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[...慌てて談話室に向かうと、薄手の毛布をかけられて、ソファに倒れたまま泣きつかれて眠ってしまったラヴィニアの姿が目に入る。]
。。。
[...ラヴィニアのその泣きつかれて動かない姿をみると声がでない。
ミユキを襲うなんて酷いと、改めて思った。
談話室にはマレーネと昨日辛かったであろうユリウス、ヒカリの姿も見える。挨拶代わりに軽く会釈し談話室に入っていった。]
[ラヴィニアについて聞くと、さらに頷いて。]
『私も、ラヴィちゃんは演技には見えないよ。
もしラヴィちゃんが男なら、仲間がユキちゃんを襲ってしまうことだって止めるはずだし。
もし、止められなかっただけだったら……たぶん、ちゃんとそれを言ってくれると思うの』
[寝る彼女の頭を、ゆっくりと撫でた]
[……とにかく!ラヴィに票を投ずるのは忍びない。し、何か違うと感じる
どうしようかと思っていると、テレサの姿を見つける]
はぴテレっち、こんばん!
[元気良く手を挙げた。……つもりだったが、仰角5度]
[テレサの姿を見ると、軽く会釈した。
挨拶を書こうとして、彼女の視線がラヴィニアにあると気づくと目を伏せた]
『こんばんは。
……なんだか、仲良くなった人同士から、いなくなって行くみたい』
[溜め息をついた。
みんなが集まり出したのを見ると、席を立って]
『紅茶、入れてくるね。
ラヴィちゃんのハーブティ、まだあったかな?』
。o○(今日襲われた人はミユキさん。。。ラヴィニアさんはカスミと一緒にいつも仲良くしていた親友だもん。ラヴィニアさんだけは違うと信じたい。
ぶらコメっちも違うって信じたい。明るくテレサを勇気付けてくれるし、あの笑顔を素直に信じたい。
ユリウスさんは襲われたプルネラさんが男ではないと身体測定の結果を教えてくれた。)
(談話室に入り)
ちーす!
・・・とと、
(一瞬、元気よく挨拶しようとしたが、すぐに察し、声のボリュームを下げて)
ごめん、失礼すんね。
(と静かに会釈して談話室を見渡した)
>>17>>18
[うん、とうなづき]
ここで『あえて』ミユキを襲うのが、わかんない。
……ミユキって、みんなに女性っぽいって思われてたり、したの?
[もっと積極的に話し合いに参加すべきだった、と後悔先に立たず…]
紅茶……あぁー。
[一緒にいこうか悩んでいたが、時はまってくれない。]
……むぅー。
[なんだか、落ち着かない。なんだか、いつもの自分じゃない気がする]
[給湯室でラヴィニアのハーブを見つけた後、カップとソーサーを取り出した。
自然に八セット用意したところで余分に気づき、息を吐いた。
気を取り直してポットを準備するも、手は平時のようには進まなかった]
>>22
ちぃーっす!
[元気に返したが、アヤメが声のトーンを下げたのを見ると]
……ふいんき悪い、かな?
なんだか調子が出ないや……。
……どーせ悩むのなら、元気に悩んだほうが、いい、よね!
……ね!?
[きっと、その問は本来自分に向けられるものだったのであろう]
それはあなただけの正義ね。
種の本能として、私は生きたかったの。
死を選ぶことこそが大罪だったのよ…。
折檻。
それはそれは…目には目を、ですか?
そうしてくださればよかったのに。
そしたら、ミユキさまも完全に私の仲間です…。
…そういえば……ミユキさまは勝手に他人にキスをしていらしたわ…。
女の子のファーストキスといえば、やはり大切なもの。
奪われて悲しんで、死を選ぶ人も居るかもしれないわ…。
それでも、勝手にやって、開き直って、それで相手が許したからおしまいにするの…?
因みに、プルネラさまやカスミさまとはまだお話ができていないけれど、カーミラさまとはお話ができましたわ。
「貴重な経験をした、ありがとう」ですって…。
お礼を言われてしまいましたわ……。
[苦笑い。]
[...談話室に入ってきたアヤメに挨拶をする。
アヤメも男に襲われるのとは違う形だけど、アヤメと仲の良かったほのかが投票の結果、退寮するという別れを経験している。挨拶に元気が無いものそのことが影響しているのと思う。
にぎやかにみんなで冗談を言い合っていた、つい先日までの談話室がすごく遠いものに感じられる。]
[ぺろり、と舌なめずりをして]
・・・そうね。貴方としちゃうとか、どうかしら?
[茶化した風にそう言った]
[忍び込んで凌辱というやり口が気に入らないだけで、男に抵抗があるとかではないらしい]
[給湯室から帰ってきて、アヤメの姿を見ると会釈した。
ハーブティのポットとカップをテーブルに置くと、ふたたびメモを取り出して]
『えっと。
ラヴィちゃんじゃないから、うまく淹れられてるか、わからないけど……どうぞ』
[おずおずとメモを見せた]
>>25
はぴテレっちも無事でよかったよ……。
>>28
マレーネありがとう。わたしももらうねー。
[紅茶をすすって、考える。アヤメにああは言ったものの……『今、ここにいる3人の中に男が二人いるかもしれない。』]
……信じらんないでおじゃる。
もし、二人いるとすれば……もう女の子は三人に一人だけ。
……ラヴィかユリウスに、意見を求めてみる?
