情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[窓の外の塀の上に、少女の姿を見かけると。
大きめのスケッチブックとマジックを取り出して、そっと窓を開けた]
『こんばんは、お嬢様。月が綺麗ね
素敵な夜更けに、なんのご用?』
[窓からひょいと飛び出すと、塀のそばへと近寄った。
途中クレールの姿が見えれば、そっと手を振る]
あっ…!
マ、マレーネさん…こんばんは。
[マレーネの姿を認めると、何故か慌てたようにして姿勢を正し挨拶をする]
この子…どこから来たんでしょうか。
今夜は少し風があって冷えますし、とりあえず談話室に連れていきましょうか?
[少し赤面しながらマレーネに話しかける]
天が呼ぶ 地が呼ぶ 人が呼ぶ
・・・え?呼んでないって?
細かい事は気にしない。
[塀の上に顔を覗かせる少女に]
へいがーる、おいたはだめだぞー。
悪くしないからこっち降りておいで。
『こんばんは、クレール。
また研究帰りかしら。根詰めすぎないようにね。』
[さらりと書いて、月光に文字を照らす。
彼女の少し顔が赤いことに気づくと、不思議そうに首を傾げた]
[少女のことを提案されると、こくんと頷く。
塀の上へと両手を広げるけれど、ちょっと背が届かない]
(……飛べる?)
[文字は書けなかったけれど、不安そうに、視線で問いかけた]
[ノリノリで現れた同級生に]
電卓の騎士。得意教科は数学と見て間違いなさそう。
・・・じゃない、何してるのヒカリ。
演劇の練習ならもっと人目につきにくいところでしなさいよ。
夜更けに塀に登っちゃう悪いコは、天に代わっておしおきよ☆
……なになに?
塀にふしんしゃさんがきたのー?
[とてとて、と3人と塀に近寄りました]
[風呂から上がり、一旦は自室に戻ろうとしたものの]
……やっぱ、夕飯抜いたから腹が減ってきたな。
昼間のケーキ、まだ余ってるかね?
ちょっと談話室に寄ってくか。……洗い物もあるしな。
[談話室へと向かった。]
わたしってば計算ミスは多いほうなのですよー?
何……って、そりゃもちろん挨拶的な?
『登場シーンはキメポーズのインパクトと背景の爆発だー!』と、センパイが……。
そりゃあもう日々の生活すべてに演劇の練習を!
[ぐっと握りこぶし]
敢えて不審者の名を挙げるなら筆頭はヒカリ自身でしょうね。
[演劇の衣装を着て剣を掲げていれば当然である]
・・・幼い侵入者よ、危険ということは無いわ。
ただ、降りれるかどうかね。
あの…マレーネさん。
これ使ってください。
[名前のわからない1年生2人の微笑ましいやりとりを横目で見ながら、談話室から持ってきた椅子をマレーネに差し出す。]
這狽ネっ!
ふしんしゃ呼ばわりとはひどい扱いなのです!
そーゆーこと言うと、これからゆっきーのことミッキーって呼ぶんだからっ!
カーミラさん、たぶんこれから枕投げ大会とかっ!
パジャマパーティーでもしちゃうとか?(小首かしげ
はっ、風紀委員さんだし、カーミラさんに就寝時刻をすぎるって怒られる!?(あせあせ
14人目、保健委員 セリナ がやってきました。
[非常にゆっくりおっとりとした足取りで、階段を下りてくる。が、多くの人が賑やかに談笑しているさまを見とめると、次の一歩を踏み出しかねて爪先が宙を彷徨った。]
…ど、しよ…。
[蚊の泣くような細い声で、ポツリと。]
[クレールに椅子を渡されると、ぱあと顔を輝かせた。
椅子の上に立って、ひょいと少女を抱き留める]
『ありがとう。
クレールは気が利くね』
[紙に書いて見せた後、少女を談話室に連れていった]
いえ…そんな…。
[マレーネにありがとうと言われ、少し赤い頬をさらに赤く染める。
少女を連れて行くマレーネの背中を少しの間うっとりと眺める]
あ…すみません、カーミラ先輩。
[椅子を運ぶカーミラに気づき、その後を追って談話室に入った]
[椅子を勧められた。つまり座れということらしい。
セリナは単にちょっと水を飲みたくて部屋を出ただけだったのだけど、先輩の勧めを断るなんて思考はハナから無い。]
は、はイ…あ、りがと……ざいます……。
[上ずった声で礼を言うと、ぎくしゃくした動きで椅子に向かい、ちんまりぽすりと収まった。]
[人の流れに流され談話室へ戻った]
……ふー。
無事、小さなしんにゅーしゃを救助することに成功したところでお茶でも飲むですー?
[「ヘビーオチャァー」(重度の日本茶依存症)らしく、すでに人数分のこっぷとお茶を用意している]
保健委員 セリナ は肩書きと名前を 音楽部 セリナ に変更しました。
お茶美味しいよね。ヒカリさんありがとっ(こくこく
これからの時期はよく冷えた麦茶とかも美味しいよね。
テレサは中国茶も美味しいから好きなの。ちっちゃい巧夫茶せっとでお茶をいれたり。えへへっ。
あら、セリナもいたのか。
ヒカリ、お茶ありがとうな。
……で、だ。
副寮長のあたしとしては、消灯時間的なことを注意しないといけないわけなんだが……。
あたしはとりあえず、腹が減って仕方ないんでね。
話は食べながら聞かせてもらうよ。
[談話室の冷蔵庫から昼間のケーキの残りを数個取り出すと、テーブルの中央に置いた。人数分あるかは定かではない。]
[椅子に腰掛けたまま所在なさげにしているところに、カーミラの「消灯時間」の声を聞いて、(本人的には小さく、でも周りからは凄く分かりやすい表情で)ほっと安堵の息を漏らした。]
消灯時間守るの…大切…です。
[カーミラを救いの女神かのごとく期待の眼差しで見た。]
[しかし、期待は見事に打ち砕かれたようだ。]
あ、ぅ…。
[しかもマレーネに肩を叩かれて、声にならない叫びみたいなものを喉の奥から漏らした。]
ぁ、ぁぁ、…。
[もうすっかり涙目。]
カーミラさん、消灯時間は見逃して(ふるふる
あ、ケーキもありがと♪昼間食べられなかったから、残っていると嬉しいなって思ってたの。
モンブラン頂くね(もぐもぐ
ほんとケーキ美味しいよね。この時間だけど美味しいからいくらでも食べれそう(消灯時間のことからケーキに話題を移してごまかすのがいいよね?)
[のほほんとお茶を飲んでいる]
日本茶は万年ほっと派なヒカリですこんばんわ。
あの苦味のあとにくる、おなかからじんわりくる温かみ。
たまりません!
……ところで泣きそうなこねこちゃーんが約一名なのですが、運命やいかにっ!?
[ナレーター風な語り口。もちろんカメラ目線(どこをむいているのだ)]
しょーとー時間?
しょとーじかん……しょ糖!
つまりおやつの時間ってことだね!
狽チてゆーかすでに食べている人が約二名!
しかしヒカリは謙虚な騎士なのでしょーらいのためにぐっと我慢するのであった……!
[いわゆる、『思ってることそのまま口走っちゃった状態』である]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新