人狼物語(瓜科国)


991 【恋愛村:神楼学園高等学校7】R15


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新入生 佐々木美緒、夏蓮が何をリクエストするのか、と少しわくわく。

( A307 ) 2012/10/03(水) 08:44:11

新入生 佐々木美緒

― とある普通授業日 ―

[部活の朝練のないある日。
教室の窓から、晴れ渡った晴天であることを確認して]

『今日、例の場所にて待つ。
 都合が悪ければメールしてね!』

[まだヤマトは登校してきていないようだが、起きてはいるだろう。
そうメールを送信して、一足先に屋上へ向かった*]

( 753 ) 2012/10/03(水) 08:52:37

新入生 ナナミ、新入生 香月夏蓮に一度首を傾げたが、笑顔で頷いた。

( A308 ) 2012/10/03(水) 09:08:32

ふられ魔王 愁

― 普通の授業の日 ―

[なんだかんだいいつつも授業は寝ずに受けている。
態度は真面目、とはとても言いづらい代物だったとしても。

休み時間、ぱらぱらとプリントをめくりながら。]

吹奏楽に写真部、映研に漫研、演劇部に茶道部に紅茶部に……
なんやこの空同好会て。なにするのかさっぱりわからへん。

[とりあえずひととおりビラはもらってきたけれど。
はてどこにしたもんやろなと。]

みんな部活きめたんかいな?

[とりあえず隣の彬は飛ばして、手近にいた<<新入生 ナナミ>>に声をかけてみる。

ついでにそっと美術部のビラにはバツをつけた。]

( 754 ) 2012/10/03(水) 10:10:52

新入生 藤波大和

―入学式当日―

[文菜や彬とあれこれ話したあと、とりあえず時間があるうちに部活見学へ。]

……わー。

[とりあえず3F行くか、と階段を上りかけたところで、気慣れぬ風情の着物に勧誘のチラシ抱えて下りてきた茶道部の先輩女子と遭遇。うわーやっぱ堅苦しそう止めようかな。と踵を返しかけたところでごっつい先輩男子にばしーんと背中を叩かれた。]

ぐえ。
や、こないだはどーもっす。
また見学させてもらおっかなーと。

[お茶の先生のお宅でご指導頂く日と学校での自主練の日があるらしく、しばらくは勧誘かねて校内で活動するらしい。せっかくだから、まぁいいかと空き教室についていった。]

今度、俺もかちゃかちゃっとお茶立ててみたいっす。
え、この布なに? 帛紗?
うわぁ、よくよく見ると細かいのいっぱいあるな……。

[最初からそういう稽古に入るのではなく、まず帛紗など道具の扱いや歩き方、ふすまの開け閉め(ここにないじゃん)をやるらしく、紫のよくわからない布を渡された。見よう見まねで帛紗の付け方、捌き方をやってみると――1(2)
1、上手くいった! 2、ぐちゃぁ]

( 755 ) 2012/10/03(水) 10:24:22

新入生 藤波大和

[なんとか形になった!
誉められると現金なもので、めんどくさい→かっけーに変換されたり。]

ふーん、これで茶入ってるやつとか掬うやつ拭くんすか。
あいでっ。
――えーと、棗と茶杓?フクノデスカ。

[しゃきっとしろーと背中引っ叩かれて精一杯の折り目正しく。]

ちょ。即決しろとか待ってくださいよ。
俺、何気にまだここくらいしかまともに見学してないし。

演劇部行ってからにさせてください!

[とは言ったものの、演劇部で*10雪兎*の即興やりながら、全然馴染みのない雰囲気や部活にかなり興味を惹かれている自分に気づいた。

あれこれ考え、やめようかと思ったけども結局茶道部に入部届を出したのは、8(10)日後のこと。]

( 756 ) 2012/10/03(水) 10:31:42

新入生 藤波大和、演劇部ではものっそい箱座りしたらしい。誰得の上目使いで。

( A309 ) 2012/10/03(水) 10:32:23

新入生 藤波大和

―とある普通授業日>>753

[自転車で坂道を下ってる最中、ドラクエのレベルアップ音楽が流れ始めた。やべ、またマナーモードにしないで授業中鳴らしたらナタリア先生に取り上げられる。]

っとと――お、佐々木のさっちゃんだな!
そーいや、うってつけのいい空だ。

[赤信号で止まって、確認。
空を振り仰ぐ。距離が近ければ、きっともっとワクワクするような素敵な景色が見られるだろう。]

『都合が悪


           くない!


