情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
自警団長 ヘクター がどこかにいっちゃったみたい。
こまったことのげんいんをつくってるのはだれかな?
がんばってさがそう!
のこってるのは、佳奈、滝田、水緒、亜積、MTV新米ディレクター 栗栖の5にんだよ。
[島へ渡る船の中で、上司に電話。]
いゃー、だからプールは日曜でシーズン終わってんすよー。
ぁ?交渉してみるって…まぢっすか!?藤村さん!
[どこまでも強引な上司に冷や汗。]
[舫い綱が結ばれ小さな港に着岸する。
http://www.hatsushima.jp/uploa...
下船案内のアナウンスが流れ、下船風景を撮るためにか、真っ先に栗栖さんが駆け下りていった。
タラップを踏みながらふと海に視線を落とすと、海の底まで透けて見えていて思わず歓声を上げる。
水緒ちゃんと佳奈さんも足を止めて横から覗き込んでいた。
http://www.hat.hi-ho.ne.jp/nis...]
うわー、すっごい透明度。綺麗な海だなぁ。
こんなに綺麗だと、やっぱり泳いでみたくなるよね。なんでこの島は砂浜が無いんだろ・・・。
[宿泊者にはリゾートから迎えの車が来るとの事だったが、歩いて10分程度との事なので、初島観光を兼ねて歩くことにして車は断ってある。
港の待合所に入って島の地図を手に入れた。近くの食堂で発行された物らしく詳細が載っているが・・・よく見ると古い。
http://www.hatsushima.net/sima...
地図を見ると、確かに島民が生活しているのに、島の大部分はリゾートに占められてしまっているんだなぁと不思議な感じがした。]
しっかし、猫ちゃん多いねぇ。新鮮なお魚がいっぱい貰えるからかな。
おいでおいで。
[人に馴れているのか、近付いても逃げる様子は無い。しゃがんで呼ぶと擦り寄ってくるのが可愛らしくて、暫く猫と戯れていた。
そろそろ行くか?と滝田さんの呼ぶ声が聞こえてハッと我に返ったり。]
えっと、この食堂街を通り抜けて左手に回っていけば良いんですよね、確か。
先にチェックインして荷物下ろして、晩御飯までに少し観光でもしましょうか。
[赤茶色の屋根にクリーム色の壁。同じ構えのお店が続く食堂街で、一軒一軒店先の水槽を覗き込みながら歩く。
朝獲りの活きの良い魚や海老が泳いでいて、それをちょこんと座って見上げている猫の姿に和んだり、食堂の屋根の奥に見える薄茶のノスタルジックな建物に目を見張ったりしながら。
小田原から島流しにあい、切腹を言い渡されたという磯内膳の墓に手を合わし、江戸城修築の折に切り出され、使われる事無く置き去られた巨石に哀愁を感じ、青々とした椰子の木と目の覚めるような赤さのハイビスカスやブーゲンビリアの花に目を見張る。
そうこうするうちに、初島アイランドに到着した。]
[フロントで前払いの料金を納めチックインの手続きをする。
コテージの割り当てを聞き、花火使用禁止だとか、朝食の飲み物はコーヒーとオレンジジュースのどちらにするかとか、「島の湯」は入園パスポートを見せれば無料で入れるとか、宿泊者は朝7〜8時の間も入浴可だとかを聞かされ、虫除けブレスレットを人数分貰った。]
はい、みんな腕に嵌めて。虫除けですって。
しかし・・・リゾート内は花火禁止だなんて、ちょっと残念だよね。
線香花火、誰のが一番長持ちするかとかやりたかったなぁ・・・。港の方まで戻れば波止場でやれるのかな。でもそれも面倒だよね・・・。
ああ、それより吃驚サプライズですよー。
残暑厳しいんで「海のプール」明日まで営業延長してるんですって。
行ってみます? 16時までって話だから今からだと1時間強か・・・。明日の方がたっぷり泳げるのかな。
でも散歩や観光に時間取るならプールは今日が良いのかな・・・。
うーん、どう思う?
[コテージへ向かいながら、これからの予定を話し合ったり。]
おっ、ここだここだ♪
へぇ結構テント内も広々としてるわね。
http://www.hatsushima.jp/uploa...
