人狼物語(瓜科国)


735 【誰でも歓迎中!】 小さなカフェのランダ村


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


各自に飲み物は行き渡りお腹も満たされた頃だろうか。
無理はせずにゆっくり楽しんでいこう。


どうやらこの中には、村人が1名、占い師が1名、共鳴者が2名、呪狼が1名、智狼が1名、小悪魔が2名、封印狂人が1名、照坊主が1名いるようだ。


実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト

このお茶を飲んだら、私はそろそろ出かけます。
店長代理さん、美味しいお茶をありがとうございました。

[この星域の共通通貨のコインを置いてカフェを一度出ていった。]

( 0 ) 2011/09/05(月) 23:30:00

自称悪の男 ケヴィン

ゆゆゆ、ゆーれいなどいるわけないではないか。
そういうものは、あれだ。
プ、プラ……プラチナ?

[何か間違っている**]

( 1 ) 2011/09/05(月) 23:45:19

謎の仮面男? リコリス

[ケヴィンが目覚めた様子>>0:305に、
おはよう、と会釈して]

そんなものなのか……。

[アイネの言葉にはふむりと頷く。
世間知らず、否定できない。
この世界のことはまだまだ知らないことだらけだ]

良い財布だな、それは。

[ケヴィンのがま口(名前は分からない)を
じーっと眺めたりしてから]

( 2 ) 2011/09/06(火) 00:06:56

謎の仮面男? リコリス

[店長代理の澄んだ瞳に、ふと懐かしさを覚えた。
何故だか分からないけれど、
でも、続けられた言葉>>0:308に目を瞬かせ]

系譜に連なる……。
店長は俺の記憶が見えているのか。

不思議な心地がするものだな。

[少し驚いたように]

追われていたというと……大げさかもしれない。
少しトラブルに巻き込まれかけたんだ。

[それ以上突っ込まず、話さず。
ただつかの間、懐かしげな色を浮かべた]

( 3 ) 2011/09/06(火) 00:09:00

謎の仮面男? リコリス

>>0:314

ああ、店長ではなかったのか。失礼。

[汽笛の音が耳に届く。
どこか寂しげに聞こえるのは何故だろう]

でも、なんというか、とてもこの店に馴染んでいるな。
店長にしか見えなかった。

店長代理、改めて数日間よろしく。

[手を差し出してみた。
換金についてやレイナとの会話を静かに聞いて]

( 4 ) 2011/09/06(火) 00:11:17

謎の仮面男? リコリス

>>1

プ、プ……プレミア? プラネタリウム? プレシャス?

[実はよく分かっていない]

( 5 ) 2011/09/06(火) 00:24:13

民俗学者 田中

[珈琲を飲みながら、何となく扉の方に目を向ると。
先程しょんぼりしていた白やぎさん>>0:8が姿を現して。]

 『こんにちはー! いつもにこにこ。白やぎ便でっすー』
 『郵便物のお届けですー』

[そう言ながら、斜めがけした鞄をごそごそ。
*10金星*からのお手紙など、2(3)通の封筒と一緒に>>0:311]

 『今日は、小包も一緒ですねー』
 『受け取りに、サインお願いしますー』
 『ありがとうございましたー!』

[ぺこりと大きくお辞儀して。
小走りで元気に、店を後にしたとか。]

( 6 ) 2011/09/06(火) 01:08:56

カフェの店員 レイナ

[リコリスが扉を開ける。>>0:301]

 おかえりなさい。

[彼を笑顔で迎えれば近くまで歩いていくだろう。
布袋の中の物を握ると手を差し出して物を見た。>>0:302
見たこともない原石。物珍しそうに眺め、瞳にはその原石が映し出された。]

 綺麗…珍しいですね。
 私、始めてみました。

[すっかりその原石に目を奪われた。磨けばもっと光そうなその原石を。
しばらく見とれているとお金について思い出すだろう。]

( 7 ) 2011/09/06(火) 01:18:18

カフェの店員 レイナ

[見とれるうちに店長代理から声をかけられる。>>0:311]

 わかりました!
 やっぱり店長代理は優しい人ですね。

 はい。クロテッドクリームも了解しました。

[笑顔で返事を。
その後、早急にストアに電話をしただろう。]

( 8 ) 2011/09/06(火) 01:18:31

カフェの店員 レイナ

[店長代理が来たのはレイナが働いてから5(10)ヶ月後だった。
突然店長が不在になったあの日から、今の店長代理が来てくれるまで店は大変だった。
だが今ではそれも良い思い出。]

 え?私なんかが決めてしまっても良いのですか…?

