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喫茶店、いいね!
私、放課後に可愛い子とお茶するの、夢だった!
[ガッツポーズ。拳を握りしめた。
中学時代はといえば部活に明け暮れていたため、紅茶にケーキではなくお握りだったし、何より家は田舎で中学までも距離があったために寄り道もしにくかったのだ]
うん。
初日から学校の中で迷子になりたくないし。
[美人な先生に受付を済ませると、3人で探検に乗り出すだろう]
新入生 文菜 がやってきたよ。
ええ。
おじさんとおばさん、子供がいない頃、下宿をやってたんですって。これを機にまた始めようかなって。
だから、大丈夫だと思う。
入学式まで時間あるし、一度遊びに来てみる?
[新しい友達が隣にいるのも楽しそうだし]
そうね。わたしも学校の中は初めてだから。前はよく通るんだけどね。
[3人揃って校内に]
[絵琉那中学のかわいい制服は、入ったときはちょっと恥ずかしかったけど、今ではお気に入り]
この学校の制服もかわいいよねー……。
[そう呟きながら。模試の点数もよかったし、本番の手ごたえはあったから大丈夫だとは思うけど、やっぱりどきどきする]
……あ。あった。あった。
[番号を見つけて、ぴょんぴょん飛び跳ねて喜んで、さっそく家族に電話した]
はふ。よかったぁ。
[きょろりと見渡して]
……男子の制服もかっこいいよね。
[恋愛とは全く縁がなかったし、そういった感情も良く分からなかったけど。やっぱり高校に入ったら。なんて、少し、期待もあって]
新入生 彬 がやってきたよ。
んー受かってっかなぁ……
まぁ落ちてたら落ちてたでしょーがねぇし、びびるとかおれらしくないっかー。
[校門にもたれかかって合格発表を確認する学生をぼーっと見ながら呟く6(6)の制服を着た男子生徒一人。
しばらくそのままで居たが、まいっか、と掲示板へとゆっくり歩き出す]
最終模試の結果は[[ fortune ]]%だったから…とは言え、模試は模試か……
[受験票片手にぶつぶつと呟いている。前をまともに見ていないから途中誰かにぶつかったかも知れないが、適当にごめん、とか言いながら掲示板の前へたどり着き]
……あ、あった。
[嬉しいはずだが妙に無表情に、見上げた掲示板の中に自分の受験番号を見つければ呟いて]
村の設定が変更されました。
はい。山中です。山中文菜。絵琉那中の……
[早速受付に行って、手続きを済ます]
あ。藤波君。
うん。そういうことだよっ。
[手を振り替えして、にっこりと微笑む]
藤波君も、だよね?
んーとりあえず、良かった、か。
この制服も着るの最後、だなぁ……
[三年か着慣れていた3(6)の制服をしげしげと見る。それからに、とわらって掲示板から離れて]
四月からこーこーせーっと。可愛い女の子とか、いると良いけどな。
[中学時代のは恋愛経験値は64だったが、果たして]
えーっと、これからどこに行けば良いんだ?
ふふふっ。模試より本番が大事だよっ。おめでとう!
一緒の高校だねー。
うん、よろしくっ。
いろんな中学の人がいるよね。楽しみ。
[きょろきょろと、いろんな制服の人たちを見渡している]
やっぱ資門多いっぽいよな。
知ってるやついねーかな。
俺、これでようやく携帯手に入るんだよ。
いまどき高校まで禁止ってどうだって話だよな。
おかげで、友達とか家族にもすぐ連絡できないし。
[ぶつくさ。]
でもなんか、山中のおかげで幸せ気分味わえたかも。
全身で喜んでる感じ。
[ちょっとだけからかう感じで笑った]
新入生 璃歩 がやってきたよ。
[身軽なランニングシューズの足音をコンクリートに小気味よく鳴らしながら軽快に校門に入る。
90度ターンのときに大きく膨れないのは足腰の強さを表すものだろうか]
間に合ったぁ……っ
[敷地内での喧騒、合格発表を掲示するボードにまだ多くある人の群れに、"間に合わなかった"がないことに安堵の息を漏らし、そのまま呼吸を整える。
3(6)中の制服に肩からさげる通学用――というには異様な、救急箱のような堅く四角いカバン姿は、駆け足からゆっくりとした歩みで掲示物に近づいていく]
資門って近くだっけ? そうなんだ。どの制服だろ。
そうなんだっ。おめでとう!
