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店長代理 は 謎の仮面男? リコリス に投票した。(ランダム投票)
民俗学者 田中 は 店長代理 に投票した。(ランダム投票)
詠み手 ポラリス は 物陰小人 サイス に投票した。(ランダム投票)
自称悪の男 ケヴィン は 星をみるひと アイネ に投票した。(ランダム投票)
物陰小人 サイス は 民俗学者 田中 に投票した。(ランダム投票)
星をみるひと アイネ は 星を追う人 ゲルト に投票した。(ランダム投票)
謎の仮面男? リコリス は 物陰小人 サイス に投票した。(ランダム投票)
カフェの店員 レイナ は 星をみるひと アイネ に投票した。(ランダム投票)
星を追う人 ゲルト は 物陰小人 サイス に投票した。(ランダム投票)
物陰小人 サイス は村人達の手により処刑された。
カフェの店員 レイナ は因縁に引きずられるように 物陰小人 サイス の後を追った。
次の日の朝、星を追う人 ゲルト が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、店長代理、民俗学者 田中、詠み手 ポラリス、自称悪の男 ケヴィン、星をみるひと アイネ、謎の仮面男? リコリス の 6 名。
……あれ?
[男を違和感が襲う]
(星の小さな粒に触れたのは覚えているけど…)
[星を求めてこの街へ来たのは確か。しかし]
(なんか……変だ…)
[受け入れることのできない現状に*狼狽えている*]
[シャワーを借り、身支度を整える。
迷った結果マントは羽織らずに階下へ向かった。
手伝うにしてもやり辛くては困るし、
ここで隠す必要もないだろうと判断して]
店長代理、仮眠室をありがとう。
[カウンターの内に会釈し、店内をぼんやり見回す]
…………?
[レイナはお休みなのだろうか。
見えない姿にそう思いつつ、先日と同じ席についた]
…天の星、きらきら。
…巡り巡りて、流れ落ちる。
…引かれた星と、結ばれた星が。
…共に巡りて、駆けて落ちた。
[空を見上げて、呟いて。
ふい、と視線を店内に巡らせた。]
…星は、定められた巡りをもたらす。
…定められた宿命は…動き出そうと、している…
[僅かに空気を振るわせるだけの囁きは、誰かの耳に届いただろうか。]
[僅かに聞えたレイナの呟き。
そのまま少し、言葉を交わしたのだけど。]
……行ってらっしゃい。
[店を後にした後姿に、小さく呟いて。]
[サイスやゲルトも、店を後にした様だ。
店内を眺めていた所、ゲルトも誰かと話している様だったな。
なんて思う。]
[星のタルトの残りをつつきながら、珈琲を飲んだ。]
[僕は、もう少しここに居たいと思う。
ここで、個性的なお客さん達の話を聞いていたいと。
流星群が落ちる、その時までは。]
[星の彼方を見据えようとする視線で、人が減った店内を見回して。]
…星の巡りに、巡る宇宙。
…明日の行方はわからねど。
…辿り着く場所は、皆同じ。
…ならば今際は…まだ、ここに。
[そっと目を閉じる。
聴こえざるものを聞くかのように。]
…為すべき定めは果たせども。
…まだ、もう少し此処に居たい。
…真の定めは、まだ果たせぬまま故に。
…星の巡りを、見届けるが為に…。
[己に言い聞かせるかのように、掠れた声で呟いて。]
[二人で幸せを分け合って。
笑顔に笑顔を返して。]
…詠み手は。嬉しい。
…一緒に、嬉しくなれることが。嬉しい。
…田中が。嬉しいと、言ってくれる事が。とても、嬉しい。
…誰かと共に居る事が。こんなに嬉しいという事を。今まで詠み手は、知ることができなかった。
……こんな嬉しい時間が。ずっと、続けばいいのに。
[祈るように呟く。
そして押さえきれず、僅かに目を伏せてしまう。]
…星が、流れるということは。
…それは、何らかの予兆のような、ものなのだ。
…だから。もうすぐ来る、星降る夜とは。
…それは。定められた約束の…合図なのかもしれない。
[呟いた詩を田中に聞かれてしまい>>5。
その言葉の意味を、どう切り出せばいいのかわからず、判じ物めいた言葉で誤魔化そうとする。]
[店長代理はアイスを食べ終え、珈琲を飲んでいる所。両手で珈琲カップを包んでいる。星の模様は掌に隠れて、表には見えないようだったけれど。
因みに、アイスはミルクアイスと+表+(紅茶/シャンパン)だった様子。シャーベットみたいな触感だったようです。]
レイナはさっきまで私と休んでいたよ。
少し席を外しているけど、流星群にはまた会える。
[寝起きなリコリスには、さっぱりするようにグラスに水を注ぎ渡す。]
仮眠室はよく眠れた?
