情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
偽者 フェン は 薬売り ホリー に投票した
ならず者 ダン は 薬売り ホリー に投票した
情報通 ディードリット は 薬売り ホリー に投票した
仮面の男 レイヴン は 薬売り ホリー に投票した
黒騎士 ケヴィン は 情報調査官 ギルバート に投票した
墓守 カーラ は 薬売り ホリー に投票した
騎士 コンラッド は 薬売り ホリー に投票した
遊女 ヴィヴィアン は 薬売り ホリー に投票した
情報調査官 ギルバート は 薬売り ホリー に投票した
酒場のママ ブリジット は 墓守 カーラ に投票した
薬売り ホリー は 伝道師 クルクス に投票した
学生 スグハ は 薬売り ホリー に投票した
伝道師 クルクス は 薬売り ホリー に投票した
薬売り ホリー は村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、偽者 フェン、ならず者 ダン、情報通 ディードリット、仮面の男 レイヴン、黒騎士 ケヴィン、墓守 カーラ、騎士 コンラッド、遊女 ヴィヴィアン、情報調査官 ギルバート、酒場のママ ブリジット、学生 スグハ、伝道師 クルクスの12名。
ひゃっ。
[肩を叩かれると、びくり、と身体を震わせ…
後ろを振り向く]
ナーシサスさん…?
うん。選ばれちゃった。
でも…うん。
ブリジットさん、が、居なくなるよりも。
ずっと、良い、かな…
[うん。と一人頷いて]
ホリー?
ねぇ、ホリー・・・どこ?
[この場所に来て、出会った少女。
こんなあたしに・・・優しく
隔てなく接してくれた彼女。]
うそ。
・・・嘘よ。
そんなの、嘘。
彼女はどこよ?
ねぇ、返して。
返してよ。
返しなさいよ。
…うん。ヴィヴィアンじゃなかったのも、良かった。
[ふと、聞こえた声に小さく頷き]
…私も、初めてだったんだよ?
あんなに、優しくしてくれて。
喋りたいって言ってくれて。
また会いたいって言ってくれて。
可愛い、って…言ってくれて…
頭も、撫でて、くれて…
[ぅー。小さく唸って俯いた]
同じ、村にいたのになぁ…
もっと。もっと、もっと、はやく会えてたらなぁ…
[くっと引き締めた唇
既に止まらぬ意思を乗せた眼差し]
ホリー、ごめんなさい。
でも、昨日はナーシェがコロされた。
だから、コロされる人はコロされるしかない。
ホリーはニセモノ?それともホンモノ?
[持つべきモノか、持たざるモノか]
[ホリー…。最期に慣れない笑顔で笑いかけてくれたことを思い出す。胸が熱くなる。目にはなにも映らず、映像のみ思い起こす。]
…私は、あなたたちを許さない。
1人ならず2人まで、私の大切な人を。
その確信もなくただ我が身の安全のために。
許すわけがない。
[しかしホリーならそんなことを望むだろうか。望むわけがない。あの子は優しかった。最期まで、周りのために自分を殺した。それが良いことじゃないと教えたかった。もっと素直でいるべきだと思っていた。それすら、もう教えられない。でも、たぶん、ホリーは、私の憎しみを望まない。]
[少し寂しげに見えるホリーを見ながら]
そりゃ、選ばれるとは大変だったね。
しかし、自分が選ばれながらも他の人の思案をするなんてあんた偉いねぇ。
[ホリーに感心しながらうなづき]
ここは、ちょっと薄暗いし、ブリジットがいないからおいしい料理もないんだけど、
ま、慣れればそれなりに快適だからゆっくりくつろぐといいよ。
[ふらり][彷徨うように]
ホリー?
[優しく呟くのだろうか]
いるんでしょ?
あたしには、わかってるんだから。
ね。
・・・だから、出てきてよ。
[静かに手にしたのは
広い袖より取り出だしたる白銀の剣。
ともすればそれは一見ただの十字架にも見える。
ホリーの蒼い目が色素の薄い伝道師を見つめていた]
―――僕を憎んでくださって結構です。
余所者ですから。
僕は。
[笑む。]
僕は伝道師。
そして貴方を葬る者です。
[そのまま近づいて行く。]
……せめて、
安らかなる眠りが
貴方に訪れますように―――Amen.
