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ふむ………………分からぬ。
[ジェスチャーに考え込んで結局これだった]
待ち人が早く来るといいね。
[ハンカチを貸してくれた人なのかな?とは想像できたので。
そして誰にともなく聞いてみる]
委員会とか何になりたい?
希望制かおみくじ制かは分からないけど。
ううん。気にしないで。なにか用事あったなら。
[もちろん屋上の件は知らない]
明日から、一緒に来よう?
部活始まるまでは、この時間でいいんでしょ?
陸上部って、朝練とかあるのかしら?
七海さん、おはよう。
[ナナミにも手を振った]
[勝手に詫びてくれるのだからもらえるものはもらっておく。
美緒とか夏蓮も誘ってみてもいいかもしれない。
愁ならきっとなんだかんだ払う。二人の分まで出したら、
フルートを吹いてやってもいい…なんて事を考えながら]
。
[どさっと両手を投げ出して席に突っ伏した。
癖のない髪はどちらかと言えば固く、うつむくと目が隠れる]
うん、喜んで!
私、今まで友達と登校ってしたことないんだ。楽しみ。
[夏蓮に微笑む。
これで呆れられてないかと少し心配だったのだ]
毎日かどうかはその部によると思うんだけど…週に何度かかな?
決まったら教えるね。
[朝練が少ないといいな、なんて思ってしまった。だめだだめだ。
そして奈波のクセのなさそうな黒髪を羨ましげに見る]
うんうん。楽しみね。
七海さんも、一緒に来よう?近いし。どこか、待ち合わせ場所決めなきゃね。この前、ボーリングの帰りに別れた、角のコンビニの前とかどうかしらね?
[ナナミにもそう誘ってみた]
ねね、佐々木さん。呼び名なんだけど、昨日いろいろ考えたの。こんなのどうかしら?
「みおちゃ」
美緒って、呼び捨てだとー、なんか、上から目線ていうか?
みおちゃんっていうと、子供っぽくない?
だから、みおちゃ。
七海さんは、ななちゃ。
どうかしら?
[ちょっとはしゃいだ感じで]
ー 少し前
[かわいい、という言葉に半目になり、ため息]
あのねぇ、そういう言葉は相応しい人のためにちゃんと取っておきなさい。
これ天女様からの忠告。
[まぁ犬はかわいいが。確かに。
そして意地悪く出された選択肢には即決で]
貸しのほうかな。
返す自信はあるし、うん。名前は記憶消去頑張る。
[名前になぜそこまで拘るのか。
理由は、自分自身でも分かりかねるところがあったりもする。
気恥ずかしい、という理由に押し込めているけれど]
夏蓮にナナナミもおはようさんや。
なんや、女子のほうが朝早いんかいな。
いや野郎とかいらんけど。
[むしろ眼福。わい天国。]
…なんやナナナミ、調子でも悪いんかいな。
[いつものいちびりがこない、どころか机に臥した様子に。]
[奈波に問い返されて]
んー……私が出来そうな委員会か……体育委員とか?
[安直である。
そして夏蓮のあだな命名には目を輝かせ]
みおちゃ、ななちゃ。
みおちゃ、ななちゃ……うん、良い感じだと思う!
ありがとう、夏蓮。
[素直に嬉しかった。
何より、ちゃ、という響きがあるから]
[自転車は*12殿様蛙*のごとく駆けていく。
腹減った、学校まだか。]
お、なんとか間に合いそうか?
くっそ、あいつのプリン強奪してくりゃよかった……。
[ぶつくさ。]
[階段を駆け上がって、どばーん。1-Aだった。]
はよー。
……なぁなぁ、俺何組?
[見てなかった。2(2)
1、「知らねーよ!」
2、「確かB組だったよ」]
[職員室から出たところで逢ったメガネの少年にボーリングに誘われた。
彼はこの眼帯を見てどう思ったのだろう。──片目だけでも視界が利かない状態では、慣れないうちは真っ直ぐ歩くことさえままならないし、運動するのはかなり制限がある状態だろう。
とはいえ、こちらの動きを見れば、片目が見えているのに気づくのは容易だろう。
その後、ボーリングの時に聞かれたことで>>329誘われた時から傷跡に気付かれていたのだとわかった]
ま、そこらへんの質問にはいずれ、気が向けば応える。今日はボーリングを楽しもう。
[隠すほどのことはないが、今明らかにしなくとも構わないだろうと思った]
[その後、愁や薫と再会してハイタッチしたり、残念ながらふたりとはチームが違っていてちょっとがっかりしたり]
ま、遊びだし勝ち負けなんて関係ないだろう。
[肩の力を抜いて挑んだボーリングのスコアは132(300)だったり、楽しい時間を過ごして家路についた]
サンキュー!
へー、A組にはあいつらいないな。
[結構同じクラスになれたのかも。嬉しい知らせだ。]
遅刻回避でめでたいめでたいっと。
[横滑りでB組に突入。顔ぶれを見れば]
はよー。
……ってすごい組割りだな!
よっ、山中!
また一緒になれたなー。
[ぶんぶん。]
とりあえず空いてる席でいっか?
皆結構早いのな。
[真ん中より後ろの席ゲット。]
[男子制服を着て通いたい。職員室で先生に話しかけ、当然色よい返事は貰えなかったが、かつて男子制服を着た女子も女子制服を着せられた男子も居たという話を聞くことができた。
許可は貰わずとも自己責任で良さそうだ、と判断したので男子制服しか用意しなかった。
真新しい制服は独特な匂いがする。ピシっとアイロンがかかったそれに着替えれば背筋が伸びる気がする]
行って来ます。
[真新しい鞄を持って家を出て学校へと向かう。
神楼学園が近づけば、眼帯のためか男子制服を着ているためか、21人くらいの学生がこちらを見たが意に介さず校門をくぐった]
う、そ…。皆一緒…?
[組割りの表を見て驚く。これは運命かもしれない、などと柄にもなく思ってしまう。軽い足取りで1−Bへ向かい、教室の扉を開ける。]
皆おはよう。改めて、これからよろしくね。
[上手く笑って挨拶することが出来た、と思った。]
おっはよー。
[香山にも手を振って。なんとなく違和感を感じてちょっと見た]
……あれ?
[男の子……にもあまり見えないというか男の子だったっけ?制服間に合わなかった?とか考え中]
[奈波たちの方にも手を振り、塩結びムシャムシャ。でっかいのが5個。]
なっ、ここまで一緒とは。なんか幸先いいよなー。
お、和泉と香山はよー!
香山寒いんか?
[冬だとそーいう女子いることあるよなーという発想。]
村の設定が変更されました。
[対抗は全く決まっていなくて、むしろときめいてしまったので首を振った。おさげがぶんぶんした]
あ。そういえばお下げにしてきちゃった……。
[つい癖で。これはこれで好きなんだけど、子供っぽいかな、と少し悩んだ]
ヤマトに薫、おはよ!
伊織も…………まさかのらんまにぶんのいち現象か……。
[冗談である。
自分が言うと真面目だと勘違いされそうだが]
両方似合うなんてお得だなぁ。ね、奈波。
[なんだか着たそうに見えて]
男子も遠慮なく女子制服を着たらいいよ。
女子だけなんて不公平じゃない。
[着たい人がいれば、の話である]
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