元の店長が内装は全部行っているのだけど、
私は、あの仮眠室で眠ったことはなくて。
[リコリスへ雑談を向けつつ]
サイスにも仮眠室を案内すれば良かったね。
今頃は、外で金平糖狩りをしてたりして。
[星粒狩りかもしれません。]
辿り着こうとする果ての果て。
砕かれた光の粒は、この宇宙で輝いていた命の果て。
[詩的に言ってみる。
器に残った珈琲を眺める。
褐色の湖面は、揺らめき、店内の光を淵で弾いていた。]
本を……置いてきてしまったな。
[片手には古ぼけたノート。そしてポケットには同じく古びたシガレットケースに年季の入ったライター。何となく落ち着かないので煙草を取り出し火を点けた]
……はぁ。**
田中は自由人なのだから、
ポラリスと一緒に居たら?
[無責任な事を言ってみる。ポラリスと共に居るのか、ポラリスが田中に付いて行くのかは分からなかったけれど。
器を揺らめかせて…光を湖面の表面に浮かべている褐色の液体を飲み干した。]
星粒と間違えて、金平糖を拾ってしまうのも、
白やぎ配達員にとっては、小さな日常の幸せだろうね。
[食べ終えたアイスの器と珈琲の器を洗い始めた。]
べっ、別に食いたいわけではないがな!
えーと、その、ほら。
糖分というのは頭の働きを良くするのだぞ。
立派な悪の男は賢くもあらねばならんからな。
つまり糖分の摂取は悪として必要不可欠なのだ!
[甘党魔人が現れた!
手を拭い、もはや慣れた様子で。]
ああうん、知ってる。
………、糖分は脳のエネルギー源だったね。
実は、金平糖の木からもいだ金平糖がまだまだ沢山あるんだ。
これはサービスだから、誰でも食べていいんだよ。
もし、悪の作戦を考えるのに疲れていたらどうぞ。
[こんもり金平糖が盛られた器を、
そっと奥ゆかしくカウンターに置いた。]
これは驚いた。
私にも見えない早業。
[まるでその行い栗鼠の如く。]
とても美味しそうに食べるんだね。
[勿論、器は空です。
+表+ものの見事に/欠片くらいは残ってる。]
[水を有難く受け取る>>9]
ああ、……レイナも星拾いに行ったのかな。
俺も後で行ってみよう。
[こくこくと飲み干す。
普通の水に見えるのに、星粒のような泡が弾けた気がした。
錯覚だったかもしれないけれど]
よく眠れたよ。
星の海で泳ぐ夢を見ていたんだ。
そう、誰かと話もしていて。
……名を聞かず仕舞いだったな。
[サイス、と聞けば目を瞬かせたろう。
結局一度も言葉を交わせていなかった]
おお、なんという早業。
[田中とポラリスにこっそりほわほわしていると、
突然ケヴィンがガラッとやって来た。
そして目の前で繰り広げられる金平糖乱舞]
俺も一粒貰ってみよう、……もうないな。
[器は綺麗に空っぽだった。
甘党恐るべし、内心が店長代理と重なった]
ごめん。
そんなに勢いよく吹くとは思わなかった。
[と、机や床に飛び散った、きらきら光る金平糖を掃除し始める。
勿論光っているのは何故なのかお分かりだろう。]
新しく盛ったのを食べていいよ。
けどせめて、一粒くらいはリコリスに残しておいて。
[もくもく。拭き拭き。
飛び散ったものを拾ったり拭いとったりしている。]
食べてる間につつくのは反則なのだぞ!
[ぷんすこぷん、としながら再度金平糖をもぐもぐ。
さすがに5563個は食べれないけれど。
既に23個減っているようだ]
うふふ、そういえば白ヤギさんからお手紙もらっていたのよ。
お友達からだったのよ。
ご招待チケットもらってしまったのよ。
星を見たら行ってみようかしら、なのよ。
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