ちょっと武蔵と小次郎意識して、遅刻してくべきか真剣に考えたけど、やっぱ最速で行っちゃうぜー。』

[とか返信して、青信号を軽快に渡っていった。]

( 757 ) 2012/10/03(水) 10:41:24

新入生 香月夏蓮

[おごりパフェを堪能した数日後、夕食時あたりに美緒は下宿先の夫婦から色々と話を聞くことになるだろう。おしゃべり好きの夫婦のことなので、夏蓮の子供の頃の話やら、自分の娘の自慢話まで。

ただ、社交的な美緒のことだから、喜んで聞いてくれるだろうと二人は思っていたはず。

二人から聞いた話の中には、こんな話も。

娘が学生時代にバンドに夢中になり、女だてらにドラムを叩いていたこと。それに感化されてか、夏蓮も小学生のうちからギターを始め、よく二人で演奏していたということ。
そして、この度結婚する相手も同じく音楽を趣味としている人だという。

また、美緒が部屋で静かにしていることがあれば、時折隣の家から、ペケペケという、弦をつまびく音が漏れ聞こえてくることがあるかも知れない]

( 758 ) 2012/10/03(水) 10:47:46

新入生 香月夏蓮

−数日後 校長室向かい−

[放課後、音楽室に単身入っていく。もし偶然でも誰かがそこを通ることがあれば、ちょっとがっかりしたような、でも、どこかでガッツポーズをしているような、そんな夏蓮が目撃できたかも知れない]

( 759 ) 2012/10/03(水) 10:48:03

新入生 香月夏蓮

−また数日後−

ななちゃ。ちょっと、いい?
[放課後にナナミに声をかける。断られなければ、屋上かどこかに誘ってから話を始めるつもり]

( 760 ) 2012/10/03(水) 10:48:15

新入生 香月夏蓮、メモを貼った。 メモ

( A310 ) 2012/10/03(水) 10:50:47

新入生 佐々木美緒

― 屋上にて>>757 ―

お、返事だ。
武蔵と小次郎……まさかの決闘の申し込みか……?

[自分で言って小さく笑う。
給水塔の上で本を読みながらヤマトを待つことにした。
さて何秒で自分を見つけてくれるだろう]

( 761 ) 2012/10/03(水) 10:57:06

新入生 藤波大和

―数日後 校長室向かい>>759

[校長に、入学式超かっこよかったっす!とか話したあと、ちらっと夏蓮の姿を見かけた。]

お。
また音楽室か?

って――へー。
そーいう顔もするのな。

[真面目そう、という彼女のイメージ。
複雑そうな様子で音楽室に向かっていく彼女は、やっぱり音楽が好きなんだろうかと興味をひかれた。]

( 762 ) 2012/10/03(水) 11:01:08

新入生 藤波大和

―屋上にて>>761

[たたたっと階段を駆け上がり、やや重い扉を元気に開け放つ。風が気持ちいい。]

ふいー。
すっげー解放感だな!

さっちゃんどこかいなーっと。

[辺りを見回す。
給水塔の上の彼女に気づくまで、73秒。]

いいな、ここ。空が近くて。
沈まない船、逆さまの海だ。

( 763 ) 2012/10/03(水) 11:06:48

新入生 藤波大和2(73)秒くらい空に見惚れてた。

( A311 ) 2012/10/03(水) 11:07:27

新入生 佐々木美緒

― 借りている部屋にて>>758 ―

[夕飯の時に聞いた、夏蓮とここのお姉さんのエピソード。
机に座って頬杖をつきながら思い返していた]

……。

……そういえば、聞いたことないな。

[奈波が傍にいて、話題には事欠かないのに。
彼女の口から不思議なほど音楽の話を聞いていない気がした。
部活でも音楽部、とは言っていなかったはずだ]

――あ、

[その時、かすかに耳を掠めた弦の音。
立ち上がり、窓を開ければ。
春の風とともにどこか優しい音色が聴こえてくるだろうか]

( 764 ) 2012/10/03(水) 11:07:28

新入生 ナナミ

[愁から部活の事に聞かれて、ふるふると首を振った。
悩んでいる。吹奏楽部はちゃんとしているし、他の音楽部は結構自由なようだ。
軽音楽部の入部者が多かったらしくごった返していて、
ここはちょっと遠慮したいところだ。
雅楽同好会があるらしい。若干興味があるが、弾きたいかと言うとちょっと違う]



[そういう愁はどうなのか聞いてはみた。
帰宅部か。帰宅部なのか]