デッキも含めると思った以上に大きいなぁ・・・。どっちのデッキに集まってバーベキューしよっか。わくわくするねぇ。
[青い。空も海も、抜けるように青い。
8月が終わっても、昼下がりでも、まだまだ力を緩めない日差しは、波間を眩しく照らし出す。偏光サングラスをしていても、頬の上を乱舞する光がまばゆさを伝えてくるようだ。
そんなリゾート地に向かう滝田の姿は…間違ってもアロハなどではないのだが、半そでの開襟シャツと偏光サングラスとヒゲの組み合わせは、微妙に迫力があるかもしれない。本人は気にしていないが]
港のまん前に宿や食堂が集まっているんだな。
迷いようがない。
[初島の港に降り立ち、伊勢海老の予約を入れていた店の存在を看板で確認する。猫相手にその場から動こうとしない女性陣に]
そろそろ行くか?
[つい先をせかすように声を掛けてしまって、ちょっとしまったという表情になる。…しかし言われたほうは気にしていないようなので、こちらも気にしないことにした]
[潮風を受け、海鳥が飛び交う姿に目をやりながら、目的地へと歩いてゆく。
道すがら島民と思われる人々が声を掛けたり会釈くれたりする。それだけでも、開放的ないい意味での田舎っぽさを感じてくる。ここでは人の顔も見ずにせかせかと歩くことはないのだろう]
俯角を大きくするとどう見ても日本なんだが、仰角を大きくすると…とても日本に思えないな。
http://image.space.rakuten.co....
0000422461/41/imgce13d40azikazj.jpeg
[南国の樹木、そして青い空。海鳥の鳴く声。やがてたどり着いたコテージは、何だか四角くなったゲルといった外見だった]
コテージというか…ちょっと立派なテントだな。
波の音を聞きながら眠れるということか。
冷暖房も完備。
[珍しそうに中を覗き、一応フローリングでしっかりしたつくりであることを確認]
さて、どうするかな。
…そういや、泳ぐ云々はどうなったんだか?
[自分は泳ぐつもりはないので、栗栖や女性陣のほうの様子をちらり]
[コテージの周辺などもチェックして、一通り設備を把握してから女性陣に向かい]
さて、これからどうしようか?
栗栖さんが言っていたのを小耳に挟んだが、結局水着撮影会があるのか?
[表現を間違えたような気がする]
よかったっすねー、プール営業延長になってて。
[内心ほっとした思いで、にこにこしながらカメラを回す。]
んー…今日はのんびり観光して…明日の午前中にプールとかどうっすか?
泳いで動いていい感じにお腹すかせてイセエビっすよ!
[コテージ内に荷物を置いて、携帯を開いて時間を確認する。
そろそろ3時。
。o(今日プールに行くなら急がないとだわ。)
デッキに出て思い思いに腰を降ろしている皆のもとへ。]
考えてみると…コテージって言っても開放的なテントだから、荷物置いて行動するにしても、貴重品はフロントに預けるとか持ち歩くとかが必要なのね。
夕飯がね、5:30位に材料を届けてくれるらしいの。周りに迷惑かけないよう7:00位までにはバーベキューは済ませてくれって。
逆算すると6時に焼き始めるとして、今から3時間くらいあるわよね。
プール行ってその後「島の湯」でものんびりできるのかな。
いや、あそこに見えてる灯台まで散歩もいいかな…。
滝田さんと栗栖さんはプールどうします?
ああ、伊勢海老は明日の昼の予約にしてあるから、それでいいんじゃないかな?
伊勢海老の刺身を出してもらって、食べ終わった後に味噌汁にしてもらうという感じだ。
私は、ハンモックの場所に移動してみようかと考えているが…。
アジアンガーデンにあるらしいから。
[強い日差しの中、甲板から髪を梳く潮風に身を任せていた。
とはいうものの、青い海を見ていたら25分なんてあっという間。
足元に見える青さにしばし見とれながらタラップを降りると、小さいお出迎えが足元に擦り寄ってくる]
こんにちわ。
お出迎えありがとうございます。
よろしくねー。
[なでくり倒し]
…いやぁ、まぁ…その……
[水着撮影会云々に関しては適当にお茶にごにご。]
あー、滝田さん泳がねぇんすか?
俺も泳ぎたいしー、もし暇なら撮影頼めます?
