人狼物語(瓜科国)


735 【誰でも歓迎中!】 小さなカフェのランダ村


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店長代理 は 謎の仮面男? リコリス に投票した。(ランダム投票)
民俗学者 田中 は 店長代理 に投票した。(ランダム投票)
詠み手 ポラリス は 物陰小人 サイス に投票した。(ランダム投票)
自称悪の男 ケヴィン は 星をみるひと アイネ に投票した。(ランダム投票)
物陰小人 サイス は 民俗学者 田中 に投票した。(ランダム投票)
星をみるひと アイネ は 星を追う人 ゲルト に投票した。(ランダム投票)
謎の仮面男? リコリス は 物陰小人 サイス に投票した。(ランダム投票)
カフェの店員 レイナ は 星をみるひと アイネ に投票した。(ランダム投票)
星を追う人 ゲルト は 物陰小人 サイス に投票した。(ランダム投票)

物陰小人 サイス は村人達の手により処刑された。


カフェの店員 レイナ は因縁に引きずられるように 物陰小人 サイス の後を追った。


次の日の朝、星を追う人 ゲルト が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、店長代理、民俗学者 田中、詠み手 ポラリス、自称悪の男 ケヴィン、星をみるひと アイネ、謎の仮面男? リコリス の 6 名。


【墓】 星を追う人 ゲルト

……あれ?

[男を違和感が襲う]

(星の小さな粒に触れたのは覚えているけど…)

[星を求めてこの街へ来たのは確か。しかし]

(なんか……変だ…)

[受け入れることのできない現状に*狼狽えている*]

( +0 ) 2011/09/08(木) 00:17:41

謎の仮面男? リコリス、仮眠部屋で目を覚ました。寝すぎ、た。

( A0 ) 2011/09/08(木) 00:35:34

謎の仮面男? リコリス

[シャワーを借り、身支度を整える。
迷った結果マントは羽織らずに階下へ向かった。
手伝うにしてもやり辛くては困るし、
ここで隠す必要もないだろうと判断して]

店長代理、仮眠室をありがとう。

[カウンターの内に会釈し、店内をぼんやり見回す]

…………?

[レイナはお休みなのだろうか。
見えない姿にそう思いつつ、先日と同じ席についた]

( 0 ) 2011/09/08(木) 01:22:09

詠み手 ポラリス

…天の星、きらきら。
…巡り巡りて、流れ落ちる。
…引かれた星と、結ばれた星が。
…共に巡りて、駆けて落ちた。

[空を見上げて、呟いて。
 ふい、と視線を店内に巡らせた。]

…星は、定められた巡りをもたらす。
…定められた宿命は…動き出そうと、している…

[僅かに空気を振るわせるだけの囁きは、誰かの耳に届いただろうか。]

( 1 ) 2011/09/08(木) 01:40:04

民俗学者 田中

[僅かに聞えたレイナの呟き。
そのまま少し、言葉を交わしたのだけど。]

 ……行ってらっしゃい。

[店を後にした後姿に、小さく呟いて。]

[サイスやゲルトも、店を後にした様だ。
店内を眺めていた所、ゲルトも誰かと話している様だったな。
なんて思う。]

( 2 ) 2011/09/08(木) 02:02:48

民俗学者 田中

[星のタルトの残りをつつきながら、珈琲を飲んだ。]

[僕は、もう少しここに居たいと思う。
ここで、個性的なお客さん達の話を聞いていたいと。
流星群が落ちる、その時までは。]

( 3 ) 2011/09/08(木) 02:14:33

詠み手 ポラリス

[ほとんど同時に、同じことを思ったことに気付いて>>2:32>>2:33.
 一瞬目を丸くするも、笑顔を浮かべてブリュレに手を伸ばす。]

…やっぱり。田中、優しい。
…一緒に食べるの、嬉しい。

[もちろん遠慮なんかせず、ぱくりと食べて。]

…おいしい。
…田中、ありがと。

[笑顔を向ける。精一杯笑って見せる。]

( 4 ) 2011/09/08(木) 02:24:51

民俗学者 田中

 おはようございます。

[仮眠室から戻ってきたリコリス>>0に気付いて、そう言って。
聞えたポラリスの声>>1に。]

 宿命が動き出す?

