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神官 リュミエール は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
魔本使い ミリ は 7にんからうしろゆびさされたみたい。
魔本使い ミリ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
神官 リュミエール がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、博打屋 ヴェイド、聖術師 ラフィーネ、テイマー ヴァレリア、ニンニャ キリカ、吟遊詩人 メイアル、狩人 ヴェルデの6にんだよ。
―出発前、アイテムショップ―
……これ、全部ください。
[ミリは、お財布のお金を全て使いいくつもダンジョンで使うつもりのアイテムを買い込んでいたが、
その中には、アンデッド対策のアイテムが多めだった。]
― 草原広場 ―
[指示はなかったものの、この行き止まりに落ちている不自然な銅貨は意図的に置かれたもの=目印と捉え、そこで足を止める。未だフラフラと逃げようとする獣人の足元へ追い討ちのように布玉を撃ち続け、軌道を修正させた。]
……そろそろか?
[獣人が何かに躓くのが見えた。]
演技・・・?
[リュミエールの言葉に、心当たりがあるような無いような・・・しかし特定できず、首を傾げる。しかし急ぎの出発に、すぐにミリとともにギルドへと去って行った。
見れば、広場では獣人捕獲作戦が始まっている模様。ヴェイドは見た目だけは「何が起きているのか分からない」といった表情をして、その場に突っ立っていた。]
[夜中らしい。誰も居ない様だ。包帯だらけの半身を起こす。]
……そうさ。
皆が居たからここまで来られたんだ。
俺一人だったら…。
[挫折?そもそも目指していなかっただろう。]
…痛っ。
……来ました。
頼みますよ。
[ヴェルデの弾く石が獣人を罠の設置箇所へと導く。
後はそれが発動するのを待つだけだ。
表 ババルウは罠にかかって動けなくなる
裏 罠なんて発動しないで反撃の態勢に入る +裏+]
[走っていると、ヴェイドが立っているのが見えた。]
こ、こんにちは、ヴェイドさん。
今、なにか……叫び声が聞こえたような……はあはあ、気がしたんですが……はあ……なにかあったんですか……?
はは… 痛ってぇや……。 はは…は。
[まだ生きている。それも仲間のお陰だった。
自分だけで帰って来れたはずもない。]
…皆が 怪我してないと良いけど…… いって。
[心配も迷惑もかけたくない。意地でも治す。
そしてあの不死者の騎士に…]
勝つためじゃない… 負けないために。 絶対に。
[決意も固くベッドの脇に座る。まだ体が痛むが]
っしょっと…。
いっち にぃっ! …っさっ…ん…。
[何を思ってか床で鍛錬を始めた。
*時折顔を歪めながら、だが眼は活き活きとしていた*]
― 草原広場 ―
[スリングショットを構える手を下ろして、罠が作動するのを待って居たが…罠は発動しなかった。こちらが手を止めた隙に獣人は身を起こし反撃の態勢に移ろうとしている。]
……他に罠はあっただろうか。少し痛いが勘弁してくれよ!
[手持ちの布玉を獣人の足目掛けて放ち続ける。まだ両腕の力が弱い為また狙いがブレ始めるが、唇を噛み締めて耐え撃ち続けた。]
―草原広場―
[ヴェルデは器用にスリングショットを用いて、獣人をどこかへ誘導してゆく。気力の切れた…はそんな様子を、ぼんやりと見つめていた]
ヴェルデ……?
捕まえ……ないと。
本を取り返さなくっちゃ。
[気持ちばかりが急くが、体の自由は、利かない。途絶えそうな意識の中、メイアルが場に走り込んでくるのが見えた]
[なんか走ってる。獣人らしいが、ヴェイドにはよく分からない。キリカが一点を見つめてなにやら構えているようなので、あのあたりにトラップを仕掛けたのだろう。]
・・・・。何やってんだか。
[恐らくは一番初歩的な、しかし応用の効くトラップを張ったはずだ。しかし動作しなかったらしい。ヴェイドは思わず頭を抱えた。]
・・・ん?ああ、メイアル。
久しぶりだな。
えーと、なんか、捕まえるらしい。あれ。
[反撃体勢に入った獣人らしき人影を指差した。そしてヴァレリアに視線を移動して]
・・・あ、膝ついてる。大丈夫かなー?
……ちっ。
[どうやら罠の仕掛け方を誤ったか、上手く避けられたか。どちらにせよ、結果は変わらない。思わず舌打ちが出た。
先方はこちらに気付いたようだ。これ以上隠れていても意味はない。草むらから体を出して]
おっしゃりたいことがございましたら、お聞きしますけれど。
……何もありませんか?では、参ります。
[クナイを懐から取り出し構える。ヴェルデの援護のもと、足は地面を蹴り、一気に獣人へ向かって駆けた]
捕まえる……?
