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とりあえず始まったらしいぜ?
どうやらこの中には、村人が7名、人狼が3名、占い師が1名、霊能者が1名、狩人が1名、C国狂人が1名、共鳴者が2名いるようだ。
ぶぅ?これは…
ぶはっ!ツイてる!ツイてるぶひーっ!
これさえあれば、あいつらなんか…いや、首領サマに取って代わるのだって夢じゃないっ!
ついにポク様の時代がやってきたぶひぃ!!
ぶきっ!ぶひーっひひひははははっ!
へぇ、やるじゃない。
[それにしても、あの亀はあの程度のハンマーしか出せないのかと若干微妙な気分になりつつも、ビルの上から2人を見下ろした。]
[白とも銀ともつかない髪色に、血で染めた包帯を纏い。服も、白と灰だけの……モノトーン中心の装い。あえて目を引く部分があるとすれば同じように白色のニーソぐらいのものか]
……ま、倒れる前に増援出来てまだ良かったかな?
[亀の方をちらっと見ながら、2人の様子を警戒しつつ覗って]
─アニュエラの道具屋─
フフッ……。
可愛い坊や。お姉さんが遊んであげましょうか?
[哀れな獲物に近づいて]
[下から覗き込み、くいっと桜色の唇を吊り上げる]
どうしても、その効果、治したいなら、いいお薬があるんだけど……。
お金持ってるかしら?坊や。3980ゴールドよ。
[こちらに釘付けになっている少年の、鼻先をつん、とつついて]
おお。
[もとどおりのスリムな形になった謎の何か>>0:656を見て、素直な驚きの声を上げる。
それから、メルクリスに向かって、うむうむと頷いた。]
ううむ、見事じゃ。おぬし、なかなか見所があるのぅ。
よく見れば、ワシの若い頃にそっくりじゃ。
[かかか、と笑って、おまけのクッキーをもう一皿出した。**]
[ブルサシ怪人を撃退したのは覚えている。
しかしトドメまで刺せたかどうかは意識がおぼろげで今ひとつハッキリしていない]
トメ子さん…?
[だから、トメ子が魔法を使ってレフリーの幻影を打ち消して居たことも、知らない]
雑魚が……とは言えないな。
こんな簡単な事に気付けずに居たとは、私は…!
[ずるずるとリングにもたれるように座り込んで胸元を押さえる。気付けばトメ子に素の口調で話しかけていた事を思い出した]
トメ子さん、そちらは何も…ない?大丈夫?
[実に今更であぅた]
おや、気が付いたかいグラジオラスさん。
アタクシの方は何ともないが……アンタ、酷い怪我してるねぇ。
[と話しかけた相手>>4の口調はいつもとは違うような気もしたが、今はそんな事を気にしている場合ではない]
困ったねぇ、アタクシの回復魔法は花の子に使えるかわからないし。
ううん、こういう子はどういう病院に連れて行ったらいいのか……。
もしかしたら、アニーちゃんとこに良い薬があるかねぇ?
[言いながら、グラジオラスの体を持ち上げようとする]
どこからって言われたら…あそこだけど。
[と、きょろきょろと辺りを探すハカセ>>5に、自分がさっき見たビルの上を示し。ちょうど、メイアルが見下ろしてきていた>>1のが見えただろうか]
んーなことよりハカセ!
ここは各個撃破と行こう!
どっちが手っ取り早く倒せそう!?
[目の前の亀と、ビルの上のメイアルと。それぞれ交互に示しつつ、ペダルをこぐ足にぐっと力を入れる。いつまでもその場にいては狙い撃ちにされかねない]
お、おう。そうじゃな。
放っておくと被害が拡大するな。
ビルの上なら、ジャスティの自転車が不可欠じゃろうし。
大体の力は見切れてるから、ワシはあっち担当かの。
[聳え立つ巨大亀を指差す]
どっか適当な場所で、降ろしてもらえればよい。
―製菓工場付近―
あ……ちょっと色々間違っちゃって。平気、平気よ。こんな傷くらいすぐに治るから!
