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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
プラネタリウムとかも見に行くの?星、好きなんだ?
そんなに違うんだ?
へぇ…って、昨日抜け出したんだ?
[ちょっと咎めるような目で。けれど、今度は少し茶目けを出して]
先生には内緒にしてあげる。
その代わり、今晩連れて行って。ベストポジションに。
[薫には聞こえないくらい小声で]
(今度は小さい辺り。かわいらしい魚を釣り上げてはバケツに入れて)
次、でかいの来るかな…
クラスも違ったし、まぁ…うん。香月が一喝したときは俺、意外性に吹き出しちゃったんだけど。
[中学時代の一件、思い出せば思わず口元がゆるんだ]
条件反射?顔会わせると叱られる気がしたって言うか。
[自分の行いが悪いのはわかっている。しかし中学時代彼女と顔を合わすタイミングが悪すぎた。]
え?作ってもらえるのは嬉しいけど手間だったりしないか?ん、お菓子は普通に好きだ。
[素直に申し出に甘えてしまって良い物か。手間も時間もかかるだろう。少し考えてから]
材料代くらいは出すよ?
ん、今日の記念に。
[行ってから、釣り竿を川へと放り投げた。55がかかったようだ]
[最後の当たりは小さかった。簡単につり上がった小さな魚をバケツに入れる]
一匹くらいヌシが来れば良かったけど、残念。
ん、理屈とかになるとさっぱりだけど星見るのは…好きだな。
あ…
[咎めるような目に視線を外して鼻の頭をポリポリと。茶目っ気のある言葉が続くとびっくりした顔で相手を見た]
……愁によると、就寝時間の1、2時間後だったら見逃してやる、だって。
[伊織がどう考えてるかわからないけど抜けてこられるなら、と小さい声で]
一喝って…。みんなそれ言うんだから。
でも、怖いって言われるよりいいけど。
[「意外性」というのは初めて聞いた]
条件反射って、パブロフの犬みたいなの?
[ぷっ、っと笑って]
お菓子作るのは好きだから。その代わり、わたしの気が向いた時、になっちゃうけど。
お金はいいわよ。その代わり、委員の仕事だけはサボらないで…くれないかな?
[お菓子で買収]
あ、引いてる!
[でも、小さいのだった。残念]
言うだろう。あれ、インパクトありすぎだ。
いや、だって…香月が怒鳴るタイプには見えなかったから驚くよりもなにか、笑ってしまったというか。
ん、でもあまり話題に出されたくなさそうだしこれくらいにしておく。
そうそう、そんな感じ。
[わん、とか冗談っぽく吠えて見た]
ん、いつでも良い。食べ物は残さず有り難くいただく……。
……了解、ちゃんと仕事します。
[買収された]
えーと、点数的2は13点か。藤波がヌシ連続、とか騒いでなかったか?
[そっちには負けるだろう。いや、それより薫との勝負がどうか、と覗き]
寝ないでいる、って言う手もあるけど。眠かったら無理するなよ?