( 765 ) 2012/10/03(水) 11:07:48

新入生 藤波大和、空より美緒探しのがずっと魅力的だった模様。

( A312 ) 2012/10/03(水) 11:08:06

新入生 ナナミ

[そう、集団行動は苦手だ。吹奏楽部でソロなんて早々なかろうし、
目立ちたがり屋な事もあり、多分お互い楽しくないと思う。
ただし、様々な楽器に触れられると思うと、そこを抑えてでも…と言う気がしている。
そんなある日、夏蓮から声を掛けられた。
カバンを両手で下げたまま、首をかしげたが]



[特に断る理由もない。おとなしくついて行った。
屋上にくるのは始めてだ]

( 766 ) 2012/10/03(水) 11:11:11

新入生 佐々木美緒

― 屋上にて>>763 ―

やっほー、おはよ。
ここの海の氷山はね、白くてふわふわなんだ。いいでしょ?

[海と同じで天候が変わればまた別だ。
それでも今日は、こんなにいい天気だから]

ここ、おいでよ。
そこに鉄のはしごがあるから。

[足をぶらぶらさせながら、笑顔で手招きした]

( 767 ) 2012/10/03(水) 11:13:57

新入生 藤波大和

―屋上にて>>767

よっ。おはよ。
今まで雲なんか見ても面白い形とか美味そうな形でもなきゃ何とも思わなかったけど、俺の芸術的感性がレベルアップだぜー。

[触れやしないけど、手を伸ばしてみたくなる。
今だけの景色。]

おう。
お邪魔しまーす。

[ハシゴを上がって、美緒の隣にどーんと座った。]

はぁあ、高い高い。
向こうに見えるのは、本物の海かな。

( 768 ) 2012/10/03(水) 11:20:05

ふられ魔王 愁

やっぱナナナミくらい楽器弾けると、そーゆーので悩むねんな。
少し、うらやましわ。

[奈波の返答>>765に力なく笑う。]

いや、やろとおもってるよなんぞ。

[ばさっとビラを広げて見せる。文化部のビラばかり。]

けどなあ。なにやったら一番おもろいかってな。
あちこち手ぇ出すゆーんもありやけど、どうせやるならきっちりやりたいからな。

[ため息。]

ナナナミはわいにどこ似合いそやと思う?
……あ、美術部だけは堪忍な。

( 769 ) 2012/10/03(水) 11:26:53

新入生 佐々木美緒

― 屋上にて>>768 ―

[触れ合っていなくても、隣に人がいることを感じる。
空を仰ぐように身体を逸らし手をついて]

ん、そうだね。
結構海が近いから、夏になったらみんなで海水浴とかどう?

スイカ割りしようよ。
きっと<<新入生 文菜>>が命中させてくれるはず!

[想像して、晴れやかに笑った。
夏になった時、あのボーリングメンバーはどう変化しているだろう。
間違いないのは居心地の良さだと、思う]

( 770 ) 2012/10/03(水) 11:31:59

新入生 藤波大和

―屋上にて>>770

[大勢の中で、ではなく並んでるのってなんか気恥ずかしいなぁと一度思うと、ちょっと顔を見ずらい。景色見に来たんだからいいだろ別に、という心の声は尻すぼみに小さくなって消えた。]

いいなそれ!
めっちゃ楽しそうだ。

ほわんと「もー、絶対割れとか無茶言わないでよ」とか言いながら華麗に一刀両断するわけだな。
あはは、かっけー!

[空を流れる雲が、もくもくと立ち上る夏の景色になった頃。
それまでにどんな時間を過ごし、どんな関係になっていくだろう。とても楽しみだった。]

なぁなぁ、空を背景に一枚、いいか?

[支給されたカメラ、教室に置き忘れてまだ鞄の中だった。編集委員の仕事ってわけでもないけど、今の景色と美緒とを切り取ってみたいなと思った。
ファインダー越しなら、照れくささも薄まりそうだし。]

( 771 ) 2012/10/03(水) 11:45:11

新入生 香月夏蓮

>>764の翌朝−

[入学式の翌日から朝練がなければ、美緒を迎えに行って、それから学校に向かっていた。その朝もいつも通りに]

みおちゃ、おはよう。

[美緒が家から出てくれば、そう挨拶した]

どう?叔父叔母と仲良くできそう?

