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ここはとある会社のオフィス。業務時間のようです。
本部長 ジャック が出社した。
や〜あ、みんな、元気してたか〜い?
遅れてごめんねー、僕のマイハニーたち!
……あれ、まだだーれもいないのか。しょんぼりー。
折角、今年の忘年会は、しゃちょーの思いつきで
旅行になったんだよ、っていう話伝えに来たのに。
誰もいないんじゃ面白くないや。ぺっ。
本部長 ジャック が退社した。(また来てね!)
という訳で。
さくらカンパニーでは今年は忘年旅行大会を行います!
とはいえ。コンセプトとしては、
年末、ガチをするほどでもないし、
RP村と言ってもガッチガチに設定されたところはちょっと。
どこかの村でワイワイお気楽RPしたい!
そんな人たちのための村でございます。
一応村の情報にも目を通しておいてほしいのですが、
24日25時には始めて、終了は年内予定。
来るもの拒まず去る者追わず。
ゆっくりとどうぞ〜。
広報部部長補佐代理 ソニン が出社した。
[...は疲れた顔して]
……だーかーらー、この企画書は部長に回してって言ってるでしょー。
居ない? 嘘でしょー? この週末は社内にいるって言ってたハズ……
何、またどっか行ったの? いいかげんにしてよー。
私だって休みたいの!
[...そういって近場の応接ソファに*へたりこんだ*]
事務員 マリー が会社見学にやって来ました。
事務員 マリー が退社した。(また来てね!)
監査部員 テトラ が出社した。
営業事務 ベル が出社した。
やーっほー!
ソニンちゃんみーっけた!
ボクとスイーツ研究班の渾身の新作、食べてみてっ!
…え、やだ?
やだなあ、今度こそ超美味しいって、間違いない、ボクが保障する!
……そんなに断固拒否らなくても。
疲労回復にもきっといいよ?
[応接ソファにぐったりとしているソニンに新作スイーツ試作品をつきつけた
が、ものすごく拒否られた]
しょうがないなあ、誰に食べてもらおうかなあ。
管理部二課 ペギータ が出社した。
おっ
[通りかかったテトラに差し出してみる]
テトラちゃん、よかったらどうっ?
え、これが何かって?
[満面の笑みで...が差し出したのは]
『抹茶シロップおでん出汁風味生クリーム丼かき氷(からし付)』
おいしそうでしょ?
[ソニンの前にもテトラの前にもひとつひとつ器をおいていく。うっかり生ごみに捨てられても泣かない、それが新商品開発班に必要な根性だ。]
[そして、片方だけになったお盆を持って廊下を歩けば、喫煙室に差し掛かったところでサボるペギーの姿を発見する。
もちろん満面の笑みで駆けより]
ペギー!
この間の会議の奴ね、出来たよっ!
すっごいんだから、食べて見て!
[それはもう自信まんまんに
『抹茶シロップおでん出汁風味生クリーム丼かき氷(からし付)』
を差し出すと、ひと匙すくってあーんした]
う わあ ……
[>>8差し出された謎スイーツ? に思わず閉口。]
何だいベル君、この緑と白のコントラストをアイスバーンと混ぜたような物体は……
[あーんされたが口に入れるのはとてもためらわれる。]
何って…
『抹茶シロップおでん出汁風味生クリーム丼かき氷(からし付)』
にきまってるでしょう?
寒い季節に暖房効いた社内でかき氷。
贅沢よだよねー。
[クソ長い試作品の名前を噛まずにすらすら言いいながら、唇の前に匙をずいっと押し出す。]
ほら、遠慮しないで?あーん♪
抹茶シロップ+生クリーム+かき氷
なら普通にスイーツっぽいのに、何故おでん出汁が……
ご丁寧にからしまで。
[ぱくり。
*09末吉*]
[もぐもぐ。]
とろっと半溶けの抹茶クリームかき氷に、
おでん出汁の微妙な塩気が良くも悪くもバランサーになっているねえ。
ベル君これ、からし要らなくないかい。
ね、美味しいでしょう?