ん、起きられたら…宿舎出てすぐの所だと目立つから、すこし右に進んだ辺りで。
[記念撮影の後、開いたお弁当は青汁弁当だった。
思わず前に突っ伏していたが、夏蓮にウナギをお裾分けをもらえば喜んで食べたり。
釣りの成果を話ししたり楽しく食事して、それから宿に戻っただろう**]
【業務連絡】
さて、いよいよクライマックスですね。
けれど、現状見るに、親密度あげに困っている方々がいらっしゃるように見受けられます。ですので、今後の進行について若干調整したいと思います。
明日の進行につきまして。
釣大会の結果発表は、2日目最後のイベントとします。
ですので、21時くらいまでに振り終えるくらいで大丈夫です。
21時までにメモにて、各組の総合点数をお知らせ下さい。
リアル21時までは、自由時間とします。まだ話してない人と会話するのもOK、意中の人と親密度を上げるのでもOKです。自由時間中は、山に登るも、研修所で遊ぶも、トラックで走るも自由です。誘うのも男子からでも女子からでも構いません。
動きに困ることがあるようならば、メモしてください。適当にイベント発生させていきます。
リアル21時からは、キャンプファイヤーです。
キャンプファイヤーではダンスを踊りますが、男子から女子を誘って下さい。今のところ、一番気になる子から順番に誘ってもらいます。その時点での話ですから、最終的に矢を打つ先とは異なっても構いません。複数の子に声かけても良いですし、一人でも可。誘う子が被った場合は、先着順です。
もし、この時アブれた女のコがいれば、ここから猛チャージ!ガンバレ!です。
キャンプファイヤーが終わったら、釣大会の結果発表をします。景品もその時に授与の予定。
その後の進行につきまして。
7日2時 村開始(林間学校終了)※ガールズトーク開始
↓ 通常授業ロールへ(林間学校ロールを回想も可)
7日21時 通常授業ロールのみへ
↓ 例大祭のお誘いロール開始(女子→男子)
8日2時 例大祭のお誘いロール〆切
↓ 例大祭ロール開始(通常授業ロール平行可)
8日21時 例大祭ロール
↓ 矢セット開始(男子→女子)
8日24時 矢セット〆切
↓ 例大祭
9日2時 2日目開始(カップリング決定)
予定通り、6日26時(7日2時)に村開始します。それ以降、通常授業ロールに入りますが、回想で林間学校ロールを回していただいても結構です。
7日21時からは通常授業ロールといたします。
通常授業ロール中に、女子は例大祭のお誘いをしてください。これが最後の女子のアタックの機会となります。複数の誘いを受けた男子はどちらかを選んでもいいですし、複数のお誘いがあれば、二股でもいいです。
女子は8日2時までにお誘いを完了して下さい。
翌日は例大祭ロールですが、通常授業ロールを平行していただいても結構です。基本的には女子がエスコートしながら、親密度を上げる機会として考えて下さい。
8日21時からは例大祭のみに移行します。男子は、エスコートしている女子に矢を打つか、それとも、その他の子に打つかを決めてもらいます。
男子は、8日24時(9日0時)までにおみくじを引いて、お付き合いしたい子の名前をそこに書いて下さい。
基本的には、「この子が好き!」というよりは、「気になるから、付き合ってくれね?」的な感じでいいと思います。
9日2時に2日目開始しましたら、男子は恋文で「付き合ってくれない?」メールを発信してください。
矢が1本だけ刺さった女子は即受けて下さい。もし2本以上刺さった女子は、答えを保留してください。また、矢が1本も来なかった女子は、メモにてお知らせ下さい。
2日目は夏休みです。夏休み中に、海水浴イベント等で二人の親密度をあげてください。そして、3日目開始までにお互いに好きになるよう、二人で努力するという流れでいかがでしょうか。
以上の流れで、都合の悪い方はメモにて。抜けがありましたら、同じくメモにてご指摘ください。
以上です。
【追伸】
リアル夜明けの時点で、時間軸は釣り大会が終了した後といたしますので、釣りロールは回想扱いとしてください。
この時間軸では、美緒さんは、体調回復したことになり、先生からは解放されます。
ですので、これ以降は自由に動いて下さい。
[皆がいく時間になったら、とんとんと愁の頭を叩く。
起きなければ頬をぺちぺち。起きなければ頬を挟む。
それでも起きなければ鼻をつまむ]
……。
[ハーモニカをふゎー!!と鳴らした。
なにやらでかいのが入ったバケツを両手で持って、よたよたと皆のところに。
バケツを撮影。美緒にメールを送る]
『でっかいよ。』
[眠りの深いほうではない。むしろ物音ですぐに跳ね起きてしまう。
それでも、さざめく渓流のせせらぎや、新緑を駆け抜ける風はつかえを少しでも浮かびあがらせてくれたのか。
いつもよりもわずかに眠りは深く、頬に手が来るまで目が覚めなかった。]
……んん。
[頭の下に感じる感触に、起きたくない、と寝ぼけた頭に思う。
寝返りを打って、そのまま奈波の膝まで崩れ落ちる。]
眠い……あと2分……
[体を丸めて、猫のように。
ほんのわずかに開いた眼で、奈波の顔を見上げて。じいっと、見上げて。]
―釣大会後―
[美緒の体調はどうなんだろう。
99秒ほど迷ったあと、もう一通メールを送った。]
『復活してたら、の話だけど。ちょっと散歩しないか?
