334 【ゆりんゆりん女学園】お姉さまとオオカミ騒動☆
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憧れのお姉さまと過ごす初めての夜が始まった。
学園に忍び込んでいる男の噂は決して無視は出来るものではないけれど、それ以上に「憧れのお姉さまと一緒に同じ夜を過ごせる」と言う甘い誘惑に、貴女の胸は高鳴るのを抑えられなかった。
あの方ともっとお近づきになりたい――
そう決意した貴女は、女子寮の扉を叩く。その扉の向こうに素敵な出会いがあると信じて……。
どうやらこの中には、村人が8名、人狼が3名、占い師が1名、狩人が1名、蝙蝠人間が2名、求婚者が1名いるようだ。
男の噂なんてどうでもいいわよ。それよりも貴女可愛いわね。今夜私の部屋へいらっしゃい。可愛がってあげるわ。
( 0 ) 2009/06/14(日) 15:00:00
カスミさま、大丈夫ですか?
そうだ、まだ園芸部で作ったいちごシロップが残ってますから、いちごジュースにしてお持ちしますわ♪
[...はぱたたたっと自室に駆け込み、いちごシロップを取ってきてジュースにした]
はい、どうぞ♪
[カスミにつられてマレーネの方を見る]
あら、マレーネさまはお優しい人ですわよ。
今日見たら、ラヴィの花瓶にハナマルくれましたの!
[とても嬉しそうに微笑んでいる]
( 1 ) 2009/06/14(日) 15:02:03
ここは?
[しばらく前の事を思い出す。確か不審者が現れたから早く来て欲しい、と言われて、急いで駆けつけた。
すると後頭部に衝撃を受け、それから暗転……]
あ、あなた達は……。
( +0 ) 2009/06/14(日) 15:02:48
[あたりを見回した。]
……ん。オットーさんたちはどこ行った?
色々忙しいのかね。
( 2 ) 2009/06/14(日) 15:02:59
[微笑むユリウスにはにかみながら笑み返し。]
あ、ありがとう、ございます…。
心強いです…。
…本当に、ごめんなさい。
お勤め、ご苦労様、です。
[もう一度、オットーに謝罪した。
しかし下げた頭を戻したときには、もうオットーの姿がどこにも見えなかった…。]
( 3 ) 2009/06/14(日) 15:05:56
[ラヴィニアからジュースを受け取ると、おおきにと微笑みジュースを一口戴く]
……ん、甘い。このジュースラヴィニアはんの手作りなん?
お料理もお上手なんやね。
ラヴィニアはんのお花は可愛いさかい、花丸つけたなる気持ち、判りますわ。
[嬉しそうな様子がほほえましくて、つられるように自分もくすくすと笑みを零す]
( 4 ) 2009/06/14(日) 15:06:27
[腕を組んで、今ここにいる全員の顔を見回す。]
聞いた、話だが………
この中に3人、男が居るとな。
正直言って信じられん話だが、もし、見つけたら……
この私が原型留めぬまで、成敗してくれるわッ!!
さあ、誰やら知らぬが覚悟しておけ!逃げるなら今だぞー!!
[寮中に響くような声で吠え狂った。]
( 5 ) 2009/06/14(日) 15:07:43
あら、本当ですわ……
オットーさん方、お仕事お疲れ様ですわ。
ジェルトルーデさまのお部屋……!
きっととてもいい香りがするのでしょうね……
[ほうっ、とため息をついた]
( 6 ) 2009/06/14(日) 15:08:44
>ヒカリちゃん
うー…ごめんね。つい……
だってヒカリちゃん…
[ミサナもほんのり顔を赤くしてうつむいた]
( 7 ) 2009/06/14(日) 15:09:08
[身をすくめた理由は言葉を濁し]
・・・ん?そういえば、リーザ嬢はどこにいったんだろ。
( 8 ) 2009/06/14(日) 15:09:40
園芸部 ラヴィニアは、ミサナとヒカリのやりとりは、目を覆いつつも指の間からドキドキしつつ見ている。
( A0 ) 2009/06/14(日) 15:10:10
私や他の人達をここに連れてきて……一体何を企んでいるというんですか?
