人狼物語(瓜科国)


56 FESTA:Blue, Black and Red


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 集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。

 人狼なんて本当にいるのだろうか。
 もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……


どうやらこの中には、村人が5人、人狼が2人、守護者が1人含まれているようだ。


自警団長 アーヴァイン

 あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。

 当日、現場に出入りできたのは今ここにいる者で全部だ。
 とにかく十分に注意してくれ。

( 0 ) 2007/07/25(水) 23:32:35

"ShadowWalker" ジーン、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2007/07/25(水) 23:37:05

"Sledge-Hammer" ダニエル、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2007/07/25(水) 23:40:12

"Sledge-Hammer" ダニエル

……若造。

[アーヴァインが居るカウンターに向かい、椅子にどかりと座った。髭の奥にある口がゆっくりと開く。]

お前も儂らとついに「同じ場所」にやってきたか。
結構結構。
出世だけが男の道ではなかろうが、道を切り開く能力の無い男に価値などありはしない。

……己の能力を過信することなかれ。
あとは、お前の思うがままに進めばよいだろう。

[細身の椅子が微かに軋む音を立てるのを感じながら、男は呟くようにアーヴァインに語りかけた。]

( 1 ) 2007/07/25(水) 23:43:13

天のお告げ(村建て人)

>ジーンさん@メモ
突然の編成変更で申し訳有りません。
7人体制なので、多少村側にマゾい設定にしてもいいかな?と思ったのが理由です。

( #0 ) 2007/07/25(水) 23:44:31

"StiweardShip" ラッセル

無用だし期待してすらいないよ、WidowedGentleman。
折角犬が無能なりにも動こうとしているんだ。
邪魔をしないであげてくれるかな…。

[男の影の奥に映る赤い髪にそっけなく言い放ち、眼前の男には悠然とした笑みを浮かべて見せ]

…さぁ、そのナイフでどこを狙ってくれる?
ああ…顔はできれば止して欲しいな…
僕のMasterは厳しい方だけれど、顔形だけは誉めてくれるから。

[その言葉を受けてか振り降ろされたナイフの切っ先は青年の頬を掠めて赤い線を残しながら空を凪ぎ…青年はやはり微動だにしないまま面白くなさそうに吐息を漏らした]

( 2 ) 2007/07/25(水) 23:45:56

"ShadowWalker" ジーン

─3F "Blue"floorラウンジ─
[目を開く。その様は精密機械にも似て、目蓋が硬質な音を立てそうな程。]

[不吉な翼を開くように、固く閉ざされた蕾の綻ぶように、ゆるやかに身体を伸ばす。]

( 3 ) 2007/07/25(水) 23:46:32

"ShadowWalker" ジーン、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2007/07/25(水) 23:48:26

"Sledge-Hammer" ダニエル

ああ、酒はいらん。
儂は下戸なのでな。一滴も飲めんのだ。
仮に飲んだら最後、どうなるか儂にも分からぬ。

そうだな。水でも貰おうか。……それで十分だ。

[紫煙とアルコールが混じる空気の中、ダニエルは赤い髪の青年の方を見つめている。]

( 4 ) 2007/07/25(水) 23:49:53

"WidowedGentleman" オードリー

〔何時しか傍には、此方が背を向けていたアーヴァインへと
語りかける壮年の男が居り…半ばに身を捩って見遣る。
結い上げた紅髪をゆうらんと片側へ零す態で、見知る
古株たる男へと会釈らしきを渡す〕

…矢張りそういった台詞は、本物のオトコが言うと違うね?

…ダニエル兄。…久しぶりだ。

〔軽くグラスを掲げると、目元を気安く和らげて話し掛ける。〕

( 5 ) 2007/07/25(水) 23:52:04

"ShadowWalker" ジーン

[ブーツに包まれた足を床に下ろし、立ち上がる。その動作はあくまで滑らかで、窮屈な姿勢を長時間続けていたぎこちなさも無い。]

[コートの裾を翻し、階段へと向かう。]

( 6 ) 2007/07/25(水) 23:54:21

"Dowser" キャロル

――1F・"Platform"――

[彼女はいつもとは違う張り詰めた空気を感じ取り目を覚ます]

・・・

[だが、すぐにその雰囲気すら興味の対象ではなくなり真紅のドレスを脱ぎ去りいつもの黒を基調とした服へと着替えカウンターへと足を運んだ]

・・・いつもの

[...はいつもと変わらない言葉を発するとそのまま近くの椅子へと座った]

( 7 ) 2007/07/25(水) 23:57:46

"Dowser" キャロル、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2007/07/25(水) 23:58:26

"Sledge-Hammer" ダニエル

くくっ……
くっはっはっはっはっ!

