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なんや、そこで流されるとわい悲しいわ。
美緒くらいいい反応してくれるといぢりがいもあるんやけど。
[しれっと。]
そうやなあ。
……なんのひねりもないけど夏蓮でええか?
香月ってよぶのはノーサンキューや。個人的な事情でな。
[自虐と羞恥ならまだしも自虐のほうがいい。]
へー、うちの生徒会は、イベントごとに大変そーだったイメージが強いな。
香月のフォローと、チームワークあっての賜物なんだろな。
[改めて見てみれば、生徒会とか似合いそうだなぁと。
綺麗なソプラノがなんかくすぐったい。]
必殺技はあれだ。「喰らえ、必殺クーゲルシュライバー!」とか叫びながら、情熱と技術を見せつける感じ。
俺のボーリングは悲惨を通り越して芸術の域との評判だ。
[きりっ。]
宇宙の神秘を感じたのなんてUFO研以来だぞ……。
そしてさっちゃんでいいの。美緒の、は付けなくていいの。
[ずびし、と指で大和を差して]
大和かぁ、日本的でいい名前だね。
せっかくだし下の名前で呼ばせて貰おうかな。
ヤマト!
[どこかのアニメの戦艦のようになっている気もする]
ほーか、大和の必殺技はボールペンなんか。
やまとのあだ名はぼーるぺんやまとさんできまりやな。
[けたけた]
あ、わいは必殺技抗争には参加せんで?
ついついいい点数とってまうやろからな。
[これでそれなりに運動は得意なほうだった]
何気ない日常に宇宙の神秘は潜んでるんだ(きりっ)
はは、りょーかい。
校舎じゃなくてイスカンダルに旅立てそーな気分になってきたぞ。
[さされた美緒の指に向かって、なんとなく蜻蛉にやるみたいに指をくるくる。]
おうよ、ボールペンなのに響きかっこよすぎる。
俺をただのボールペンと侮ると痛い目見るぜー!
王道なんは、うっちー☆愁に任せよーじゃないか。
おうよまかされたぼーるぺん。
[ひとくさり笑った後]
さて、ほなわいも受付すませてこな。
……んで、受付ってどこや。
だれか案内してくれへんか?
[校内を彷徨っていたときはどこになにがあるかなんかちーとも気にしていなかった]
[大和の指ぐるぐるを思わず凝視してしまった。
なんだかクラクラする……自分はトンボか!と内心突っ込み]
受付の場所は分かんないけど、職員室でいいんじゃない?
多分あの美人せんせーも戻ってそう。
上に行くついでだし途中まで一緒に行こうか。
[見取り図なら覚えたし、と]
今からそんな予定があるの?
[可笑しげに]
じゃ、行こう。
そこのえっと、彬だっけ、受付忘れないようにね!
[夏蓮や奈波はどうするだろう。
自分はこのまま一番上まで見てくることを伝えるけれど。
愁を導くようにまず階段の方へ足を向けた]
あるでぇ。
呼び出しは資中の誇りや。
いかに「呼び出しだけ」で済む程度でおさえとくかっちゅーのも含めてな。
[聞けば過去の先輩たちも大概好き勝手やっていたというし。]
そいや、一番上とかいうてたけど、屋上か?
気持ちよかったで。
……夏蓮も苦労してたんだろうなぁ。
[ぼそっ。
しかしそんな資中出身者が多いのだから、この学校も中々カオスそうではある。というか絶対そうだ]
そうそう、屋上!
給水塔あった? 結構私的重要アイテムなんだけど。
[階段を登りつつ]
[和服でボウリング。別に問題ない!
