人狼物語(瓜科国)


71 晩夏の村【まったりRP村】


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いつのまにかもんだいがかってにかいけつしちゃってたみたい。へんなの!


少女 スノウ

シューリアさんこんばんは。
そうね、何にしようかしら。

( 0 ) 2007/09/22(土) 01:00:03

少女 スノウ

あらあら、遅かったみたいですね。

( 1 ) 2007/09/22(土) 01:00:42

魔法使い リディア

あらら、おそかったみたいですね。
まあエピで続きをすればいいだけという話かもしれませんが。

( 2 ) 2007/09/22(土) 01:01:56

魔法使い リディア

[ミスティがいるであろう丘に向かって歩いていく。
もしかしたらもういってしまったかもしれない。その心配は現実のものとはならずミスティのテントが昨日と同じ場所にあった。近くまで行ってテントの傍の草地に横になっているミスティを見つけた。
その傍に腰を下ろし言葉を紡ぐ]

ミスティ・・・あのね。あれから私も考えてたけどやっぱり貴方を行かせたくないの。まだ十分に魔法が使えない貴方を出すわけにはいかないの・・・

[そういうと自嘲気味に笑って]

ふふ・・こんなだからレナードさんに怒られちゃうのよね。ミスティ、今いったことは建前で本当は貴方ともっと居たいだけなのよ。
お義父さんを除けばずっと私の傍にいてくれた。初めは貴方がついてきたのだけど弟が出来たみたいで嬉しかったし貴方がいることで随分助けられていたんだと分かったわ。貴方がいなかったらお義父さんを亡くしたばかりの私はもっと荒んでたんでしょうね。
だからこれは私の勝手なお願い。ミスティ、これからも私の傍にいて私を助けてもらえないかな。

[そういってミスティの返事を待っている]

( 3 ) 2007/09/22(土) 01:27:05

少女 スノウ

お勧めメニューの猫舌向けと、あつあつグラタンくださいな。
もちろん猫舌向けですわ。
[それはあつあつではない。]

( 4 ) 2007/09/22(土) 01:43:15

迷子 シュー・クリーム

[にっこり笑いながら]

はーい、了解だよー。
猫舌メニューが必要かなあ……。

[ぶつぶつと言いながらカウンターへと戻っていく。]

( 5 ) 2007/09/22(土) 01:54:04

魔法使い見習い ミスティ

[リディアの言葉を聞いて、悲しそうに首を横にふる]
いや、俺じゃお師さんの助けにはなれねえよ・・・実は前から考えてたんだ。俺一人でどこまでやれるか、やってみようってな。
お師さんには傍にいて、本当に助けになる奴が見つかったんじゃねえか。お師さんが寝込んでた時のレナっち見てたけど、レナっちにならお師さん任せても大丈夫だと思う・・・ぜ・・・

ごめんな、勝手なことばっかり言って。
[リディアに頭を下げて謝っている]

( 6 ) 2007/09/22(土) 02:00:30

少女 スノウ

お願いしますね、シューリアさん。
猫舌メニューは嬉しいですわ。
でも私しか、注文なさそう。

[――さりげなく、丘のある方に首を向ける。]

( 7 ) 2007/09/22(土) 02:05:50

迷子 シュー・クリーム

[スノウ用のオーダーを運ぶ。]

まだ熱いかも。
よくよく気をつけて食べるのー。

[裏に戻るとあつあつ状態のグラタンをナフキンで包んで籠の中へ。それを見たマスターが水筒にラム酒、これまたつつんだ氷を出して渡してくれた。]

ほえ?
これもサービスなの?