[誰に何と切り出せばよいのかわからず、紅茶を飲む手だけが進む]
[カーミラの方を見、また向き直る]
・・・あれが感謝してる人の態度、ねぇ。
私は責任の取れないキスなんてしないわよ。こう見えて臆病者なの。
私の罪・・・貴方が散々指摘したことじゃない。
私は私の決断を後悔しない。けど、プルネラさんが犠牲になったのは事実だから。
・・・それに、ラヴィを泣かせてしまったわ。
アタイたちは今まで男の陰にびびって・・・
そんで、疑いあったりしてきた。
(ちらりとマレーネの方を見て)
男に襲われて・・・無実がわかった、そういう人を疑ったりしてしまったこともあると思う。
そんで・・・無実がわかってから、後悔して・・・
それってとても悲しい事だと思う。
だから、1度、お互いを思いっきり疑い合ってみるのもいいかなって・・・そう考えたんだ。
ははっ・・・
馬鹿な提案だとアタイ自身も思うけど、でも・・・
疑うために疑うんじゃなくて、信じるために疑って・・・
そんで腹カチ割って話してさ。
ほのかを、退寮投票という形で失ったアタイだからこそ・・・ほのかが疑われるのに何もできなかったアタイだからこそ、こう思うんだ。
みんなにはアタイみたいな思いなんてしてほしくない。
大切な人を・・・庇ってあげれなかった悔しさを味わってほしくねェんだ。
[記号を感情なく記していく手。半分くらい記したところで、ぴたりと止まっていた。
ぼうっと、談話室の扉を眺めていた。
入ってくる人々に言葉も力もなく、軽く手をあげるばかりで。
どれくらい経っただろうか。]
……
[セリナという"少女"が談話室の扉を開けて挨拶する姿を思い描いていた。
今までの全てが夢だと。
醒める夢は無いものかと、ただぼうっとしていた。]
[覚ますべきは目だった。
アヤメの提案、という言葉に視線をやった。]
/*思わぬ用で遅くなりました、すみません。*/
態度などは、どうでも良いのです。
そうすることを、カーミラさまが望まれました。
ゆえに私は、カーミラさまの思われるとおりに、受け取りました。
…責任を軽く見ている人ほど、簡単に責任を取ると言いますわ…。
してしまったものに対して、どうすることが責任を取ることだと思っているのでしょうね…。
[どうせ屁理屈的な回答しかないのだろう。ミユキとの、こちらからの問いをはぐらかすことしかしないやり取りは、疲れるだけだった。]
それと、私との行為に及ぶことが、何の罪滅ぼしになるのですか?
[セリナには彼女の考えが理解できない。]
私と性交することで、再びラヴィニアさまを悲しませることが、ミユキさまの言う罪滅ぼしなのですか?
[アヤメの提案を耳にしながらも、半分目つきはぼんやりとしていた。
何もできなかった、悔しさ――
そんな言葉を耳にすると、また目からぽろぽろと涙が溢れてしまった。]
ラヴィにも、守る力があったら……。
ミユキさまを、守れたのでしょうか。
そうしたら、今ごろ……っ
[溢れた想いが止まらず、涙となって頬を伝っていた]
罪滅ぼしなんて言ってないわよ・・・罰だってば。
それに――あれが初めてじゃないわ。したことが裏切りというなら、私はもうとっくに・・・。
[涙とともに、溢れる気持ちがそのままに流れ出ていた。
このどこかにいる男性に向かって、とつとつと。]
ミユキさまは……今、どちらにいるのですか。
泣いてらっしゃると思いますわ。悲しんでらっしゃると思いますわ。
ミサナさまは、カスミさまは、カーミラさまは、プルネラさまは……?
お願いですわ、教えて下さいまし。
ラヴィ、ミユキさまに、会いたいです……
[会いたい。
悲しんでいるなら抱きしめて慰めたい。
泣いていたら涙を拭ってあげたい。
そんな想いばかりが、胸を支配していた]
[その言葉を聞いて。]
……
白の身でありながら、その人々に口を出すのは良くないかもしれないが、
[一拍置いて、]
そうするべきだ。
この中に男が居ることは、明白。
譲り合う必要など無いんだ。
……辛いことかもしれないが、
五里霧中の末に誰かを失う方が、 ……
辛いことだ。
[少し俯いて。
名簿のセリナの部分に▼、男、と記述した。]
[アヤメの言葉を聞くと、ゆっくりと咀嚼して]
『えっと、つまり。
今までの前提を全部吹っ切って、最初から考え直して。
そこから信じる人を作り始めよう……ってこと?
でも。今まででも私は……きっとみんなも、考えて考えた末に、疑ったり信じたりしたんじゃないの?
だから私は、ユリちゃんを信じられて嬉しかったし、ユキちゃんを信じられなくて悲しかったよ。
私、アヤメちゃんの言葉、間違って解釈してる?
ちょっと、アヤメちゃんがみんなにさせたいことが、わからないの』
副寮長 カーミラは、ここまで読んだ。 ( b10 )
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