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遅延メモが残されています。
帰宅部 テレサ は 剣道部 ラティア に投票した。
副寮長 カーミラ は 剣道部 ラティア に投票した。
茶道部 カスミ は 剣道部 ラティア に投票した。
演劇部・新米 ヒカリ は 剣道部 ラティア に投票した。
声楽部員 マレーネ は 剣道部 ラティア に投票した。
調理師 ミサナ は 剣道部 ラティア に投票した。
バスケ部 アヤメ は 剣道部 ラティア に投票した。
化学部 クレール は 生徒会 ユリウス に投票した。
弓道部 ミユキ は 剣道部 ラティア に投票した。
園芸部 ラヴィニア は 剣道部 ラティア に投票した。
料理研究部 ほのか は 剣道部 ラティア に投票した。
風紀委員 プルネラ は 剣道部 ラティア に投票した。
音楽部 セリナ は 剣道部 ラティア に投票した。
生徒会 ユリウス は 弓道部 ミユキ に投票した。
剣道部 ラティア は 弓道部 ミユキ に投票した。
剣道部 ラティア は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、調理師 ミサナ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、帰宅部 テレサ、副寮長 カーミラ、茶道部 カスミ、演劇部・新米 ヒカリ、声楽部員 マレーネ、バスケ部 アヤメ、化学部 クレール、弓道部 ミユキ、園芸部 ラヴィニア、料理研究部 ほのか、風紀委員 プルネラ、音楽部 セリナ、生徒会 ユリウス の 13 名。
仕方ありませんね、姿を見せていないという事であればやはり男でこの場にいづらくなったとなるのも考えられますから。
寮内放送――
「みな心苦しい決断をしてくれてありがとう。投票の結果、高等部のラティアさんが一時退寮の手続きを取る事になりました。
そして悲しい知らせがもう一つあります。高等部のミサナさんがどうやら襲われたもようです。
このような事を繰り返すわけにはいきません。あなた方の中に進入している男を見つけ出し、一刻も早く平和な女子寮を取り戻りましょう。
今日も投票をお願いします」
─数刻前─
[...は、足音小さく歩いてきて、投票箱には"生徒会のナントカに委任する"と書いた紙を入れただろう]
─回想了─
/*
更新三時半と勘違いしてないんだからn(ry
試験関係でごちゃっとあって遅れてしまったのです…参加自体もまともにできず、本当に申し訳ない限り。
アジトの中ではお互い解放される日を待っている仲間どうしでもあります。
同じ気持ちを持つ者同士で寂しさや不安を紛らわせる為に話をしたりする事もあるでしょう。
そしてその中で……想いを募らせる事もひょっとしたらあるかも知れませんね。
い、いやですわテレサさまもカスミさまも……
お二人とも、今から素敵なお姉さまになりそうな雰囲気があって、憧れてますのに
[照れながらわたわたとしているところに、寮内放送――]
ラティアさまと、ミサナさまが……?
ミサナさまの、お料理がお目当てなのでしょうか。
こ、これから毎日、こうやって、一人ずついなくなってしまいますの……?
[...は寮内放送を聞き、表情を曇らせた。]
剣道部のラティアさんが退寮に。。。そしてミサナさんがジェルトルーデさんに続いて。。。男に襲われただなんて。あの元気な笑顔でケーキをみんなに振舞ってくれたミサナさんが襲われただなんて信じられない。
ミサナさんもジェルトルーデと同じく行方不明に。。。?
[...は、改めて身近な人がいなくなったことに恐怖を覚え、一人になりたくなり談話室を後にした。]
[...は、一次的退寮手続きを終え、やや明るまぬ表情で歩く]
…一次的、ねえ。
いっそこのまま、親父には追い出されたとか言い繕って、私よりも強い男のいるあの共学に…
…が、あっ?!
