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っつーわけでおはよう。
[寝袋をかたしはじめる]
盛り上がってるかーい?
って、まだ昼つか夕方前だから人があんまいないか。
[例外は、メルヴィンが殺害したFlower-EW服用者1名について。幹部連中から名前とJINRO入団の経緯を聞きだし、何とか身元を割り出す事には成功した。DNA鑑定があてにならないため、確実性はないが…家族や知人と思しき者の話とあわせてもおおよそ本人であると見て間違いはなさそうだったため、署の方で一度遺族と遺体を対面させる事とした。その上で遺族が遺体を引き取りたいと望んだならば、念のためこちらから立会人を立てた上で火葬の手続きを踏んでもらおうと、ナタリアとも相談して決めた]
[会議室に入ってきたエルンストに挨拶をし、傍に置かれたドリンク剤に笑う]
ありがとう、そちらもお疲れ様。
メルヴィンさんはICU入りで身動きが取れないそうだね、ナタリアさんから聴いたよ。
こっちはほぼ仕事もおしまい…本庁や他の署でもJINROに対する動きが見られ始めてる。
資料…持ち出しはいけないけど、今度メルヴィンさんがICUから出てこれるようになったら聞かせてあげると良いよ。
JINROに対して警察がきちんと動いたとなれば、きっとメルヴィンさんも安心するだろうから。
>>109
『かなり文句言ってるみたいですよ、そろそろ逃亡をはかるころかな?』
[エルンストはおどける様に笑った]
『…そうですね、よかった…本庁が動き始めたなら、これでこの事件も解決するんですね…。兄さんも喜びますよ。…ありがとうございました』
>>110
[渡されたドリンク剤の蓋をきり、と開け腰に手をあて一気飲み(ぇ]
あー…やっぱり効きますねぇ。
眠気を無理矢理覚醒させるような感覚が何とも。
ICUから逃亡できたら大したものですよ(笑
まあその時は…ナタリアさんにそれぞ昨日の比にならないようなお説教を頂く事になるでしょうけどね。
いずれ容態が良くなれば通常病棟に移れるでしょうし、それまでの我慢ですね。
いえ、事件の方に関しては…謝らなければならない事はあれど感謝されるような事はありません。
今までありがとうございました、おかげさまでやっとこさ…この事件も解決です。
>>111
『なんか風呂上りの親父みたいだなぁ…。その飲み方…』
[エルンストはボソリと呟く]
『いやー、あれなら逃亡しかねないですよ。逃げ足の速さと運動能力は…うん。何か玩具でもあたえておきましょうか?おとなしくしているように』
[エルンストはおどける]
『…いえ、貴方方がいたから、ここまでこれたんです。今まで解決しなかった事件が、やっと終わるんです…もう、生き急ぐ背中を見なくてすみますから。…本当に、ありがとうございました。…あぁ、それと』
[エルンストは酢卵を取り出した]
風呂上りの親父で悪かったですねっ、これでも未来の親父候補ですから。
玩具…ですか。
そうだ…ちょっと待っててくださいね。
[そう言って更衣室に戻り、荷物の中からごそごそと古びた表紙の本を取り出し戻ってきた]
これ、御伽地区のふるーい童話を集めた本なんです。
結構面白いから、暇つぶしにはなると思いますよ。
[そう言って差し出した本のタイトルは、【御伽の国の人狼】]
『わー、軽っ。いい勝負。…女の子に羨ましがられないですか?』
[エルンストは抱きつかれて笑いながらそのままクリストファーを抱き上げた]
『未来の親父候補っていつの話だ…貴方どうみたってまだ若いでしょうに。今からそんな事いうとどんどんふけるよー』
