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村人百人斬りの赤 WGL に 1人が投票した(らしい)。
汎用整備工探偵 ありょーる に 2人が投票した(らしい)。
古代の暗黒霊能メイド シノン に 1人が投票した(らしい)。
古代の氷雪武士 マルセー に 2人が投票した(らしい)。
汎用整備工探偵 ありょーる は村人達によってたかってぶち殺された。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
封印されしモブ オプンティア はちょっと死んでみることにしたらしい。
しぶとい奴は村人百人斬りの赤 WGL、音楽家宇宙神 あナスたしあ、新米猫ナース アワユキ、古代の暗黒霊能メイド シノン、古代の氷雪武士 マルセー の 5 人だと思っておこう。
な、なんです!? すわ、敵襲か!!
全員配置に着きなさい、デフコンA発令!オールレッド!!
[視線を外した隙にダークカーキ色の光が放たれ、思わず手で光を遮って叫んだ。やがて先ほどの物体が襲ってくる]
ええい、そんなサンピン三下の凡骨にやられる私ではないわ!!アナクロの分際で!!
[目当てのものとは違うロボットの襲撃に、構えをとった]
この声はっ?
[一方そのころ、巨大って言うには小さめなロボの出現に、ゲートボールさんたち皆さんが困惑していましたが。
アワユキは一人、奥から聞こえてきた48(71)のような31(71)のような、それでいて89(101)のようでもある低い唸り声に、低く身構えました]
[逃げ回る一方のWGLに]
―――――…おい、権兵衛!鎌を何処にやったのだ。
仕方ない、此れでも代わりに使え。
[11(61)が降ってきた]
[――ひゅん、と風を切る音とともに、ゲルトは紫のバールのようなものをハッピーターンの頭に振り下ろしました。
あまりよろしくない感触が手に伝わりましたが、構わずもう6(6)発くらい奴をバールのようなもので殴ってから]
よし、逃 げ る ぞ !!!
[脱兎のごとくその場を離れました]
[弦楽器の演奏に集中していて、「迷子の子猫さん」の声には気付かなかった。
しかし、この調子だと、ロボットに影響が出るのは6(6)0分後くらいになりそうだ]
[妙なロボットが皆に襲い掛かっているのを目の当たりにしたありょーるが覚えていた事は、ただひとつ]
ワタシが、護らないと―――…
[護る手段など無くとも、出来る事はあろうと。
祖母の形見の花火を引き摺り出した。5(6)
1.巨大線香花火 2.打ち上げ花火 3.ロケット花火
4.ネズミ花火 5.ヘビ花火 6.吹き上げ花火]
[最下層につくとロボットが襲来していた]
なんなんだ。
[役に立つものはないかと袖をさぐる49(61)43(61)22(61)28(61)が出てきた]
[こん。]
[降って来たのは虫眼鏡だった。]
ど う し ろ と !!!!
[叫んだところで、どこからともなく――
ヘビ花火が床を這って来た!]
「行くぴょん♪
やっちゃえぴょん♪
鬼畜ド変質者から、すりこぎを奪うぴょん!」
[64(71)を機械合成音にしたような叫びをあげて、「ポンコツ隊員」が襲い掛かる。魔界の気配がする方へ、うさみみうさこは気付かず後退していく。]
[ロボットに向けて演奏し続けていたが、いっこうに効果は現れない]
さすがにこのまま演奏しても意味がないわね……。
[+グー+
ぐ:曲を変える事にした/ち:剣を抜いた/ぱ:弦楽器を投げ付けた]
「うさこの足を傷つけたこと、忘れたなんて言わせないぴょん。
えいっ☆」
[うさみみうさこの手元から、退紅◆色の煌く粒子が星となって、リコリスの元へ届こうと――――]
[大急ぎでヘビ花火に点火し、ロボット目掛けて投げ付ける。それはきっと、皆に*09末吉*な影響を及ぼすかも知れない]
フフン、後片付けが超面倒なヘビ花火で足を取られると良いのでス!
それから…この、でかい分風情もでっかい(はず)巨大線香花火で支援するので………
[ありょーるの声は、そこで途切れた]
「魔界の住人は嘘吐きで最低ぴょん。」
[うさこは、WGLとハッピーターンの会話から、どちらも魔界の住人だと思っている。]
仕方ないの。
[虫眼鏡じゃどうしようもないね。仕方ないね!]