[慌てて鎌を消し、トメ子の衣服が汚れるからと持ち上げようとするのを止めて自分で立ち上がった]
でも、傷を治せるものが欲しいのは…正直な気持ちだわ。
私もそんなに頻繁に花達の力を借りられないから…そのアニーって人の所には花の種ってあるかしら?それがあれば十分よ。
[ワンピースが汚れるから、と変身は解かずにトメ子の先導の下アニュエラの店へと向かう事に決めた。
2人が話す間にリングが消え去っていた事には気付きもしなかった]
[他にも道具屋に入ろうとする者がいるなら、営業妨害にならない程度に忠告しておく。]
今、この店に入るには、度のあわない眼鏡をかけないと危険です。
予言ではありません、事実です。
持ってないのなら、道具屋で買って来なさい。
[…と、そこに、本部からの入電を告げるコール。
一度、教会に戻った方が良さそうだ。]
いたいけな一般人少年にナニかするとは思えませんが――
懺悔を聞くのもちょっと期待していますよ。**
[アニュエラが動いたのを、やはり夢見るような目つきでずっと見つめている。]
あ、……お金……今はあんまりにゃいですけど、あなたのためにゃら、いくらでも……みゃ。
[鼻先をつつかれればカーッと赤くなって。]
なんでもしますにゃ、あなた様のためにゃら……。だからお願いしますみゃ……。
[女性に弱いドンファンはどんな反応をしているだろうか。そんなことを気にする余裕はユーイチにあるはずもなく、アニュエラを見つめるのみ。]
ふーん。相談って訳?
そうは行くかなっと。
[そう言って笑うと、再び火炎弾を作り出して……それを2人の頭上から次々と降らせて行った]
―製菓工場付近―
む、そうか?
まあ人間の治癒力と比べてはいけないのじゃろうが。
[自分の力で立ち上がるグラジオラスを、それでも心配そうに見詰めた]
花の種、か。
あの店の品はアタクシも把握出来ていないけど、何かしらあるんじゃないかねぇ。
[グラジオラスが賛同してくれた様子なので、彼女を案内しつつアニュエラの店へ。
巨大亀の暴れる音は相変わらず響いていた]
―アニュエラの店へ―
― 製菓工場周辺ビル屋上 ―
一見マヌケっぽい負け方をしてくれるところがさすが怪人さんなのです。
さて、お仕事も終わっていい情報を得られた事ですし、そろそろ行きますです。
……………。
― 製菓工場付近(地上) ―
わわっ、どうしたですか?
すごい怪我です。大丈夫ですか、お姉さん!?
[あたかもたまたま通りかかったかのように二人の元へと駆け寄る。]
了ーぉ解!
しっかり掴まっといて!
[ハカセの言葉>>8を聞けば、ぐいっとペダルをこいで、急加速。
頭上から降り注ぐ火炎球は6(20)ほどが鼻先を掠めたかもしれないが。それでも遠隔攻撃に当たるほどには遅くない。
亀を挟んでメイアルからは反対側のほうにある、少し離れたビルを垂直に駆け上がり、その屋上へと博士を降ろした]
んじゃ、あとよろしく。
お互い死なないようにがんばろう!
[その一声で気合を入れなおし、ダンッ!と屋上を蹴ると、自転車のタイヤをクッションに亀の頭を踏み台にして、メイアルのいるビルへと跳んで行った]
まいど!あなたの町のジャスティス急便です!
おねーさん、ジャスティス足りてる?
─アニュエラの道具屋─
フフ。
じゃあ、今はあるだけでいいわ。
それで……許してあげる。
[少年の唇]
[に]
[触れるもの]
[薬ビンの冷たさ]
[ごきゅごきゅごきゅっ]
それ飲んでおけば、47分もすれば治るでしょう。
[同じ薬を、ドンファンの口にも突っ込んで]
で、いくら持ってるの?
[有り金むしりとる気満々で]
[笑顔]
[アニュエラの店へと向かおうとしたその時]
む……その声は?
[振り向けば、先程喫茶店で話し掛けられた少女の姿>>15]
ああ、実はさっき、ここで怪人と戦う羽目になってねぇ……。
[全て見られていたなどとは知らず、手短に説明する]
[踏み台にされる亀を見れば、なんか向こう側は無理そうだなーと言う感想が過ぎったとか何とか。そんな感想もつかの間、目の前に陽気そうな正義の味方が現れれば。]
残念ながら。
あたしはフリーダムのが好きでねっ
[そんな事を言い放つと、彼女をガードするように中空に生まれた6本の黒剣。そして先程同様に、指を鳴らして三度火炎弾を配置して]
あたしと1対1とか。
随分な自身ねえ?