が、着換えた方が良いだろう。そのままカラオケ、なんて流れにもなるかもしれないし、
やはり一度家に帰ろうと思う]
……。
[美緒について行きたいが、ここは愁とセットにさせておこうと思った。
袖から携帯を出して、美緒の前で振る]
♪
[アドレス交換してもらおう。
服をぴろりと広げて、皆の制服と交互に指差した。
一度帰って、集合場所など、後で夏蓮か美緒にメールで聞くつもり**]
生徒会には迷惑かけへんようにしてたんやで、これでも。
[生活態度はそれなりにまじめにしたものだ。問題起こして生活態度まで、では内申がまずすぎる。]
去年の会長は堅物すぎたからそれでも迷惑かけてもうたけどな。
給水塔?あったで。
昼寝するにはよさげやったけどな。
[だらだらしてたのであんまり定かではないけれど。]
それはよい心がけである。これからも精進するように。
[真面目くさった口調で鷹揚に頷いてみせた]
良かったー、屋上の給水塔に上ってやりたいことあるんだ。
まぁ楽しみは入学式の日にとっておくんだけど。
[うきうきを隠せない様子で。
そして職員室の表札が見えれば、あれが地獄の門、と示しただろう]
へーへー、美緒姫さんのお気の召すままにってな。
[からから笑って。]
地獄の門て。
この門をくぐる者は一切の希望を捨てよとかいうことかいな。
ほな、地獄めぐりしてくるわ。
またあとでな。
[気が向けば屋上いくかもしれんわ、と言い残して、職員室へ。]
[そして地獄の中で。]
どーもえらいすんまへん。
入学受付はこちらでいいんでっしゃろか。
あ、資門中の愁いいます。受験番号622。
……苗字でっか。……山王寺です。
[さらさらと書類を埋めていくが]
ところでせんせ。
名簿に載せるの下の名前だけとかってわけいきまへんかね。
名無しの愁とか、なんやったら偽名でもええんですけど。
いや、冗談です。わかっとりますわ。
[無理とわかって冗談をこぼしたり、なんだり**]
[ボーリングの腕前は24点といったところだろうか。計画には朗らかに頷く。
案内されて入学手続きを済ませれば]
保健室は……あ、ここなんだ。
広さは、こんなものかぁ。
教室がみんな上の階だから……階段をこう通って――
[校舎のつくりを確認しながら散策**]
[写真に映る時は大抵ばっちりポーズを撮る。
が、撮りたい!というわけでもなさそうなので]
?
[小首をかしげた。写真くらい、減るものじゃないからいくらでも撮れば良いと思う。
盗撮とかは勘弁して欲しいけれど]
!
[とりあえず、家に帰ろう。夏蓮にもひらひら手を振って、
学校を後にした]
[ポーズして貰えるよう、次はもっと撮りたいオーラを押し出そう。
階段を上りながら先程の写真をにやにや眺めたりして]
これで4階だね。
せっかくだし寄り道していこーっと。
[目的はある。
ボーリングにはもう少し人数が欲しい]
図書室タイプに狙いを定めるか。
[謎の呟きを零しながらてくてく図書室へ。
一応静かにドアを開けて、くるりと中を見回した]
[少しだけ上気した顔には、風が心地良い。
今までもなんだかんだ楽しんで来たが、これからも楽しそうだ]
…。
[ただ、先ほどの連中と同じクラスになれなかったら少しさみしいと思う。
その時はその時で、クラスメイトに友達を探せば良いし、
同じ学校だから付き合いもいくらでもできようが。
夏蓮と美緒にメールを送る]
『さっきはありがとー!これからよろしくね、楽しみだよ。
着替えたいし先に帰ってるよ('ヮ'
集まる場所とか時間とか連絡よろしくだよ。』
あーせんせせんせ。わいそろそろ予定があるんでこのへんで。
へいへい、おとなしゅうしときますさかいに。
しつれーしやしたーっ!
[逃げるように地獄の門を飛び出した]
あほらし。なんで入学前からお説教されなあかんねん。
あれか。これが先輩のいうてた「資中卒名物・前説教」いうやつか。
[大方内申書に申し送りでもついていたのだろう。生活指導らしき教師に捕まってさんざん絞られた。
無論右から左に抜けていったのはいうまでもない。]
……さぁてと。どないしたもんやろな。まだ時間には早いし。
[にこりと明るい笑みを浮かべると]
新入生、だよね。
初めまして。私は佐々木美緒。
[やはり場所柄、声は潜め]
突然ごめんね。
新入生数人でボーリングとか、遊びに行こうっていう話が出てるの。
時間さえあれば、ぜひ!って誘いたくて。
[彼の反応はどうだろう。
頷いてくれれば、それはもう嬉しそうに待ち合わせ場所と時間を伝えるのだけれど**]
[携帯のメロディが鳴る]
『こちらこそヨロシクね。
待ち合わせは確か、17時に駅前だったはずだよー!』
[と、奈波に返信。
そういえば今何時だっけ、と腕時計をちらり**]
―3F・2-C教室―
はふー。茶うまー。
なんつーんでしたっけ。薄茶?
