に眼鏡をかけている姿は見た事がないような気がした。自分が気づかなかっただけかも知れないが]

ベストポジション…向こう。
[昼間より冷たい空気にを顔に受けて眼を細める。夜風を受けるのは気持ち良いから好きだけど、相手は寒くないかと羽織るだけでいたジャージ相手の肩にかけて。

少し緊張した様子で袖掴むのを確認して手を引っ込めるけど、相手が慣れない夜道に躓きでもしたらすぐに支えられる様にはしておこう。

こちらも暗い夜に二人きりという状況に少し緊張しながら歩いて]
そんなに、遠くはないから。

( 37 ) 2012/10/07(日) 13:54:55

唄って踊れる図書委員 香月夏蓮

大体は大丈夫。ちょっと見えない時だけかけてるの。
[いつもこっそりと。なので、気がついているのは隣の文菜くらいかと]

あ、ありがとう。
[肩にかけられたジャージを軽く手で寄せて。

さっきまで極端にそばにいただけに、距離感を掴めないまま着いていく。

ただ、不安はなかった]

近いの?

( 38 ) 2012/10/07(日) 14:34:33

帰宅部 伊織

[ナナミの起こした騒ぎと夏蓮の唄にびっくりしてる間にキャンプファイヤーは終わった]

 終わったんだな、お祭り。

[一抹の寂しさは、明日への活力になるといい]

( 39 ) 2012/10/07(日) 14:49:10

帰宅部 伊織

[お風呂に浸かった後、大部屋の布団にうつぶせに寝転がり、姦しい女子会をBGMに眠った**]

( 40 ) 2012/10/07(日) 14:51:03

新入生 彬

そっか。……眼鏡も似合う、な。
[授業中目を開けて寝てるし気づかなかった、と小さく呟いて笑う]

俺割りと頑丈だけど、香月が風邪引いたら困るから。
[何となく距離感つかめないのはお互いで、つい足早になりそうになるのを留めてゆっくり歩く。
余り急いでしまうのも勿体ない気がした]
うん、俺は…あ。ごめん、俺の近いの感覚がちょっとおかしい、かも。

[宿舎の灯りが届かないくらいの距離だから、でも後もう少しと少し上り坂気味の道を歩いて]

( 41 ) 2012/10/07(日) 14:57:35

唄って踊れる図書委員 香月夏蓮

そんな…。
[自分では眼鏡は似合っていないと思っているので、見られただけですごく恥ずかしかった]

坂上さんも、風邪引かないでね。
[心遣いは嬉しかった。

坂を上るようにして二人は進む。袖を掴んだまま付いて歩いていく。

進むにつれて、木々が多い茂り、星空があまり見えなくなってきていた。宿舎からも遠ざかり、ほとんど真っ暗の中を進んでいく。袖を握る手にぎゅっと力が入る]

まだ…かな?
[言うと焦らせるようで、できるだけ言わないようにしていたけれど、やっぱり聞いてしまう]

( 42 ) 2012/10/07(日) 15:12:15

唄って踊れる図書委員 香月夏蓮、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2012/10/07(日) 15:20:41

新入生 彬

[恥ずかしげな顔を見ればそれ以上は言わない。可愛いと思うのは本音だけど、言い過ぎればきっと逆に傷つけてしまうような気がした]

ん、ありがとう。
[気がつけば暗闇の中照らすのは小さな懐中電灯だけ、と言う状況。
袖を握る手に力が入ったのに気づけば、自分は大丈夫だからと思わず香月を気遣えなかった事に気づいて、ごめん、と安心させるように上からその手に触れる]
もう、そこ…

[本当に少しだけ歩くとそれまであった木々がすべてなくなり視界が開ける。小高く丘の様になった場所に到着すれば、宿舎は下の方に見えるだろうか。
空を見上げれば無数の星が瞬いていて、一瞬見上げた後にハンカチを地面に広げ]
…座るなら、使って。

( 43 ) 2012/10/07(日) 15:25:17

唄って踊れる図書委員 香月夏蓮

[もうすぐと言われると、やがて視界が開けた。
小高い丘に到着すると、満天の星空が目に飛び込んできた]

わぁ…。
[先ほど見たのよりももっと迫力があった。
初夏を前にしたひんやりとした空気は何ものをも妨げないかのように彼らの前を素通りした。

眼前に広がるパノラマを前に、しばらく唖然として、彬がハンカチを用意してくれることさえ気がつかなかった]