[不意に、頭に衝撃。目が覚めたら、先刻までと違う、汗や何かの混じった香りに頭を抱えつつ目を覚ました]
…別に男は嫌いじゃないが、不意打ちたぁ見下げた根性じゃないか。
やってくれた、ね…ぇっ
[ふらふらと起き上がると、周囲の様子をしばし探るように見るのだろう**]
[鍵の開く音がして、二人の少女が運び困れたのは先程の事。
やって来たのは先程一時退寮となったラティアと、ミサナ。
二人に声をかけて、見張りの男が差し入れにと持ってきた紅茶を手渡す。]
大丈夫……ですか?
…。
[館内放送を聞く]
…ラティアさん。そしてミサナさんが行方不明…
私、少し調べたいことがありますので失礼しますわ。
[プルネラは席を立つと、何か考え込みながら談話室から出ていった。]**
こちら、飲みますか?
ここには見張りの人もいるみたいですが、たまに差し入れもくれるし1日1回6分以内で浴びる時は二人一組でシャワー中はもう一人が外で見張るという条件付きですがシャワーも浴びる事も出来るそうです。
……カーミラ様はご無事なんやろか。
ごめんなさい。うち、カーミラ様を探してきます。襲われたんが一人だけやなんて限らへんし……っ。
[がたっと大きく音を立てて椅子から立ち上がると、談話室から飛び出していきました**]
[セリナはいまだ自室の中で、深い眠りの中に居た。よほど疲れていたのか、寮内アナウンスも耳に届かなかったらしい。]
すぅ…すぅ……。
[規則的な寝息を*立てている。*]
・・・ジェルトルーデさんにつづいて、また攫われたのね。
[アナウンスが聞こえると、苦々しい顔をして]
こんなことを止めさせるためにも、私達は男を探さなきゃいけないね。
/*
>ミサナさん
大体他の方のメモとの違いでお察し頂ける気もしますけれど、襲われたときの描写を気にしていた匿名は私です。
匿名でなく通常メモにすべきだったかな…と悩んでいましたが、それで他の方の意向と捉えられて描写に抜かりが起きてしまったら…と考えるならばそちらの方が良かったかなあ…申し訳ありませんです。
[何となく談話室に向かう気になれず、自室のベッドに寝転がっていると、寮内放送が聞こえてきた。]
[ラティアが退寮処分になった。
自分と同じように彼女を怪しんだ者が、多かったということだろうか。
それは『自分だけの票で決まったわけではない』という責任逃れになりそうな気がして、カーミラは首をゆるく振った。]
[慌しく去った人々を呆然と見送り、ぽつんと談話室に残っていた。]
……ミサナさま、どうなってしまったのでしょう……。
[先のことの想像もつかない。漠然とした不安が胸に広がっていた。
ふと投票結果を見ると、ミユキにも2票入っていることに気付く。]
……あの、ミユキさま?
ミユキさまは――男の方なのですか?
[何故かするりと疑問が唇から零れていた]
[ジェルトルーデに続き、ミサナも襲われたらしい。
彼女が持ってきてくれたお菓子の数々を思い出した。]
……や、別にお菓子が食べられないから悲しんでるわけじゃないぞ?
[……思わず口をついて出た言葉は、誰の耳にも届かない。]
[ラヴィニアの問いに、きょとんと目を丸くして、続けて笑顔で]
・・・ふふ。もし私が男だったとして、はいそうですと答えるわけないでしょう?
男だったらいいなぁ、と思ったこともなくはないわ。・・・でも、そうしたらラヴィ含めた女性達には出会えなかったと考えると、やっぱり私は女で良かったと思うの。
[ミユキの返答にはっ、と口を押さえ]
そ、それはそうですわね!
ラヴィったらなんて間抜けな質問を……!
そうですわね、女の子じゃなかったら、ここの方々には出会えませんでしたわ。
ラヴィも女の子に生まれて良かったと思いますわ!
[ミユキの返答には疑問を持たず、うんうんと頷く。]
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