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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
体育教師 ダグラス は 11にんからうしろゆびさされたみたい。
厚生委員 萩原朔 は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
体育教師 ダグラス は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
のこってるのは、神楼学園教師 ナタリア、神社の子 土御門翔子、食べる専門 立花淑乃、いっぴきおおかみ 篠倉楓、病人生 清寧、地味系男子 頼朝、厚生委員 萩原朔、弓道娘 小鳥遊ユウ、編集委員 浅葱静香、役者 天城雪、お調子者 柏原右京の11にんだよ。
−ナレーション−
[長い楽しい夏休みも終わり、2学期を迎えました。初夏に蕾となり、夏に花咲いた若人達の恋はここに実りました。もちろん学校内でおおっぴらにはできませんが、生徒同士はお互いに状況を把握しているところ。
さて、2学期に入りましたら、文化祭の時期になります。
今年の1−Bは、どんな出し物をするのでしょうか?みなさんで話し合って決めてくださいね]
【業務連絡】
wikiの進行から若干変更あります(というか、計算間違いがありまして(汗)。
最終日、先生投票でエピなんですが、そうなると、4日目(体育祭予定)がないことになるわけで、そこ計算間違いしておりまして。すみません。ぺこぺこ。
その代わり、3日目を延長しまして、72H進行とします。ですので、5/7〜5/9で2学期、文化祭と体育祭をやります。で、5/10朝終了でエピとする予定でまいります。
※ナタリア投票セットでお願いします。
以上、よろしくお願いいたします。
更新時間が24時間延長されました。
[文化祭の企画はする必要ないが]
イベントとか催し物とかある程度事前に教えてください。
編集委員で回る所決めときたいんで。
[勿論、公式に発表されるのを待てばいいのだけれど]
もう一人が熱心ですからね。 サボるとがなられるんで。
[教師の前で惚気である**]
―2学期・教室―
文化祭の出し物、かー。
何がいいかなぁ。
[ぼんやり考えながら]
そっか、こーいうのもあるし、ずっと2人で一緒に遊べる訳ではないんだ……。
でも、クラス同じでよかった。
[今のところ、部活の展示には手長猿と*09西表山猫*のぬいぐるみを出すつもり]
― 2学期・教室 ―
[進行はお任せだよ、と土倉に笑顔で手を振ってはしごを外され。
無論、もうひとりの委員長の方を見れば、きっと愉快そうに微笑んでいるのだろう。]
……
わかりました。わかりました。
それでは、みなさん。文化祭のクラス展示でございますが、喫茶店は例年希望が多いため抽選、体育館利用については時間等調整がありますのでこれも限定とのことでございます。
[プリントを眺めやりながら]
そのうえでなにをいたしますか、希望と決を――
[意見があがれば黒板に書き出すために、チョークをくるりと指で回して。]
― 2学期・教室 ―
[進行は進み出た相方にお任せといった風に]
静香ちゃんと翔子ちゃんという強力戦力による喫茶店は絶対人気出ると思う、でも学内やと火って使えへんのかなぁ。
篠倉くんと静香ちゃんの編集委員ペアをメインにした写真展示とかもパネルにしたらよさそう。
あと何だろ。演劇?
男子による女装コンテスト……、はウチのクラス普通に美人コンテストになりそうや。面白系に走らずガチバトルでも盛り上がるとは思うけど。
[適当なアイデアをぽいぽい言いつつ、最後に「お化け屋敷だけは即却下」と言い放った**]
[>>5]
ああ…写真展示良いな。 飾るだけだし。
女装は却下、僕がしないならどうぞ、だな。
[お化け屋敷はつまらないから却下、と言う事にしておいた]
−夏休み プール(回想)−
[クラスのみんなと楽しい時間(?)を過ごした後、うきょうと共にバスで帰宅の途についた。プールではしゃいだ疲れがあったけれど。
途中、なんとなく別れそびれて、帰り道ブラブラしたり、公園に寄ってみたりして、門限ギリギリまで一緒にいた]
…。
…あとは、お父上に…ご挨拶して…
[と言ってから、最後に、うきょうの頬に軽くキスして]
…送って。
[と言って、うきょうの手をとって、その場を後にした**]
−自宅道場 夏休み中−
>>2:613
[父上は、黙ってうきょうの挨拶を聞いていた。お礼を言われると、「うむ」と言って、頷いた。しかし、緊張したうきょうが言葉を失い、黙り込むと、三人はまた沈黙の中に入った。
父上の寡黙は、翔子にとってはいつものことで慣れているが、普段饒舌なうきょうにとっては非常に耐え難いものであったろう]
「して…?」
[どれくらいの時間が経っただろう。父上がうきょうに問うた。つまりは、本題に入れという意味だろう。うきょうがそれに気がつかないようならば、翔子は右手をお膳の下から振って、うきょうに促すことだろう]
― 2学期・教室 ―
劇とか、ダメなんじゃろうか…?