すごいわね。
[自分の語彙のなさが悲しかった。もっとこの景色を表現できるふさわしい言葉があるはずなのに、その一言しか発することができなかった]

あ、ありがとう。
[広げられたハンカチに腰を下ろす]

街の光がないと、こんなに違うものなのね。
[眼鏡をかけなくても、十分に圧倒される景色であったが、もっと近くに感じたかった]

ごめん、ちょっと、向こう向いててもらえない…?
[そう言って、眼鏡ケースを取り出した]

( 44 ) 2012/10/07(日) 16:23:48

新入生 彬

…まだ、真夏じゃないから…空気は澄んでる方、だと思う。
[普段よりも大分、ぽつぽつと静かな話し方をしているのは、目の前に広がる星の綺麗さもさることながら、星を見ている時に一人ではない、と言うことが初めてのせいか、それとも夏蓮が一緒だからか。多分、両方だ。
すぅ、っと息を吸い込んで吐いて、それからハンカチの上に座った相手の横に腰を下ろす]

…初めて見たとき、俺も綺麗、位しか言えなかった。…なんかもっと良い言葉ある気がしても…圧倒されて。
[すごい、と言う相手の顔を見て素直な表情で笑う]
どんな風、って聞かれても言葉でうまく説明する自身、無かったから。
香月が今晩連れて行ってって言ってくれたの、嬉しかった。
[どんな言葉より実際見て感じることが一番だからと。
向こう向いていて、と言われれば相手と反対方向の空を見上げて]
…キャンプファイヤーの、香月の歌…よかったな。

( 45 ) 2012/10/07(日) 16:39:16

おちゃらけ三枚目 愁、メモを貼った。 メモ

( A13 ) 2012/10/07(日) 17:14:09

唄って踊れる図書委員 香月夏蓮

[眼鏡をかけると、より一層星が近づいた。くっきりはっきりと一つ一つの星の表情が分かるかのように。赤い星、青い星、遠くにいる星、近くにいる星。
そして、天の川を形成する小さな星々達]

今度、真冬の星空も見てみたいなぁ。
[彬の見たという、宇宙に投げ出されそうな錯覚をするという、その景色も見てみたいと思った]

でも、寒いでしょうね。
[今でも十分に寒いのに]

でも、これでも十分圧倒されるわ。
そう?ごめんね、我が儘言って。でも、連れてきてもらって良かった。

[眼鏡をしまって。
さっきの歌のことを言われると]

超目立ってたでしょ?ああ…恥ずかしい。
[人前に立つことは慣れていた。けれど目立つことにはあまり免疫がなかった。あくまでも会長のサポート役という立場を守ってきたから]

…でも…ありがとう。
[自分の歌を褒められることは正直嬉しかった]

( 46 ) 2012/10/07(日) 17:40:30

唄って踊れる図書委員 香月夏蓮、メモを貼った。 メモ

( A14 ) 2012/10/07(日) 17:57:12

音色七色 奈波

[だーん!と音を鳴らして演奏をやめた。
そんな終わり方なだけだけれど。ぐぐーっと伸びた。
毛布がばふっと床に落ちた]

…。

[毛布をかぶり直して、ぽんぽんぽんと、ピアノを鳴らす。
もう皆起きている頃だろう]

( 47 ) 2012/10/07(日) 17:59:11

新入生 彬


[す、と星を指さして]
こと座のベガ、わし座のアルタイル、はくちょう座のアルタイル…夏の大三角形。まだ、余り上に上ってないけど。ベガと、アルタイルは織姫と彦星。
[天の川を挟んだ二つの星を示していってから、プラネタリウムの解説の受け売り、と]

…寒いけど、うん。一緒に、見られたらいいな…
[小さい声でぽつりと言って。それから謝る相手に視線を戻して笑い]

謝る必要ない。嬉しい我が儘だったし、嫌だったら嫌だって言うし。
…誰かと一緒に見る星空も、良いなと俺も知れたから、香月に感謝。

んー目立ってた、って言うより…なんだろう。
らしいなぁ、っていうか、生き生きしてるって言うか、そういう風に見えた。
なんでだろうな、俺の中の香月のイメージはずっと、“副会長”だったんだけど。副会長やってた香月より、歌ってる香月の方がなんていうのかな…自然?
[ちがうな、うまく表現できないと鼻の頭掻く]
歌ももちろん声綺麗でうまかったけど、そう言う意味も込めて“良かった”って思った。

( 48 ) 2012/10/07(日) 18:12:09

お騒がせ編集委員 藤波大和

ね ぼ う し た !
何だよもう超安らか! ぐっすり!