[...は渡された本をまじまじと眺めている]
『御伽の国の人狼…か、あとでもっていってやろうかな。…大人しく本を読むか疑問ですが。ありがとうございます』
──会議室──
[一通りの捜索、取調べが終了し、報告書もずいぶん上がっている。
連続殺人事件の発生はもうないと上層部が認識したのか、対策本部の縮小が図られ、対策本部が置かれている会議室もずいぶんと閑散としている]
お疲れ様です。
[エルンストの「逃亡」との言葉を聞いて、胸元からパウチされた少女の写真を取り出す]
メルヴィンさんは、日次で所在確認を行っています。
もし定時連絡時に不在の場合は………。
[口を濁す]
[抱き上げられて慌ててじたばたと。誰といい勝負かは敢えて気かづとも分かる]
女の子に羨ましがられって…ひ、ひょろっちい男なんて良い事なんて何もないですよ!。・゚・(ノД`)ノシ<ポカポカ
うーん…朝寝坊していつも朝昼ごはんが一緒になるのがいけないんでしょうかねぇ…。
夜も仕事をしてると食事を忘れるし、空腹でも平気で寝てしまうし。
…いや、僕だって21ですから、子供くらい作ろうと思えば1年後にはできてます。
十分親父候補です(真顔
>>115ナタリアさん
『お疲れ様です。あーらーら。見張られてるんですねぇ…弱みまでがっちり握られて…今回ばかりは大人しくしてるんでしょうね』
[エルンストは嬉しそうに笑っている]
>>116クリスさん
『いいじゃないですか、俺なんて無駄にでかいですから…いたいいたい』
[エルンストは苦笑しながらそっとクリストファーを下ろす]
『メシは三食ちゃんととらないとだめですよ?どんなに面倒でも…だから小さいのか…。』
[ボソリと聞こえないように最後はいう]
『俺と同い年なんすね…年下だとばかり…。たしかに作れますが…クリスさんが結婚すると泣く女性は多そうですね?』
お疲れ様です、ナタリアさん。
こちらも解散の日が近そうですね。
今後の警戒と対策は署に任せ、そろそろ引き上げてこいと令が下るのも…時間の問題でしょうね。
[少し愛着も湧き始めた室内を見渡し、目を細める]
>>117
んー、少食なんで入らないんですよねぇ、あまり。
一回に摂る食事の量も少ないですし。
同い年…だったんですか。
[...はエルンストを見上げながら、嘘だ…とでも言いたそうに]
別に僕が結婚してもねぇ、と思いますけど。
そんなに知り合いは多くないですから。
まあ、結婚する気は現時点ありませんけど。
[ICUへ唯一許されたお見舞い品が酢卵って、どんな病院なんだか]
お二人ともお疲れ様です。
解散ということは、事件が解決(正しくは私たちの手を離れる)したということになるので、嬉しいですね。
負傷した捜査員たちも、早く復帰出来るといいですね。
…ケヴィンさんは20日ほど入院生活だそうです。
服用者により付けられた傷は、治りが遅いそうです。
全治{6}ヶ月くらいになるんでしょうか。
後遺症が残らないだけ、良かったというか…。
[閑散とした室内を見やり、召集初日のことを思い起こしている]
あの頃は、本当に少人数だけでの開始でしたね。
被害者が増えるたびに、累乗的に捜査員が増えていって…。
当初の捜査員も一人減り二人減り…。
[黄昏てしまう]
あ、クリスさん、何かお仕事ありませんか?
>>119
『…ちゃんと摂らないと身体に悪いですよ?よく食べよく寝る。これが大きくなる秘訣?』
[エルンストは自分の身長とクリストファーの身長を比べている]
『なんすかその目は…ちなみに兄さんは一つ上です。…もしかして俺が突然変異なのか…?
