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アンデスメロン ノラ は、突然死した。
蛇使い ガーズィー は 絵描きの卵 ミンティス に投票した。(ランダム投票)
朧 ユキ は 昼行灯 オリマ に投票した。
桃井 勘十郎 は 蛇使い ガーズィー に投票した。(ランダム投票)
絵描きの卵 ミンティス は 撫桐 伯楽 に投票した。
撫桐 伯楽 は 売れない脚本作家 ギレス に投票した。(ランダム投票)
売れない脚本作家 ギレス は 暁月 かもみ に投票した。(ランダム投票)
タダ飯狙い クイル は 暁月 かもみ に投票した。(ランダム投票)
桜のヌシ アンダーソン は 撫桐 伯楽 に投票した。(ランダム投票)
昼行灯 オリマ は 撫桐 伯楽 に投票した。
暁月 かもみ は 昼行灯 オリマ に投票した。
撫桐 伯楽 は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、タダ飯狙い クイル が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、蛇使い ガーズィー、朧 ユキ、桃井 勘十郎、絵描きの卵 ミンティス、売れない脚本作家 ギレス、桜のヌシ アンダーソン、昼行灯 オリマ、暁月 かもみ の 8 名。
聞いてよ、今日はボクの脚本に興味を持ってくれた人がいたんだ!
「梅の咲いた時」が、なかなかいいんじゃないかって!
とりあえず脚本を預かるからまた明日来てくれっていわれたよ。
……って、また人数へってない……?
/*
何人かランダム設定忘れた方がいらっしゃるようですねー。お互い注意しましょうねー。
*/
[一瞬ごうと強く吹いた風に視界が遮られる。
治まって安堵の息をつき目を開けると、さっきまでいた人間がいなくなっていることに気付き、スケッチブックを取り落とし、呆然と辺りを見回す]
…あ、れ…?
伯楽は…それに、クイルも…どこ、行っちゃったんだ…?
むむむ? なんだかひと気が減った気がせぬか。
我の根城に勝手に入ってはおらんだろうなー!?
[チョコマカと木を登って確認]
……む。誰もおらなんだ。
[周囲を見回ってきたが、徒労に終わって疲れた足取りで戻ってくる]
おかしいな…みんな、一体どこへ…?
[そして、木の根元に落ちていたワンピースに気付く]
…え、こ、これは…クイルの服に、似ている…ような…?
虫の知らせ。ただいま。
[桜を見上げ、ぽつぽつと言い始めた。]
・・・伯楽が居なくなったんだね。桜の木の言うとおり。伯楽は、桜の精に祝福されたんだよ。そう言ってた。
ノラは「連れて行かない」って、言ってたから、きっと戻ってくる。
[ミンティスを一瞥し]クイルが連れて行かれるって話は、僕は聞いてないんだけどさ。
え…オリマ…?
伯楽は…桜の精に、祝福…?
でも、じゃあ、この服は…その桜の木の下に落ちていて…。
本当に…桜の精が、さらっているのか…?
団長さんも、みんなも、桜の精に…?
>>10
オリマ…君には、この桜の声が聞こえるんだね…。
今までは、桜の精の伝説なんて、ただの御伽噺だと思っていたけれど…。
目の前で、こんなに、何人も人が消えていったら…そんな話が作られるだけの土台が、何か、あったってことなのか…。
桜の精は、どうして…人をさらうんだろう…?
[畏れるような表情で、桜の木を見上げた]
桜の精の祝福よりも桜のヌシである我の祝福の方がご利益があろうぞ!
[ごごごごご、となにやら勝手な対抗心を燃やしている]
……しかし。
ヒゲはともかく女子が、服だけ残して、というのは……むむっ。
破廉恥ではないかと思ったがよく考えたら我は裸ではないか!
うむ、服など飾りだという事であるな。
>>12
散るのが寂しくて、か…。そうなのかもしれないね…。
でも…それじゃ、残された人間が、寂しいよ。
…出来るのならば…桜の精がみんなをさらっていくのを、食い止めたい、な…。
[ひらりと舞い降りてきた花弁を、掌で受け止めて呟く]
撫で斬り伯楽の力もこちらでは使いもんにならねーか。どうしたもんかね・・・。自らの意思でこちらに来た(=吊られた)ものの正体を判定できるったって、自分がこっちにいちゃ意味ねーってか?
