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[...は、ミスティに向かって大声で]
また会おうぜ。次は、旨い酒とオヤジ臭いツマミを用意しておくからな〜(笑
[笑いながら、少しだけ泣いている。]
[ミスティ、そしてレナードに頭を撫でられむぅと唸りながら帽子を被り直す。]
ボクの宿題はね……。
たくさんの人に会って、自分のしたいことを見つけることだよ。
[耳に蘇る長老の言葉とは違うけれど、きっとこういうことなんだろうと思っている。閉鎖的な村で生活に行き詰まり、最終手段を選んでしまったであろう村人たちのようにならないように。]
[レナードの叫び声に]
ああ、楽しみにしてるぜ。
うんといい酒を用意しとけよな!
[大きくレナードに向かって手を振る]
皆さん、それぞれの秋に向かうのですね。
これはほんのはなむけですわ。
[少女はくるくるとステップを踏み始める。]
冬妖精 スノウ・ホワイトの名において
秋の季節に 冬のかけらを!
[一瞬、冷えたかと思うと、辺りにキラキラとしたもの――ダイヤモンドダストが漂う。]
よろしければ、冬にも再びお会いしましょう。
みなさん、精一杯おもてなしさせていただきますわ。
[媒介から離れてミスティにぶんぶんと手を振る。]
気をつけてねー。
それから、今度会ったら空のお散歩に連れてって。
約束だよ。
[迷子の言葉を聞いて]
そっか。そいつは夏休みの宿題にしちゃ、なかなか大変そうだな。
ま、あせって片付けなくてもいいんじゃねえか?
解答欄だけ埋めても、中身が間違いだらけじゃ宿題やった意味はねえからな。
[風が強くなり、風車の回転数が増す]
来たか。
・・・草木たちが、風が、夏が、俺を後押ししてくれてる。
>>138
あんた、もしかして「北風小僧の寒○郎」とかと同じか?じゃあ、これから冬を迎えるために忙しくなるのか…頑張れよ。
あと、冬の女王に宜しくな。俺の知り合いが、冬になると、女王が乗る馬を雪で作ってるんだ。俺も手伝ったことがあるし。
[空に舞うダイヤモンドダストが、やがてキラキラと光り、すっと消えていく様をほうっと眺めて]
スノウさん、ありがとな。綺麗なもの見せてもらったぜ。
今日のこと、きっと忘れねえよ。
またな。
ほわー、スノウちゃんすごいの。
妖精さんなら納得納得。
今度会ったら猫舌用じゃなくて冷たい物を準備しとくね。
[スノウに向かってひらひらと手を振る。]
[手を振る迷子に向かって]
おう。約束だな。シューリアも元気でな。
・・・よかったら次の村まで乗ってくか?
[そんな言葉を風が掻き消す。みんなの姿を目に焼き付けると、ゴーグルをして前を向き、呪文を唱えはじめる]
[>>146乗っても大丈夫かどうか考えるよりも先に]
いいのっ!?
重いからやっぱりぽいっとかヤダよー。
乗せてもらえるのなら次の村とかじゃなくてもっと遠いところがいいなーとかわがまま言ってもいい?
・・・ん、ああ、一応二人乗りには設計してあるからな。
この前おぶった時よりもシューリアの体重が増えてなければ大丈夫だと思うぜ。
[意地悪そうな笑いを浮かべる]
遠い所か?ま、すぐに帰るわけじゃねえだろうし、構わねえけどよ。
どっか行きたい場所でもあるのか?
体重が増えてなければ……。
むぅ。
鞄の分だけ重量オーバー?
[いろいろと悩んでいる。]
弟子の人が連れてってくれるところでいいよー。
ボクはどんなところがあるのかさえ知らないんだもん。
そっか。ま、鞄の重さくれえなら許容誤差だな。
安全は保障できねえけど、後悔しねえか?やっぱやめるってなら今だぜ。
俺が向かうのは、今はあの山の向こうにある町だ。
そこでサーカス団のみんなが待ってるはず。
シューリア、みんなとのお別れがすんだら乗りな。
[スノウの話を聞いて]
女王の知り合いってわけじゃないんだ。
俺の故郷で、毎年冬の女王に捧げる雪の馬を祭る儀式があるんだ。
作った馬は、町の外れに置いておく。そして、一晩経つと馬は無くなってるのさ。
俺は、村の爺どもが馬を溶かしてるんだ、とか言って信じてなかったけどな(苦笑
[シューとミスティを見てニヤニヤしながら]
なんだよ、お前らも二人で行くのか、気をつけてな。
シュー、宿題終わったら連絡くれよ〜(笑
[ミスティにこくこくと頷く。]
若いときの苦労は買ってでもしろ、なの。
後悔は先にできないよー。
[リディアに駆け寄り]
えーと、酒場のおじさんが「お幸せに」と言っとけって言ってたの。
レナードさんへの言葉と総合したら納得なの。
仲良く元気でね。
またどっかで会えるといいなー。
[それから少し離れた場所にいるレナードのところへ]
酒場のおじさんが「リディアさんを泣かせたらどこにいても村総出でフルボッコだぞー」って。
先生大事にしてあげてねー。
[...は、シューの頭を撫でて]
おう、フルボッコは勘弁だ。酒場のオヤジにも世話になったなぁ。そんでもってお前にもな。
元気でな。俺のやった豹の人形、大事にしろよ?(笑
[スノウに向かって]
一番すぐに会えそうなの。
次に会うときまでちゃんとした物を作れるようにがんばっとくからね。
[それぞれに向かって手を振ると媒介の座席へとじたばたしながら登っている。]
ほらよっ
[シューリアに手を貸して機体の中へ引っ張り込む]
よし、しっかりつかまってろよ。しゃべると舌噛むからな。行くぞ!