[余裕なのか、それともこういう性格なのか。目の前に敵がいると言うのに彼に笑いかけて]
さーんきゅ。そっちも頑張るのじゃぞ。
[カンナギの自転車から降りると、ローラーブレードを装着して、踵のブースターの調子を確かめる。
自転車に頭を踏まれた亀が向こうに気を取られてる間に]
さあて……でかいの一発、お見舞いしてやんよ。
[サングラスをかけ直すと笑みを浮かべ、ビルの上を滑り出した。
タイミングを合わせてジャンプ台から跳ね、
亀の顔面に狙い違わず渾身の一撃30]
ありがとうございますにゃ、アニュエラ様……。
[瓶の冷たさにびくりと震えながらも、アニュエラに与えられた薬を一滴残らず飲み干す。ひどく甘美なものを飲んでいるように、うっとりと。]
あるだけ……にゃ……。
[ポケットから財布をとりだして、アニュエラの前にひざまづくと、うやうやしく捧げた。中身は220ゴールドといったところ。]
>>18
大変です。すごい怪我だからせめて応急処置でもしなきゃ〜。
私はあちこち行ってるから、簡単な応急処置くらいなら出来ますよ。
……あぅ。でも花の種が必要ならアニーさんの店に行かなきゃダメかも。どうしましょ。
[ここからシャルの自宅とアニーの店、
近いのは+裏+
表:シャルの自宅
裏:アニーの店
方向は+半+
丁:同じ
半:反対]
― 製菓工場付近 ―
ガ、ガガガ……オレ、サマ、サイキョウ……サイキョウ……
[虫の息になった怪人が瓦解した町並みをよろよろと徘徊していた]
「おい、こいつさっき暴れてた怪人じゃねぇか」
「オレ、こいつらに家壊されたんだよな」
サイキョウ……サイキョウ……
[その姿を見た者は人を呼び、いつしか怪人の周囲には人だかりが]
「おい…どうする?」
「今なら勝てるよな?」
Yippee yi yea…… mother fuker……
それは残念。
じゃあこっからはジャスティスの押し売りタイムだ。
[フリーダムのが好きだと言う彼女>>19に、差して残念でもなさそうに軽口を叩く]
まーそれなりにキャリアも積んでるし。
倒す自信はあんまないけど、倒されない自信なら結構あるよ?
[目の前に浮かぶ黒い剣と火炎弾を前に、それでも笑顔は崩れない。とはいえ自ら仕掛ける様子も見せず。ただ、どこから攻撃が飛んできても避けられるように、自転車に跨ったままで周囲を見るともなしに警戒していた]
あう。一度家に戻らないと道具が無いけど、私の家に行くよりもアニーさんのお店の方が近いし、方向も正反対なのです。(がっくし)
何もお手伝い出来ませんが、せめて一緒について行きたいです〜。
[良い意味で慣れている者は相手にしなかったかもしれないが、
群がった群衆の中には今回の些か行き過ぎたやり口に憤るものもいただろうし、金銭では購えないものを失ったものもいるだろう]
「おい、念のため縄持って来い!」
「金物もだ! 囲めっ 囲めっ!」
サイキョ……
[と、まあ殺伐とした雰囲気になりかけたのだが、結局のところ怪人は近隣住民の下僕として土木作業に勤しんでいる姿が見られることとなる。
ヒーロー協定によりリタイヤ宣言をした怪人に尋問は出来ない決まりであり、この怪人から情報を得ることはできないのだ。うん、町は今日も平和だ!]
おや、それはすごいのう。
[シャルロット>>22に素直に感心している]
ふーむ。そっちのお家は反対の方向なんだねぇ。
何なら、グラジオラスさんと一緒に先にお家に行ってもらって、アタクシが花の種だけ買いに行っても良いがのう……。
[などと提案しつつも、ついてきたいと言うなら反対する事もなくアニーの店へ向かう]
─アニュエラの道具屋─
>>21
[余りに足りない所持金に]
[にこっ]
派手に転げ堕ちろ!