[呟いて、小さく首を傾げた。]

( 5 ) 2011/09/08(木) 02:28:50

詠み手 ポラリス

[星の彼方を見据えようとする視線で、人が減った店内を見回して。]

…星の巡りに、巡る宇宙。
…明日の行方はわからねど。
…辿り着く場所は、皆同じ。
…ならば今際は…まだ、ここに。

[そっと目を閉じる。
 聴こえざるものを聞くかのように。]

…為すべき定めは果たせども。
…まだ、もう少し此処に居たい。
…真の定めは、まだ果たせぬまま故に。
…星の巡りを、見届けるが為に…。

[己に言い聞かせるかのように、掠れた声で呟いて。]

( 6 ) 2011/09/08(木) 02:34:29

民俗学者 田中

[ポラリスの嬉しそうな顔>>4に、にこりとして。]

 僕も、嬉しいですよ。

[ふふっと笑い返して。
デザートをつっつきました。**]

( 7 ) 2011/09/08(木) 02:39:04

詠み手 ポラリス

[二人で幸せを分け合って。
 笑顔に笑顔を返して。]

…詠み手は。嬉しい。
…一緒に、嬉しくなれることが。嬉しい。
…田中が。嬉しいと、言ってくれる事が。とても、嬉しい。
…誰かと共に居る事が。こんなに嬉しいという事を。今まで詠み手は、知ることができなかった。

……こんな嬉しい時間が。ずっと、続けばいいのに。

[祈るように呟く。
 そして押さえきれず、僅かに目を伏せてしまう。]

…星が、流れるということは。
…それは、何らかの予兆のような、ものなのだ。
…だから。もうすぐ来る、星降る夜とは。
…それは。定められた約束の…合図なのかもしれない。

[呟いた詩を田中に聞かれてしまい>>5
 その言葉の意味を、どう切り出せばいいのかわからず、判じ物めいた言葉で誤魔化そうとする。]

( 8 ) 2011/09/08(木) 06:56:34

店長代理

[店長代理はアイスを食べ終え、珈琲を飲んでいる所。両手で珈琲カップを包んでいる。星の模様は掌に隠れて、表には見えないようだったけれど。
因みに、アイスはミルクアイスと+表+(紅茶/シャンパン)だった様子。シャーベットみたいな触感だったようです。]

 レイナはさっきまで私と休んでいたよ。
 少し席を外しているけど、流星群にはまた会える。

[寝起きなリコリスには、さっぱりするようにグラスに水を注ぎ渡す。]

( 9 ) 2011/09/08(木) 07:04:26

店長代理、流石に紅茶は滑らかなアイスだったと思う。

( A1 ) 2011/09/08(木) 07:04:56

店長代理

 仮眠室はよく眠れた?
 元の店長が内装は全部行っているのだけど、
 私は、あの仮眠室で眠ったことはなくて。

[リコリスへ雑談を向けつつ]

 サイスにも仮眠室を案内すれば良かったね。
 今頃は、外で金平糖狩りをしてたりして。

[星粒狩りかもしれません。]

( 10 ) 2011/09/08(木) 07:28:28

店長代理、詠み手 ポラリスの囁きに瞑目はせず。

( A2 ) 2011/09/08(木) 07:29:20

店長代理

 quum promms eo sumn eaas.

[昔、何処かの人種が使っていた言語をぽつり呟く。]

 予兆…嗚呼、

( 11 ) 2011/09/08(木) 07:47:05

店長代理

 辿り着こうとする果ての果て。
 砕かれた光の粒は、この宇宙で輝いていた命の果て。

[詩的に言ってみる。
器に残った珈琲を眺める。
褐色の湖面は、揺らめき、店内の光を淵で弾いていた。]

( 12 ) 2011/09/08(木) 07:50:16

【墓】 星を追う人 ゲルト

本を……置いてきてしまったな。

[片手には古ぼけたノート。そしてポケットには同じく古びたシガレットケースに年季の入ったライター。何となく落ち着かないので煙草を取り出し火を点けた]

……はぁ。**

( +1 ) 2011/09/08(木) 08:03:52

民俗学者 田中

[ポラリスの言葉>>8に、じんわりと暖かい気持ちになる。
緩く微笑んだまま、彼女を見つめて言葉を聞いていたけれど。
『ずっと続けば』に、目を伏せて。]

 ……僕は。

[僕は旅人で、調査が終わればここを離れるだろう。
でも、何だかそれは言葉にできなかった。
ちりっと胸が痛んで。]

( 13 ) 2011/09/08(木) 08:32:41

民俗学者 田中

 予兆。約束の合図。
 ……何が起こるんだろう。

[詠み手のポラリスには分かるのかもしれないけれど。
小さく呟くのみで、それ以上聞く事はなく。]

 金平糖狩りですか。

[店長代理の言葉>>10に、金平糖を間違えて拾った白ヤギさんを思い出して。
くすくす笑った。]

( 14 ) 2011/09/08(木) 08:38:46

店長代理

 田中は自由人なのだから、
 ポラリスと一緒に居たら?