[少し心配そうにそう尋ねた]

( 772 ) 2012/10/03(水) 11:54:30

新入生 佐々木美緒

― 屋上にて>>771 ―

[自分の中で、夏に海水浴を提案することが決定した。
そして写真を、と言われれば。
一瞬込み上げた気恥ずかしさに、内心で慌ててしまう]

ど、どうぞ、いくらでも撮りたまえ。

[そう、ヤマトは編集委員なのを忘れていた。
だったら協力は惜しまない。そう考えればレンズに緊張しない]

どんなポーズをご所望ですか?

[立ち上がり、羽ばたく鳥のように大きく手を広げた。
やっぱり鳥になってみたいなぁと、
伊織と交わした呪泉郷の話を思い出したり]

( 773 ) 2012/10/03(水) 12:02:37

新入生 藤波大和、メモを貼った。 メモ

( A313 ) 2012/10/03(水) 12:05:52

新入生 佐々木美緒

― 夏蓮と登校>>772 ―

[ぎりぎりになってしまった。
夏蓮は時間に正確だから、大慌てで靴を履き、玄関を飛び出す]

おはよ!

[鞄と、少し嵩張るサブバッグを抱えて]

うん、私はおじさんもおばさんも、大好きだよ。
昨日はね、沢山夏蓮の可愛い時代の話、聞かせて貰ったの。

[笑顔で大きく頷いて、昨夜の話を持ち出した]

( 774 ) 2012/10/03(水) 12:09:56

新入生 藤波大和

―屋上にて>>773

お、おうよ!
承りてござる。

[俺どんなテンションだよ、と内心セルフ突込みしながら構える。
カメラの向こう側に、のびやかな美緒の姿と春の景色。ポーズがどうこう言う前に、思わず一枚ぱしゃり。]

――っと。おお。
今、すげー自然な感じで、つい。

これがアルバムになる頃には、「この頃まだ皆初々しかったよなー」とか言ってるんだろうかね。
もう何枚か撮るから、今度は皆に手振ってる感じで頼むー。

[素人ながら光や位置をちょっと考えつつ。
編集委員の方に提出するのは、後の方だけにしようかなと思った。

日々うつろう空みたいにたった今だけの瞬間を一つくらいは、自分だけの中にとっておいてもいいだろうと**]

( 775 ) 2012/10/03(水) 12:19:52

新入生 香月夏蓮

−美緒と登校>>774
え?おじさんたち、どんな話したの?
[驚いて、聞き返した。思わず、両手で前髪を押さえた。

夏蓮は中学入学した頃まで、おかっぱだった]

( 776 ) 2012/10/03(水) 12:22:57

新入生 藤波大和

よし、さんきゅ!

……どっかに飛んでくのも、沈没するのも無しだぜ。
林間学校とか海水浴とか、楽しみがまだまだあるんだから。ここに。

[なんて、ぽつり。
これから楽しい景色を皆と過ごしていく中に、のびのびと美緒が飛び回っているといいなぁと思う**]

( 777 ) 2012/10/03(水) 12:24:24

新入生 藤波大和、メモを貼った。 メモ

( A314 ) 2012/10/03(水) 12:26:06

新入生 佐々木美緒

― 屋上にて>>775 ―

[ヤマトと自分のテンションに笑い声が漏れる。
その後は彼の指示通りにポーズをとった。
被写体になった経験はあまりないが、結構楽しいかも、とか]

初々しいって。
ちょっとジジくさくない? その台詞。

[そしてチャイムが鳴る。
幻のようでいて鮮やかな時間から、現実に戻ってきた感じがした]

ここ、秘密の場所にする気はないんだ。
もったいないでしょ?

でも、1番最初にヤマトを連れてきたのは内緒だからね!

[重い扉を開いて、さぁ騒がしい1-Bへ**]

( 778 ) 2012/10/03(水) 12:30:55

新入生 佐々木美緒


……だいじょーぶ。
私は人間で、羽もなくて、鳥のようには飛べないもん。

[からりと笑う]

それにもし飛べたとしてもさ。
誰かが呼んでくれるなら、ちゃんと戻ってくるよ。

[軽やかなステップで階段を駆け下りる**]

( 779 ) 2012/10/03(水) 12:36:11

新入生 佐々木美緒

― 夏蓮と登校>>776 ―

[前髪を押さえる様子ににやにや笑う。
もちろん、おかっぱの話は聞いているのである]

えっとね、あと。

お姉さんとよくセッションしていたことも聞いたよ。
昨日、何か楽器を弾いていたでしょ?