[きっ、と怒りをこめて男の顔を見つめる。すると男は薄ら笑いを浮かべながら、女学園の女の子たちを手に入れる事だ、と答えた]
……女学園の女の子たちを?!
穢れを知らないあの子達の中に混じって、手に入れようとするなんて……。
( +1 ) 2009/06/14(日) 15:11:48
オットーさんたちはお仕事が忙しいようですわね。
皆さんへ、委員会からの通知ですわ。
今夜から夜間の寮の出入りが原則禁止になります。
いえ、以前からそうでしたが、今夜からはさらに見回りの強化が始まるそうですわ。
( 9 ) 2009/06/14(日) 15:12:03
・・・ん?ラヴィもああいうのが好きなのね。
[ちゅ、と自分もラヴィにやってみた]
このくらいなら挨拶代わりに使う国もあるそうだけどね。
( 10 ) 2009/06/14(日) 15:13:18
>>5
ユリウスさん、3名…?この中に、3名…いるのですか…?
一体どんな情報ですか…
…まさか、そんな…
[プルネラは動揺を隠せずにいる]
( 11 ) 2009/06/14(日) 15:13:55
リーザちゃんやシスターたちはお帰りになったみたいやね。
ジェルトさまのお部屋……。
ジェルト様のお気に入りの可愛い子限定と噂の、個人レッスンをしてくれはるんやろか。
……うちは、興味あらへんけど。
( 12 ) 2009/06/14(日) 15:13:56
>>4
喜んで頂けて嬉しいですわ♪
これは、園芸部の皆で作りましたの。庭園で作った果物やお野菜を調理するのも部の活動の一環なのですわ。
ラヴィ一人だと、まだこんなに上手には作れませんのよ。たまに焦がしちゃいます。
[少し恥ずかしそうに笑った]
わ……カスミさまにも喜んでいただけるなんてっ。ラヴィもこの薔薇もしあわせですわ!
( 13 ) 2009/06/14(日) 15:14:00
[プルネラの言葉を聞いて、なにやら考え込んでいる。]
……ふむ。いよいよ本格的になってきたってワケか。
( 14 ) 2009/06/14(日) 15:16:27
>>5
原型っ……
ユリウスさまは、いつでもいさましくてカッコイイですわ!
>>10
!!!!???
[...は真っ赤になってくらくらした]
あっ、あっ、あのっ……こ、これはキッスというものではっ……
あああ、挨拶、あいさつ……?(口をぱくぱく)
( 15 ) 2009/06/14(日) 15:16:45
[動揺しているプルネラを心配するように見つめて]
……大丈夫ですか?
あんなんただの噂に決まってますわ。ジェルトさまもああ仰ってますし。
( 16 ) 2009/06/14(日) 15:17:13
[男はさらに話を続ける。あの中に3人仲間である男が混じっているという事実を捕らわれている者達に告げた。
男は本当は俺も行きたかったが俺は邪魔者達の見張りをしているようにと言われたからここに残っている、との事だ。
でもまぁいい、ここに来た女の子達は俺がいただくからと呟いた]
( +2 ) 2009/06/14(日) 15:17:15
>ミサナ
つ、ついじゃないのですー……
[うつむいたまま見上げ、ミサナの口元にずずいっと煎餅を差し出した]
[仕返ししてやる、との意思表示のようだ]
( 17 ) 2009/06/14(日) 15:19:53
[ユリウスの言葉に、身を硬くして震えている。
裾を握る手は力を込めすぎて青白く。]
な、なぜ、男の人、が…。
なんのために…。
でも、大丈夫、ですよね。
ユリウスさまが守ってくださる、から…。
[期待の視線をユリウスに向けた。]
( 18 ) 2009/06/14(日) 15:20:19
[風紀委員の説明を聞き]
三人・・・生徒会の捜査網をしてそれだけの数?思いの外多いね。
文化部の生徒は集団行動させるべきかもね。
( 19 ) 2009/06/14(日) 15:20:24
[ラヴィニアとミユキのキスシーンを見て、なぜか自分まで赤くなってしまう]
[考えている様子のカーミラを不安そうに見つめて]
本格的って、あの噂のことやろか。
あんなのただの噂や思いますけど……。
( 20 ) 2009/06/14(日) 15:20:38
>>16
ああ…カスミさん…
そう、ですわね…実際この目で何らかの証拠を見ないと確信できませんわ…
委員会の見回り、もっと頑張りますわね。
…ありがとう。もう、大丈夫ですわ。
[若干弱弱しいながらも、しっかりとカスミの目を見て微笑んだ]
( 21 ) 2009/06/14(日) 15:22:07
>>15
そ。キス、ちゅーとも言うね。
する部位によって意味が変わるとかで、頬にするのは挨拶(親愛)、手にするのは敬意ないし服従、口は・・・言うだけ野暮だね。
( 22 ) 2009/06/14(日) 15:23:53
>>11
……ふ。所詮、噂にすぎないがな。
どこかで、遺留品があったのかもしれない。
"女装したあと"と言えようかな!