そうっすか?うちの署の女子署員は騒いでますけどねぇ。殆ど男は捜査から外されてそういう要員が少ないからって…おっと、なんでもないです。……結婚する気はないのに子供って…いや、まさか…』
[エルンストは何か考え込んでいる]
>>120
『そうですね…今回も結構な負傷者が出ましたし…ただ死者は一人もでなかった…。これも敏腕なエリート刑事さんたちのおかげですね。
…ケヴィンさん、本当に無事でよかったです。俺がもっと早く助けにいければ…すんません。』
20日ほど…ですか、全治は6ヶ月と。
服用者の力は常人とは違いますから…そう簡単には回復は望めない…という事ですね。
後遺症がなくて良かった。
服用者と対峙した生者のデータが少なかったので色々と危惧があったのですが、これで安心できました。
念のため、本庁からFlower-EWの治療薬が完成しましたらこちらの病院にも配備させます。
仮に突入による負傷者から異常がでた場合の対処も、瓜科中央病院の方で行えるようしてありますから、心配はないと思います。
>>121 ナタリアさん
そうですね…おおよその事は片付いたと思いますが。
捜査から外れていった方々へ、今回の件の結末をやはりお伝えすべきかなと今考えていました。
(レオさんが捜査から外された理由…どうやらこちらと関係があるという噂もありますし。そうだとしたら…何も知らせず終わらせるというのはあまりに後味が悪い)
可能な範囲での皆さんへの連絡、手分けしてお願いできませんでしょうか。
全治6ヶ月には、おそらくリハビリも含まれていることでしょう。
利き手じゃないのは不幸中の幸いでした。
ケヴィンさんのことです。
{6}ヶ月くらいできっちり治してきますよ。
[関係各位への連絡業務の指示を受け]
分かりました。
では、手分けしましょう。
…どういう分担にしますか?
(全治6ヶ月、きっちり6ヶ月で…流石はケヴィンさん…なのかな)
カーラさんとモーリスさんはきっと、本庁の方で話を聴かれているでしょうし、今回の報告に戻った際にきっと会えると思いますからその時で良いでしょう。
後は八人…ですから四人ずつかな。
[...は手元の紙にざっと分担を書いている]
ああ、6ヶ月を2ヶ月で…ですね。
一瞬聞き間違いかと思ってしまいました(笑
[大雑把に分担を分け]
では、こんな感じでお願いします。
解散の前に、一度くらいは皆で集まって挨拶をしたいですね。
皆の休暇が合うかわかりませんが…暇を見てでも会いにいけたらと思ってます。
[いい間違えに頬を染めて恥ずかしがり]
分担は了解しました。
…そうですね、送検が完了したタイミングでお疲れ様会でも開きましょうか。
ふふ、楽しみですね。
お疲れ様会…か、良いですね(にこ
そういえば、結局御伽署から持ってきたお土産が出さずじまいになっていました。
後で持ってきます、危うくトランクの中で腐らせてしまうところでした(苦笑
皆さんいきつけのバーなどあれば、仕事外でも軽く集まる事ができるんですけどね。
誰かに聞いておけば良かった…。
まあ、エルンストさんかマグダリンさんに頼めばそのくらいの事はできそうな気がしますね。
っと、服用者の遺族の方がお見えになったようです。
少々、対応の方に行ってきますね。
では、また後程。
[エルンストをじっと見ていたが、ふっと表情を緩ませて]
あ、ごめんなさい。
気になさらないで。
メルヴィンさんのお見舞いには行きましたか?
[エルンストはクリストファーを見送るとナタリアの言葉に首を傾げた]
『…?』
『…あぁ、一応は…かーなーり写真の件で怒られましたけど…あの元気があれば、すぐ復帰してきそうですね…』
そうですか。
あなたなら面会出来るのですね。
…頑張るよう、お伝えくださいね。
私も残作業がありますので、失礼します。
[エルンストに一礼すると、会議室を*後にした*]
『…お疲れ様です。』
[エルンストはナタリアを見送って、一つ大きなため息をつく]
『終わるんだな、全部。』
[それだけ呟いて会議室を*出て行った*]
──会議室──
[カタカタカタ...。パソコンに向かい、メールを打ち込んでいる]
…みなさんのご尽力のお陰で事件は…詳細は捜査を外れた方にはお教え出来ませんが…送検はもうすぐとなっております…そのタイミングでお疲れ様会を開催…ご出席の場合はご返事を…。
[送信ボタン押下]
…ケヴィンさんの出席はさすがに無理でしょうね。
こちらから出向いて、仔細の報告をしてきましょう。
これで、私の仕事もお仕舞い。
お疲れ様…。
[パソコンの電源を落とし、暗くなった画面をじっと*見つめている*]
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