[無責任な事を言ってみる。ポラリスと共に居るのか、ポラリスが田中に付いて行くのかは分からなかったけれど。
器を揺らめかせて…光を湖面の表面に浮かべている褐色の液体を飲み干した。]

 星粒と間違えて、金平糖を拾ってしまうのも、
 白やぎ配達員にとっては、小さな日常の幸せだろうね。

[食べ終えたアイスの器と珈琲の器を洗い始めた。]

( 15 ) 2011/09/08(木) 09:14:32

自称悪の男 ケヴィン


金平糖と聞いて。

( 16 ) 2011/09/08(木) 09:45:00

自称悪の男 ケヴィン

べっ、別に食いたいわけではないがな!
えーと、その、ほら。
糖分というのは頭の働きを良くするのだぞ。
立派な悪の男は賢くもあらねばならんからな。
つまり糖分の摂取は悪として必要不可欠なのだ!

( 17 ) 2011/09/08(木) 09:46:20

店長代理

[甘党魔人が現れた!
手を拭い、もはや慣れた様子で。]

 ああうん、知ってる。
 ………、糖分は脳のエネルギー源だったね。
 実は、金平糖の木からもいだ金平糖がまだまだ沢山あるんだ。
 これはサービスだから、誰でも食べていいんだよ。
 もし、悪の作戦を考えるのに疲れていたらどうぞ。

[こんもり金平糖が盛られた器を、
そっと奥ゆかしくカウンターに置いた。]

( 18 ) 2011/09/08(木) 10:01:59

店長代理、自称悪の男 ケヴィンじー。*

( A3 ) 2011/09/08(木) 10:02:32

自称悪の男 ケヴィン、金平糖をいっぺんに頬張ってハムスターみたいになっている**

( A4 ) 2011/09/08(木) 11:20:49

店長代理、な、なんだってー。**

( A5 ) 2011/09/08(木) 12:29:04

店長代理

 これは驚いた。
 私にも見えない早業。

[まるでその行い栗鼠の如く。]

 とても美味しそうに食べるんだね。

[勿論、器は空です。
+表+ものの見事に/欠片くらいは残ってる。]

( 19 ) 2011/09/08(木) 15:51:18

店長代理、甘党、おそるべし。

( A6 ) 2011/09/08(木) 15:51:36

謎の仮面男? リコリス

[水を有難く受け取る>>9]

ああ、……レイナも星拾いに行ったのかな。
俺も後で行ってみよう。

[こくこくと飲み干す。
普通の水に見えるのに、星粒のような泡が弾けた気がした。
錯覚だったかもしれないけれど]

よく眠れたよ。
星の海で泳ぐ夢を見ていたんだ。

そう、誰かと話もしていて。
……名を聞かず仕舞いだったな。

[サイス、と聞けば目を瞬かせたろう。
結局一度も言葉を交わせていなかった]

( 20 ) 2011/09/08(木) 20:02:37

謎の仮面男? リコリス


おお、なんという早業。

[田中とポラリスにこっそりほわほわしていると、
突然ケヴィンがガラッとやって来た。
そして目の前で繰り広げられる金平糖乱舞]

俺も一粒貰ってみよう、……もうないな。

[器は綺麗に空っぽだった。
甘党恐るべし、内心が店長代理と重なった]

( 21 ) 2011/09/08(木) 20:07:15

自称悪の男 ケヴィン


ガリゴリ( )`・ω・´( )バリボリ

( 22 ) 2011/09/08(木) 20:11:11

自称悪の男 ケヴィン

[ごっくん]

ふははははー!
これは他のやつに金平糖を食わせてやらぬという立派な悪事なのだぞ!
えっへん!!