……つまり、この中に3人固まって存在する、という可能性もあるのだ!
なんということだっ!!
[ぬうううううなんて唸り声を上げて頭を抱える。]
男を殴るとして…もし、男と間違えたとしたら…
正義の名に申し訳が立たんッ!
一体どうすればいいのだぁぁっ!
( 23 ) 2009/06/14(日) 15:24:19
わわわw
[もごもごもごもご…ミサナはせんべいをほおばっている]
( 24 ) 2009/06/14(日) 15:24:48
>>0:272
あー、そうそう、ユリウス。うん、覚えたよ。
花丸…単位付くんなら尚更嬉しいんだけどね。
[...は、>>0:276にはきっと首を縦に振ったのだろう]
>>0:277
魅力、ねえ。姐さんにも出てればいいんだけど。
[恥ずかしげに頭を掻いた]
[>>0:279〜のやりとりを見ていれば、とりあえず危ない薬という部分だけ理解したようだった]
( 25 ) 2009/06/14(日) 15:25:28
変な噂のせいで委員のお仕事大変や思いますけど、うちもできるだけお手伝いしますから、何でも言うて下さいね。
[元気付けるようにぎゅっとプルネラの手を取り、目を合わせるとにっこりと微笑む]
( 26 ) 2009/06/14(日) 15:25:50
[カスミの言葉には、静かに頷いた。]
……まぁな。噂ならそれでいい。
ただ生徒会や風紀のほうで調査してるのもあるし、
寮側としても、何か対策をとったほうがいいのかと思ってね。
( 27 ) 2009/06/14(日) 15:26:46
はっ
しまった、その展開は考えてなかったのです……
[はたと手を止め、どーしようか途方にくれている]
( 28 ) 2009/06/14(日) 15:27:01
>>18
[はっとして、顔を上げて、セリナの顔を見る。安心させねばと考えて、ふっと微笑んで。]
勿論ではないか!
君の身は私が護ってみせる。良いか、私から離れてはいかんぞっ! [ぐっと拳を握りしめて、無茶な注文をさりげなくかけながら。ふと、はっとして、]
……も…もし、セリナ君が…男に"食われ"などとしたら…
[そこで言葉を切る。「嗚呼、立ち直れないかもしれないな…」なんて考える。]
( 29 ) 2009/06/14(日) 15:29:38
>>22
[まだ頬の赤さを残しつつ]
そ、そんなに意味がありますのね。
おばあちゃまから、キスは、こ、恋人とするものだ……って聞いてましたの。
ラヴィにはまだ早いですわ……!
( 30 ) 2009/06/14(日) 15:29:54
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( a0 ) 2009/06/14(日) 15:30:12
[カーミラの服の裾をきゅっと握って不安気に]
もし、あの噂がほんまの事で、それでその……怖くて如何しようもないときは、カーミラ様にお会いしに行ってもええですか……?