[マスターは黙って笑いながら行って来い、と手を振った。]

( 8 ) 2007/09/22(土) 02:14:44

少女 スノウ

ありがとう。
今日も、とってもおいしそう。

[シューがマスターに「行って来い」と言われるのを聞くと、微笑んで]
お出かけですか? れれれのれ。
お気をつけて、また後で。

( 9 ) 2007/09/22(土) 02:20:06

魔法使い リディア

[ミスティの言葉を聞いて吹っ切ったように]

そう・・・貴方も色々考えてたのね。そうよね、初めて会ったときから随分時間も経ってこんなに大きくなったのだからね。分かったわ、でも辛くなったらいつでも戻ってきなさい。ミスティ、貴方は私の弟子であり、紛れも無い家族だから。でも行く時はちゃんと声を掛けていきなさいね。黙っていかないように。

[その後レナードについて言われ]

レナードさんは・・・そうね・・レナードさんがずっと傍にいてくれるならどんなにいいことか・・・でも
レナードさんにも自分の生活はあるし・・・私なんがは・・・

[今までのことを思い出しながら自信なさげにそう呟いた]

( 10 ) 2007/09/22(土) 02:24:47

迷子 シュー・クリーム

[籠を持って再び丘の上へ。リディアとミスティが話しているのを見て首を傾げながら近付く。]

こんばんはー。
リディア先生、弟子の人。
なにかあったの??

( 11 ) 2007/09/22(土) 02:24:47

魔法使い リディア

[シューの声を聞いて彼女の方を向き]

え、ええ。機械の実験の様子を聞いていたの。
そしたらミスティ、また様子を見に来るわね。

[そういって宿に戻っていった]

( 12 ) 2007/09/22(土) 02:28:01

魔法使い見習い ミスティ

[リディアの言葉を聞いて]
ああ、わかったよ。
まったく、お師さんには敵わねえな・・・
[黙って行くつもりだったことを見抜かれて驚く]

レナっちに自分の生活があるって・・・
[続くリディアの言葉にため息をつく]
お師さん、さっき俺に言ったことは何だったんだよ。建前でなく自分の本音が言えるんだよな?
だったら、レナっちにも同じことを言えばいいじゃねえか。一緒にいて下さい、ってな。

それじゃ、おやすみな。
[宿に戻るリディアに手を振った]

( 13 ) 2007/09/22(土) 02:42:23

少女 スノウ

[ゆっくりと、食事を口に運びながら。]
暑いわ。
暑いの。
でもちょっとだけ、涼しくなったわ。

[再び、丘のある方へ首を向け]
誰か帰ってくるみたい。
何だかちょっぴりさびしそう。

[そして、今度は酔いつぶれている青年に目をやりつぶやく。]
お兄さんは、どうするおつもり?

( 14 ) 2007/09/22(土) 02:43:47

迷子 シュー・クリーム

[慌てたように宿へ戻っていくリディアを見送り、ミスティに持ってきた籠を渡す。]

なんか今日はすぺしゃるさーびすがついてるの。
あっついのとつめたいのだから早めに食べた方がいいと思うよ。

[ミスティが食べ終えるまでそこにちょこんと*座っているだろう*]

( 15 ) 2007/09/22(土) 02:44:38

魔法使い見習い ミスティ

帰るべき場所、か。お師さん、あんがとな。
[優しい微笑みを浮かべてリディアの後ろ姿を見送り]

シューリア、今日もわざわざ運んできてくれたのか。悪いな。
[頭をくしゃりとなでて]

お、グラタンと酒か。マスター、気が利くな。へへ。シューリア、一緒に食うか?
[リディアのことを思いながら、水筒に入った酒を*飲んでいる*]

( 16 ) 2007/09/22(土) 02:57:36

少女 スノウ

がんばれ少年、恋せよ乙女。
私の出番はなさそうかしら。

ごちそうさまです、コックさん。
おいしいゴハンをありがとう。
お代はこちらに置いときますね。
今日もお礼にこちらをどうぞ。
昨日と同じものだけど。

[そう言ってカウンターに銀貨と、「雪の結晶」の石を置いておいた。
そしてまた席に戻る。]

さてと、私はどうしましょうか。

( 17 ) 2007/09/22(土) 03:19:23

少女 スノウ、頬杖をついて静かに*歌っている。*

( A0 ) 2007/09/22(土) 03:20:31

酒屋の下働き レナード、自分を調合金ハリセンで殴った。

( A1 ) 2007/09/22(土) 05:22:54

酒屋の下働き レナード、自警団長 ヘクターを超合金ハリセンで殴り倒した。

( A2 ) 2007/09/22(土) 05:50:43

村の設定が変更されました。


酒屋の下働き レナード、建て人に代わって、土下座で皆を待っている。

( A3 ) 2007/09/22(土) 06:06:29

魔法使い リディア

>>-12
よくあることです。それより体調崩されてないかだけしんぱいです。
倒れたりしたら大変ですからね。
私もこのっまエピでいいと思いますよ。その方がスマートですし延長も出来ますからRPには十分な時間かと。