[入り口から蹴り飛ばした!]
[運が悪ければ、やっぱり崖かも]
……さて。
そっちのボクは、いくら持ってるのかな?
[ドンファンに微笑みかけた]
[時間が13秒歪んだ]
ふうん。
なかなかの自信じゃない?
まあ、まず……
[牽制にと火炎弾を放ち、彼の体勢が多少なりとも崩れた隙を狙って。電撃を自転車目掛けて放った]
その目障りな足から何とかしましょうか!
[彼女のはなった雷撃、それは地面を伝って彼の自転車へと向かっていく]
72(100)……30以下で命中。
[傷は未だ痛むが、歩けない程でもない所までは回復している。然程興味があるわけではなかったが、拾い食いした菓子の製造工場が襲われたとなれば被害状況も聞いてみる気にはなる]
あら……貴女は確か。
[その話の途中、こちらを見つけて飛んで来たのは中立亭で皆に問い掛けていた愛らしい少女>>15]
大丈夫よ、私は平気。
えぇと、お名前はなんだったかしら…折角だし、一緒に行きましょ?
[シャルロットの頭を撫でようと手を伸ばしたが、少し自分の血で汚れていた為引っ込めた]
>>27
今は一人で生活してるから、『一人で生きていく為にはこれくらい出来なきゃやっていけないぞ』っておにーさんにいろいろ教えてもらったのです。
それに、アニーさんとは仲良しさんなのできっと私が行けばサービスしてもらえるですよ♪
[アニーとトメ子の関係を知ら無い為、自信ありげ。]
>>30
そういえば名前を言ってませんでしたね。シャルロットです。よろしくお願いします。(ぺこり)
…って、のんびりご挨拶してる場合じゃないです!無理せずゆっくり、それでも急いで行くですよ。
よっほっ…っと。
[飛んできた火炎球を、のらりくらりとかわす。その速度は、あまり本気を出しているようにも見えなくて]
うん、いい狙い。その辺は基本だよね…っと!
[足止めを狙った電撃をとんっ、と跳んでかわし、少し距離をとる]
…まぁ。
それなりにやり返される覚悟はできてるよね?
[聞きながら。じゃらっとその手でもてあそんでいるのは、いつ拾ったのか小さな小石。
パシッと片手に受け止めると、続けざま6(10)個ほどを亜音速で投げつけた]
[ちらっとカンナギの向かったビルを見やり、地上に着地すると身体が高速で流れていく]
ちっ、威力が低下してきておるか。もう少し改良が必要かの。
じゃが……確実にダメージは与えておるわ。次で決める!
[正面から接近し、振り下ろされる亀の手から45ダメージを受けるが、気にせずそれをすり抜けるように]
これで……とどめじゃっ!
[ローラーブレードが立てる嫌な音も気にせず飛び上がって、亀を黙らせる一撃を食らわせる]
ふぐわっ!?
[陶然としていたところにいきなりの攻撃。よけられるはずも、よける意志もあるはずなく。]
うぅ、もう少し持ってると思ったんですごめんにゃさいアニュエラ様……。
[店の外に放り出されて(運が悪ければ神父を巻き込んだかもしれない)目を回した。**
現在地1(2) 1、店の外 2、崖下]
一人で生きていくために……か。
[シャルロット>>31の言葉に、えらいえらいと微笑んで]
おや、そうじゃったのか。それは心強いのう。
[そう言って頷くトメ子自身もまた、アニーの抱く想いには気付いていなかったのであった]
さ、ぼちぼち行くかねぇ。
[一行がアニーの店の扉を叩くのは、それから1(10)分後]
[背後で起こる爆発音と共に、巨大亀は沈黙したようだ。その成果を振り返ることなく]
あー、ちっとしくじったのじゃ。結構痛むな、これ。
ジャスティ、加勢に行くのちっと無理そうじゃ……すまん。頑張れ。
[膝を折って地面に崩れた。滲む血が白衣を*染めていく*]
― アニュエラの道具屋 ―
[店の前に到着すると、真っ先に店の中へ駆け込んだ]
アニーさん、一大事なのです。
細かい説明は後からするので、とにかくお花の種が欲しいのです。
覚悟?