[呼吸を整えながら、怪訝そうにヴェイドが指差した先を見つめるメイアル。獣人らしきものを目にして、]
手伝わなくて良いんですか?
なんだかヴァレリアさん、大変そうですけれど……。
― 草原広場 ―
[キリカが飛び出して来たのを確認し、小袋に手を入れると普通の石しか入っていない事に気付く。布玉を全て撃ち切ってしまったらしい。
石を取り出し構えるがこればかりは当ててしまうと相当のダメージを与えてしまうし今の両腕の状態では下手をすればキリカにも当てかねない。]
こうなるならもう少し作っておくんだったな。
なるだけ履物を狙えば、なんとか…。
[構えたままタイミングを計っている。]
いやそれが俺、ただついて来ただけでさぁ。
何をどうするかとか、依頼の詳しい内容聞いてないんだ。
あいつら計画立ててやってるみたいだから邪魔しちゃまずいと思ってさ。
ヴァレリアは・・・ヴェルデを呼んでたみたいだし、多分。
[最後のところは自信が無い。]
メイアルは今からあそこの中、入っていける?
[獣人と対峙するキリカやヴェルデのほうを再び指差した。]
あの中に……?
[目を細めて、獣人とヴァレリアたちを見つめる事数秒]
いえ。無理に入らない方が良いと判断します。
なにか計画があるのなら、私の動きで邪魔をしてしまう可能性がありますから。
それによくよく考えたら、私に出来ることってあまりありませんしね。あはははー。
[こちらの動きを確認した獣人?が先制攻撃1(6)を浴びせてくる。
慌てて回避行動を取るが4が60以下なら命中するだろう。
1-3 パンチ6(6)ダメージ
4-5 キック1(10)ダメージ
6 体当たり17(20)ダメージ]
一体、何が目的なんですか。お金ですか、それとも他に……?
[隙を窺っているヴェルデが視界に入ると、じりっと距離を取って獣人から一気に離れる]
[キリカと獣人が対峙している間、どう出たものか悩んでいた。]
…とにかく今はキリカの補佐だ、捕まえる体勢になるまでは…。
[25(30)秒だけ力を抜いて、ほんの少しだけ両腕のだるさを回復させた。]
だろだろ、俺たち気が合うよな!
俺だって後衛だから、表立って戦うのダメなんだよなぁ。
[しかしヴェルデも後衛だろう。]
ていうかさぁ、メイアルって何ができるの?
俺全然知らないぜ。食ってるとこしか見たことない。
[記憶を探っても、それ以外のメイアルの姿が出てこなかった。]
[キリカが反撃を受けたのに舌打ちして改めてスリングショットを構え、獣人へと狙いを定めた。]
大人しく捕まっていればこれ以上痛い思いをする事はないだろうに…!
[60より上なら足を撃ち蹲らせるだろうし、下なら他の箇所を撃って獣人にケガを負わせてしまうだろう。54]
ヴェイドさん、意外と前衛もいけそうだと思いますけど。
筋肉がしっかりと付いた、いい体つきをしていますし。
[広場の方を観戦しつつ、にっこりと笑顔でそう言って。]
私に出来ることですか?
うーん。歌を歌う事くらいですかねえ。
あと、弓は少しだけつかえます。後は……古代語で書かれた書物を読むことくらいですかねえ。
肉体労働は苦手なので、インドア派なのです。
[獣人のパンチをまともに受けるキリカを見る。自分の「祝福」の効果はまだ残っているのだから、キリカも同様のはずだ。しかしああも見事に受けるとは。]
・・・・ほとんどクリティカルダメージだな・・・。
[そっとポケットに手を入れ、平たく丸く削りだされた石を握りこむ。いざとなったら、投げつけるつもりで。
ヴェルデの攻撃は、獣人にまともにダメージを与えてしまったらしい。]
捕獲、だったよな・・・。
[厳しい目で見ている。]
俺は余計な筋肉はつけてないの。下手に体重増えると、色々と不便だからね。
身体の柔軟性も落ちるし・・・。
その歌って、何の効果がある歌?
……怯んだ?
チャンスでござるか。
[ヴェルデの撃った石が獣人に怪我させたのを見て、すかさず捕らえようと飛び掛った。
+表+表なら捕まえられるが、裏が出たら反撃の後、逃走行動に入られる]
[キリカが、獣人の攻撃を受けた。あの獣人は、格闘を扱うのだろうか?
理由は分からないが、ヴェルデ、キリカが獣人の捕獲を狙ってことだけは、分かった。
ヴェルデの放つスリングショットが、獣人に直撃する。キリカがすかさず飛びかかる。
負傷し、捕まった獣人が叫び声をあげた。どこか……獣らしい……野生味ある声]
…………?