( 18 ) 2007/09/22(土) 07:26:23

酒屋の下働き レナード

[...は、酒場の隅で目を覚ました]

あれ…あ、そうか…_| ̄|○|||

[額に何か貼ってあることに気がついた]

なんだ、これ?…「生ゴミ」

畜生、悪かったな、オヤジ

( 19 ) 2007/09/22(土) 21:10:36

酒屋の下働き レナード、酒場の隅でいじけている

( A4 ) 2007/09/22(土) 22:31:20

少女 スノウ

大丈夫かしら、お兄さん。

私はちょっとふらふらですよ。
暑くてちょっと疲れましたわ。
ばたんきゅ〜 なのですわ。

( 20 ) 2007/09/22(土) 22:43:52

魔法使い見習い ミスティ、イメージトレーニングをしている。

( A5 ) 2007/09/22(土) 22:53:47

迷子 シュー・クリーム、少女 スノウに氷の入った水を差し出した。

( A6 ) 2007/09/22(土) 23:11:10

酒屋の下働き レナード

[...は、スノウに挨拶した]

お、確か名前を聞いてなかったよな。
俺はレナード。良かったら名前を教えてくれないか?

( 21 ) 2007/09/22(土) 23:18:34

少女 スノウ

[シューから水を受け取ると]
へうぅ〜、シューさんありがとう。
感謝感激ブリザードですわ。

お兄さんはレナードさん。
私はスノウと申します。
宜しくお願いしますです。

( 22 ) 2007/09/22(土) 23:26:33

少女 スノウ、水を飲みながら*ぐでー*

( A7 ) 2007/09/22(土) 23:27:26

魔法使い リディア

[酒場に帰ってくると潰れているスノウとレナードの姿があった。ミスティに言われた言葉を思い出したが]

こんばんは、レナードさん。ちょっと疲れているようですけど大丈夫ですか?

[そういいながら近くの席に座った]

( 23 ) 2007/09/22(土) 23:32:11

酒屋の下働き レナード

[リディアが入ってきたことに気が付き挨拶した]

こんばんは、俺も話したいことがあるんだが、良いかな?

[そう言ってリディアの隣に座った。]

( 24 ) 2007/09/22(土) 23:34:20

魔法使い リディア

[レナードの言葉にレナードの方を向いて]

はい、なんでしょうか?

( 25 ) 2007/09/22(土) 23:41:49

酒屋の下働き レナード

>>25
俺のことは後回しで良いよ。そんなに急を要するものじゃないし。
先ずはあんたから、話してくれないか?

( 26 ) 2007/09/22(土) 23:43:29

迷子 シュー・クリーム、酒場のマスターに籠と一緒に追い出された。ちぇー。

( A8 ) 2007/09/22(土) 23:45:41

魔法使い リディア

[レナードに促されて少し俯き加減に]

ミスティと話をしてきました。やっぱり旅に出るって言ってました。ずっと前から自分の力を試したいって、
そして・・・私にもっと素直になれ・・ってそう言ったんです。どういうことか分かりますか?

[レナードの方を見て言葉を続ける]

私は・・・レナードさん、貴方の傍にいたいんです。
弟子でかるミスティに言われるまで私も気付かなかった、いえ、気付かないふりをしていました。だって私は魔法使いとして生きると決めたんですから。
でも・・・私を、私だけを見てくれた貴方と過ごした日々がとても暖かくて・・・ふふ、迷惑ですよね。突然こんなこと言われても。

( 27 ) 2007/09/23(日) 00:05:15

魔法使い見習い ミスティ

[草の上に置かれた魔法媒介、箱前につけられた改良型の風車を回す。回転する風車に、魔法で風の精霊を呼び寄せる]