聴こえてきて、いいなぁって思った。

[一頻り色々挙げた最後に、その話を口にした]

( 780 ) 2012/10/03(水) 12:40:04

新入生 佐々木美緒、メモを貼った。 メモ

( A315 ) 2012/10/03(水) 12:43:20

新入生 ナナミ

[>>769、『じゃあ美術部』と書いて見せる。
すぐに別に書き出して、またみせた]

…?

[曰く、『変な部を自分で作る』
半分冗談半分本気だ。その位の主体性はありそうだし、
募集してるのを見るのも面白そうだ。
『じゃなかったら吹奏楽部』。
愁が入るなら諦めがつく]



[全部自分主体だった。自分の頭をつんつんとつつく。
自分で考えろ、と言う事だが、ふと]



[走る真似とか、バスケのシュートの真似をして首をかしげた]

( 781 ) 2012/10/03(水) 12:50:57

新入生 ナナミ

[ある休みの日の自宅。マウスピースだけで、ぶうぶう音を鳴らしている。
暇だ。フルートをみてみるも、なにか悔しくてアップする気になれない。
バイオリンを取り出して、ぎぃぎぃと不協和音を奏でる]

………。

[はっとして、パソコンの前、椅子の上に三角座り。
バイオリンを抱くように挟んで]

……。

[カラオケに行こう。ギターとバイオリンをケースにいれて担ぐ。
鏡をみて、おんぶバッタのようになった自分をじっとりみつめて、
駆け出した。
そんな姿で駅前、信号待ちしているのが、<<体育教師 ダグラス>>の目に留まったか]

( 782 ) 2012/10/03(水) 13:03:04

新入生 ナナミ<<新入生 彬>>で振り直し

( A316 ) 2012/10/03(水) 13:03:25

新入生 ナナミ

[大体週一くらいで新しいのを上げている。
一人セッションなど、凝ったものを上げる時は大分日が空く事もある]

……。

[ロックよりロックンロールが好きだ。
ロックが嫌いではないが、重くなると頭を振るだけになる、なんて思っていて。
モンキーダンスとか、体を揺さぶるロックンロールが好きだ。
弾く、となれば曲調にこだわりはなく。
ベッドに腰掛けてしっとりとアコースティックを奏でるものもあれば、
同じベッドの上で頭を振り回してスラッシュメタルしてみたり、
かなり雑食だ。上げているからには再生数が増えると嬉しいし、
コメントに一喜一憂したりもする]

( 783 ) 2012/10/03(水) 13:18:56

ふられ魔王 愁

美術部とかなんの冗談やねん。
わいの二年のときの油絵の点数みたんかいな。冗談にしてもドス黒いで。

[2点だった。100点満点で。
教師に「これはもう手が付けられないからあきらめろ」と真顔で言われたのはさすがにはじめて過ぎて泣いた。]

変な部作る、のもなあ。
けっこうこの学校、変な部多いねん。これ以上のインパクトのネタ部……
難しいで?がちで。

[ネタは必須らしい。いろんな意味で。]

吹奏楽なあ。楽器、なあ。
……悪くはないんやけどな。うーん。

[奈波の都合やないんかなそれ。サンドバックがほしいとか。
などとはおもうが、まあ悪くはないかもしれないと考えつつ]

( 784 ) 2012/10/03(水) 13:21:31

ふられ魔王 愁

あー、まあ自分でかんがえてみるわもっかい。
……ん?

[ぱたぱたと動く奈波>>781。ああ、と。]

運動部は選ばないの?てか。
あー。なんや。

[ぽりぽりと頭を掻く。]

なんや、これでもそれなりにスポーツ得意やねん。体動かすの好きやし。
で、見てきた感じたぶんやればレギュラーくらいはとれそやな、おもうんやけどな。

……なんや、つまらんやんそれ。
できるのがわかっとること、はじめても。
どうせならできるかできんかわからんこと、ぶち抜きたくならへんか?

[思い上がりかもしれへんけどな、とからり笑う。]

( 785 ) 2012/10/03(水) 13:21:44

新入生 ナナミ

[>>785、むうっと考える。思い上がりだと思う。


し、やってみて始めてぶつかる壁もあるだろうと思う。
ただ、なあなあの馴れ合いに参加する位なら願い下げだと、
中学で蹴ったのを思い起こせば、気持ちもわかる気がするが]

…。

[ならそれこそ美術をぶち抜けばいいのに、と思った。
『好きこそ物の』と書いた紙をばしっと背中を叩きつつまたした]