<<おちゃらけ三枚目 愁>>*12殿様蛙*になった夢とか見ちゃったよ……!

[予定より遅めに起き出して、もそもそ蒲団を片付けた。]

( 49 ) 2012/10/07(日) 18:12:16

お騒がせ編集委員 藤波大和

[たぶんお姫さまのキスで人間に戻ったろう。後で「ヘビに襲われたのは災難だったな!」とかなんとか愁に話しかけたが、説明はしなかったから意味不明だ。]

なんか、濃い数日だったなー。

[しばらく研修所内をうろついて、名残を惜しむ。途中誰かと顔を合わせれば、挨拶を交わしただろう。]

( 50 ) 2012/10/07(日) 18:17:38

唄って踊れる図書委員 香月夏蓮

ふうん、詳しいわね。大三角形って聞いたことあるかも。冬にもあるのよね?
[うろ覚えで聞いてみる]

七夕伝説ね。
[言われた通りに目線を動かしていく]

そうね…。いつか…。みんなとも一緒に見たいな。
[若干彬の夢を壊すかも知れない発言をしたりして]

うん、たくさんの友達と見に来るのもいいと思うわ。さすがにみんなで抜け出すわけにはいかないけど。
[ふふふと笑って]

生き生きと…?
[自分でもそう感じる。あの瞬間だけは自分自身になれる。
だから彬の言っていることはすっと胸に落ちた]

…そう?なんか、照れるわ。
[照れ照れになって。真っ暗闇だから、彬には見えないだろうけれど、多分頬は紅潮しているはず]

ありがとう。素敵な天体ショーに連れてきてくれて。

( 51 ) 2012/10/07(日) 18:22:55

お騒がせ編集委員 藤波大和

[帰りのバスでは<<おちゃらけ三枚目 愁>>の後ろに座って、グダグダと駄弁った。

さすがに、帰りは少し静かにしていたけれど**]

( 52 ) 2012/10/07(日) 18:23:01

おちゃらけ三枚目 愁

[ロビーで、かすかに聞こえるピアノの音に耳を傾けていた。
部屋に戻ってもよかったけれど、眠ったら起きられないのは自明。かといってPC持ち出すわけにもいかず。

ありていに言えばここ数日ではじめての「ひま」。]

……まーだ、おこっとるやろか。
おこっとるやろなあ。

[なにも自分から虎の尾を踏むこともないのだが。
怒りをといておかないといろいろめんどくさい。
自販機でジュースを二本買って、とてとてとピアノのところへ。]

……

[毛布をかぶった奈波の後ろに、そっと。気づかれるまでそのまま聴いているつもりで。]

( 53 ) 2012/10/07(日) 18:29:50

音色七色 奈波

[緊迫感のある歌を弾いて居たので、ふと、首を一つ傾げる。
ねこふんじゃったをだんだんと早くして行く]



[ぴん、と手を止めて振り向いた。2、3度瞬きして、
最後の小節を弾いた]

( 54 ) 2012/10/07(日) 18:35:46

おちゃらけ三枚目 愁

あー、邪魔してもうたか?
ならえらいすまんかったわ。

[>>54小さく拍手して、ジュースを目の前に差し出して首を傾げた。]

や、あやまっとかな、とおもてな。

( 55 ) 2012/10/07(日) 18:39:10

救急少年 璃歩

[帰りのバスでの席は一緒。
 誰かに何かが起こった時にいちばん対応しやすい。
 隣の席に座ったのは誰だったろうか。

 さすがに往路のようにみんながはしゃぎ回る様子もほとんどなく、静かな帰路となったろうか。
 自分も疲れが溜まっているけれど、誰か気分悪くなるかもしれないしと眠らずじっと起きていた。**]

( 56 ) 2012/10/07(日) 18:43:04

唄って踊れる図書委員 香月夏蓮、メモを貼った。 メモ

( A15 ) 2012/10/07(日) 18:45:16

新入生 彬

プラネタリウムで見て聞いた分、だけ。
うん、冬の大三角形もあった…けど、何だったかとっさだと出てこない。
[にわか仕込みの知恵じゃだめだな、と肩すくめた。
みんなで、と言われれば小さく肯いて]