お主にそう言われたら、儂はどう返答すべきか困るだろうに!

……なぁ?"WidowedGemtleman"よ。
相変わらず、なまめかしいものよ。

首尾は順調か?オードリー。

[アーヴァインから渡されたミネラルウォーターに口をつけ、水を一口含んだ。]

( 8 ) 2007/07/25(水) 23:58:29

"WidowedGentleman" オードリー

…アッハ。
どうやら釘を刺されたらしい?

〔此方へ言葉を投げるラッセルの言い草に、了承の目配せをひとつ。
覗かせる舌先は、ぬめと唇の端へ濡れた質感を添わせたか〕

…君のMasterが厳しい方であれば、
君はさぞかし慈悲深くあれ…と
教え込まれているに違いない。

〔疵を厭わぬ様子にも面白そうにして…其れを肴とグラスを傾ける〕

( 9 ) 2007/07/26(木) 00:01:29

"LatestOpe" ニーナ

――4F V.I.P. Room――

ん、ん。はー…ぁ…

[小さく身じろぎすると、横になっていた身体を伸ばす。
汗ばんでいた身体に塗れた花弁。
はだけた服をゆっくりと引き寄せる]

食べられちゃった…ふふっ。
あーあ。いつもは一緒に寝てた子の寝顔を見て…おはようのキスするのにな…
やっぱり、ローズだと簡単にはさせてくれないよねぇ。

[笑いをこらえながら形だけでも身嗜みを整えると、部屋を後にする…
シャワールームを求めて、エレベーターのボタンを押した]

( 10 ) 2007/07/26(木) 00:06:06

"ShadowWalker" ジーン

─3F"Blue"floor→1F "Platform"─
[迷い無く足は1階へと向かう。]

[いつもと同じ店内、いつもと同じ喧騒。
男の唇に刻まれた笑みも、いつもと同じく淡い。]

( 11 ) 2007/07/26(木) 00:06:09

"Sledge-Hammer" ダニエル

おお。ラッセルか。
暫く見ぬうちに大きくなったものよ。
……いや、随分と危険な空気を放っておるものだなぁ……。

[両腕を組む。
 筋肉が硬く盛り上がり、椅子はギシリと軋んだ。]

……ラッセルに噛み付いたあの小僧、無事なら良いのだがな。

しかしこんな喧騒に付き合うのも、ラッセルもまだまだ若い証拠。悪いことでは無い。

( 12 ) 2007/07/26(木) 00:07:10

"WidowedGentleman" オードリー

〔金糸靡かせて訪れる黒衣の女を、視界に入れる。
彼女が此方の傍ともない間合いへ腰を下ろすらしきへは、
瞼を一度ゆると上下させる頷きを馳せるのみ…という
細心な挨拶を向けていたかもしれない。〕

……始まるね。…
…幸いあれ、と今は願う…君に。

〔グラスを掲げて、口数少なにキャロルへと告げる。
同じ空間へ受け入れることが、彼女に尽くす礼であり心。〕

( 13 ) 2007/07/26(木) 00:09:15

"Sledge-Hammer" ダニエル、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2007/07/26(木) 00:10:15

"ShadowWalker" ジーン

─1F "Platform"─
[いつもと同じ、影の足取りは軽くそして無音。]

[それでも、そこに居るメンバー達に敬意を表してか、カウンターのかなり手前で気配を露わにした。]

( 14 ) 2007/07/26(木) 00:11:58

"LatestOpe" ニーナ、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2007/07/26(木) 00:12:12

"Sledge-Hammer" ダニエル

[同じカウンターにいるキャロルに黙礼。
 そして遠くに視線をやり、呟く。]

……お主の世界を壊すのも申し訳無い。
憂いの世界に浸るのも良いだろう。酒はそれを手伝ってくれる。

( 15 ) 2007/07/26(木) 00:16:03

"Dowser" キャロル

[...は言葉は出さず視線のみで挨拶してきた男装の女性を見、首をかしげる]

・・・始まる?

[...は待ってましたとばかりに後ろから説明するメイの得意げな声を話し半分に聞き流した]

・・・そう

[彼女は特に表情を変えずカクテルへと注意を戻した]

( 16 ) 2007/07/26(木) 00:16:04

"WidowedGentleman" オードリー

…おやん。それでいいんじゃないのかい?