デジカムの使い方も判るって言ってたっすよね?確か。
[ちなみにAD時代、良く夕方の奥様向け情報番組で露天風呂レポートとかやって視聴率稼いでたりしたってのは、道民しか知らない事実だったりとか。]
[亜積さんの先導で、民宿街を横目に見ながらコテージへと向かう。
海の生活を感じさせる民宿の家々、当然のようにそこに納まる猫たち。
立ち止まって携帯のシャッター音を切りながら、その雰囲気を胸いっぱいに吸い込んで。
フロントで手続きをして、手渡された虫避けを腕にはめる]
花火ダメなんですか…。
ちょっと残念ですね。
[プールがまだ開いているとの知らせに、顔がぱぁぁぁっと明るくなったのは当然のこと]
入る時間はみなさんにお任せします。
ん?ああ、構わないよ。使い方は分かるが、ちゃんと使えるような画像が撮れるかどうかはまた別問題だか。
[お客に売るには商品知識をきちんと持っていなくてはならない。それゆえに一通り使いこなしはできるが、自前で使ったことはない]
あ… ハンモック。
そう、それよ。パンフレット見てて一番心惹かれたの。
じゃあ夕飯までハンモックで優雅にうとうと…。
いや、でも明日プールなら灯台は今かな。
行ってこようかな・・・。
[言葉を濁す栗栖さんに首を傾げつつ]
えー、滝田さんは泳がないですか?
さては…トンカチでしょ?!
[カナヅチと言いたかったらしい。]
おっ、栗栖さんは仕事放棄で泳ぐのね。そうこなくっちゃ。折角の旅は楽しめってね♪
[亜積の言葉に苦笑いしながら]
いや、普通に泳げるけれどね。
のんびりとしに来たのだから疲れることは止めておこうと思ったまでだよ。
カメラ係りも必要だろうし。
[厚手の布(帆布?)で出来たコテージにちょっと感動]
驚いたぁ。
確かに広いですね。
バーベキュー…は食べる係でいいですか?
[とか言いながら、荷物を置いて。
滝田さんの「水着の撮影会」との言葉に、目を真ん丸くした]
え、何ですかそれ。
あぁ、そうかそうか、誰かモデルさんでもいらっしゃるんですね。
眼福ってやつですか?見に行ってもいいのかな。
[亜積さんと誰か知ってる人とか来るのかなーと盛り上がったりして]
[初島に着いて、タラップから足元の海をのぞくとかなり透き通って見えた。]
東京近辺で、まだ、こんなに海が綺麗なところなんてあったんだ…。
[宿泊先から、迎えの車が来るとの事だったけど、徒歩でも10分くらいしか掛からないというので、折角だから皆で歩いていくことにした。あちこちから猫の姿が見える。思わず近寄って撫で撫でしようとしたら愛想良く向こうから近寄ってきてくれた。]
うわーい。にゃんこにゃんこー。おいでおいでー。
[暫く、女性陣三人で戯れているとさすがに待ちくたびれたのか、滝田さんの呼ぶ声が。名残惜しくも、その場をあとにして、民宿街を横目にコテージへと歩みを進める]
.oO(ばいばい、にゃんこ〜。帰りにも遊べるかなぁ。思わずスケッチしたくなりそうだったよ〜)
[コテージのフロントで手続きをして、受け取った虫除けをはめながら、花火は駄目と聞いてがっくり。しかし、その代わりに、プールがまだ、開いていると聞いて、曇った顔がぱっと輝いた]
まだ、プールに入れるんですか〜?よかったー水着持ってきていてー。嬉しいー。
プールは明日、伊勢海老も明日。
今日は移動でドタバタしちゃったし、これからはゆっくりこの島を堪能したいから、その案に賛成。
ハンモックと島の散策、どっちがいいのかな。
んー、私も散策にしようかな。
水緒さんはどうします?
[亜積さんの「トンカチ」を聞いて、くすくす笑いながら]
そうですよ、カメラとかいいから一緒に泳ぎましょう。
[なんで撮影が必要なのかは、もちろん知らないこと]
んー、泳ぐのは疲れるのかぁ…。
でも「海のプール」っていうくらいだから、きっと塩水ですよ。
海みたいにプカプカ浮けますよ、多分。
あぁ、そうですね。
栗栖さんの仕事を滝田さんが肩代わり、と聞くと確かにそれはあれば便利ですよね。
…! 佳奈さんも食べる係なんだ。
私もどっちかと言うと食べる係の方が好きだなぁ…。
[期待の眼差しで、滝田さん栗栖さん水緒ちゃんを見つめている。]
[テントみたいなコテージ。ある意味、リゾート気分をもたらすのにはもってこいかもしれない]
なんか、遊びに来たって感じがしていいですよねー。やっぱり、ここは夏向きのリゾート施設なんでしょうね〜。
.oO(冬はこれじゃいくらなんでも寒いだろうしなぁ〜)
しかも、結構広いですね〜。
[何やら、聞きつけて。]
水着撮影会??なんか、あるのならプールは明日の方がいいのでしょうか?