[とか言い出したら、楓が寸劇と言い出したが]
…うきょうはダメじゃろ…。
[と、即否定]
…天城殿が主演とか、ダメなのか…?
[と、たかなしに聞いてみた。さすがに教室内では、「歌舞伎殿」は遠慮したらしい]
…お化け屋敷は。…やるもんじゃなく、驚かしに行くものじゃな…。
[と、意味不明な発言してみたり*]
[>>9即否定されて]
…早いな。
やらかしてくれるのを期待してるんだけどな。
観客巻き込んでアドリブとか。
[天城を見る。それは勿論考えたが、
「出来る奴がやっても面白くない」論者である。
こういう事はネタに走る方が良いと考えたが]
…………。
[その結果が女装だとかになったら困るので黙っていた]
>>10
…やめてくりゃれ…。
[容易にその姿を予想できてしまう。
しかし、本人がやると言った場合、止める手だてはなさそうだなとは心の中で]
そういう…主こそ、主人公やればよかろう…?
[男女逆転劇とかも面白そうとは思ったが、やぶ蛇になりそうなので、自重しておいた]
― 2学期・教室 ―
[黒板に大きく、喫茶店・写真展示・寸劇と出た内容を書き連ね。
ややあけて、女装もの・お化け屋敷とくわえてから、大きくバツで消した。]
上記二件は司会権限で却下いたします。
[にっこり。]
注意事項としては喫茶店については火気厳禁、保温等は料理実習室の電気ポット利用。
常設展示関連は良識に配慮し、破廉恥なものを禁止するとございますね。
あとは……なんでしょうか、この球技禁止って……だれが文化祭で球技なぞすると。
[いくつか意味不明な注意事項の記載されたプリントをぺらりぺらり]
[ややあって]
…寸劇喫茶店…とかいうのは…どうじゃろな…?
教室に舞台…つくって、寸劇やりながら…料理を出す。…ついでに店内に…写真も展示する…。
みんなの…得意分野…ある…し。
[独り言のつもりで、呟いてみる**]
[>>11、勧められた事が意外だったので眉を上げた。
普通に辞退しようと口を開きかけて…むっと顰める]
お前。
僕がヒロインでとか考えてるなら張っ倒すぞ。
[ふん、と顔を背けて>>12の英断、に棒読みで賞賛を送った。
>>13の提案は、何がやりたいか分からなくなりそうだなと思いつつ]
(僕の仕事が少ないなら何でもいいな…)
[と思っている]
― 夏休み/大会 ―
[キリキリと張り詰める弦。
的を見据える。中れ。中てろ。そして、一切の思考が消える]
―― よしッ
[残心の一息。
的のほぼ中心を貫く矢を目にし、ふっと口元に笑みが浮かぶ。
これにて4射の内3中り。
県内の弓道遠的大会。
団体戦18(10)位、個人では8(10)位で幕を閉じた*]
― 大会の後/夏休み ―
[大会が終わり、心身ともに余裕が出てきた。
もう目標金額も達成したしバイトも詰め込むこともない]
ただいま。
あれ、それって歌舞伎……。
[テレビに映る華やかな舞台に、雪はいない。
少し昔のもののようだと見つめれば、母が嬉しそうに内容のみならず役者の説明まで始めてくれる。
この人は女優と結婚したけど、すぐに離婚したわね、と。
今までもこうした機会は多々あり、その度内容からずれていく話に内心苦笑したものだったが、今では少し違う面持ちで聴いてしまい……母には何度か首を傾げられてしまっていた。
天城雪のことを、家族に話してはいない]
[ああ、内容の話だったのに、と母が微笑む。
――梨園は、普通の人がそう入れるものではないのでしょうね。
最後の一言。その通りだと思う。
ずっと心の奥底にある気持ちを揺り動かされた気がした。
平然とした表情でいられる自分を褒めたくなった]
[部屋に戻り考える。梨園。今まではただ遠い言葉。
天城雪と出会ってからそうではなくなった言葉。
それでも分からない世界だけれど。
御神籤に彼の名を書いた時には、もう覚悟を決めていた。
待ち受けるものが何であろうと。
一緒に、彼と手を繋いで行けるように――と]
梨園……私は、
[高校一年生でこう考えるのが早いとは思わない。
自分は軽い想いで人と付き合わないし、雪もきっとそうだろう。
だからこそ、時々、瞳を伏せるのではないか。
あんな風に、辛そうに言葉を途切れさせるのではないか]
……。
[果たして自分は、彼の師や、両親に――…。
落とした鞄から、借りてきた歌舞伎の本が散らばった*]
美人コンテスト…
[ぽやぽやと想像して、前の席を見詰めて赤くなった]
お化け屋敷却下かぁ。
化け猫とか、白装束でお皿数えたりしたかったけど…
[却下されてる以上、推し進めるような気は無かったが。
ピコーンと電球が頭の上に表示された]
ならば、ハロウィン喫茶だ!