…うん。
でも、残ってたら。
みんなに、迷惑、かけちゃってたかな…
私の考えと、みんなの考え。違うみたい。
[ぐしぐしと目を拭ってから顔を上げる]
…うん。ありがと…
後。ごめんなさい。
[生前にやったこと。
それだけ謝っておこうと、頭を下げた]
[それが分かっていても、死者が望んでいないと分かっていても、許せないものは許せない。]
ええ、許せない。でも…
[こんなことになったのは誰のせいか。誰が押しつけた苦痛か。その誘導をしたのは誰か。]
(見つけてやる。地の底まで追ってでも購わせる。)
[すでに目の奥の光は正気のものではない。できうるならば自分以外の全てにすら害を及ぼしそうな不穏な瞳。]
そう…。
そうよね…。
ホリー…。あなたがいて、私も幸せだった。
笑顔を見ているだけで嬉しかった。
だから、それを奪った人は、許せない。
[待たせてしまったあの人がいる
ニセモノかホンモノなのか解らない
けど、約束は早々に果たすべき
想いが焦り空回る]
ダン・・・、昨日の話。
ひとつ目の理由から言うね?
>>3:57
ディードが言っていたよね?
ブリジット、レイヴン、レリア、そしてカーラが結社員じゃない。って。
一昨日は、カーラをコロそうとしたけど、結局カーラをコロすことはしなかった。
そして、ディードはずっとカーラは狼かもって言っていた。
皆さ、ディードがそう言っていたら、カーラは結社員じゃない。って思うのが普通だよね?
だから、逆にもしかしたら結社員の相方がカーラなのかな?って思ったんだ。
そして、ニセモノの占い師をワナにハメようとしているのかな?って。
それなら、って思ってカーラを占い希望にあげて手伝おうと思ったのがひとつ目なんだ。
ただ、フェンはやっぱりディードの言うとおり、カーラが結社員だとは余り思ってはいなかったんだけど・・・。
ふたつ目の理由は、少し待ってて。
そんなに、重要でも影響があるわけでもないけど・・・。
それでも、ブリジットが答えてから、言いたいんだ。
んーと…
[まず、自分の身体を見る]
…不思議。
服に、穴は空いてるけど。
血も、怪我もない。
…恨んでなんか無いよ。
誰か、誰かが、やらなくちゃ、いけなかったんだから…
ただ、その。
生きたいな、って。思っちゃっただけ。
みんな、優しかったから。
[心を落ち着けて、すでに落ち着いたところで限度はあるが、それでも落ち着けてカードを並べる。こぼれる涙もふかず、ただ机をぬらす。]
クルクスは、村人よ。
[強い脱力感。虚脱感。…また、外れた。]
[寸分の違いもなく急所を貫く白銀の十字、
すらり引き抜いたそれには一滴の血]
……
[手で十字を切る。その顔に表情は伺えない。
ホリーと呼ばれた少女の体は崩れ落ちる。
青年は、剣を手にその体を支えて]
……そうですか。
[占いの結果には、ただ一言そう答え眼を細めた。]
……今日は、
人狼に魂を砕かれてしまった人はいないのですね。
[ホリーの泣いている姿にどうすればいいかわからず。]
もういいじゃないか。生前の過ちなんて。
私だって未熟者だから後悔していることや顔から火の出る思いは沢山あるけど、今更だって笑っている事にしてる。
こんな森の中だからね。大したものはないんだけど、適当に作ったんだ。嫌いじゃなかったら飲んでみて
[そっと、温かいジャスミンティーを置く]
[異様な程、落ち着いている
タイセツなモノが無いためか心は揺れず
しかし、思考は加速していく気分]
ありがとう、ダン。
ふたつ目の理由を言うね。
ふたつ目は・・・。
逆に、あれだけディードがカーラは結社員じゃない。って言っていたから、今まで結社員を恐れて人間としか言えなかった狼や狂人だったとしたら、もしかしたら狼と言うかな?と思ったんだ。
カーラは、他の人よりも結社員でのワナの可能性が低く見えたよね?