[戸惑いながら聞き返す。
ウインクをされればくすりと笑い、ぺこりと頭を下げるだろう。
やがてリコリスにこう告げる。]

 原石1(10)個で充分です。
 二階の仮眠室もご自由に使ってください。
 食事もお好きな物を出しますから。

[答えを任され、考えた結果だった。]

( 9 ) 2011/09/06(火) 01:18:55

カフェの店員 レイナ

[電話をしてから間もなく、白やぎさんが姿を現す。
受け取りサインを求められば手慣れた手つきでサインを書いた。>>6]

 こちらそこありがとうございます。
 もう届くなんて仕事が速いなぁ。

[2通の手紙の宛先は<<実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト>><<星をみるひと アイネ>>
知り合いからの手紙だろうか。手紙をその主に手渡して、注文した物はカウンターへと持っていった。]

( 10 ) 2011/09/06(火) 01:25:39

謎の仮面男? リコリス

[レイナ>>7>>9が原石に目を奪われるのを、
邪魔せずにそっと見守っていた]

1個だな。了解した。

[より綺麗なものを選び、レイナの掌へ。
清らかな流れに磨かれた原石。
中心で青白い焔が揺れ、彼女の顔を照らすだろう]

( 11 ) 2011/09/06(火) 01:36:41

詠み手 ポラリス

…今日は。夜が、深い。

[窓から外を見上げて、呟いて。]

…この町に。この店に。人が集って。
…こうして。同じ空を、見上げている。
…結びつけるものが、なんであろうと。こうして同じ星の下にいることは、事実。
…これも、きっと星のめぐりの導きのはず。

[呟きながらも、モーニング>>0:319を受け取って。
 オムレツは好きだから変更なしでいいのです。]

( 12 ) 2011/09/06(火) 01:40:48

カフェの店員 レイナ

[掌にそっと原石が置かれた。>>11
角度を変えれば原石の中にある焔の揺らめきも変わる。
目を丸くし、しばらく眺めていたが]

 良いのですか?
 これ、一番良さそうなのに…

[落とさないように両手で持った原石と、リコリスの顔が視線の間を何度も行き来した。]

( 13 ) 2011/09/06(火) 01:42:35

民俗学者 田中

[幽霊も旅する時代>>316と聞けば、興味深く頷きながら。]

 出会う人、通り過ぎる人。
 そうと気付かず、幽霊の方も居るかもしれませんね。

[列車の旅。
車内で会話を交わした人や、降りた駅で出会った人々。
その中にも居たのかもしれない。]
 
 そういえば、幽霊達の星もあるみたいですね。

[民俗学者としては、行ってみたいと思っているのだが。
片道切符>>317と聞けば、ぞぞっと。少し悪寒が。
幽霊電車が片道切符なら、幽霊星はどうだろう。

だけど店長代理の言葉>>318に、少し胸を撫で下ろし。]

 詳しいみたいですね?

[何度目かの、途切れた言葉にふふっと笑む。]

( 14 ) 2011/09/06(火) 01:42:40

民俗学者 田中>>0:316>>0:317>>0:318と言い直した。

( A0 ) 2011/09/06(火) 01:44:11

詠み手 ポラリス

[幽霊の話に首を突っ込んで。]

…そういえば。星の光は、とても遅く届くものだけれど。
…もしも。もうない星の光を、今見ているのだとしたら。それは星の幽霊と、呼ぶ事もできるのかも、知れない。
…幽霊とは。想いを残して、消えたざるを得なかったものなのだとしたら。
…星も人の幽霊も、よく似たものなのかもしれない。

[遠くの空を見ながら。
 囁くように呟いた。]

( 15 ) 2011/09/06(火) 01:50:03

謎の仮面男? リコリス

[白ヤギさん>>6に]