みんな、か…それも楽しそう、だけど。
いつものメンバーだと星見てるのか騒いでるのかわからなくなりそうな、気もする。
(まだみんなとがいいと香月が思うならそれでも良いかと、みんなの顔を思い浮かべると寒いって言う声が冬の夜空に響く様を想像した]

うん。
私の何を知ってるの、なんて言われたら困るけど…こう、すとんとさ、「香月らしいな」って思えた。
[照れる気配の夏蓮にもう一度同じ言葉繰り返し]

どういたしまして。…そろそろ戻った方が良いかな。
自分一人ならこのまま朝方日が昇るのを見たりするけれど、さすがに気温も低いし、戻った方が良いだろうと]

( 57 ) 2012/10/07(日) 18:45:50

走れ学級委員 美緒

― 一学期後半のある日 ―

[もう、夏だ。

あの楽しかった林間学校から幾日が経っただろう。
夏服の半そでになったり、軒先で紫陽花が鮮やかに咲き誇っていたり、傘が必需品になったり。
季節が移るのは早いなと思う。
晴れた今日の空はまだ淡い青で、海の果てに雲が浮かんでいる]

あー、……

もうすぐ、例のお祭りかぁ。

[カフェにも宣伝の貼り紙を掲示したから、内容はよく覚えている。
まことしやかな言い伝えも耳に届いていた。
ぼんやりと呟き、屋上のいつもの場所から街並みを見下ろす]

( 58 ) 2012/10/07(日) 18:46:36

唄って踊れる図書委員 香月夏蓮

確かにそうね、あのメンバーだと、じっとはしてなさそうね。
[その様子を想像するのはたやすかった]

みおちゃとななちゃとは行ってみたいな。いつか。
[と、ぼそり]

わたしらしさ…か。
[改めて言われると、自分らしさって、何だろうと思ってしまう]

そうね、戻りましょうか。
[今度は来た道を逆に下りていく。今度は慎重に。

途中、足が滑りそうになって、何度かしがみつくことがあったかも知れないが、多分、すぐにその手は離すだろう。

遠慮と、気恥ずかしさと、まだ気がついていないある何かのせいで**]

( 59 ) 2012/10/07(日) 18:55:26

唄って踊れる図書委員 香月夏蓮、メモを貼った。 メモ

( A16 ) 2012/10/07(日) 18:56:58

唄って踊れる図書委員 香月夏蓮新入生 彬と別れてから、こっそりと女子部屋に戻って、何事も無かったかの様に布団に潜り込んだ**

( A17 ) 2012/10/07(日) 18:58:19 飴

走れ学級委員 美緒

[ひとりだ。
自然と頭は林間学校の夜を思い出させようとする。
またか、と思いつつ耳にイヤホンを着けた。

あれからよく考える。
陸上部の女子が話す恋愛のことだとか、好きっていう言葉の色々な意味だとか、自分の馬鹿さ加減とか、愁のしたことの意味、とか。

中学生の頃、なんどか告白されたことがある。
友達でいようと無邪気に笑って答えていた。
心の中で、何も相手の気持ちを理解しようとはしないで。
酷い奴だったんだろうな、と今更思う。

そんな自分もこうして成長するわけだ。
成長? たぶん、成長。
あのキャンプファイアーで男子と手を取り合い、異性と意識せず、くるくる回っていた自分ではなくなってしまったのだから。
夜空の下の、愁の温もりによって気付かされた]

( 60 ) 2012/10/07(日) 19:00:58

走れ学級委員 美緒


――――、あーーー!!!!!


