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店主代理 ナタリア は お転婆 鞠姫 に投票した。(ランダム投票)
大商人 ジェラルド は 店主代理 ナタリア に投票した。(ランダム投票)
風の精 シルフ は 夜だけお話しする人形 フランシス に投票した。(ランダム投票)
村人 ミリー は 店主代理 ナタリア に投票した。(ランダム投票)
お転婆 鞠姫 は 大商人 ジェラルド に投票した。(ランダム投票)
旅人 レオ は 元族長の息子 パウロ に投票した。(ランダム投票)
運び屋店員 ジョーンズ は 風の精 シルフ に投票した。(ランダム投票)
夜だけお話しする人形 フランシス は 旅人 レオ に投票した。(ランダム投票)
おとしごろ クゥ は 元族長の息子 パウロ に投票した。(ランダム投票)
元族長の息子 パウロ は 流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド に投票した。(ランダム投票)
魔法をかけられた ねこにゃ は 大商人 ジェラルド に投票した。(ランダム投票)
小説家 セドリック は おとしごろ クゥ に投票した。(ランダム投票)
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド は 大商人 ジェラルド に投票した。(ランダム投票)
大商人 ジェラルド は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
照坊主の下駄が、どこからともなく 風の精 シルフ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 霜 かなぁ?
現在の生存者は、店主代理 ナタリア、風の精 シルフ、村人 ミリー、お転婆 鞠姫、旅人 レオ、運び屋店員 ジョーンズ、夜だけお話しする人形 フランシス、おとしごろ クゥ、元族長の息子 パウロ、魔法をかけられた ねこにゃ、小説家 セドリック、流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド の 12 名。
でも、でもねこにゃ、いつ猫に戻ってしまうかわかりませんにゃ。
猫に戻っちゃったらお嫁さんにはにゃれませんにゃ……。
あううぅ……。
[涙を我慢してまたへの字口]
宿の裏庭鶏 がいるは、ここまで読んだ。 ( b0 )
ジェラルド…
俺はあんたの話をまだ聞いていない…
すまない。
万が一、万が一俺が墓下に行った時、教えてくれ。
[...は悔しそうに目を伏せた]
[右をみた]
[左をみた]
[なんか探してるっぽい]
……いないー?
[残念、探し人は、扉からお出かけした後でした]
[白い光が、翅からきら、きら]
[窓を開け放った。途端に+裏+(表:ぬるい風 裏:冷たい風)が吹き込んできた。
その時がいる>>3:+11の話す言葉が聞こえて振り返る]
夜明けを、……か。
目標があるのはいいことだと思う。応援するよ。
[ぐっ、と拳を握ってみた]
[一生懸命我慢していたのに、じわりじわりと涙はこみ上げて。
レオの言葉>>2にとうとう決壊してしまった]
ひぐっ……うわあああん!!
でも、でもねこにゃ、やっぱり猫に戻りたくにゃいにゃっ!!
ずうっと人間のまま、おにーさんと一緒にいたいにゃ……!
[わんわん泣きながら、ひしっとレオにしがみついた]
[なんて、首傾げてたら、何か上から落ちてきました]
……?????
!!!!!!!!!
[ぺしょり]
[そのままつぶれて、きぅ、と目回し。**]
飲み物ですね。何にしましょうか?
[鞠姫の注文を受け、氷袋はクゥ本人に渡し立ち上がる。
リクエストが返ってくれば、その飲み物を提供しようとするだろう。恐らく何でも出せる。おでん絡み以外なら。]
甲羅は……キキましたヨ。
ハ…Haha…。
[セドリック>>13に笑い返しながら、転がったままのハーモニカを拾い上げ、懐に仕舞う]
どなたか此方の介抱を……
[ジョーンズか誰かにそう言って目を廻したままのシルフ>>6をテーブルの上に置くと、その隣で脱げたままの片足の長靴を摘み上げる]
じゃあ、とりあえず*05木星*名物のソーダ水をお願い。
[飲み終わる頃には、眠くなって、炬燵に入ったまま寝てしまうかもしれない**]
にゃっ!?