―――――――……私の剣を貸してやろう。
年代物だ。大事に使うのだぞ。
[竜胆◆色に薄く光る刃を持つ剣が、WGLの手元に現れる。
それはかつて、アレクと旅したときに手にしていた武器だ]
あ、あれっ?
[せっかく身構えたのに、『迷子の子猫さん』の気配はどこか遠くへと遠ざかっていきます。
せっかく見つけた、当初からの目的。すぐにでも追いかけようと走り出しかけますが―――]
『な゛ぁーおー…』
[ばいぶるの警戒を促す声が響きます]
えっ?えっ?えとっっ…?
[振り向いたそこでは、ロボロボしい何かに襲われるゲートボールさんと、それを止めようとするみんなの姿が!→喧嘩したらけが人が!→でも無理に止めてもけが人が!→あれ?でも、ロボは壊れるけど怪我はしませんよね?→つまり、あのロボは]
敵ですねー。
やっちますっ。
[ひとまず『迷子の子猫さん』のことは後回しにして、助走をつけたアワユキの体が宙を舞います]
[戦闘後、誰かがありょーるの居た所を見る事があるならば、
此処は最下層だというのに落とし穴のようなものが口を開いていて、しばらくの後に跡形も無く消え去った事が分かるだろう]
[ヘビ花火がやってきた方向へと眼をやれば――
橙の玉だけが、ごろんと転がってた。]
――え。
あ……りょーる……?
[提灯鮟鱇を機械合成音声にしたような叫びをあげて、ロボットが襲い掛かる。*06小吉*]
[演奏する曲を変えてみようとしたが、その前にマルセーの攻撃>>8が決まった]
あ……ロボットの動きが、止まった?
[急所に直撃したか、バチバチと音を立てて電流が走っている]
ん……でも、これ……
[なんか嫌な予感が、+表+する/しない]
[ちらりと見えた、ありょーるが居たはずの床に穴。
それは塞がっていって――]
――ッ!
[なんとかかわすと、竜胆の剣を取る。
幸いにもロボットは動きを止めている>>11。]
[――退紅色の粒子が煌きながら、すりこぎへと向かって行くのには気づかない。]
音楽家宇宙神 あナスたしあは、喋るすりこぎになった村人 リコリスが出現させた竜胆色の刃に、+表+懐かしい気持ちがした。/背中が疼いた気がした。
ひぃっさぁつっ
猫式(ry
[いつかゲートボールさんに炸裂したフランケンシュタイナーが、動きを止めたロボを地面に叩きつけます]
……?
なんだか妙に手ごたえがー…?
[技を極める前に動きを止めていたのだから当然なのですが。
ただ、神様の人のいやな予感が不安だったかもしれません]
[リコリスの剣に懐かしさを抱いたのも束の間、フランケンシュタイナーを決めたアワユキ>>16の呟きが聞こえた]
え、そうなの?
[ロボットは、+グー+
ぐ:もう二度と動くことはなかった。杞憂でした。
ち:暴走モードに入った。
ぱ:自爆スイッチが入った。]
「―――ゲット。
星の砂マジックぴょん。」
[ぐ、と粒子はすりこぎを掴み、拘束を行おうと―――
たとえリコリスが断ち切ろうとも、粒子である限り纏わりつこうとするだろうか。]
[しばらくすると、バチバチと走る電流も消えて、ポンコツ隊員は完全に機能停止したようだ]
止まった……。
良かった、不安は気のせいだったみたいね。
[ほっとした声をアワユキに掛ける]
[ロボの動きが完全に止まったのを見て]
ふぅ…なんとか止まったみたいだね。
ところで、これからどうするの??
[誰にというわけでなく聞いてみたのだった**]
とまった?
[ほっとしたのも束の間、煌く星の砂ような何かが、すりこぎを掴もうと纏わりついている。]
――っ、なんだ!?
[咄嗟に剣で斬ろうと試みるも、粒子であるそれはすぐに元通りに纏わりつく。
どこから来ているのかと、それが向かってきたっぽい方へ眼をやると――
96]
―――すヨ!?
[声は届かない]
えっ……!?
何、私……え、ゃ…
きゃあああああああああああああああああああっ!!
[落下している事にようやく気付いたようだ]
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