[勢いよく立ち上がって、思いっきり息を吸い込んで、叫んだ。
胸が大きく上下する。風が声を浚っていく。
イヤホンから聞こえるのは軽快な夏の調べだ。
動画サイトで見つけたのだが、さて、誰の作品だったっけ――動画はちゃんと見ていないから英語の名前だったことしか覚えていないけれど、その音は自分を癒してくれるような気がした*]

( 61 ) 2012/10/07(日) 19:12:30

村建て人

【釣り大会結果発表】

1位 B組 山王寺・七海ペア 43pt
2位 B組 藤波・山中ペア 17pt
3位 C組 ○○・□▽ペア 16pt
.....
10位 B組 坂上・和泉(香月)ペア 14pt
.....
19位 B組 神於・香山ペア 10pt
.....
[上位者には、厚生委員から賞品が当たります]

( #0 ) 2012/10/07(日) 19:25:25

村建て人

今日明日の進行で、若干訂正あります。

7日2時 村開始(林間学校終了)※ガールズトーク開始
↓   通常授業ロールへ(林間学校ロールを回想も可)
7日21時 通常授業ロールのみへ
↓   例大祭のお誘いロール開始(女子→男子)
8日2時 例大祭ロール開始(通常授業ロール平行可)←New!
↓   例大祭ロール(通常授業ロール平行可)←New!
8日16時位 例大祭のお誘いロール〆切 ←New!
↓   例大祭ロール開始(通常授業ロール平行可)←New!
8日21時 例大祭ロールのみ←New!
↓   矢セット開始(男子→女子)
8日25時 矢セット〆切←New!
↓   例大祭ロール
9日2時 2日目開始(カップリング決定)

※例大祭のお誘いロール〆切を8日2時から、16時頃へと延長します。また、矢セット〆切も8日24時から8日25時にしました。

( #1 ) 2012/10/07(日) 19:25:56

編集委員 文菜

うーん。うーん。

[ナナミを背負って*13月*まで行く夢を見てうなされながら、林間学校は終わった

帰ったら編集作業をしたり新聞作ったりできっと大忙し
テストもあるし]

( 62 ) 2012/10/07(日) 19:26:03

編集委員 文菜

あ、二位だったんだ!
やった、やった!

[林間学校にて。ぴょんぴょんはしゃぎながら藤波の所へ行って、ハイタッチ]

一位だけ独走だね!

( 63 ) 2012/10/07(日) 19:27:10

お騒がせ編集委員 藤波大和

―部活中―

[点前の一連の流れの練習をするようになった。
普段は緩く楽しげな雰囲気でも、稽古中はしんと静まり空気が締まる。初めは堅苦しく思ったが、経験を重ねるごとに引き込まれるような、そんな感覚に夢中になった。]

――……。

[柄杓を鏡に構える。
顔が映るわけではないが、己れを見つめることに似ている。

かつん、と茶筅が茶碗を打つ音を聞く度に。
弓引くような仕草で柄杓を扱う度に。
客をもてなす度に。

何かを見つけ出すことが、出来るような。]

――どうぞ。

[薄茶の緑と、山の若い青を重ねた。変わってゆく季節とともに、変わりたいと思う。終わった事を、終わったままで終わらせないように。]

( 64 ) 2012/10/07(日) 19:29:23

お騒がせ編集委員 藤波大和

うっわまじかー!
やったな山中!

[いえーいとハイタッチ。]

山中が鯉釣ったおかげだなー。
一位…ヌシどんだけだよ……!

[そのまま文菜を撫で回して、ハイテンションで喜んだ]

( 65 ) 2012/10/07(日) 19:31:48

編集委員 文菜

うん、一位がすごかったから二位になれるとは思ってなかった!

やったね。何で鯉いたんだろう。

[きっと今頃どこかで放流?]

一位だけすごいね……。取材に行かないとっ。

[撫でられたので背を伸ばして撫で返そうとした]

( 66 ) 2012/10/07(日) 19:33:38

新入生 彬

…だろ?それはそれで面白そうだけど。
仲いいなぁ、三人…
[耳に聞こえた呟きに眼を和ませて笑う]

改めて自分らしさとか言われても良くわからなくなるよな。
…ごめん、ちょっと変な事言った。
[自分もらしいとからしくないとか言われたら余り嬉しくない。気軽に口に出したことを少し反省した]

うん。
[息と同じに袖掴んでいいよと、彼女が掴んだかどうか。
下り坂は滑り安い。
時折しがみつく夏蓮には手を伸ばして支えたりしながら降りただろう。
宿舎の前に着けばおやすみ、と言って部屋に戻っていく夏蓮の背中を見送った]

( 67 ) 2012/10/07(日) 19:37:50

おちゃらけ三枚目 愁

― 釣り大会表彰 ―

えー、二位は藤波・山中ペア、17pt。
噂によるとソードマスターヤマトの釣竿が世界を救ったらしいで。
そのへんどうなん。

[もんのすごーくおざなりにコメントをいれつつ。二位の賞品を渡す。
中身は伊織のセンスなのでまともだ、きっと。]