ここで力を抜かず、入れすぎず・・・

[機体の周囲に集まってくるマナを一気に放出しないように抑え、その力を維持させれば、周囲の草木は風になびき続けるだろう]

( 28 ) 2007/09/23(日) 00:09:18

魔法使い見習い ミスティ

うん、これなら行けそうだな。
[やがて力を抜き、満足げにうなずいた]

[機体の最終調整を行ない、やがて星の天井を見ながら、草のベッドに*寝るだろう*]

( 29 ) 2007/09/23(日) 00:12:31

酒屋の下働き レナード

[リディアの言葉を聴き一瞬戸惑う]

え?…いや、嬉しいよ。
俺はあんたのことが好きだからさ。怪我をしてるあんたを見たとき、何かしてやりたいって思ったな。気が付いたら惚れてた(笑
それに、そんなこと言ってくれるのはあんたが初めてだし、凄く嬉しいな。

でも、俺って流れ者だし、一緒に居てもあんまり良いことないぜ?まぁ、故郷はあるけど、暫く帰るつもりも無いしよ。

ぶっちゃけ、あんたを幸せに出来る自信がないんだよ。ははは

[苦笑しながら、水を飲む]

( 30 ) 2007/09/23(日) 00:22:48

迷子 シュー・クリーム

[籠を抱えて丘へ。ミスティのいるはずの媒介近くに歩み寄るが、動く人影はない。]

あれれ?
もう終わったのかな。

[きょろきょろと周辺を見回せば、草の上に寝転がるミスティが目に入る。]

……出来上がったのかな。
満足そうな顔して寝てるし。

( 31 ) 2007/09/23(日) 00:31:25

魔法使い リディア

[レナードの言葉をきいてレナードをじっと見て]

そんなことないです。レナードさんと一緒にいれれば私はそれでいいんです。
それに私も旅は慣れてますし一緒に旅できるならきっと楽しいです。
そして・・・それはきっと幸せなことなんだと思います。大丈夫、私も自信がありませんから。でも二人で頑張ればきっと幸せになれると思うんです。

( 32 ) 2007/09/23(日) 00:34:46

魔法使い見習い ミスティ

[人の気配に薄目を明けると、目に映るシューリアの姿]

・・・よぉ
[近づけば、片手を上げて挨拶くらいはするだろうか]

( 33 ) 2007/09/23(日) 00:37:51

迷子 シュー・クリーム

翼があれば、どこへでも飛んでいける。
たとえボクのいた村のように閉鎖されたところでも。

なのにボクには翼がない。

[籠をミスティの近くに置くと、星空を見上げる。]

さすがに涼しくなってきたから、宿に戻るね。
でもこっそり飛んでっちゃヤダよ?
……聞こえるわけないか。

[くすりと笑ってきた道を宿屋へと*戻っていくだろう*]

( 34 ) 2007/09/23(日) 00:39:15

迷子 シュー・クリーム

ほえっ!?
い、いきてたの。

[生きてます。]

( 35 ) 2007/09/23(日) 00:39:55

酒屋の下働き レナード

[リディアの目を見て]

そうか…分かった、もうグダグダ言うまい。

御免、これから色々と迷惑かけるから、予め謝っておくわ(笑

( 36 ) 2007/09/23(日) 00:41:49

酒屋の下働き レナード魔法使い リディアに初恋の味を教えてあげた。

( A9 ) 2007/09/23(日) 00:41:56 飴

魔法使い リディア

[レナードを見つめて]

あら、迷惑を掛けるのは私かもしれませんよ?

( 37 ) 2007/09/23(日) 00:46:24


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生存者 (6)

自警団長 ヘクター
0(0)回 残4000pt 飴飴飴
酒屋の下働き レナード
30(12)回 残3555pt 飴飴
迷子 シュー・クリーム
32(11)回 残2978pt 飴飴飴
魔法使い見習い ミスティ
45(15)回 残2460pt 飴飴飴
魔法使い リディア
33(12)回 残3194pt 飴飴
少女 スノウ
39(10)回 残2792pt 飴飴飴

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