[目をぱちくり。]
[女性陣から次々と、お料理苦手COが上がってきて、非対抗するかしないか迷うところ(意味不明]
んー、俺らバーベキューったらジンギスカンだしなぁ。
大抵ドラム缶半分に切って作ったコンロに炭入れて、でっかい鉄板乗せてジンギスカンって感じなんすよねぇ。
海鮮バーベキューってあんまし経験無いなー。
あ、お昼寝か、散策ですかー。明日がプールなら、今のうちに島を回ってみたいですねー。
結局、プールは今日と明日どっちにしましょうか〜?
[亜積さんから期待の目線が投げられたので、すかさず男性陣を見やって]
バーベキューといったら、男の料理という感じがしますよねー。
私もどちらかといったら食べる方がいいです〜。
宜しくお願いしますね〜。
[しれっとした顔でお願いする気満々]
[鍋奉行的な属性はあいにくと持っていないのだが、砂風呂のときのことを思い出しながら溜め息を漏らした]
はいはい、焼かせていただきましょうとも…。
[溜息混じりに請け負う滝田さんにニッコリ。]
じゃ、俺は…それを美味しそうに撮る係ってことで!
[さらりと非道。]
わぁい♪
流石は滝田さん、頼りになります^^
栗栖さんも、海鮮もジンギスカンもネタが違うだけで焼くのは一緒じゃないですかね?
ドラム缶の使うバーベキューって、なんか豪快だなぁ。
あ・・・ なるほど、撮る係りね(笑)
じゃあ、そうと決まったら、プールは明日にしてちょっと散歩してこようか?
滝田さんはハンモックですよね。
私はあそこ行ってきます。
[小高い丘の上に立つ白い灯台を指差して、声がちょっと熱を帯びている。]
水緒ちゃんと佳奈さんも灯台一緒に登ってみる?
栗栖さんはどうします?
男2人でハンモックでゆらゆらするのも優雅・・・。o(かなぁ・・・/小首傾げ)
[結局滝田さんが一人で頑張るという結論に、くすくすと笑いが漏れる。
流れが意図的なものかどうかは、それはナイショ]
栗栖さん、上手いこといいますね。
じゃあ、美味しく食べるように努力します。
うん、食べる係だもん。
[ガックリとしている滝田さんには気づいていない]
うわぁい♪
滝田さん、宜しくお願いします〜。
[にっこりと無邪気に、気を落としている様子にはもちろん気づいていない。]
栗栖さん、北の方ではドラム缶使うんですかー。凄く豪快ですね〜。
栗栖さんの腕前も見てみたいなぁ〜。
じゃあ、バーベキューの前に腹ごなしでお散歩ですよね〜。
亜積さん、私も行きま〜す。佳奈さんも一緒に灯台に登ってみませんか?
[灯台で随分と気分が盛り上がっているらしい亜積の姿を見て、灯台フェチ?とか思いつつ、その姿をしっかりと撮っている]
ん?男女で分かれるんならば、一時的にカメラを渡したほうが……使える人間がいないのか。
だったら栗栖さんの寝姿でも撮るか?
よし、それじゃあ女3人で初島探検行きますか♪
灯台と、あと周遊道路を歩いてみようね^^
http://www.hatsushima.net/kank...
じゃあ、行ってきまーす。
バーべキューが良い匂いしだす頃には帰りますね♪
では行ってきます〜。
お腹すかせて帰ってきますのでバーベキュー楽しみにしてますね〜。
[スケッチブックも小脇に抱えてやっぱり、丁寧にお辞儀して]
[ちゃっかりした女性陣をやれやれといった表情で見送ると、さっそくアジアンガーデンのほうに移動を始める]
極彩色の花が色々と咲いてるな…。
ハイビスカスくらいしか分からんが。
[ブーゲンビレアやプルメリアやキングプロテア、ストレリチアなどが咲き乱れているが、当然本人にそんな花の知識はない]
木陰加減はあそこが良さそうだな。
ハンモックで寝るなんて初めてだよ。
[ヤシの木陰に吊るされているハンモックのひとつを占拠し嬉々として横たわると、潮を含んだそよ風に揺られ、葉ずれのさざめきに癒され…やがてぐっすりと。
腹をすかせた女性陣に*叩き起こされるまで*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新