困ってるんだろう…あはん。

〔呵呵と豪快なダニエルの笑い声は、年齢以上の貫禄を持って
ラッセルに対する小悪党へも怖気を振るわせたかも知れず。
見るともなしに、此方は宙へくると小さな円を描いて肩を竦める〕

…そいつは、色好い賛辞を戴いたものだ。
有難う、ダニエル兄…

さて。気は進まんが順調ではあると思っていたいところさ。

…と、おや…アーヴァイン、…
ミネラルをもう一本だ。

〔纏うヴェールを剥ぐ如く、訪れの気配を汲んでカウンター裡へとオーダーの声をかける。
常姿を見せない影への、其れが此方の挨拶。〕

( 17 ) 2007/07/26(木) 00:18:55

"ShadowWalker" ジーン

─1F "Platform"カウンター─
[一人一人に視線をあわせることはせず、挨拶も無い。
ただ、笑みだけが、更に深く刻まれる。]

[昨夜と同じく両手をカウンターテーブルに乗せて、軽く指を組む。
注文を尋ねてくるアーヴァインには、短く不要とのみ告げて、そこで初めて周囲を見回した。]

( 18 ) 2007/07/26(木) 00:22:26

"StiweardShip" ラッセル

[ナイフを持つ男の手首を握るとその切っ先をもう一度頬の傷へと宛がい]

…こんな掠り傷じゃ痕すら残せないよ…
もっと、ちゃんと抉ってくれないと…ね…?

[男の手を離すと同時に頬の傷は消えていき、痕跡すら残らない]

僅かな間の退屈凌ぎになってくれるかとも思ったけれど…
むしろこんな奴に大役を任ようとした僕自身の愚かさか…

[男から興味が失せたのか嘆かわしい口調で呟いて席を立つとそれきり男の存在は放棄し、知る名を持つ面々を一人ずつ眺め]

…僕がMasterに教えて戴いたのは愛されることだけだよ?
慈悲という言葉は僕と彼の方の間にだけ存在する…
それよりもWidowedGentleman…気付かないかな…
…予感がするよ…?
今にGebeorscipe…宴が開かれようとしている。

[唇は三日月の形に弧を描いて、喜びを隠し切れない様子で声のトーンも僅かに上がっている様子でオードリーへ緩く首を傾げて見せ]

( 19 ) 2007/07/26(木) 00:23:19

"Sledge-Hammer" ダニエル

そうか、オードリー。
気は進まなくとも、「呼ばれた」のならば致し方あるまいて。それが儂らの宿命だ。

[腹の底から空気の束を押し出すように笑うと、視線をフロアの入口に向ける。]

………おお。ジーンか。
お主もこちらに来るが良い。
なぁに、取って食うやも知れぬが、邪険にはせん。

はっはっはっはっ!

( 20 ) 2007/07/26(木) 00:24:11

"StiweardShip" ラッセル、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2007/07/26(木) 00:24:51

"ShadowWalker" ジーン

[戸惑い顔のアーヴァインの、その視線の先を読み、オードリーへと顔を向ける。
片方の眉が吊り上がる。]

( 21 ) 2007/07/26(木) 00:26:52

"WidowedGentleman" オードリー

〔おそらく、各々が各々なりに感じていた空気。
口にする者もいれば、口にしない者もいる。

…ふっと男装の女は笑みとも溜息ともつかない呼気を漏らす〕

( 22 ) 2007/07/26(木) 00:29:10

"ShadowWalker" ジーン

[沈思は一瞬だっただろうか。
改めて、アーヴァインに顔を向けると、]

……ではミネラルウォーターを。

[言い置いて、目を伏せた。]

( 23 ) 2007/07/26(木) 00:32:36

"ExaltedAngel" ローズ・ブラント

――4F Vermillion-Jack Room――
[Redfloorから直通、4Fへと足を踏み入れた女は、先程のV.I.P.Roomとは反対側の壁へと向かい、慣れた手つきでキーパッドに番号を打ち込んでいく。
刹那、認証終了した機械は女の身体を受け入れるべくドアを開け、音も無くドアは閉じられる。]

[中に入るなり、女は左手の薬指に嵌めていた指輪をそっと外し、近くにあったテーブルにそっと置く。
そして彼女の訪れをまるで察知していたように佇む、件の男を静かに見つめて。
微笑みながら口を開いた。]