ま、「捜査」するにゃこっちに乗り込んだほうがやりやすいっちゃやりやすいんだが・・・それも俺が望んだ、って事になるのかね?
>>15
君は…この桜を、守りたい、のか。
桜の精が、人をさらわないと…この桜が、どうにかなってしまうんだろうか?
そうだとしても…私は、みんながさらわれてしまう事が…哀しい、な…。
[桜の木の幹に手を当てて、声が聞こえるなら聞いてみたいと頭上に広がる花を見上げる]
>>14 それぞれ別の意味で目の毒という奴であろうな。
>>17 うむ、我は寛大故にな!
落ちぬように気をつけい。
我も眠りにつくとしようぞ。
[チョロチョロと木を登り、洞の中に滑り込む**]
>>17
…桜の国に、行きたいの?
私は…哀しい、な。みんながいなくなってしまうことの方が、厭だな…。
…君が、桜の国に行きたいんだとしても。私は君のことも…守りたいって、そう、思うよ…。
[桜の花に埋もれて見えなくなったオリマの背に聞こえないだろうと呟いて、力無く桜の木に背を預けて座り込んだ**]
・・・こんばんは。
[お風呂から帰ってきた二人はなにやら包みを持っていました]
あの、チョコレートと
温まるようにココア作ってきました。
よろしければ、・・・どうぞ。
[黒白赤緑のチョコレートを、たくさん。
そしてココアを入れたポットを広げました]
[ゆっくりと、木から下りてきた。しきりに下を確認し、最後はジャンプ。]
――誰もいない、かな。っと・・・?
[周りを見渡すと、かもみの姿に気づき、一礼した。]
せっかくだから、僕も少し貰ってもいい?
[白のチョコレートを口に含んだ。]
これ、二人で一緒に作ったのかな。優しい味がするよ。
はい、どうぞ。
[オリマに気付くと、すすめました]
あ・・・、ごめんなさい。
私が好きなお店の、チョコレートなんです。
チョコも、ホワイトチョコも、ストロベリーも、抹茶も、みんなみんな美味しいですよ。
[にっこりと*ほほえむ*]
[チョロチョロと木から下りてきた]
むむむ、何やら甘い香りがするのであるぞ。
我への供物であるな!
1つ貰っておいてやろうぞ。
[カリカリとチョコレートを齧りだす]
昨日のところにいったんだ……
そしたら、ボクのことなんて知らないっていわれたよ……。
それだけならいいんだ、でも脚本は返してくれなかった。
しかも、あそこの売り出し中の若手脚本家の「新作」とか言ってた【タダ飯食らいの宅配便】、あれどう見てもボクの【梅の咲いた時】のパクりじゃないか!
……ひどすぎるよ……
…ただいま。
[顔色 いつもより明るく。花見席 向いて、柔らかい 表情で、挨拶します]
こんばんわ、行灯さん。
これは かもみが、全部 準備して、くれたの。
わたしも、食べてない。
…美味しそうね。
ん。
なんかチョコあるけどもらっていいのか?いいよな?たくさんあるから一個くらいもらってもわっかんねーよな多分。
[…は、3(10)をひょいぱく]
1.抹茶 2.抹茶 3.抹茶 4.抹茶 5.チョコ 6.抹茶 7.チョコ 8.抹茶 9.抹茶 10.抹茶
[くうくうくう]
[惰眠をむさぼる1人と1匹。春眠暁を覚えず]
とっぴんぱらりんのぷぅ
[寝言のように蛇使いが寝ながら笛の音吹いた。
もぞもぞもぞとピンクの巨体が揺れる。
ぱちり、と目を開ければ、目の前には未だ変わらぬ花見の光景]
『あれ?』
[しばらくぼうっと辺りを見る蛇。
なんだか奇妙な違和感覚えて、1、2、3と尻尾で周囲の人を
1人ずつ指差した]
『たりない?』
[びしびしびし。
ピンクの尾っぽは寝ている蛇使いを容赦なくびんたびんた]
『れでぃ たべた? おれ おこる』
[とりあえず、最初に疑うのは相棒らしい。
寝ぼけ眼をこすった蛇使い、とりあえず勢いよく否定してみた]
ぴぃいいいいいいい!
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