[ぱくりとされる匙を見て満足げに首を傾げてにこり。
そんな調子で、来た人に得体のしれないスイーツ(?)を振る舞っている**]
お茶汲み アイリス が出社した。
ソニンさん、お疲れですね。
…お茶、どうぞ
[力なくソファーに座るソニンを見つけると、[[1d6 ]] を手渡した。]
[1、緑茶2、紅茶3、雑巾の絞り汁4、玄米茶5、麦茶6、玉露]
哀愁が漂う万年係長 ケン・ブツ が会社見学にやって来ました。
ん、……ふぅぁ。いい仮眠タイムだった、と。
たまには家に帰ってじっくりと休みたいもんだよ、ホントに。
[とそこにベルがやってきて]
よっ、ベルち、相変わらず元気だねっ!
[と、手に持っているものを見ながら]
……あ、相変わらず、だねぇ〜。
頼むからさー、
『疲れた時には甘いもの! いっつも食べられるからスイーツ研究班に参加しない?』
っていう誘いはありがたいんだけれど、
[...は氷皿の上の物体を見つつ]
スイーツに分類できるかどうか微妙なの持ってきながら
スイーツ研究班に誘うのはそろそろ……ねぇ(汗
[そういいつつ手に持って苦笑い]
[...はペギータが喫煙室から出てきたのを見つけて]
お、ペギっち、いいとこに来た。
ベルち恒例のスイーツだよ。
アンタ甘いもん好きだよねーぇ?
アタシの分ももってっていいよー、ほら。
[そう言って自分のかき氷をペギータに差し出す]
ん、アタシ? アタシは……
[と言っている時にアイリスからお茶(?)を渡され]
アタシはこれ飲んで一息つけるからさ、
遠慮しなくていいよ、うん。どーぞどーぞ。
あー、アイリス、ありがとねー。
[...そうまくしたてながらお茶(?)を一口]
……ふーぅ。……うん、なんだ、これ。お茶じゃないじゃん……
[...はアイリスの曖昧な笑みを見ながら]
あー、うん。いいよいいよ。
ウチにはこんなんでも満面の笑みで飲むような連中多いしね。
本部長とか本部長とか本b……まぁいいや。
こっちも、まぁた広報部長逃げたみたいだし、
こっちで大分気分転換になったからちょいと雑務進めてくるわー。
[そう言って*広報部部署の方へ*]
[...は移動中にケン・ブツに気付き]
って、ケンさん!?
突然出てきて満足そうに笑ってないで下さいよー。
もー、ケンさんも部長より年上なんだから、
サボって席外すあいつらガツンと言っちゃってくださいよー。
ケンさんも、あれでしょ?
若い者に若い者にってやってったら実績上がらなくて、
窓際に近くなった損な役回り組でしょ?
ペギっちと相談して少し人事に掛け合わないとー。
もったいないですよー?
私? ペギち経由でも人事に無視されまくりなのは何故……?
何ですか、これは。
[マイ箸を取り出して
抹茶シロップおでん出汁風味生クリームかき氷(からし付)をかき回している。
ゆっくりと口に運び、吟味するよう咀嚼。微かに眉を動かし]
……予算の無駄遣いです。
社内情報システム部 リュージ が出社した。
ぬぁに?また人事情報関連のサーバーが落ちてるのか。
まぁた色んなトコから苦情のメールやら社内電話やら来るんだろうな…オレは苦情受け付け担当と違うんだが。
ったく、もう十年単位で使ってるんだからそろそろ交換してもいいもんだと思うんだがなぁ。
社員皆喜ぶし、何よりオレが助かる。
…とはいえ、監査の目ぇ通すの大変だっつって部長らへんは及び腰なんだよなぁ。
オレが直々に頭下げて頼みにいってみっかな…
[...は広報部部署の方から顔をだし]
あー……、面倒くさい。なんでまた私なのさー。
[そうつぶやいた後おもむろに]
おーい、社内厚生企画課からのお達しだってさ。
『明日の忘年会、ツアーにすることにしたよー。
で、ツアー先どこら辺がいい? 社内の意見聞きたいなー。
宿や移動手段なんかは社長が何とかするってさー。
あと、何人かは社長御指名の元、忘年会強制参加ね。』
だってさ。
……アタシは伝言板じゃないっての!