せっかく綺麗な空だから、美緒と見たい。
研修所の中からでも、外でも。』
……。
直接見舞いに行かなくても、呼び出してたら意味ねえ…!
[でも、まあ。
魚が釣れたり皆と話したりした時に美緒がいないのが、すごく物足りなかった。つい、そんなことを頼んでしまったのだった。]
[膝枕。手を泳がせてちょっと固まってしまったが]
……。
[顔をぺたっと手で覆った。息が少しくすぐったい。
むにむに、ちょっと手を動かす]
[ぺたりと顔を覆われた。周囲がやわらかい闇に包まれる感触。]
ん……すまんな。
[沈んだままの意識が、浮かび上がるかあがらないか。
湖面で息ができるかできないか、ぎりぎりの狭間をたゆたうような
写真を撮られている様子は気にもせず。深く呼吸を繰り返す。
わずかに動く手がくすぐったい。
その手に導かれるように、意識が水面のうえへと、浮かび上がって。]
よし、もうだいじょうぶや。
すまんかったな、キモいうーれい復活や。
[目をぱちりとあけて。ゆっくりと体をおこした]
― 回想/朝 ―
[寝る自分の額に触れた奈波の手に、目を閉じる。
なんだろう、覚えはないはずなのに懐かしいようなその仕草が、
嬉しくて少しだけ切なさを思い出させた]
怪電波……っ、ヤマトはいい奴だなぁ。
[自分のノリに気持ち良く返してくれるメール>>1349。
どうしても沈みそうになる気持ちが浮上する。
堪えきれない笑みを浮かべ、携帯をそっとそっと閉じた]
え、瑠歩から?
ありがとうって伝えておいてくれる?
[夏蓮と奈波から、薬とキャンディを受け取る。
きっと彼のことだから駆け付けようとしてくれたのではないだろうか。
だからこそ、先生の付き添いを受ける気になったのだ。
自分を気にせず釣りを楽しんでほしかった。
ふたりに手を振り、大切そうに掌のそれらを見つめた]
[もうみんなは出発したのかな。
寝転がって、携帯を握ったまま、やはり窓の青を見上げる。
ドアから音>>1409がした。
今先生は席を外している、這って近づくと]
あ、
[目を瞬かせる。
ぱっと廊下に視線を向けるが、もう贈り主の姿は見えなかった。
あとでちゃんとお礼を言わなくちゃ。
先生がいない隙に、さっそくぱらりと雑誌を捲った]
……これ、いいかも。
たしかテレビで健康にいい野菜ジュースの話があってたなぁ。
[あまり読んだことのない系統の雑誌だが面白い。
ぶつぶつ呟きながら読んで。
ごそごそ。筆箱から付箋を取り出し、携帯片手にかきかき]
[先生からちゃんと寝なさい、とお小言。
たくさん貰った気持ちが温かい。
口元に笑みを浮かべ、携帯を握ったまま、瞳を閉じて眠りにつく。]
≪――――……美緒、≫
[はっと、呼び起されたかのように目覚めた。
部屋にはもう茜色が差し込んでいる。
優しい声だ、私は知っている。覚えていないけど、知っているんだ。
父は私をみっちゃんと呼ぶ。
だからこの、寝る前頬を撫で慈しんでくれる声は、……]
[点滅していた着信ランプに気づいて、はっと我に返る。
目元を袖でごしごし拭うと]
ぷっ、
どうしよう笑いどころが多すぎて突っ込みきれない。
[楽しそうなヤマト>>1453の姿が脳裏に浮かぶ。
魚たちに目を丸くし、うな重に笑い、青い空と渓流に風を感じた。
しかし、美緒という文字に。
