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平社員 羽生 栄太郎 は 3名から褒められた。
アルバイト 瀬戸 里久 は 1名から褒められた。
平社員 羽生 栄太郎 は 皆から花束とお祝いの言葉を受け取って、本社へ栄転していった。
今回の栄転該当者はいなかったようだ。
元通りの活気ある支社に戻りました!
[全員の会社メールアドレスに配信があった]
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From: 鳳 麗子(事務)
To: 社内メーリングリスト
Title: 今回の「栄転」に関して
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本社からの連絡をお伝えします。
今回の「栄転」騒ぎに関して全て白紙撤回するという決定がなされました。
本社に異動になっていた方々が戻ってきます。
皆さん、お疲れ様でした。
鳳麗子(reiko_ohtori@melowater.co.jp)
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[「喜楽屋」のいつもの二階の宴会場で、乾杯の音頭を取っている]
全員が福岡支社に終結し、発表会も無事盛況のうちに済ませることができた。
今回のことは本当に災難だったが、返ってチームワークの結束が強くなったのではないかと思う。
この調子で、これからも力を合わせて頑張っていこう。
メロ水社の発展と、全員の栄進を願って、乾杯!
[ビールの入ったグラスを、支社長の音頭に合わせて右手で掲げ、くいと飲み干す。]
…新人歓迎会は参加しそびれましたからねぇ。
[きっちり呑む気で居るので、車は自宅においてきてあったりとか。]
[ビールを飲み干す紅練をみて自分にはできないことだなぁとぼやく。おそらく即行よっぱだ。新人歓迎会のあれは演技じゃなかったらしい。]
[亜久支社長の音頭にあわせビールのグラスを周りの人間と軽くぶつけ合う]
ようやくこの面々とのんびりお酒を飲むことができますね。
発表会もうまくいきましたし――。
[上機嫌でビールを飲み、揚げ出し豆腐をつついている]
…キミは弱いらしいから、ウーロンにしておいたら?
付き合えないのも無礼にあたるかもしれませんが、
人前で呑まれるほうがずっと無礼ですからね。
[横でこっちを見ている紫クン(何)に、涼しい顔でそう言いながら、大根サラダに箸をのばしてたり。]
そうですねぇ…。
秋芳さん、意外と本番に強いタイプだったじゃないですか。
なかなか良かったですよ。
[発表会のステージを思い出しつつ、にこり。
さりげなく二杯目からはビールじゃなく芋焼酎をかなり薄めの水割りにしてたりとか。]
お疲れ様でした〜!
何とかこっちに帰ってくることが出来て良かったよかった。
か〜!ビールがうめぇ!!
[一気にグラスのビールをおやじ飲み。袖口で口元を拭い、早々に酔っ払った羅瀬もとい森の鼻の穴に入れようとする。]
[バランスが崩れ手がすべり、持っていたグラスが近藤の頭の上でひっくりかえった。ざばあ。]
…ウーロン茶が…
[そういう問題ではない。]
無礼講とはいえ、無茶しすぎはいけませんよ?
ま、怪我だけはしないように。
[相変わらずの荒れっぷりを見ながらクスクス。
近藤は酒の席でだけなら支社長クラスだなぁとか。]
………
[酒の席では黙々とグラスを進め。突然戻ってきた賑やかさに内心安堵しつつも、静かな環境にも慣れつつあったので急な環境の変化に柔軟に適応はできないようだ。]
近藤さん――。
[ウーロン茶をかぶった近藤の髪を肩を、仲居さんにタオルを持ってきてもらって軽く拭く]
大丈夫ですか?
開放感に任せて、あまり無茶な飲み方をしないように――。
ん?神部クン呑んでます?
…まぁ、こういう席苦手そうだしなぁ。
ビールでよかったら注いであげようかと思ったけど…
まだ本調子じゃないし、こぼしちゃったら悪いか。
[苦笑いを浮かべつつ、まだ服の下にサポーターをつけたままの左腕をさする。]
……瑠兎くん、いい根性してるね…。オレより烏龍茶の心配するなんてね。
……散々オレの邪魔ばっかりしてたくせに。
[濡れた髪を那須に拭いて貰いながら、冷やかな視線を森に送る。最後の言葉はボソリと呟いて。]
――…ん、大丈夫ですよ?部長。それに無茶な事をしているのは彼の方ですから。
[那須にはにっこりと微笑んで。]
……戴いています。
[紅練に軽くグラスを掲げ。左腕は前から気になっていたようだ、其方へ目を向け]
…やはり、怪我をされていたのですか…?
近藤さん、あまり森さんを責めないでください。
――私は少しなりとも感謝をしているのです。
[零れた烏龍茶を綺麗に吸い取ると、こっそりと近藤に囁く]
…怪我っていうか…まぁ、使いすぎですよ。
どーも集中しすぎるタイプなもんでねぇ…。
わりと前から…長電話の後に腕固まっちゃったりしてたんだけど…とうとう指までしびれちゃって。
ずっと曲げっぱなしだったのが悪いと、医者に言われましたよ。
[苦笑いを浮かべつつ、左手をゆっくり握ったり開いたり。]
あれだよねぇ…やっぱヘッドセットとか使うべき?
ま、彼にはこれから必死で頑張ってもらうことで、落とし前つけてもらいましょ。
…ね?紫クン。
[瑠兎の横顔に目をやって、にこ。]
…
[ぼーっと紅練の顔を眺めている]
…んー…
[返事なのか否か区別のしにくい返答をして紅練のひざにぱたり。*よって寝ているようだ*]
…おや。
[やっぱり酔いつぶれちゃってる姿に、目をぱちくり。]
ほんっとーに耐性ない子なんですね…。
[普段も幼く見えるが、寝顔は更に幼く。
それだけに育て甲斐がありそうだとかなんとか。]
[膝の上ですっかり無防備に寝入ってしまっている姿に、苦笑いの混じったため息を。
まだ冷たいままの左手で、なんとなくさらさらの茶色の髪を撫でている。]
…肩を…
よく、気にされているなと思っていたので…。
[紅練の左腕を見て僅かに眉を寄せ]
……ゆっくりと…休暇をお取りになってください。
[ヘッドセットにゆっくりと頷いてグラスを傾け]
…負担にならないのならそれが一番かと。
営業というよりはオペレーターや秘密組織のようになってしまいそうですが。
[元気になった様子(といっても寝ているが)の森の姿に目を細めた。]
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