へぇ……この辺りは白ヤギさんの管轄なんだな。
前の世界では黒ヤギさんだった。

良いライバルという噂も聞くけど。

[ちょっと興味があったらしい]

( 16 ) 2011/09/06(火) 01:51:08

カフェの店員 レイナ

[田中の話はなるべく聞こえないようにしていたが>>14
自然と耳には入ってしまうもので]

 ゆ…幽霊さんですか?
 そんな星があるなんて…

[ぶるっと小さく身震いを。
幽霊さんは苦手なようです。]

( 17 ) 2011/09/06(火) 01:58:33

カフェの店員 レイナ

[ポラリスの言葉にぽんっと手を叩いた。>>15]

 なるほど!そう考えることも出来ますね。
 一体、この広い空で輝いている星のどれくらいが幽霊さんなんでしょう。

[幽霊や幽霊でも人でなければ大丈夫。
「あの星はもういなくなってしまっているのかも。」と寂しい気持ちになりながらポリラスにつられて空を見た。]

( 18 ) 2011/09/06(火) 01:59:26

謎の仮面男? リコリス

>>13

ああ、それで構わない。

[レイナの視線を受ければ、こくりと頷く。
布袋をマントの中に仕舞い
ゆっくりとカウンターの席に座りなおす]

星と幽霊、か。君は詩人のようだな。

[そこに揶揄する響きはない。
ただ純粋にそう感じたというように、ポラリスへ]

亡くした人を想うとき……
夜空に星を探してしまうのは、当然のことなのかもしれない。

[同じく囁きのような小ささで。
みんなに倣うように、窓外の空を見上げた]

( 19 ) 2011/09/06(火) 02:04:20

カフェの店員 レイナ

 白ヤギさんは働き者です。
 稀にですけど黒ヤギさんも来たりしますよ?

 その噂、結構有名ですよね。
 何でも黒ヤギさんがライバル意識を燃やしているとか…

[白ヤギさんとは荷物を届けてくれる時に雑談程度に話すことも。
その時に教えてくれた言葉を並べてリコリスに>>16]

( 20 ) 2011/09/06(火) 02:05:01

詠み手 ポラリス

[宿泊手続きをしているリコリスを見ながら。]

…この店に。泊まるのは、なんだか。楽しそう。
…ご飯つきと、いうのは。もっと、素敵。
…でも。詠み手は、そこまですることは、出来ない。
…具体的には。財布の中身として、難しい。残念。

[またお財布を出してちらりと見てみるも、ご飯の御代を払うので精一杯っぽい。]

…もっと、がんばって仕事をして。
…ここのメニューを全部。食べつくせるように、なりたい。

[どこまでも食欲だった。]

( 21 ) 2011/09/06(火) 02:05:07

謎の仮面男? リコリス、幽霊は 平気/苦手/大の苦手 +チョキ+

( A1 ) 2011/09/06(火) 02:07:22

詠み手 ポラリス

[レイナと一緒に星を見上げて。]

…こうして、見上げても。その星がまだ、そこにあるのか。詠み手たちには、わからない。
…ならば。すれ違った誰かが、本当にそこにいるのか。それも、わからないのかもしれない。
…人と同じ想いを。同じように抱えたまま、身体を失くしてしまっただけならば。
…幽霊と人の差異は。ただその程度のもの、なのかもしれない…。

( 22 ) 2011/09/06(火) 02:10:52

民俗学者 田中

[それは店を後にする、少し前の事>>16。]

 『黒ヤギに、会いしましたかー』
 『はい。ここは僕の管轄でー』

[良いライバルと聞けば]

 『はい。ヤツとは、良いライバルですけどー』

[こそり。照れ隠しに耳打ち。]

 『本当は、クールでニヒルで一匹ヤギなアイツに。
  ちょっと憧れてるんですー』

[白いけど、毛のせいで赤くなったのは見えいくいかもしれない。]

 『ま! 僕のが上ですけどねー!』
 
[ふふんとふんぞり返りポーズで、笑いました。]

( 23 ) 2011/09/06(火) 02:11:01

謎の仮面男? リコリス

>>20

そうなのか。
黒ヤギさんは、白ヤギのほうがライバル視してくるんだ!