で、一位は発表なしで……ああわぁったわあったよ。
七海とわい、43pt。ぶっちぎりすぎやで。
自分で企画して自分で賞品調達して自分で回収とか、どんなやらずぶったくりやねん。

[へこむ。これはへこむ。コメントとかいれたくもない。]

( 68 ) 2012/10/07(日) 19:37:52

新入生 彬唄って踊れる図書委員 香月夏蓮と別れた後、そのまま部屋にこっそり戻って寝た

( A18 ) 2012/10/07(日) 19:38:51 飴

お騒がせ編集委員 藤波大和

んー……滝を昇りに来たとか!
鯉かっけー!

[背伸びしてるのが可愛くて、ひょいと頭を下げた。]

そだなー、ばっちり取材しちゃろうぜー。
俺達もがんばった!

( 69 ) 2012/10/07(日) 19:40:47

お騒がせ編集委員 藤波大和、俺らの釣竿がコイキングを釣ると信じて!

( A19 ) 2012/10/07(日) 19:44:10

新入生 彬

―釣り大会表彰―
[愁が昨日の釣りの結果を発表してる。一位は愁・ナナミコンビらしい。
集団から外れて気に凭れて様子を見ながら思わず半目]

自分たちで用意したもの、自分でもらうとかなんてマッチポンプ……。
俺達は10位か。ま…どべじゃないだけマシ…か。
[釣り自体は楽しかったからいい。順位は二の次だ、なんて言うのは負け惜しみではなく本心だ。

それより、香月にもらうご褒美だよな…
[元来物欲がないから“物”では思いつかない。
一つだけお願いは有るかも知れないが、お願いする様なことでもない、とも思う。どうしたもんかなーと首傾げつ]

( 70 ) 2012/10/07(日) 19:47:05

走れ学級委員 美緒

― 林間学校/釣り結果発表 ―

B組すごいな……って一位ぶっちぎりか!
おめでとうおめでとう!

[大きく拍手。
1位でも2位でも10位でも19位でも]

そういえば奈波が大きいってメールくれたもんなぁ。
賞品なんなんだろ。

[参加していないが、かなり盛り上がっている]

( 71 ) 2012/10/07(日) 19:50:31

編集委員 文菜

滝登り……!
すごいね。けどそれじゃあ釣らない方が良かったかなあ。

[頭下げたのでなでなでとして満足げ

そして表彰]

ソードマスター????

[よく分からなくて首かしげ]

あ、コイキングは知ってる!

( 72 ) 2012/10/07(日) 20:00:17

編集委員 文菜、賞品振ってみる *10末小吉*な予感

( A20 ) 2012/10/07(日) 20:01:17

編集委員 文菜、わくわく

( A21 ) 2012/10/07(日) 20:01:56

新入生 彬

…しかし、ワンツーフィニッシュはすごいな…。
[寄りかかっていた樹から離れてB組のメンバーの元へ。大和と文菜を見つけて]
二人ともおめでとう…。
ヤマトがソードマスターだったとは知らなかった。
[ヌシ釣れたのか?等と聞きながら。
それから愁とナナミの方に行き愁二はものすごくおざなりに]
おめでとさん。良い物もらえたか?

[それからナナミの方に顔向けてぐ、と親指立てて笑った]
すごいな、一位とか。
ナナミも少しは釣ったのか?

( 73 ) 2012/10/07(日) 20:04:10


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (13)

体育教師 ダグラス
コミット済 1回 残4480pt 飴飴飴
音色七色 奈波
67回 残2203pt 飴飴飴
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮
97回 残1399pt
お騒がせ編集委員 藤波大和
62回 残2066pt 飴
おちゃらけ三枚目 愁
127回 残1039pt 飴飴
走れ学級委員 美緒
83回 残1405pt 飴飴
新入生 薫
0回 残4500pt 飴飴飴
編集委員 文菜
35回 残3546pt 飴飴飴
新入生 彬
108回 残690pt
救急少年 璃歩
38回 残2876pt 飴飴飴
帰宅部 伊織
31回 残3149pt
神楼学園教師 ナタリア
1回 残4463pt 飴飴飴
にゃんこ たま
1回 残4480pt

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.062 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■