当然じゃない。
[薄く笑うと、6本の黒剣はちょうど6個の小石を受け止めて。そのうち2(6)本は砕けたが、即座に魔力を注いで再生させた]
この剣を砕くなんて、それなりの遣い手って事……
[再生はさせたものの、魔力をこめて作り出した剣をこうも簡単に砕く目の前の相手を認める様子を見せた上で、その脇では丁度JJが飛び上がっていた>>33]
しかし、あの博士もやるじゃない。
まさか、あれがあそこまで追い詰められるなんて……ねぇ?
[ちらりと、視線を亀のほうに向け。もし彼が気をとられればその隙に。気をとられなくても構わずに火炎弾を彼の元へと降り注がせて]
―アニュエラの道具屋―
[真っ先に駆け込んだシャルロットの後から、ひょいと顔を出す]
お邪魔するよ、っと。
まあ、用件はシャルロットちゃんと一緒だけどねぇ。
なあに、お金ならそれなりに用意するよ。
[もしかしたら]
[必殺キックを繰り出す為に、腿までめくった生足が見えただろうか]
ふふん。
このアニュエラ様を舐めるとそういう目に、
──ッ?!
[扉を叩く姿>>35と、かけられる声>>37に]
[ぽと]
[と、小瓶を落とす]
あ、ゃ。え、もしかして、おばあちゃま。……え、えー! どうしよう!
[カーッと耳まで赤くなって、慌てはじめる]
[悪以上の悪、とまで呼ばれた威厳はどこへやら]
[昨日までは、いわばペルソナを被った状態だったから、平気で話せたけど]
は、はぁい!
棺桶からおしゃぶりまで……あ、逆だわ! ええと、いらっしゃいませ!
ねー。ハカセもなかなかやるだろ?
[背後に聞こえる爆音に、振り返らずににこりと笑う。降り注いでくる火炎球を見れば]
いやぁ、ジャスティス急便のお仕事はここまでさ。
だってここ、もうジャスティス届いてるでしょ?
[亀が倒れていく轟音>>36を背中に聞きながら、その場でくるりと反転する。ぐっとペダルに足をかけ]
そんじゃーねおねーさん。
ジャスティスが必要なときはいつでも呼んでー!
[なんて言葉とともにジャスティス急便の名刺をその場に残し、迫ってくる火炎球を置いてきぼりにするような速度でビルを“走って”降りていった]
あ……ぅ。
おばあちゃまには、お世話になってるから。
お代なんていいのよ。
[もはや、妖女と呼べる迫力は無く]
[もじもじとしながら、少女のように頬を染めて]
[それでもなお、美しく]
お花?おばあちゃまもお花の種を探して?
色々あるわよ。何がいいかしら?
ケシ、大麻、トリカブト、ヒガンバナ、スズラン……。
…………?
[アニーのリアクション>>40に首を傾げる。
その前に何か聞こえたような気もするが]
何か取り込み中だったならすまんかったのう。
こっちも急ぎなんじゃ。頼めるかねぇ?
[シャルロット、ときちんと名を告げてもらい>>31]
私も名前、言ってなかったわね。こういうのって自分から言わなきゃいけないのに…ごめんなさい。私は花の子・グラジオラス。よろしくね?
[3人で並んで歩く道具屋への道、1人だけ場違い…いや、町には合っている姿だが今この状況からして見れば場違いな姿だった]
ん…あれは?何か転がってるわ。
うーん…喫茶まろんで見たような気がするのだけれど…?
[アニュエラの道具屋と思しき場所へと辿り着いた其処に男性が2人寝そべっている。爪先でツンツンと突付いて]
…おい、貴様等。此処で何を寝ている。
店頭で見苦しい姿を晒すでないわこのたわけが。さっさと起きて何処へなりと消えるか何かすべき事があるなら走れ。
[うっかりいつもの話し方で神父とユーイチに告げ、トメ子とシャルロットの後を付いて店内へと入って行った]
そうなのかい? 悪いねぇ。
[アニー>>42に頭を下げる]
うーん、何がいいのかねぇ。
健康に良さそうな花の方がいい気がするけれど。
[相手は花の子なので、余り関係ないかもしれない]
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