と言っていたけど。

[くすり、と思わず小さく笑って。
お互いがお互いにそう言っているのかも]

( 24 ) 2011/09/06(火) 02:13:21

民俗学者 田中

 ……そうですね。

[ポラリスの言葉>>15に、こくりと頷きながら。
田中は、珈琲片手に扉の外を見ている。]

( 25 ) 2011/09/06(火) 02:16:41

詠み手 ポラリス

[詩人のようだだとリコリスに言われ>>19、首を傾げてしまう。]

…そうだろうか? 詠み手は思ったことを、そのまま言っただけ。詩人のような詩は、謳えない。
…星の光を、拾い上げて。その言葉を想像するしか、出来ない。

…いなくなってしまった人を、思って。
…空を見上げるという、貴方の方が。詩人と名乗るに、相応しい。

[空を見上げて。囁く言葉を、返す。]

( 26 ) 2011/09/06(火) 02:22:23

謎の仮面男? リコリス

>>23
[と、>>24の後にか白ヤギさんに耳打ちされて]

ふふ、黒ヤギさんが聞けばびっくりしそうだ。
そしてきっと、喜ぶ。

[多分、慌てて止められたに違いない。
こちらとしても冗談だから、分かったよと応えて]

今度何か頼むときは、宜しくな。

前に黒ヤギさんには色々な物語を教えてもらったんだ。
君にも良ければ聞いてみたいし。

[ふんぞり返りポーズに口の端を上げ。
そうして白ヤギさんの肩?に、手をぽふ、と乗せた。
去ってゆく後姿を微笑ましく見送ったろう]

( 27 ) 2011/09/06(火) 02:23:17

カフェの店員 レイナ

[ポラリスの言葉に>>22]

 そうですね。
 もしかしたら今、こうやって話している私も…
 実は気が付かない間に幽霊さんになってしまうかもしれない。
 なんだが儚いですね。

[その顔は少し寂しそうな表情だったかもしれない。]

( 28 ) 2011/09/06(火) 02:33:59

民俗学者 田中

[お互い様だったらしい。>>20>>24
リコリス>>27の言葉には、慌ててべしべしして。]

 『わわ! それだけは、ダメですー!』

[けれど、分かったと言われ。
雰囲気からも冗談だったと察して。]

 『お客さんも、お人がわるいですー』

[腰に手をあて、怒ったフリして笑いながら。]

 『はい。 いつもにこにこ白ヤギ便。
 ごひいきにお願いしますー!』
 『えぇ勿論。僕の話で、宜しければー。
 黒ヤギに負けない物語、用意しますんでー!』

[乗せられた手に、にぱと笑い。
ぶんぶん手を振って、店を後にしました。]

( 29 ) 2011/09/06(火) 02:37:35

謎の仮面男? リコリス

>>26

え、俺が詩人……?
なんというか、全くそういう柄ではないんだが。

[ガーネットを瞬かせて]

まぁ、詩人という名称には拘らないけれど。

君の言葉の深さというか、綺麗さ。
そのことを言い表すのにそれしか思いつかなかったんだ。

星の言葉を想像する……君は、詠み手?

[そういう仕事や役目があるのだろうか、と。
邪魔にならない程度に、そっと問いかけた]

( 30 ) 2011/09/06(火) 02:47:38

謎の仮面男? リコリス、店を後にする白ヤギさんに、手をひらり。

( A2 ) 2011/09/06(火) 02:48:13

詠み手 ポラリス

[田中の返事>>25に、僅かに目を見張って。
 いままで座っていた席を立って。田中の隣の席に、座りなおしてみる。]

…今日の星は。いつもより、静かに見える。

[それだけを呟いて。そうして空を仰いで。]

( 31 ) 2011/09/06(火) 02:49:28

謎の仮面男? リコリス、お腹は 空いた/超空いた/空きすぎて忘れた +チョキ+

( A3 ) 2011/09/06(火) 02:49:35

謎の仮面男? リコリス、実はかなり空腹と戦っている。

( A4 ) 2011/09/06(火) 02:51:46

謎の仮面男? リコリス

[ポラリス>>31が席を離れるなら、
先程の問い>>30は後ですることにしただろう]

すまない、何か甘いもの、を……。

[言い出しにくい雰囲気だが頑張った。
お腹が空いたら力が出ない。耳も垂れ気味だ]