さきほどの優しい声がどうしても思い出され]
だめだなぁ。
私、だからみんなに美緒って呼んでもらえないんだ。
[理由は多分ずっと分かっていた。
それを恥ずかしいという感情にすり替えていただけで明白だった。
久しぶりに感じた"母"にぎゅっと目を閉じる。
死んだわけじゃないけれど、傍にはいないお母さん]
[背伸びしてヌシの写真をおくったりしている奈波を眺めながら、
頭をこきりこきりまわす。
芯のほうはまだもやがかかったままだったけど、だいぶ軽くはなっていて]
あー、よく寝たわ……
寝すぎたくらいや。
悪かったな、ナナナミ。
助かるわ。
[ぽむり、その頭をなで。]
……あ、せや。
[携帯をとりだしてメール一通。]
--
to:美緒
Sub:すまんかったな
そろそろおきられるようになってるやろか。
寝てるとこおこしたらあかんとおもってメールせんかったけど、薄情者やと思われてたら謝るわ。
きっついのに見回りつき合わせてほんますまんかった。
いい加減借りがたまりすぎなんで返したいんやが、なんかできることないやろか。
ちゅうか。無理すんなし。ほんま心配するわ。
心臓とまるかおもったわ。
--
[携帯をしまいこんで荷物を担いだ。]
つれすぎて魚が重いわ。こら運ぶのも一苦労やで。
[やれやれ、と天を仰いだ。]
ん、ああいこか。
[ぺちり頬を叩かれて。
夜更かしの事実も理由もいえるわけがない。]
悪かったな、ナナナミ。
気ぃつかってくれて、ありがとな?
[隣に並んで、にこりと。
すこし崩れた笑顔で、笑いかけた]
[メールを送った後、部屋の方に行きかけて戻り、廊下で写真を撮ったり話したりしていた。>>1498]
お。おー!
良かった、元気になったみたいだな!
[駆けてきた美緒に負けないくらいに手を振って、ぱあっと笑う。]
皆からも差し入れとかメールとか行ったろうけど、まじで心配したぞー。
外で、少し風当たろっか?
[近寄ってみれば顔色は良かったが、心なしか目元が赤い気がして、思わず手が伸びた。]
……っ――。
え、と。ぐ、具合悪くて心細かったか!?
[体が動いてから、心が動揺して。すぐに想像できた理由はありきたりだった。]
[夜はキャンプファイアらしい。誰も肝試しのはなしはしてない。
しめしめ。よしよし。問題ない]
……。
[何か楽器ないだろうか。ギター持ってくれば良かったと思っている。
部屋でうずうず、そわそわ]
[選んだお弁当は鰻だった。璃歩のは緑色のナニカだったので、鰻乗せご飯を箸に乗せて勧めた]
ん。そんなん食べてもお腹空くでしょ。コレすごーくこってりしてて食べきれそうもないから、食べるの手伝ってくれると嬉しい。
[強制ではなく、あ〜んがイヤならお弁当の蓋に半分乗せて渡すつもりだけど、璃歩が嫌がらないなら満足と言うまであ〜んで食べて貰うつもり。
お昼時はどの班も先生方も外に出て居るためか、他に人影はなく、ゆったりとした時間が過ごせた。
やがてみんなが戻る時間になると、少し寂しげに笑い]
今日はありがと、璃歩。とても楽しい時間になったよ。
[お礼を言った。さて、午後はなにが起こるだろうか**]
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