ねぇ貴方。約束…して欲しいの。
もしこのミッションが終って…。わたしが無事に再びこの場所に訪れることが出来たなら…。
今度こそわたしは…貴方のDuplicantとして…。傍にいてもいい?アロイス・ブラント…。
――いいえ、わたしの愛しい…兄様…。

[しばしの沈黙。果たして女が望む返事は得られたのだろうか。
男と女を繋ぐ一縷を置き去りに再び専用ドアは開き、何事も無かったかのように閉じていく。
そして中から音も無く姿を現した女は。
再び階下へと向かう箱の中。静かにその足を進めた。]

――4F Vermillion-Jack Room→1F Platform――

( 24 ) 2007/07/26(木) 00:34:16

"WidowedGentleman" オードリー

〔やがて別任務に赴くらしきと聞くメイを呼び寄せて、説明を省いてくれた礼とか、その頬を摩り…くちづけを交す。夜の姫君をさあとばかりにまた解き放つと、キャロルの横顔を見詰めて――案じるような信頼を置くような曖昧な色を混ぜる〕

( 25 ) 2007/07/26(木) 00:34:34

"StiweardShip" ラッセル

…若いからね。

[憮然とした表情のままダニエルに声を返し、若い、の部分に強めにつけたアクセントは皮肉を交えてのものだろう]

…僕は随分と気分を害したよ…。
暇つぶしにすら成れない犬には僕の服を汚す存在価値もない。
付き合ってあげた7分と26秒という時間があまりにも勿体無い…。
本当に最悪な場所だ…。

[ブツブツと文句を零しながらアーヴァインに向かって手を伸ばす。言葉にすらしない水の催促。]

( 26 ) 2007/07/26(木) 00:37:36

"LatestOpe" ニーナ

――B2F StaffOnry...――

[バスタオルで身体の水滴、髪の水気を拭く。
近くにいたスタッフが目を向けても隠す様なことはせず、口元を吊り上げるだけ]

なーに?お姉さんが欲しいのかな?
…だめだよー、お仕事お仕事。

[少女の玉の様な肌に微かに湯気が昇り、後を引くのは石鹸の匂い。
新しく用意させたゴシックドレスに身を包むと、何やら沈んでいるスタッフに小さく笑んだ]

ん、ありがと、ね?
それじゃ、お仕事頑張ってねー。

[いつの間にかスタッフの隣で背伸びをして頬にキスをすると、足音を鳴らしながらスタッフルームを後にした]

――B2F StaffOnry... → 1F Platform――

( 27 ) 2007/07/26(木) 00:37:39

"WidowedGentleman" オードリー

…奢りにはさせて貰えないのかね。

〔結局此方の好意を取ってくれるらしきジーンへと、
語尾を掬わない、答えを知っているかのような問いを。〕

〔自らの隣のスツールを引いてみせると、後は素知らぬ態〕

( 28 ) 2007/07/26(木) 00:38:40

"ShadowWalker" ジーン

[ダニエルの言葉には夢見るような微笑で返し。
だが、離れるでもなくその程近くで、渡されたボトルを弄びながら*立っている。*]

( 29 ) 2007/07/26(木) 00:39:08

"ShadowWalker" ジーン

[オードリーとその隣のスツールを暫しの間じっと眺める。]

[ふ、と嗤いにも溜息にも似た音が洩れ、口の端を揶揄するように歪めて、そこへと*腰掛けた。*]

( 30 ) 2007/07/26(木) 00:43:19

"ExaltedAngel" ローズ・ブラント

――1F Platform――
[白い蝶が舞うかのように、女は軽やかに人混みを避けバーカウンターへと辿り着く。
軌跡をなぞる様に舞うショールは華やかに。ライトを反射しては跳ね返す。]

Ca va?今日もみんなお揃いね。
…あら?もしかしてその大きな背中はダニファー爺?
久し振りねぇ…。へぇ、ダニファー爺まで着ていたのねぇ。

[ひょいとスツールに腰掛けながら、揃うメンバーに軽く挨拶をし。新しく訪れたダニエルにも微笑むことは忘れない。]

( 31 ) 2007/07/26(木) 00:43:52

"Sledge-Hammer" ダニエル

[ジーンに向けて軽く手を上げる。
 彼の笑みは何を思うのだろう。
 笑みを返すと、ラッセルの言葉が耳に入った。]