俺、茶道やったことはないけど、近所のおばちゃんの手伝いで野点の……棚?みたいなの運んで組み立てたことはあるんすよ。
だから飲んだことは結構。
[体育館を覗いてみたが、勧誘メインなためかさほど練習という練習はなく。近くの教室で茶道部の勧誘兼自主練習にちゃっかり混ざったり。]
この学校、茶室とかないっぽいすけど、ふだんどうしてるんですか?
先生の家行くとか?
[茶道部のことを聞きつつ、先輩たちに「部活どうするか考えてる?」と聞かれてちょっと考え中。]
なーんや、おもろいもんでもないかのぉ。
[ふらっふらとそこらを徘徊。行き着いた先は4(6)
1:なぜか茶道部
2:体育館で勧誘につかまる
3:図書館。よく眠れそう
4:校内散策中のほかの誰か
5:屋上。もっかいぼーっとしてくか
6:*11岩燕*に追いかけられる。なんで学内で。]
んー。
バイトしたいんで、時間に余裕持てそうならなんかやりたいんすけどね。青春ぽく熱く。
中学の時は演劇部に片足突っ込みつつ、こんな感じであちこち顔出したりで。
[まあ、入学してからも部活紹介や見学の猶予があるから焦って決める必要もないかなと。]
えー。
俺って茶道て柄でもなくないすか。
[なんかペタペタする畳は、とりあえず体育館から借りてきたものらしいので、約束の時間までに終いにするなら片付け手伝いますよーとか言いながら。]
演劇部って今日いるんでしたっけ。
[なんかよく分からんが美しい挙動を眺めながら、次の行き先どうしようか思案。]
[演劇部はどっかでパフォーマンスしてるらしい。
遊びに誘えそうな連中探しつつうろつけばいいだろうか。]
おー。
ごちそうさまでした!
……あ、足やべぇ。
入学したらまた茶しばきに来ますわー。
[情緒もへったくれもない。
とりあえず、下へ向かえばいいかと思い2Fへ。]
[特別教室の並びが続いている。
つい、校長室って豪華なんだろうかと好奇心がうずいて覗き込んでしまったり。
職員室から伊織が出てくるのにかち合ったり、階段で璃歩とすれ違ったりしたら、いくらか言葉を交わしただろうか*]
[ボーリングの誘いには目を輝かせ]
え、ボーリング!面白そうだね。
入学前に新入生で仲良くってのも青春っぽいよね。
邪魔にならなければ僕も混ぜてもらおうかな…?
[図書室にも他の新入生はいた。その中で自分に声をかけてきた佐々木を興味深いとも思った。幸い、運動は得意な方である。薫は即座に返事をした。]
ああ、このクッキーうまいですわ。
わいでっか?
いや、料理は得意ですけど菓子はつくったことありまへんわ。
[職員室をでてから、いいにおいに誘われて。
立ち話のあとにふらふらと家庭科室へ。]
はあ、紅茶部。そんなんまであるんでっか。
んー、まだなにやるとか決めたわけやないんですが……できればきれーなおねーさんがたか可愛い子がいるとこがええですなあ。
こことかええかも。先輩方みんな美人ですやん。
[家庭科部の勧誘でクッキーをごちそうになりながらだらだらと。]
ほな、またお邪魔しますわー。
……部活ねえ。どないしたもんやろな。
[もらってきたクッキーをぱりぽりかじりながら、首を傾げた]
[集合時間は夕方の予定らしいので、まだ時間はある。結局校内探索も途中ハンパだったので、少し校内を歩いてみることにする。一人になったので、さっき行かなかったある教室に足が向かう。
2Fに上がり、職員室を通り過ぎ、ちょうど校長室の向かい。
そっと、扉を開くと、誰もいないのを確認して]
お邪魔しまーす。
[しばらくその部屋の中を一通り眺めてから、すぐに部屋を出た。
そんな時に、ナナミからのメール>>252が届いた。ちょっと驚いた。
『こちらこそ。わたしも楽しみだよ。集合は5時だったかな。駅前集合みたい。また後でね』
と、返信しておく。美緒からも同様のメールがいったことだろう。
その教室から出たあたりで、もしかしたら、うちゅーせんかん>>260と鉢合わせになるかもしれないが。さて**]
[そのあともぶらぶらと校内をうろついて。
もしあの騒ぎにいなかった伊織や薫を見かければ、一緒に遊びにいこうと誘うつもりで。]
あー、ん。
そろそろええ時間かな。
駅前ゆうてたか。
[最後に屋上にふらりと立ち寄って。
外の様子をぼけっと眺めてから、少し早めに駅前へと向かうのでした**]
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