あんまり怖くなくて可愛くてついでに季節要素も入るよ。
まあそれはそれとしても。
もし喫茶店やるなら、何かプラスアルファも欲しいよね。
展示は別に写真に限らず、皆で作品作ってもいいんだし。
劇はオリジナルでやるのも、皆が知ってるのをアレンジしても楽しそう。
[考えてるだけでもわくわくとしてきた。
色々言ってみてはいるけど、きっと何をやる事になってもたのしいだろう。
土御門の言葉>>13が聞こえると、指を口に当てて]
うーん…
寸劇をやって、料理も出して、写真も…ってなると
それぞれのスペースが小さくなっちゃいそう、っていうのはあるね。
多分回転率も悪いと思う。
でも、ごちゃごちゃしてそうな所が、らしくて楽しいかも。
[えへへ、と笑う]
というか、球技禁止って。
なに? 教室でドッジボールをした例でもあるのかしら。
[そんな馬鹿な]
もし劇をやるのなら、何がいいかしらね。
[意見を求めるというよりは、雑談の延長で。
期待の目線で<<地味系男子 頼朝>>や<<いっぴきおおかみ 篠倉楓>>に視線を向けたり]
見てる間にってなると
短めの演目の方がいいね、10分前後くらいの。
[小鳥遊の言葉にこくこく頷き。
<<いっぴきおおかみ 篠倉楓>>に期待を寄せた]
−ナレーション−
1−Bでのんびり文化祭の出し物をしているころ、生徒会ではなにやら不穏な動きがあるようです。
ことしの生徒会長はちょっと変わったモノ好きで、例年と違う企画をどうしてもやりたいようです。
そして、生徒会長のツルの一声で、「神楼学園”男子”美人コンテスト」及び「男装令嬢コンテスト」が行われることに決定したというニュースを、学級委員長の二人の耳にするのは、この後すぐ。
そして、その企画に各クラスが飛びついた。何故なら、優勝クラスには、それぞれ生徒会から42(50)万円の賞金が贈られることになったからだ。
さて、はて、どうなりますことやら。
[リアル21:00頃に、雪とユウに知らせが行くことにしてください]
[>>20、肩越しに振り返って]
じゃあ僕はカボチャで良いよ。
そのあたりに座ってるから適当にやってくれ。
[意外と、何でもやる、の意見が多いらしい。
>>23、目が合って]
白"雪"姫。
[即答した。強調して。
天城にやれという訳ではない]
は、おいといて。漫才とか?
[萩原を見る。どうも、元気がないようにもみえるが…]
― 2学期・教室 ―
[黒板に寸劇喫茶、と書きくわえ。]
……もし、これをするならば。
写真は展示するよりもメニューやテーブルに小道具的にふんだんに配置するほうがよろしいかと存じますよ。
あまり混ぜすぎても、お客様もどこに意識を置いたらいいかわからなくなりかねませんし。
篠倉君と浅葱さんに、劇の内容に合った写真を用意いただくのがよろしいかと。
[司会進行である以上、あまり口を出すのもはばかられたが。
にしてもこれは芝居小屋といいませんか、と内心こてり。]
― 夏休み/弓道大会 ―
やはり、綺麗ですねえ。
[呟いてから、はっとして周囲を見回す。声に、出ていた。
会場の観客席、なぜか貴賓席の隅に腰掛けて。どうしてこうなったのだろうとひとりごちる。]
……和服が失敗でしたか。
[ため息。
弓道大会の会場ならそう目立つものでもないでしょうと高をくくっていたが失敗。
会場にいたお偉いさんに見破られ、「狂歌先生」扱いでこんな席に。
目立たないようにして、優の射だけをみるつもりだったのだが。]
まあ、気づかれてないようですし。邪魔にならなければいいのですけれど。
[優の口元に浮かぶ笑みを見つめながら、内心で拍手を。
あとで多分気づかれたのは、別のお話*]
― とある日/深夜 ―
[秋も深まりつつある深夜、しんしんとさざめく月の下で、独り。
着流しに羽織のいつもの姿。
口元に缶を当て、ひょこりとした足取りで、どこに向かうでも、なく。]
……痛ぅ。
[その口元から、つう、と一筋の。からくれないのいろが、伸びる。]
今回は、半年ですか。わりと早かったですね……
[ざわめくこころといたみに、眠りにも付けず。
あてどなく彷徨い、あるく。いま、あそこにはいたくなかった。]
[ふと、目にした公園。こころの片隅に、ひっかかるものがあって。]
……あいたい、な。
[ふらり、公園の灯りのした。ベンチにもたれかかった。]
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