( 786 ) 2012/10/03(水) 13:27:58

新入生 ナナミ、動画が学園にしれる確率、三年通して50である。

( A317 ) 2012/10/03(水) 13:28:47

新入生 香月夏蓮、メモを貼った。 メモ

( A318 ) 2012/10/03(水) 13:48:27

新入生 彬

―入学式当日―
[文菜や大和達と話しながら食事をしたあと。元より部活などめんどくさい。
いったん教室に戻っては教科書類で重くなった鞄を回収。
そのまま適当にぶらぶら口内を散策していれば璃歩や大和とすれ違えば
“何見て来たんだ?”
等と聞いて立ち話。
女の子達はすでに下校済みか、そう言えば愁とパフェ食べに行くと言っていたか。
愁の奴、女の子に囲まれて役得…と若干羨ましく思ったりもしつつ。

そう言えば愁が自分と夏蓮をからかった後。中学時代のあだ名を思い出せと言っていた。
あれは……なるほど、そういうことかと大体の見当はついた。言わなきゃばれないだろうに、馬鹿だなと歩きながら思わず笑う。

部活には興味が無い、と言うより面倒くさい。放課後は自分の自由な時間に充てるべきだ。
……とはいっても正直の所これと言った趣味もないのだが。

しばらく散策の後、自宅に戻る。
とりあえずバイト探しなどしようかと携帯を開いて。
ふとクラスメイトになった女子の面々を思い出す。]

( 787 ) 2012/10/03(水) 14:45:58

新入生 彬

[夏蓮は中学時代の印象でどうにも苦手だったが……。今日の感じだとそれを引きずってとやかく言うタイプではないようだ。
案外さっぱりして良い奴なのかも、とか。
入学式の間中寝ていたナナミ。愁とのやりとりを見ていても何というか面白い。そういえば……合格発表の日の頭突きは中々見事だった。結構気の強いのも悪くないな。
文菜はどうも大和とセットのイメージがあるが…本人構われるのは嫌と言っていた。とは言え強行に嫌がらない当たりで本気ではないのか。
……大和と言えば……文菜のお下げで遊んだりして愁も大概子供っぽいところがあるが、大和も結構……。

ここまで考えて、男のことになってる、と思い直す。

美緒と伊織は余り話していないけど、まだ高校生活は始まったばかりだ……これから仲良くなっていけば良い。

ここで一度思考を切る。
ともかく、バイトだ……携帯でバイト情報をチェックする。地味な仕事だときっと途中で飽きる。
適当に自分に向いているの……。
しばらく探して見つけたのはウェイターのバイト。サイトからの応募を済ませて送信。
だめなら次を探せば良いだろう……]

( 788 ) 2012/10/03(水) 14:48:20

新入生 彬

―数日後、普通の授業日―

[すでに遅刻常習になりつつある日々。狂視のお説教も慣れっこになってしまった。
今日もろくに物の入っていない冷蔵庫から、ゼリー飲料を出して口にくわえ、学校へ向かったのは遅刻ギリギリの。
それでもそう言えば今日は朝図書委員西後とがあるとか言っていた。
夏蓮一人に思い物を持たせるのも、という意識は働いて、走って学校へ。

急ぎすぎて前方不注意のためか、やはり急いできた<<新入生 香山伊織>>と校門でぶつかった]

( 789 ) 2012/10/03(水) 14:59:59

新入生 彬

[それなりの勢いでぶつかって、自分はとりあえず転ばなかったが相手はどうだっただろうか。確認してみて伊織とわかれば知らない相手で良かったなどとほっとする]

大丈夫か?
ごめん、ちゃんと前見てなかったから。

[言って、相手に手を差し伸べる。まだ校舎の中には入っていない二人に、校門前で待機している風紀委員が早く入れと急かしていた]

あ、遅刻。
俺のせで遅刻させたら悪いから…謝るのとりあえず、あとで。

( 790 ) 2012/10/03(水) 15:03:31


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生存者 (13)

体育教師 ダグラス
1回 残1500pt 飴
音色七色 奈波
238回 残50pt 飴
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮
222回 残200pt
お騒がせ編集委員 藤波大和
229回 残217pt
おちゃらけ三枚目 愁
298回 残227pt
走れ学級委員 美緒
226回 残131pt
新入生 薫
83回 残1211pt 飴
編集委員 文菜
112回 残1008pt 飴
新入生 彬
148回 残271pt
救急少年 璃歩
134回 残288pt
帰宅部 伊織
107回 残858pt
神楼学園教師 ナタリア
4回 残1453pt
にゃんこ たま
0回 残1500pt

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
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