これからはできるから良かったよね。うん。
……えっ。そ、そうかなっ。
だって嬉しいじゃない。
[ちょっと赤くなりつつも、やっぱりはにかんだ]
新入生 香山伊織 がやってきたよ。
[6(6)の制服を着るのももうすぐ最後なのね。などと、センチメンタルな気持ちになりながら合格発表を見に行く]
ン〜、メンタルよりメートルのが似合いか、あたしには。
[ニヒルな笑いを口元に浮かべつつ、初対面の相手には引かれがちな眼帯を無意識に撫でる。
最終模試の結果が90%だったこととか中学までの恋愛経験値が54%だったこととかが脳裏に浮かんでは消える]
……走馬灯かっつーの、縁起でもない。
[まだ見ぬ発表をなんとなく憂いながら、ゆっくりと神楼学園の門をくぐった]
1918(2498)番……あった!
[模試の結果は18%だった。
実際に何が起こるか分からないのが本番、県外の併願校も視野に入れていたのだけど、やはり地元の高校がいちばんだ。
中学での友達みんなにまた会える、新しい友達もきっとできるだろう]
恋人とか?
それはさすがにどうかなぁ。
[恋愛偏差値は32程度。
奥手ではないし女の子とも仲は悪くない、とはいえそれと恋愛の経験が同一になるとは限らないけど。
合格で喜んですぐ先を見過ぎたかなと苦笑交じりで肩をすくめた]
[校内を散策して見る流れになった。
個人的にはちょっと遠慮したかったが、
初日だし良いだろう。自分一人、奇抜な格好というわけでもない]
[そう言えば、別の高校になった友達が恋愛禁止なんてありえない、と言っていたのを思い出す。
彼氏とデート。憧れるが、なかなか、一対一だと恥ずかしくなりそうだった。
喋らないし動かないのでは、相手に悪い]
村の設定が変更されました。
そうなんだっ。どきどきしてたから気づいてなかった。
えへへ。
[人身事故も含めて一切認識していなかった]
きっと自己紹介とかするよね!大丈夫大丈夫。
あ、それに入ったらみんな同じ高校だしねっ。
[ぴょんと飛んだら、おさげが揺れた]
あ。高校入ったら髪形ちょっと変えようかな……。
[子供っぽいかな? と首をかしげて]
ふふふ。うん、だって、嬉しいもん。
[にっこり笑って]
少し見学していってもいいんだっけ? 私も見てこよっかな。
今年はヨア中からの受験生は少ないとは聞いてたが、ほんとに見かけないね〜、うちの制服。
[周囲を見渡すも、見慣れた制服を見つけることは出来ず、少しの心細さの中、掲示板に自分の受験番号を見つけることができた]
とりあえず、肩の荷は降りた。…が…う〜ん
ここの制服ってなんかカワイーやつだったような。
着れるのか、あたしに。
[似合うかどうかの前に着られるか、それが疑問だ]
[このあとどうしたらいいやら、誰か可愛い女の子にでも聞こうときょろきょろと視線を巡らせる。
ふと、掲示板の前に同じ制服を着た神於 璃歩を見つけた]
…男じゃ、なぁ…
[出会いを大切にしたいのに。とは言え、他にすぐ側に声をかけられそうな相手がいない。
仕方ない、とそのそばに寄っていっては相手の方をとんとん、と指で軽く叩く]
なあ、お前資門中だよな?
ちょっと聞きたいんだが……合格発表見た後、、どうすれば良いんだ?
[あたりをきょろきょろ。同窓生が居れば声をかけてみたくもなるが、
今は美緒が居るから内輪もまずかろうと思って意識の外においている。
ふと、二人の肩をとんとんと、それぞれの手で叩いた]
?
[部活の募集…のパフォーマンスをしている在校生達を指差した。
あれは演劇部のようだが、部活はなんにするか聞いたつもりだ。
自分をさして、ピアノを弾くまねをする]
ン〜、とりあえず職員室へ行ってみるか。
[構内見取り図[https://lh4.googleusercontent....]を見つけて職員室を探す]
二階にあるのか、珍しいな。
[校舎へ向かって歩き始める]
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