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舞姫 キア は 4にんからうしろゆびさされたみたい。
情報屋 トム は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
用心棒 セロン は 2にんからうしろゆびさされたみたい。
御曹司 チャールズ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
芸術家 ゴドフリー は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
悪の幹部 ケヴィン は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
舞姫 キア は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
花売り シリル がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、情報屋 トム、歌姫 ナタリア、用心棒 セロン、御令嬢 ヴィヴィアン、御曹司 チャールズ、領主の娘 ゲルダ、芸術家 ゴドフリー、悪の幹部 ケヴィンの8にんだよ。
[眠っている意識が扉の開かれる音で目を覚ます。良く見れば人影が。体を起こすと服を調える]
遅かったじゃない?
[不思議な言葉を侵入者にぶつけるとすでに荷造りしてあった荷物を手に取り立ち上がる]
連れてってくれるのでしょう、彼の元に。
[ごく当たり前のように言い放ち地下へと導かれる。地下につけばありがと、と軽くいいとりあえず近くの開いた部屋で一旦*休む事にした*]
う…ん、早起きは気持ち良い!
[...は誰もいないのを良いことに、寝着姿でバルコニーにて思いっきりのびをする開放感を味わう。
天気だって良い]
でも…。
[プリシラとテリー。
レリアとボールドウィン。
ポールにカーラ。
ヘクターが去ってからというもの、毎日二人づつ居なくなっていった人達に思いを馳せると、ふうっと息を吐き]
今日もまた…二人居なくなってたりして。
変なお屋敷だよねぇ。
豪勢な生活を無償提供してくれるかと思いきや、日を追うごとに2人づつお客さんも減っていく…。
………。
…………まさか。
[爽やかな青空の下、チャールズの妄想は広がりゆき]
実はここが、恐怖の人喰い人種生き残りの秘密基地、あるいは悪辣な人身売買組織のアジトってことは……?
だとすると、可愛い顔したゲルダさんの正体も実は…っ
[誰もいないリビングへ]
おはようございます…。
今日はキアさんはシリルさんだったのですね。
…ポールさん、喜ぶでしょう。
シリルさんは病院に直行したのでしょうか。
これで部屋はいっぱいになりましたね。
―自室―
[あたりは闇に包まれている。前方に光が見え、導かれるようにそちらへ向かう。そこには笑いながら手を伸ばすキアの姿。手を伸ばし抱きしめようとするも、彼女の姿は霧消する。呆気にとられているうちに世界がひび割れ、やがて崩壊する―]
……夢、ですか。
[部屋にこもってトレーニングに打ち込んでいるうちに、そのまま寝てしまったようだ。全身は汗でびっしょり]
[部屋でシャワーを浴び、軽く食事を作ろうと厨房へ。カーラとすれ違ったら、会釈をするかもしれない]
[食事をすませると、モニターにちらりと視線を向ける]
……今日も誰か送られてくるのでしょうか?
[誰が地下の仲間になるのかと気にしながらも、部屋に戻ってトレーニングを*始めるだろう*]
[何度も鏡を覗き込む。分かっていたことなのだけど、目が赤い。少し腫れぼったい。泣いて泣いて泣き疲れてそのまま眠ってしまったのだから仕方がない。…しかし、サービス業従業者としてこの顔はどうなんだろう?苦笑いして溜め息をひとつ漏らして。
身体の具合はほぼ回復に向かったようで、少しだるさが残っているが、動いていくうちに消え去るであろう程度のもので]
……ゴドフリー様には、お礼を言うべきなのでしょうが……。
[自分が近寄ることで、傷つけてしまうのだろうか?そう考えてしまう。何よりも、もう拒絶されてしまった…。
メモを取り出し、連絡のあった人物の名前を書き込む。そしてそれをじっと見詰めながら思う。確かに人が消えていく様を見るのは悲しかった。しかしそれは「消える」から悲しいのではなく…それによって引き裂かれる絆があるからに他ならない。
…そうか、そう言えば良かったのだ。「お客様が帰ってしまうのが悲しい」などという下手な嘘など考えずに]
[身支度を整えると、しかし赤い目のまま掲示板へと向かい、メモを貼り付けた]
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
