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ぼーっとしすぎやで。
足とまってるとさすがに踏んでまうがな。
[心ここにあらず、といった様子の夏蓮に言葉をかけて。
代金になってへんがなと苦笑。まあ、しょうがないけれど。]
踊るときは集中しないとあぶないで。
怪我するし、
こういうこともあるしな。
[いうなり、腰にまわした手をまるで抱きしめるように。
そのままリフト。くるりと一回。]
新入生 璃歩 は 救急少年 璃歩 に、くらすちぇーんじ!
[相手が資門中なら負けない。放送席ですったもんだしているうちに、
璃歩が追いついたか]
っ!
[けれどすぐにかけ出して、宿舎に立てかけてあったスコップを持って火の方にかけて行く。
途中璃歩の手を取って、一緒に]
………、……、…、っ!
[火の近くで璃歩の手を離す。
手を大きく回して、柄をぎゅっ、ぎゅと何度も掴み直す。
細すぎてギターのようにはいかないが、真似事をしていても、
スピーカーからでない、今自分が弾いている音が、
自分にしか聞こえない音を確かに感じながら、踊るエアギター。
こういう方が、らしい。気取ったりするには、今の自分には何かが足りない]
七海 奈波 は ジェッターガール ナナミ に、くらすちぇーんじ!
だから、慣れてないんですってば。
[図星で、慌ててそう言い訳する]
だって、どっちに足をやればいいのか…きゃ!
[また持ち上げられた。背は自分より低くても、やっぱり男の人なんだ、と思わせられた]
もう…。
[愁の肩を軽く叩いて]
ちょっと見回りと写真撮りに行ってくるよ〜。
[デジカメを持って立ち上がった。本部を離れ、ぐるりと周囲を周りながら写真を撮る。
カメラの腕はあまり良くはないが、<<新入生 佐々木美緒>>とか<<新入生 彬>>とか<<お騒がせ編集委員 藤波大和>>の写真がまあまあ良く撮れただろうか]
他の男のこと、考えられるよりはええけどな。
ラストソング、なんにするかは早めにな?
[持ち上げれば目線は同じくらいになる。
もう一度、じっと覗き込んで。]
隙がありすぎるねん。だから付け込みたくなる、ってな。
……今度は三年前の繰り返しにならないようには気をつけるけどな。
[ゆっくり、おろしながら。
耳元、唇が触れそうなほどの距離で、ぽそり。]
ジャージでも何でも彬はカッコいいと思うけど……。
そうだなぁ、何が似合うかな。
[あれこれと当て嵌めて想像してみる。
正装系がいいかな、なんて呟いていると]
んーん、風邪っていうか、ただはしゃぎすぎただけなの。
先生が一気に疲れが出たんだろうって。
だから大丈夫だよ。
心配してくれてありがと。
[元気さを示すかのように、自分だけでくるりと一回転。
スカートが風にふわりと舞った]
あははっ。
6メートル超の山中に潰されないような強い子に、俺はなる!
[なんて、けらけら笑って。]
一応弁明しとくと、撮ってほしいから撮ってるんじゃなくて。
撮りたいから撮ってるんだからな?
「もー」って言われるのも面白いし。
[こてんと首を傾げて。><な顔をうまく撮れただろうか?
やがて、奈波が放送機材にたどり着いたのか、音楽が変わったようだった。]
新入生 佐々木美緒 は 走れ学級委員 美緒 に、くらすちぇーんじ!
[いきなり曲調が替わった。なんだ?と思って本部の方を見ればナナミが何かしてる。そしてエアギターを弾く真似のナナミと、美緒を確認しては吹き出した]
ロックンロールとロックは違うんだってナナミに怒られるぞ?
[いつぞや街で会ったときにナナミに聞いた言葉を思い出した。それまでの調子で踊っていたのでは何か違う。
ノリノリノロックンロールに合わせてステップ踏む足を早めて)
[文菜と別れて、音楽とざわめきの中を、少しでも写し取ろうと歩く。]
おっ、香山お疲れー。
さっき女子と踊ってたよな?
ちらっとしか見えんかったけどー。写真撮ったぜ!
[こっちを写した伊織>>1747を、さらに写したのだった。
合わせ鏡みたい。怖い!]
なんか、ちょっと寒いな。
[そして星がキレイだ。空気も]
本部席であったかいコーヒーでももらうか。
[ぐーっと伸びをして、もっかい腰を叩いて本部席に戻ってベンチに座った**]
アメージング・グレイス唄いたい。
[ダンスには合わない曲だけれど、これだけ好き放題やってるなら、問題もないだろう。
ゴスペル調でハーモニカ伴奏できそうな曲というとこれしか浮かばなかったというのもあるが、基本的には好きな曲だったから。
ラストソングというくくりであれば、案外合わないわけでもなさそう]
隙…?
イヤな人。
[耳元でそう囁かれたら、そう言って愁の胸を叩いた]
昼間、何言おうとしたの?「真面目な方」
[<<ふられ魔王 愁>>と<<新入生 薫>>を撮って、戦線離脱。]
ふぁー、星も炎も。
きれーだなぁ……。
[心地よい眠気、最後の夜の雰囲気を味わう。]
[放送席から駈け出していったナナミを見送り、また歩いて追おうとすれば戻って来るのを確認]
スコップ?
何掘るの?