[キリカが獣人に飛び掛り、捕まえようともがいている。それを手伝おうと近寄るが、自分が怪我を負わせた所(1.2=腕 3.4=背中 5.6=肩 1(6))が思ったよりも酷く、思わず手を引いてしまう。]
う……。
今覚えてるのは「癒し」と「守り」と「眠り」ですね。
効果はそのままです。
ただ歌っている間は無防備になりますし、戦闘中はあまり役に立たないかと。
今度新しく「鎮魂」を覚えようかと思っていますけれど。
[ふと、気付いたようにヴェイドを見つめて]
でも、それがどうかしたんですか?
[メイアルの言葉を聞いて、ふぅ、とため息をついた。]
とりあえず・・・「癒し」歌っとけ。
[もっと早く聞いていれば、「眠り」でも歌わせたのに。]
[腕の怪我のせいか、一瞬動きが鈍った獣人に抱きつくと、すかさず両腕を絡ませた。
逃がさぬように力を込めるが、獣人は逃げようと暴れている。
82が40以下だと、足が顎を捉えて1(6)の追加ダメージ(現在残り4)]
……っ。
大人しくして下さい。
[叫ぶ獣の声は、獣人のそれとは違うものだ、と気付く余裕ができたかどうか]
癒しですか?
それを御所望なら……ごほん。
[竪琴を取り出すと、優しいメロディを奏で出す。それに合わせて言の葉の呪をメロディに乗せて、傷を癒す効果がある歌を歌いだす。
この歌が聞こえる範囲にいる人は、みんな5(6)+5ポイントの体力を回復するだろう。]
[メイアルの歌が徐々に獣人の怪我を癒して行くのを見て、ほんの少しだけ表情が和らいだ。キリカと一緒にその身を押さえて捕まえられるのも時間の問題だろう。**]
んー・・・それより、「鎮魂」覚えるのにどれくらいかかるんだ?
[効果は確認できたので、後は他の人たちに任せてみようかと。回復した獣人をしっかり捕らえられるだろうか?]
― 草原広場 ―
[暴れて繰り出される足を避け、逃がすまいと獣にしがみつき続ける。
格闘していると、耳にハープの優しい音が届く]
……メイアル様?
[その音は傷に染み込み、痛みを安らげていった]
あ、ありがとうございます。
[ロープを取り出して、目の前の獣を縛っていく。
仮に「眠り」が歌われるなら、54秒で眠りに落ちる*だろう*]
[竪琴をぽろろんと爪弾きながら]
そうですねえ。メロディ自体は覚えていますので、あとは詞を覚えれば……ってところでしょうかね。
でも「鎮魂」だけは試そうにも、アンデッドがいないと試せない罠でして。
そして私一人でそんなのと対峙すると、瞬殺されてしまいそうです。あはは。
[ヴェルデさんたち、がんばれー!と、竪琴を爪弾きつつ気楽そうに応援を。]
[メイアルが竪琴を奏で、歌いだす。以前、畑で聞いた歌とは>>2:496どこか雰囲気が違うようだが……擦りむいた足の傷>>5:84が、いつの間にか癒されている。…の体の重みは、精神的なものが大きいため、それほど消えていなかったのかもしれないが]
あ、本>>5:84を……
[「取り返さなくちゃ」まで言い切ることなく、…の体は、優しいメロディに包まれたまま、心地よい眠りへと*落ちていった*]
怪我させた分は回復させたから、まあ、チャラかなー?
[どうやら確保できたらしい。ヴェイドは拳を開いて、ポケットから手を出した。]
そうか、早く覚えられるといいな。アンデッドかぁ・・・。
あれ?「眠り」歌ってないのに眠ってるのがいるぜ。
[ぐったりしているヴァレリアを見る。何が原因でそんなことになっているかは分からないが、放置するわけには行かないだろう。]
メイアルは、キリカやヴェルデと一緒にあの獣人連れてギルドに行くといい。
俺はヴァレリアを抱えて・・・やっぱりギルドだな。救護テントに放り込んでおこう。
おい、お前さんは自分で歩けるよな?
[ヴァレリアに近づいて抱え上げると、ラフィーネに一言声を掛けてすたすた歩き出す。]
[もし歩けないという返答があったなら、いったんヴァレリアをベッドに寝かせてから広場に戻り、ラフィーネを抱えて再び救護テントへと運ぶだろう。]
なんだか、戦闘に加わるより疲れた気がするのは、気のせいかね・・・?
[そんなことを、呟いた。**]
真面目に暗記すれば12時間もあれば楽勝ですよ。
[あははーっと笑いながらそういうと、ヴェイドに続いて広場の方へと歩いていき、]
きっとたくさん動いて疲れてたんでしょうねえ。
……って、さりげなく女性とスキンシップを選んでいる辺り、さすがヴェイドさんです。
仕方ありませんね。獣人さんたちの方を手伝うとしますよ。
[肉体労働は苦手なんでけれど……などと、ぶつぶつと言いながら、キリカたちを手伝い、ギルドへと行くのだろう。]
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