[呪文を唱えはじめ、足で思いっきり機体を蹴り出す。車輪は転がりだし、機体は加速度を増していく。リディアから受け取った杖を握りしめ、集まるマナへと祈りを捧げる]
飛翔―…
[機体は下からの風を受け、ふわりと持ち上がる。
...はしばらくぼうっとして目の前の光景を眺めていたが]
いやっほー!
[叫び声を上げて隣の迷子に抱きつく]
[機体は丘の上の人々に見えるように何度か旋回を繰り返し、やがて山へ向かって針路を取る]
[シューを見て]
ありがとう、幸せになるわ。貴方も気を付けてね。
ミスティ、シューリアさんを危険な目にあわせたらだめよ。
[そういって二人を見送る]
[機体に引っ張り込まれ帽子が飛んだら嫌だなと思って鞄の中へ]
うん、つかまってるし黙っとく。
[ぶんぶんと頷き、目をぎゅっと閉じる。隣からミスティの唱える呪文が聞こえている。]
[機体が動き始め、持ち手を握り締める。ミスティの声と同時に今まで感じたことのないふわりとした感覚。そしてなにやらがしりと身体に抱きつかれて目を開く。]
と、飛んでるの。
弟子の人、すごーーーい!
[なんとなくミスティの頭を撫でておいた。多分リディアの代わりのつもりだろう。]
>>160
今は、あんたを見て少し信じてるかな。
冬の女王は、すべてを凍らせる力があるとか。
人間は彼女と目が合うだけで、心まで凍ってしまうとかさ。色々言い伝えがあるよな。
[ふわりと頭を撫でられて、我に返り頬が少し赤く染まる。
その後、機体のバランスが崩れ、慌てて立て直す。
やがて安定飛行に入ると、力が抜けてへにゃり]
なあ、シューリア。
そういえば、俺はいつまで弟子の人って呼ばれるんだ?
[リディアを見て]
さて、俺たちもそろそろ行こうか。
俺はお前だけを見て、地を這うことにするよ。
ミスティみてーに派手に空飛ぶのは無理だ(苦笑
隣国の港町で、俺の相棒が待ってる。
良い奴なんだ、あんたもきっと気に入るぜ。
[そう言って、リディアの手を取って、旅立つ心を固めようとしている]
[急に機体が揺れて思わずミスティにしがみつく。]
ふええええ。
さすがに怖かったの。
[言い訳しつつ手を離す。いつまで弟子の人?と問われれば]
ううーん。
リディア先生から卒業しちゃったから弟子の人じゃなくなったのかー。
なんて呼ぼうかな。
[へにゃりとしているミスティを見ながら考えている。]
[レナードの方を向いて手を繋ぎ]
はい、私も貴方と一緒にいきます。貴方の相棒の方もきっと素敵な方なんでしょうね。
そしたら行きましょうか。
[飛んでいく媒体をもう一度見てからレナードと一緒に歩きだした]
ああ、悪い。
村を抜けたあたりから、あのへんを覆ってた夏の力が抜けたんでな。バランスが崩れちまったぜ。
[呼び名を考えている迷子に]
ま、卒業したのかどうかはわかんねえけどな。
[リディアから渡された杖をじっと見つめている]
皆さん本当にありがとうございます。
建て人として至らないところが多々ありましたが…
なんていうか、システム的には不成立だけど、中身は一応成立してるみたいな(汗
色々と勉強させらることがあって、「次こそは!」と意気込んでいる次第です。
もし、機会があれば、また付き合っていただけると幸いです。
最後に
■この村について一言
書いてくださると幸いです。悪口雑言大歓迎です
[歩いていくリディアとレナードを見送り]
あなた方もがんばって。
また会えるといいですわね。
[そして丘の上に、独り。]
これで、私の仕事は終わり。
じきに秋が訪れるでしょう。
夜風が気持ちいいですわ。
[杖を見ているミスティを見て、妙に悪戯っぽい笑みを浮かべる。]
じゃーミスティ先生にしよっかな。
リディア先生が杖を渡したのは、認めたってことだと思うよ。
ちゃんと空飛んでるし。
ただボクが乗ってるから迷子になるかもだよー。
いきなり先生かよ!
迷子・・・ね。ま、それもまた面白そうだけどな。
いっそのこと、着いた場所を目的地にしちまうとかな。
[目の前に広がる空を見ながら、笑って言った]
[隣に座るシューリアの頭をくしゃりとなでて]
世界を舞台に修業の旅ね。
よーし……行くか!
[空の向こうに何があるのか、確かめる旅に出かけよう
困ったことが起こっても、独りじゃないから大丈夫
かつて出会ったあの人たちを、思い返せば頑張れる
……俺たちはあの夏の日々を忘れない]
[二人を乗せて、魔法飛行機はどこまでも*飛んで行く*]
[きょとんとしてミスティを見るが、すぐに満面の笑顔。]
よーし、行くの!
[これから一人になる不安から開放され、これから向かう世界へと思いを*馳せている*。]
[村から大分離れたところで、ふと足を止め、空を見上げた。]
そろそろ月が昇ってくるかな?
何つったって今日は、十五夜だからな。
[しかし、月はまだ見えず、また*歩き出した*]
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