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[涙は、いつまでも流れ続ける。
そんな簡単なことにも気づけなかった。
だから。
だから、やはり私はマレーネさんの傍にいる資格などないのだろう。]
―――っ……。
[ふと目を開けた瞬間、涙でぼやけた視界に白いハンカチが見えた。
…クロロホルム……。
視界が狭まる。
意識が薄れる。]
(もう…、どうでもいい。)
[薄れ行く意識の中、そんなことを思った。]
/*
というわけで、気がつけばアジトらしいです。
ゆりんゆりんとか、エロとか期待してた人ごめんなさい〜(クレールにそんなの期待する人いませんね
/*
大長編お疲れ様ですー。
ゆりんゆりんもエロも、期待してましたけどww
クレール様が暴走してマレーネ様と……なん展開を、実はこっそり希望していました><
*/
/*
いえいえ、楽しませていただきました。性別はどうであろうと自分の愛した人への気持ちを貫くというのが伝わってきました。
[のそのそと、皆の前に現れる。]
おはよう。
……あたしはいつから、こんな寝坊常習犯になったんだ……。
[周囲を見回す。]
/*
>>+141
クレールにそんなこと期待するとは……。
いや、なんとか想いを伝えて、さらになんとかこう…!って思ってはいたんですけど、なかなかタイミングが合わなくて。
しかも、あんなに早く落ちてしまうとは思ってなかったので><
余計なこと(>>3:155)言わなければ、もう少し長生きできてたのかなあ?
でも、まあもっと上にいたいというのはみんなの共通の想いですから仕方ありませんね。
>>+142
自分で読んでて涙目になるという…は、恥ずかしい!><
>>+144
んーむ…どっちでもいいんですが。
いまから寝ないと危険なことになっちゃうので、また夜に来たときにRP付き合ってくださると嬉しいです!
けっこうネタ切れ気味ですけど><
一方的にセクハラ鬼畜眼鏡俺モード
俺×ぷる
「よぉ、元気そうだな」
俺が声をかけるとプルネラは、微笑した。
「どうしたんだ」
書類の山を、すっとつまむ。
「…全部一人でやるつもりなんかい?」
『それが、仕事だから』
彼女はそういった
「…へぇ、立派な事だね…。もっと楽しちゃいなよ」
/*
ほのかちゃんが自分のことを好きになる努力をしたら、こんなことになっちゃうんですね…。
ク、クレールは判断を誤ったんでしょうか。
では、また夜に〜。**
『でも…』
「人間なんてズボラに出来てるもんなんだぜ。楽をしたいから、文明が発達した…」
ほのかは、そういって懐から哲学書を開いた。
「そして、余裕ができるとこうして人は思考に走るんじゃねーかな」
は、といたずらっぽく笑う。
「あんたさ、仕事だからとかいってるけど本当は、信用してないだけじゃないの?他人を…。
おっと、言い過ぎたぜ。何かあったら俺の所に来いよ。相談ぐらいには乗ってやる」
そういって、頭をぽんとなでた。
と、とりあえず軽くw
こんにちは〜。
[...昨日までお昼になるとたこ焼きや見た目はすこし歪だったけど味わいがあったサンドイッチをもってきたり、オムライスを一緒に作ったほのかがいないことで寂しさを覚えた。]
今日のお昼用に簡単だけどポモドーロとペペロンチーノを作ったの。
良かったら食べてね。
[...給湯室から人数分のティーカップを持って、飲み物の準備をし終えると、今日の投票先のことを考える。]
今日辛いのはユリウスさんなのかなっ。。。
セリナさんのこと。。。
[...は投票用紙にセリナの名前を書くと投票箱に紙をいれ談話室から去っていった。]
/*
むしろプルネラ様は年下攻め希望の年上受けやから、
攻略するなら俺様攻めでガンガンいかはった方が良いんちゃうかなあ、思いますけど。
*/
……。
[食事を終えて、投票用紙に目をやる。そこにはすでにセリナの文字が。]
……ユリウスさま、昨日は、お辛かったでしょうに。あんなに気丈に……
[ミユキやテレサがもし男で、それがこんなに周知のこととなった場合……あんな風に振舞えるだろうか。そう思うと、弱く首を振る]
……それでも、ラヴィは……ラヴィは。
[近くにいたい。そう思うようになっていた。]
[ミユキやテレサが男かもしれないという可能性は、最早考えから消えていた。考えることを頭が拒絶していた。
プルネラの判定から、ユリウスは男。
まだ、2人男がいるとするならば……。メモに名前を連ねる。
『ヒカリさま、マレーネさま、アヤメさま』]
…………この中に。男が。
[小さく呟くと、そっとメモをポケットにしまって、談話室を出た。**]
ラヴィニアさん落ち着いてください。色々あって混乱しているお気持ちはわかりますが……。
まずは呼吸をして落ち着きましょう。少なくとも今日は考える時間があるのですから。
/*
ちょっとだけのぞきに来れました。
誘い受け万歳!
こうね…いやいや言ったりやめなさいって言う年上が年下にリードされる様子って萌えるよね!
*/
/*
年上受けは口では抵抗しつつも、流されてしまうのがいいと思います。少し背徳的な感じがして。
でも、カスミは意地悪でじわじわと追い詰めていくお姉さまが好きって言っておきますー。
*/
ミサナさーん、見てないで私を助けてください……。
みんな見てるだけで、中には面白がってる人もいるんですよ。
こっちは大変なのに……。
う、うち……面白がってなんてないですよ。
大変や思うけど、でもオットーさんもそんなに嫌がってないような気がして……ごめんなさい。
寮内放送――
「本日の投票の最終期限まであとわずかです。
誰かを疑うのは心苦しいと思いますが、ロビーに設置している投票箱への投票をみなさんお願いします」
(エンディングロールは勝利陣営がどうするか決めれば良いかなと思っていますよ。今、決めてしまっても面白くないと思いますので。
白ログ=PC、灰ログ=PLで分けて、エピソードを過ごせばいいかなと、今の所は考えています。あまり気にせずに、みなさん好きに動いて下さい)
/*
中の人的には色々弄られるのも悪くはないと思ってますので安心してください。
嫌よ嫌よも好きのうちと言いますし。
*/
……でもなんか慣れてしまったのも事実。
[はっ、として首を思いっきり横に振る]
うう……ジェルトルーデさんを認めるみたいですね……私。
/*
ほのかさんの鬼畜眼鏡モードかっこいいですわ〜
*/
[部屋から出て行く、身軽な背中を見送る。
『本当は、信用してないだけじゃないの?他人を…。』
ほのかの言葉。
「そんな、こと…」
皆のため。委員の責任。全部自分で背負うと決めたもの。自分で決めたからには、自力で。誰かに頼らずに…
それが、信用していないこと?
『何かあったら俺の所に来いよ。相談ぐらいには乗ってやる』
誰にも頼りたくないわけではない。頼るべきではないと思っているけれど。
「…」
自分の殻を破って。自由に生きている、そう感じるほのか。
価値観の違う彼女と少し話をしてみるのも、きっと悪くはない。]
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