( 32 ) 2011/09/06(火) 02:53:57

カフェの店員 レイナ

 可愛いやり取りですね。

[リコリスと笑い合っていると、白ヤギさんの一連の流れに再びくすりと笑みがこぼれる。]

 ふふ。きっと二人は良いライバルなんですね。
 あっ…珈琲でしたね。

[ふとリコリスが出かける前の会話を思い出す。
入れ立ての珈琲とトーストを手に持ちリコリスへ]

 遅くなってごめんなさい。
 足りなかったら言ってくださいね。

[空腹と戦っている彼にとって、これで足りるとは到底思ってはいないが。]

( 33 ) 2011/09/06(火) 02:56:21

謎の仮面男? リコリス

>>33

……! ああ、助かる。ありがとう。

[果て無き戦いに終わりが見えた。
食事を前に、助かるという言葉は微妙におかしいが。
思わずガーネットを輝かせたのは、
長めの前髪に隠されていただろうか]

…………。

[外からは分かり難い。
でもかなり幸せそうに、トーストとコーヒーを頂き中]

( 34 ) 2011/09/06(火) 03:10:51

カフェの店員 レイナ、食べ物を机に置くとリコラスの近くに*座った*

( A5 ) 2011/09/06(火) 03:12:21

民俗学者 田中

[隣の席に座ったポラリス>>31に、少し、目をきょとりと丸くした後。
にこり微笑んで。]
 
 ……そうですね。

[そっと、そこに居てくれる彼女に。
少し俯きがちに、小さく笑う。]

( 35 ) 2011/09/06(火) 03:12:22

謎の仮面男? リコリス、ふーふー冷ましながらコーヒーを一口。猫舌だった**

( A6 ) 2011/09/06(火) 03:12:48

民俗学者 田中

[甘いものを注文するリコリス>>32を見て、自分も何か食べようかななんて思いながら。
助かる>>34と聞けば、空腹と戦っていた事に気付いて小さく笑って。]

[メニューを広げて、悩み中。
何が良さそうかよく分からない<再>>>0:46**]

( 36 ) 2011/09/06(火) 03:25:38

詠み手 ポラリス

…貴方は、詩人だと。詠み手はそう、思う。

…詠み手は、詠み手。
…星の動きを、詠み。その想いを計ろうとするもの。
…詠み手は。一応は、その仕事で。生計を立てている。
…まだまだ。半人前では、あるけれど。

[さっきよりは少しだけ席が離れたけれど、リコリスの問いかけ>>30は届いたから。
 問いかけられたならば、そんな風に返答を返して。]

( 37 ) 2011/09/06(火) 03:48:37

詠み手 ポラリス

[田中の隣の席に陣取って。
 微笑まれても>>35、なんだか寂しさを感じてならなくて。]

…うん。

[それでも、ただ頷くしかできなくて。
 何も言えず、ただ隣に座ったまま。じっと、空を仰いでいた**]

( 38 ) 2011/09/06(火) 03:53:06

店長代理



 プラズマ…


[またぽつりと呟いてみた。]

( 39 ) 2011/09/06(火) 04:30:22

店長代理

[店長代理の双眸は深い黒紫。
澄んだ眸とリコリスは見ている>>3らしいが―――…]

 あなたは彼女達と善き関係を築いていたらしいね。

[記憶が見えているのかという呟きには、否定も肯定もせずに。]

 どの者も、永い間に数え切れない代を経た為か、
 周りから影響され変質し機能が壊れ、
 本来の目的を忘れてこの宇宙に生きている。

[少し難しい話をしてみた。]

( 40 ) 2011/09/06(火) 04:57:42


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (10)

実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト
コミット済 1回 残1473pt 飴
店長代理
20回 残742pt 飴
民俗学者 田中
11回 残1053pt 飴
詠み手 ポラリス
10回 残1101pt 飴
自称悪の男 ケヴィン
5回 残1370pt 飴
物陰小人 サイス
0回 残1500pt 飴
星をみるひと アイネ
2回 残1443pt 飴
謎の仮面男? リコリス
16回 残871pt 飴
カフェの店員 レイナ
17回 残880pt 飴
星を追う人 ゲルト
4回 残1387pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■