弱気ににゃってたら猫に戻ってしまいますにゃ!?
それは大変ですにゃ!!
[慌ててがばっと顔を上げて、ごしごしと服の袖で顔を拭った]
はわわっ!
[それから抱きしめられていることに気づいて赤くなる]
あう……ありがとですにゃ。
みっともないところをお見せしましたにゃ。
[カウンターに向かう途中ふと、ジェラルドが机に伏せているのに気付く]
……ジェラルドさん。
[小声で様子を伺うが返事はなく。
疲労の色濃いその横顔に、やはり休ませるべきと判断した]
さて、どうしようか。
背負って階段は厳しいし、協力してくれそうな人といえば――。
[視界に入る破壊屋――レオは、通信が耳に全く入らないレベルでお取込み中。]
――仕方ない、か。
[ポケットに手を入れ、"瞬間移動レーザー"を手にした]
差し詰め、コレは必要とされないガラスの靴という代物ですカね。
[長靴を摘みつつ、レオとねこにゃの様子>>11を見て笑う]
[ひときわ大きく息を吸い込み、言い放った]
はーいお客さま、ご注目!
ここでしまっちゃう店員さんの、しまっちゃうマジックのお時間です!
[大きく陽気な、ホールに響く声。特段盛り上がらなくても、これなら怖がらせることはないだろう。
お客さまの視線がこちらに向いたことを確認し、手の中から不可視のレーザーをこっそり発射。
次の瞬間、音もなく。ジェラルドはふわりと目の前から消え失せる]
うにゃ?
[突然上がった陽気な声>>19に、まだ目を少し赤くしたままそちらに顔を向けて]
はわわっ!?
[消えたジェラルドに目を丸くした]
じぇ、ジェラルドさん、どこに消えてしまわれましたにゃ!?
[目を丸くしたままきょろきょろ]
セドリックさん。
[...は長靴をねこにゃに返しに行こうとして思い留まる。
何故か、傍にいる彼女に声をかけ]
どうセなら
コレは、貴女から彼女に渡してみては如何でショウか?
[そっと、片足だけの長靴を大事なもののように手渡そうとする]
ジェラルドさんはしまっちゃいました。
今頃2階で、おふとんにくるまれてもっふもっふですよ。
[驚いている様子のねこにゃには笑って、身をかがめる]
おめでとう、ねこにゃさん。
想いが叶ったようで。本当に、よかったですね。
[色々複雑な話になっているように見えたので、心配していたのだ。
全員の感情がどういう形に落ち着いたのかは男の知るよしではないが、今はひとまず纏まった様子の2人に祝福を。]
[瞬き程の一瞬の間。
切り替わるように周囲が変わる。
そこは、がいる様を連れていった時に見かけた
二階のおやすみ部屋だった。]
もっふもふですにゃ?
それなら良かったですにゃ!
[ジョーンズの言葉>>22に一安心。うんうんと頷いた。けれど、おめでとうと言われて赤くなる]
ありがとですにゃ。
ねこにゃはやっぱり、人間ににゃって、おにーさんとずっと一緒にいられるんにゃら、奇跡を願いますにゃ。
願いがかにゃうにゃら、何かを犠牲にしても構わにゃいって、思いますにゃ。
[赤い顔のまま、そう言ってえへへと笑った]
[ぱたっ]
[もっふり]
[返事がない。
ただの疲れているジェラルドのようだ。
おふとんにくるまれてもっふもふになった。]
[そっとハーモニカを口に咥えて]
気付けば*08柴犬*と呼ばれて
自分が((霊能者))だって気付いた
気付けば*03アフリカ象*科の
((霊能者))って種類にわけられていた...
[一曲吹いていた]
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