[...は通達文書を床に叩き付け]
しっかし、社長直々の御指名忘年会メンバーは誰なんだろねー。
……アタシは仕事多いからご遠慮したいかな。
お。リュージじゃないか。
アンタもまた大変な事になってるようだねぇ。
大変な事ついでに、上の社内厚生企画課のお達しも
少し広めといてくれない?
……え、何でって、アンタ社内情報担当でしょ?
……あー、ほらほら。システムチェックでどうせ社内回るんだから
細かいことは気にしないで、さ。
アタシの役回り半分持ってってよ〜。ついでなんだから〜。
さーてと、どうせだから一息っと。
ティーパック(>>14)ふふふ〜ん♪ 2(6)
お茶菓子何かないかな〜?
なにやらドタバタ聞こえると思ったら…ソニンさんか。
…は?忘年会がツアー?
ちょっと待ってくれ。そんな予算があるならうちに回してくれてもいいだろうに。
…んなこと言っても無駄か。そういう企画は最優先されるもんな。
って、社内情報担当ってそういう意味じゃな…しかも大変ついでってぜんっぜん「ついで」じゃないじゃないか!
…ってこっちも聞いてくれる訳ないか。
ソニンさんも色々使われてて大変だもんな、解ったよ。
とりあえず各所に通達文書はっつけて、ついでに全社員向けにメール送っとくわ。それ位でOKだろ?
…これだからオレも色々使われるんだろうな。
[...はぶつぶつ言いつつ通達文書のコピーを取って部屋を出て行った]
それにしても、希望はどこでもいいのか?コレ。
…「ペンギンの散歩を見る為に旭山動物園に行きてぇ」とか言うとイメージ崩れっかな。
[...は散歩するペンギンを頭に思い浮かべつつ、各部署に通達文書を配っている**]
[経費の無駄と言われてもどこ吹く風。全く気にして無い]
あっ
社内用に頑張る皆にクリスマスケーキってのもいいね。
[思い付いてにんまり。
いそいそと試作用の社内厨房に消えていった**
ん? ああソニン君か、お疲れ様……ってその容器は。
[>>18喫煙室を出た所で捕まった]
いや、確かに甘い物は好きだけどねえ。
これはそう何杯も耐え、じゃなかった、食べられる物では……
ちょっ。
[押し付けられた]
仕方ない。
吉田君(仮名)、これ食べるかい? 新しい試作品だそうだよ。
僕はさっき食べたからね。
ほら、こう言うのは多人数の意見が必要だろう?
[そして課の後輩に更に押し付けた。]
それにしても、忘年会ツアーとはまた酔狂な。
行き先?
そうだねえ、寒くなったから南の方が良いかなあ。
[沖縄とか?**]
[...は通達文書をばらまき中。社内厨房にもやってきた]
…な、なんだ?何か料理とは無関係そうな音が聞こえてくるんだが何やってんだろう?
[恐る恐る中を覗く]
……アレは一体ナニを作っているんだ……
何かココに入るのは危険な気がするな。取り敢えず表に貼っとけばいいよ、な。
[ドアの入り口脇に通達をペタリ]
[廊下、張り出された通達文書の前。
書かれた文字に目を通して]
忘年会ツアー?
……福利厚生に回す余裕が
そうあるとは思いませんけど。
[深くため息をついた]
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