( 31 ) 2009/06/14(日) 15:30:39
>>23
なるほど。固まって女装して潜伏…思いつきませんでしたわ。てっきり、隠れて私たちをやり過ごしているのだとばかり…
殴るのは、正体を確かめてからにいたしましょう。冤罪の人間を殴ってしまうといけませんわ。
( 32 ) 2009/06/14(日) 15:30:57
酷い話です……。
あの子達に手を出したり、ここに捕まっている人達に手を出したりしないでください。その代わり私はどうなってもいいですから。
[リーダー格の男は胸を張って、わかってないな、とため息をつくように「お前のような男か女かわからないような奴など手に入れる価値も無い、邪魔だからここに置いておいただけだ」と口にした]
………………………………………………。
[オットーの中で何かが切れたらしい]
( +3 ) 2009/06/14(日) 15:31:07
>>5
へぇ、なんだか面白そうな事になってきたな。
男も顔は大事だろうし、ある所さえ損壊させちまえばそう変わりはしないだろうねえ。
まあ、原型留めない状態にするのはそこ位でいいんじゃないかい?
[...は、いつもの笑顔でさらっと言い放った]
[ラヴィニアとミユキのちゅーシーンには、軽くそちらを見て爽やかに笑んだ]
( 33 ) 2009/06/14(日) 15:31:15
ぷぅ。ごちそうさま。
(…仕返しってなんだろう…?)
( 34 ) 2009/06/14(日) 15:32:47
>>26
カスミさん…ありがとう。
私、励ましてくださったカスミさんのためにも頑張りますわね。
[手をぎゅっと握られた事に少し驚き、照れるように微笑んだ]
( 35 ) 2009/06/14(日) 15:34:23
>>27
対策……ですか?
確かに何の根拠もなしに、ユリウスさまにボッコボコにされるのも考えものですわね。
何か見分ける方法は……
[...はうーんと頭をひねっている]
( 36 ) 2009/06/14(日) 15:35:07
>>32
そうさ!逆に、一緒になって心配する事で特定から逃れる…
実に、ありそうなことだ。そして卑怯!なんと卑劣!!
そうだな。正体を確かめる……
…どうやってだ? [腕を組んで、首を傾げた。]
( 37 ) 2009/06/14(日) 15:36:30
>>33
その件、私は生徒会に弓の携行を許可してもらおうと思うんですがラティアさんはどうしますか?
一応運動部とはいえ、徒手空拳にはあんまり自信ないんですよね。
ラティアさんも得物があったほうが安心じゃないかなぁ、と。
( 38 ) 2009/06/14(日) 15:37:36
……んにゃろー。
[ミサナが食べ終えたのを確認すると、少し躊躇しながらも、さきほどされたことの仕返し。]
(ちゅ。
……せ、せんべーがついてたのですよ。
[真っ赤になった顔を、ぷいとそむけた]
( 39 ) 2009/06/14(日) 15:37:41
は、はい。離れません…。
[無茶とも思わず、素直に嬉しそうに微笑んだ。
が、男に食われるという言葉を聞いて。]
く、食われる、とは。
いったいどんな…。
…い、いや、聞きたくな、い…。
[想像も及びつかないことを脳から振り払うように、ふるふると頭を振った。]
私はユリウスさまに守っていただけても…私は、ユリウスさまに何もできない…。
他のお姉さま方も、どなたか守っていただけるのかしら…。
[ふと周りを確認する。しかし視界の中に男がいる可能性があることに気づき、視線を落とした。]
( 40 ) 2009/06/14(日) 15:38:59
░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░
[見ると、男が無残な姿になっていた]
さぁ、早く出してください。
[すると男は勝ち誇ったような表情で、「残念だったな、ここは内側からは空けられない仕組みになっているんだ。まぁお前たちが外に出られるのは全てが終わった後だぜ、とくくくと笑った。]
[その顔を、オットーがもう一度無慈悲に踏みつけると男は何も言わなくなった。]
( +4 ) 2009/06/14(日) 15:39:13
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