シリル様がご病気のため離島なされました。
キア様も、何かの事情がおありになるとのことで離島なされました。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
[そしていつものように「ご意見用紙」を準備して、慌しく仕事へと戻っていく。しかし、バジルやペネロペーが気を利かせてくれて仕事を先回りして済ませてくれていたらしい。客人が減ってしなければならないことも少なくなり…今日は一日休暇をとるといいと言われてしまう]
………。どう、しようかしら…。
[突然休暇と言われても、何も考え付かない。島に来る前は海に潜りたいと思っていたが、バディも居ないのに潜ることは無理だし、何より病み上がりだ。
それでも水に揺られていたいと思い、プールに向かい水温を確かめてみる。…すっかり日差しに暖められて、温いくらいになっている]
これならば…。
[自室に戻って水着に着替えると、プールに入り仰向けに浮かんだ。両手を左右に広げてバランスを取りながら、そのまま目を瞑る]
[頬に当たる暖かな日差しと、水が奪う体温の熱量が一定しているのか、とても気持ちがいい。全身にかかる浮遊感と、ちゃぷちゃぷと言う水の音。風が葉擦れを起こす音。鳥の囀る声。
…心が落ち着く。
一晩経ったことで、思考も落ち着いて。
「君へと踏み込もうとする」と、そう言っていた。しかし彼のしたことは単なる見て見ぬ振りであり、ゲルダにとっては踏み込まれるよりもそのほうが身に堪えた。
それに、孤独を選んでいたわけではない。一人で悩んでいたわけでもない。そこには悩みを共有する仲間が居るのだから。…しかしそれは彼の知るところでは無いのだが]
[自分の態度は、彼を傷つけていた。
そして彼の態度も、自分を傷つけている。
何かが、少しずつずれている気がした。それは落ち着いて会話をして意思疎通をすれば、埋められる溝のように思えた。でも彼はしっかりと会話をする前に一人だけで結論を出してしまって、それに納得をしてしまったようだ]
……もう、聞く耳は持たないということなのかしら…?
[それほどまでに傷つけてしまったのか。トムのことも誤解したままのようだが、それすらもうどうでも良いということなのか]
…よく分からない方…。
[一人で考えても結論など出はしない。
この番組の収録はどうなってしまうのか。スタッフたちの苦悩の果てに、みんなで笑い合える日はやって来るのか…。
何一つ答えの出ないまま、ゲルダは目を瞑りただ水に*漂っている*]
[窓から差し込む陽射しの眩しさで、目を開けて。中天に昇る陽で悟る]
…もう、こんな時間か…?
[昨夜の夜食の皿を持って、返しにいくかと、厨房に向かおうとして、掲示板の前に立ち止まる]
シリル殿と、キア殿が……?
シリル殿は、大分寝込んでらしたからわからなくもないが…。
しかし…キア殿は―――…?
[昨夜のキアの様子を思い出して、疑問に思いつつも、
これで、彼女と顔をあわせなくて済めば、もう忘れられるだろうと
強く唇を噛締めた]
- 早朝 -
[着替えを済ませ、今日の予定を思案する]
今日はヴィヴィアンさんと約束があります。
だから、軽く身体をほぐすだけで疲れるほど頑張るのは無し。
うん、それがいい。
[今日のメニューを考えながら外に出ようとして、掲示板の告知に気づく]
シリルさん…そんなに具合悪かったのか…
大丈夫ですかね…
それにキアさんも……
こっちはなんだか心配要らない気がしますね。
彼女は非常に行動力があるように思います。
きっとポール君の居場所がわかったかなんかして、追っかけて行ったんじゃないかな。
島出て行っちゃう人がいるのは寂しいですけど、キアさんに関しては良かった、っていえそうな気がするんですよね…
カーラさんと同じで…
シリルさんのことは本当に心配です。
でも、なんだか今日は難しいこと考えずに居られそうな気がします…
[少し笑みを浮かべると、玄関をくぐり*外に出て行った*]
[ピアノの前にいつもどおりにすわり]
ナタリアさんのヴァイオリンが聞こえてこないです。
よいことなのか…。
よいこと…なのでしょうね。
[サンサーンスの白鳥をゆるゆると弾きだして]
[ガッチャリと扉を開けてリビングスペースに顔を出す]
あ。
[カーラさん発見!と部屋から出てくる]
お久しぶりというべきなのかしらね〜
[ピアノを弾く手を止め、椅子から立ち上がる]
キアさん、いらっしゃい、と言うべきなのでしょうか。
ここの仕組みはもうお分かりになりましたよね。
地上の人達がお気の毒です。
ポールさんにはお会いになれましたか?
まったく、出演料でも取りたい気分だわ
[やれやれと肩をすかしてみると、まだよ。と答える]
そういうカーラさんこそ・・・・・
[どうなのよ、白状なさい、とニヨニヨ顔]
よかったじゃない!