[ナナミの音楽センスについてはバスでのハーモニカぐらいしか知らない。
正解が分かるわけもなく手を取られて引っ張られれば、きゅと軽く握り返して炎の方へ]
…――あ。
うん、やろうか。
[手を放したナナミがスコップを構えて柄を何度もつかむさまが、エアギターだと気付けたのは――出ない音を出そうとする意思の力のようなものと思えたから。
小さく頷くと、ナナミの後ろでくるり、くるくるりと回った。
楽器は弾けないのでこの場ではバックダンサーを志したようだ。
大した動きはできないけれど、ナナミを助けになりたい――とかそういう思考より前に身体が動いた。
ミニをはためかせ、ナナミのギターに炎とともにささやかな花を添えた]
[はしゃぎすぎて怒られた。ダグラスに連れられて、
本部横で三角座り。不平たらたら、ぶうたれている]
…。
[かくがり。きんにく。だるま。わきが。
頭の中で文句を言いつつ座っている]
かっこいいとか…
[鼻の頭掻いている。照れているらしい。]
正装すぎると肩凝る気がするんだ。せめて、制服だったらもう少し格好がついたと思ったり、する。
ん、疲れだけ?熱とかは…?
大丈夫なら、それで良いけど。釣り、出来なくて残念だったな。
[ふわりとスカートを浮かせて回る相手の腰に軽く手を添える。そのままホールドして一緒にくるっと回ってしまおうとしているようだ]
新入生 香月夏蓮 は 唄って踊れる図書委員 香月夏蓮 に、くらすちぇーんじ!
ジョン・ニュートンやな。了解。
[たしかプレイヤーにいれてある。問題はない。
胸を叩かれて、尋ねられて]
……
いい子でおるの、疲れへんか?
避けてる相手にまで笑顔ふりまいて。
[至近距離で。
とびっきりの仮面の笑顔をご馳走した。]
[携帯なってるぞ、と厚生委員の一人から受け取った。
曲はまた彼らが掛け直している。
メールだ]
……。
[はて。どんな曲だったか…*07吉*]
ななちゃが、伴奏できるかも…?
[一応メールしてみた]
そっちこそ、おちゃらけ三枚目でいるの、疲れるんでしょ?
みんなそういう仮面持ってるものよ。
[今度は負けてなかった。
自分って、こんなに意地っ張りだったろうか]
[行けると思う。ダグラスの目を盗んで逃げた。
ハーモニカを取って戻ってきた頃には曲も終わっているだろう]
っ!
[ダグラスの横をさっと駆け抜けて、夏蓮に駆け寄る。
ハーモニカをふりふり]
[時々変わる音楽に体を揺らしながら、隅の方でごろり。
かちかち、とデジカメをいじって撮った写真を見返している。]
やっぱ、かーなーり撮ったよなぁ。
編集作業、楽しみだな!
[アルバムに収められるのは、林間学校だけではないけれど。どうしたって目先の楽しみに目がいくものだ。
曲が終わり、何かが起きたら飛び起きるつもりだが、ぐってりと横たわりながら今この瞬間を楽しんでいた。]
[ダグラスに連行される際、舌を出すナナミに合わせてちろりと見せて返した。
心の底からやってやったと思えることが久しぶりにできた気がする。
それだけに途中終了は残念だったけれど、三角座りするナナミの頭を掌でとても軽く2度。
メールが来たらしいのか確認するナナミを見て、まだ続きがありそうな気がした。]
ダグラス先生、スポーツ医学について伺いたいことがあるんですが。
[かくがりきんにくだるまに声をかけ、注意を逸らすアシスト。**]
疲れるで。
やから、たまににがしてるんやけどな。
[屋上でのやりとり。Time Againでも鳴らしただろうか。]
やったらそういう自分も認めたれや。
……もう、副会長やないんやろ?
[奈波の悪戯がきっかけで曲が好き勝手だ。ダンスどころじゃないけど。]
意地張ってる夏蓮も悪くないけどな。
もう少し素の夏蓮のほうが、かわいいし、惚れるわ。
ん、違うらしい。一度一緒くたにして、力説された。
[こだわりあるみたいだ、と笑ってもう一度本部の方を見るとナナミが三角座りしている]
怒られたかな―。
うん、そうだな。
[確かに触れている手が熱い。多分、自分の手も熱いだろう。側に在るキャンプファイヤーのせい…だけでもないはずだ。
暖かい物を…と言う相手を見下ろす目つきは柔らかい]
うん、そっか。…よかったな。
[静かな声で言って、もう一回り。そろそろ曲が変わる頃だろうか。なんか、時間たつの早いな、と小さく呟いた]
ん。
もう少し、時間頂戴。
[もう副会長じゃないというのは何度も自分で言ってきたこと。でも、本当のところではそこから離れられないのかも知れない。
そして、それ以外に理由があるのも、自分では十分なくらい分かっているはずなのに]
そう?ありがとう。
[今度は素直に礼をした]
あ、ななちゃ。
[ちょうど曲が終わった頃にナナミがやってきた>>1764]
できそう?
[できるサインだと受け取った]
ありがとう。
[愁に礼を言って]
[そういえば、朝方夏蓮にマシュマロを少し分けてもらった気がする。
こっそりと長い棒を手に入れて、食堂から網を調達してきてくくりつけた。]
大和隊員のどきどきお料理教室☆爆発炎上編、いざっ。
[結果は3(4)。
1、上手に焼けました!
2、どろどろです。
3、黒焦げです。
4、*11凶*なお味。]
ああ、ゆっくりやればええんやないか。
自分のペースでな。
[ちょうど二曲分。化かし合いに戻るにもいい頃合。]
お相手を勤めさせていただいて光栄でした、お嬢様。
[もう一度そっと手をとって。
唇をその手に寄せる真似だけを。]
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