( 23 ) 2011/09/08(木) 20:12:06

店長代理、自称悪の男 ケヴィンがガリゴリバリボリしている途中で、頬っぺたを人差し指で突いた。

( A7 ) 2011/09/08(木) 20:17:03

店長代理


 夢ではなく本当の事だったりして。

[等と、リコリス>>20に言ってみる。
リコリスが錯覚したのは曹達のような星の泡だったのだろうか。]


 ―――…何の、まだまだ金平糖は5563個残っている。


[ざらざらざらー。
悪党宣言>>23に対抗?
色とりどりの金平糖の粒が器を再び満たす。
赤白橡色の粒がよく目に付くかもしれない。]

( 24 ) 2011/09/08(木) 20:23:07

星をみるひと アイネ

うふふ、リコリス飴ってお菓子があるのよ。
舐めてみたら甘いかもしれないのよ。

[じいっと掃除王を見ながら行ってみた。]

( 25 ) 2011/09/08(木) 20:24:46

店長代理


 これを食べきれるかな。

[キラリ。深い黒紫の眸の端に光が溜まる。]

( 26 ) 2011/09/08(木) 20:25:03

星をみるひと アイネ

うふふ、たくさんたくさんあるのよ。
みんなでゆっくり食べるといいのよ。

もし、余ったら空に還してあげればいいと思うのよ。

( 27 ) 2011/09/08(木) 20:33:40

自称悪の男 ケヴィン、(´・ω・):;*.':;(吹いた

( A8 ) 2011/09/08(木) 20:40:19

店長代理、自称悪の男 ケヴィンの口から星粒が!(違う)

( A9 ) 2011/09/08(木) 20:44:44

店長代理

 ごめん。
 そんなに勢いよく吹くとは思わなかった。

[と、机や床に飛び散った、きらきら光る金平糖を掃除し始める。
勿論光っているのは何故なのかお分かりだろう。]

 新しく盛ったのを食べていいよ。
 けどせめて、一粒くらいはリコリスに残しておいて。

[もくもく。拭き拭き。
飛び散ったものを拾ったり拭いとったりしている。]

( 28 ) 2011/09/08(木) 20:49:53

店長代理

[木になった金平糖は空に返す事が出来るのかしらん。
とはいえ、店長代理がアイネにその事>>27を尋ねる事はなく。
ケヴィンの子供っぽい所作に、にまっと笑っているだけ。]

( 29 ) 2011/09/08(木) 20:57:00

民俗学者 田中

[店長代理の言葉>>15に]

 それは、無理です。
 僕は、学術調査で色々な場所を移動する。
 フィールドワーカーですから。

 調査が終われば、ここを離れます。

[先程言えなかった言葉を口にして。]

 そうですね。
 白ヤギさん、ガッカリしつつも楽しそうでした。

[その姿を思い出して、くすりと笑う。]

( 30 ) 2011/09/08(木) 21:09:39

自称悪の男 ケヴィン

食べてる間につつくのは反則なのだぞ!

[ぷんすこぷん、としながら再度金平糖をもぐもぐ。
さすがに5563個は食べれないけれど。
既に23個減っているようだ]

( 31 ) 2011/09/08(木) 21:13:27

星をみるひと アイネ

うふふ、そういえば白ヤギさんからお手紙もらっていたのよ。
お友達からだったのよ。
ご招待チケットもらってしまったのよ。

星を見たら行ってみようかしら、なのよ。

( 32 ) 2011/09/08(木) 21:16:13

民俗学者 田中

[金平糖と聞いてガラッした人>>16と店長代理の掛け合いを、くすくす笑いながら眺めていたけど。

なんという事でしょう。
こんもり盛られていた金平糖が突然姿を消し、栗鼠人間が現れたではありませんか!
……それもすぐ、噴出されてしぼんだけれど。]

( 33 ) 2011/09/08(木) 21:16:27


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生存者 (6)

店長代理
13回 残1050pt 飴
民俗学者 田中
10回 残1160pt 飴
詠み手 ポラリス
7回 残1215pt 飴
自称悪の男 ケヴィン
7回 残1338pt 飴
星をみるひと アイネ
5回 残1324pt 飴
謎の仮面男? リコリス
4回 残1348pt 飴

犠牲者 (3)

実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト (2d)
カフェの店員 レイナ (3d)
星を追う人 ゲルト (3d)

処刑者 (1)

物陰小人 サイス (3d)

突然死者 (0)

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