[うんうんと嬉しそうに微笑む]
カーラさんならきっといいお嫁さんになるわよ。そうね・・・・ちょっとばかり辛気臭い場所であれだけど、まさにここは二人の愛の巣ね〜
[ニヨヨンと笑うと幸せになってね〜と励ました]
あ、ありがとうございます…。
キアさんの方こそ、はやくポールさんと会って、ポールさんを安心させてあげてくださいね。
モニターを見るポールさんはそれはそれはせつなそうでしたから。
[と少し心配気に口に出した]
そうね、速くあって・・・・・
[弄りたいわ、と流石に口にはしなかったがにっこりと恐ろしいまでの笑顔を浮かべた]
ここから出られないってことは部屋にいるのよね。どの部屋にいるのかしら?
[部屋は以外に多く、見当もつかないため襲撃(夜這い)すらできないようだ]
Fね。
[うっふっふっふっふとさも妖しげな笑みを漏らすキアの瞳は爛々と輝いていた]
ところで、ここってやっぱ自給自足よね?
[料理しなきゃいけないのか、とため息をこぼす。破壊的な料理が地下の人々を襲う日も遠くはないようだ]
ええ、そうですね。
適当に誰かが作ってそれをみんなで食べてるって感じですけれど。
キアさん、なにか食べたいものがあれば、私でよければ作りますよ?
カーラさんは料理うまそうだし、安心だわ〜。
[あたいも少し習おうかしら、と首をこてり]
料理ってなんであんなに難しいのかしら・・・・。一度カレーつくって友人たちに振舞ったらみんな病院に運ばれちゃってね〜・・・・。
[何がいけなかったのかしら?とさらに首をこてり]
[キアには料理は頼むまいと固く心に誓って]
そういえば、ポールさんもお料理されてたみたいですよ。
私はお相伴には預かれませんでしたけど。
[とキアににっこりと]
[へ〜いいな〜と残念そうに肩を落す]
あたいだって手料理たべさしてあげたいなぁ・・・・。
[しかしソレをすれば次に必要になるのは棺桶で、自覚があるぶんため息をもらす]
そういえば、ここって・・・・お風呂一つしかないわね。
[もしかして分かれてないのかな?と首をかしげると共にそうだとしたらすごいわね、と呟く]
あ、お風呂、分かれていないですね。
人数も少なかったですし、特に問題はなかったのですけれど。
きちんと鍵をかけて入らないと、ですね。
あらあら〜ん?
[そーっと体を寄せて耳元で囁く。その声にはじゃっかんからかう声質が入っているが]
ボールドウィンさんと一緒にはいらないの〜?
―客間F―
[モニターを見ていると、つい先日まで自分がいた楽しい世界を思い出す。だが今はそこに映っているのに、手が届かない。言い知れぬ虚脱を感じるのが嫌で、ついつい部屋に閉じこもりがちになってしまう]
ふう……
[自室でトレーニングを終え、ベッドに身体を投げ出す。寝ころんで天井を見上げると、このすぐ上には数日間一緒に過ごした人たちが今もいることを感じ、結局みんなの顔を思い起こしてしまう]
現実から目を逸らしても仕方ないですよね。
……さっぱりしてからモニター見に行きましょうか。
[ベッドから起きあがると、汗を吸ったTシャツを脱ぎ捨ててシャワールームへ]
えー、はいっちゃえばいいのにv
[お背中流しますってやればもうきっと流血ものね!と実に面白そうに笑い、ふと水の音が耳に届けば音のするほうをみる。音はF部屋から聞こえるわけで。にやぁ〜と悪戯心に火がつく]
じゃぁまずあたいがお手本を。
[おいでおいで〜と手を振ってF部屋の扉を音もなくそーっと開く]
やればきっと新鮮な反応をみれるわよ〜
[悪魔の囁きはあくまで悪戯たっぷりで真っ赤になっているカーラにウインク一つなげれば足を忍ばして部屋の中へ]
部屋の作りはどこも同じね
[小さくそんなことを呟くとすすす〜っとシャワー室の扉の横に身をしのばせる。襲撃準備OKである]
――部屋 C――
やっぱりお風呂入りたいよねぇ…。
[今日も今日とて寝癖の思いっきり付いた髪の毛を、ガシガシ掻き毟りながら、レリアは部屋から出てくる。
すると斜め向かいの部屋のドアが、不用意に開け放たれているのに気付き――]
姉さん、事件ですぅ?
って確かあの部屋は…ポールの部屋だったわよね…。
!何か面白いことがあるかも…。
[第六感が働いたのか。レリアは音も立てずすすっとFの部屋に近付き、中の様子を伺い]
もしも〜し!誰か居ますかぁ?
[小声で訊ねてみた。]
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