そして、どちらかが狼と言ったら、そうしたらフェンはその占い師を先にコロしてしまおうと考えていたんだ。
もし、その占い師がレイヴンなら、カーラとブリジットの二人が狼という可能性も考えたよ。
カーラが狼かどうかは解らないままだけどね。
だけど、もし、その占い師がブリジットなら、カーラは人間だという考えが強くなった。
その時は、フェンはカーラは解らない人のなかでは一番人間に近いと考えれるようになると思ったんだ。
あたしは奪われてばかりだった。
家族を奪われ
身体を奪われ・・・
心までは、奪われまいと・・・必死だった。
そんなあたしに出来た・・・ともだち、だったのに。
あたしは、何も与える価値のない女だと?
そう・・・言いたいのかい?
ああ、ホリー。
ごめんね。ごめんね・・・。
[私刑――解っていたこと。
それでもヴィヴィアンの嘆きは胸が痛い。
仲人をしてくれると、そう笑ったヴィヴィアン。
けれど結局己は、ホリーのことを深く知らぬ侭――
唯、殺意を向けただけ。]
二人が謂うに、クルクス様は人間……そうですか。
[そしてゆるりと人々を見渡す。
12人の、生ある人々。]
……人狼、に、
誰も殺されて、いない――?
[僅かにその表情に光が灯った]
ホリー、貴女とはもっと実のある話がしたかったわ。私の知らない薬の話、興味があったのよ。貴女の業をもっと見たかったのよ。人助けに使えるその能力を。ごめんなさい。私が殺したも同然。
守護者は生きているのね。私は守護者を選んでしまわないかと冷や冷やしているの。ただ、人狼が始末できないことには意味がないわ。
[地下室の酒蔵へ。そして戻ってくる]
>>8 フェン、貴女は聡明な子だわ。私だってブラフを使うことはある。今はまだ、結社員の相方が誰かは明かせないけれども。
そして、クルクスは、片占いになってはいるけど、ブリジットとレイヴンのどちらからも村人との知らせね。
ホリーの魂に、このファルマチースタ酒を捧げて*呑むわ*。
レイヴンと、ブリジットの二人から人間って言われたら余り意味が無いんだけれど、狼と言われた場合の情報が他の人を占って狼と言われた時よりも多いかな?と思ったんだ。
そして、他の人よりも狼という判定が出やすいかな?と思ったんだ。
ということを考えていたんだ。
どちらかの占い師がホンモノだったら、ふたつ目の理由は成り立たなくなっちゃうんだけどね・・・。
そして、占いはクルクスだったから・・・。
[いきなり喋りすぎた
心は疲れずとも、体は疲れたのか
ふぅと一息ついて、少しの間休み始めた]
うわあああああああああああああ
なんで、なんでホリーが死ななきゃならないんだ!
笑ってくれたのに・・・笑ってくれてたのに!!
死ななきゃいけなかったのは彼女じゃない。
死ななきゃいけなかったのは・・・
死ななきゃ・・・
・・・フフ・・・・フハ・・・・そう、そうだよ・・・・
死ななきゃいけないのは他にいる。
ア、ハ。アハハハハハ!
[テーブルをたたき付ける。声は笑っているが、顔は見せられない程にくしゃくしゃになっている。]
…ありがとう…
[まだ、目尻に涙の跡が残っては居るものの。
微笑んでみたつもり]
んーん、嫌いじゃない。
…こんな所で、御茶が飲めるとは思わなかった。
[カップを両手で持つと、息を吹きかけ]
もっと。
寂しい所なんだと。思ってたんだけどな。
[死んだ後のことなんて、考えたこともなかったが。
お店にいる時よりも人が居なくて。
やることもなくて。
ただ、漂うか、消えるだけだと。
そう、思っていたのだけれど]
[フェンの言葉に頷き]
理由はよく分かった。そして確かに理にかなっているな。
早い返答すまねえ。
[そう言ってフェンの頭を撫でる]
[聞こえてくる声]
…嬉しいな。
会って、数日なのに…私、愛されてたんだ。
それだけで。私は、良かった、って。思える。です。
……ふ。
[息を吐く。十字の形をした剣をしまい
そっと少女の体を横たえる。]
……彼女の魂の声を、
僕たちに届けてください、スグハさん。
[悲鳴、笑い、喉を掻き毟るような 声]
彼女に手をかけた、
僕には祈る資格はないけれど
貴方の声ならばきっと皆耳を傾ける。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新