はっはっはっ……
いやはや、この年寄りには耳の痛い一言を。

しかしラッセルよ、若いことは悪いことではあるまいて。迷いも、悩みも、過ちも、全てお主の糧となる。「無駄」などひとつもありはしない。

……存分に生きるが良い。

( 32 ) 2007/07/26(木) 00:45:31

"WidowedGentleman" オードリー

…君の愛が、ひとつきりでないことに
気づくことを願うよ? 仕える方…ラッセル。

気づいてはいなかった…ということにしてもいいのだけれど、
どうやら面々が揃ってしまうらしいな…。

〔事を終えてぼやきを漏らす様子のラッセルを、
カウンターに居る此方は片手を上げるのみにて労う。〕

おや妙なる方…こんばんは?
漸く逢えたね、ローズ。

…ニーナも、そろそろ悦なる夢から
舞い降りてくる頃だろうかね…

腰を抜かしているなら、私が運んでくる
光栄を得るのも愉しかったのだけれど…アッハ。

( 33 ) 2007/07/26(木) 00:46:51

"Dowser" キャロル

[...は周りの会話には参加する素振りすら見せずアーヴァインから差し出されたカクテルを飲み干すとそのまま空虚を見つめる]

・・・始まる

・・・何が

・・・そこにあるの?

・・・わからない

・・・でも、邪魔をするやつはコロス

[それは誰の耳にも入らないほどの小さな音
だが、しかしその音は確実に彼女を包みこみ溶けていった]

・・・ごちそうさま

[...はそういい残すと席を離れ闇の中へと*歩いていった*]

( 34 ) 2007/07/26(木) 00:49:46

"Dowser" キャロル、メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2007/07/26(木) 00:51:13

"WidowedGentleman" オードリー

…ああ。
結局は、宮仕えもしがないサラリーマンも、
我々と同じもの――というやつだ。

〔やがて笑いを収めて此方を向くダニエルへと頷く。
暗緑色に透けるグラスを揺らして、水面を見詰める〕

…ならばせいぜい格好つけて面白がってやるまでさ。

でなきゃ、かったるくって死ぬの生きるのなんて
…誰が言ってられるかい――とね。アッハ。

( 35 ) 2007/07/26(木) 00:52:46

"Sledge-Hammer" ダニエル

[抜けるように淡い白が、紫煙とアルコールの渦の中でふわりと舞った。]

ローズか。
お主も相変わらずで何より。
なぁに、歳を重ねすぎた者には、どうにもできぬ「澱み」がへばりついて剥がれなくなるだけだ。背中が重くて仕方ないわい。

……ああ、しかしなローズ。
「ダニファー」は儂には可愛らし過ぎはしないか?
儂が呼ばれている気がせん。

まあでも、呼ぶやり方はローズの好きにすれば良い。

( 36 ) 2007/07/26(木) 00:52:59

"LatestOpe" ニーナ

――1F Platform――

[足音を立てながらエレベーターから降りる。
淡い石鹸の匂いのためか、その香りに振り返る者は少なくはなかった]

んー、ソレは残念だったかなぁ。
オードリーにお姫様抱っこされちゃったら、あたしメロメロだよ?
でも、みんなひがんじゃうかな?

[触れようとする者も視界に入れず、一直線にカウンターへと訪れる。
くすっ、と笑えば、まだ湿気ている柔らかい髪を弄り]



[ダニエルの姿が目に入ったのか、無言で後ろへと回り込む]

( 37 ) 2007/07/26(木) 00:53:19

"ExaltedAngel" ローズ・ブラント

こんばんは。貴女の姿はモニターで時々拝見していたけれど、ようやく触れ合えるわ。
逢いたかった、オードリー…。久し振りね…。

[人越しに見えた揺蕩う赤を目にして。女の顔は綻ぶ。
同時にスツールからひらりと身を離し、近付けば彼女の耳元に、挨拶代わりと淡い吐息と共に口付けのひとつも落とすのだろうか。]

( 38 ) 2007/07/26(木) 00:54:06


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1回 残2969pt 飴飴
"Dowser" キャロル
12回 残2639pt 飴飴
"ExaltedAngel" ローズ・ブラント
40回 残1310pt 飴
"WidowedGentleman" オードリー
53回 残644pt 飴
"StiweardShip" ラッセル
27回 残1651pt 飴飴
"ShadowWalker" ジーン
52回 残1474pt 飴
"LatestOpe" ニーナ
24回 残1947pt 飴飴
"Sledge-Hammer" ダニエル
28回 残1933pt 飴飴

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