情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
昨日と同じ今日。
今日と同じ明日。
世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
だが、キミたちはもう知ってしまっている。
世界は変貌してしまっているのだと。
キミたちの住む町で、ここ最近、妙な物が出回っているらしい。
エリクシール……霊薬。
そう呼ばれる物が新たな事件を呼び起こす。
ダブルクロス the 3rd edition
「毒薬口に甘し」
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。
「エリクシール」って知ってる?
美容にもダイエットにも効くし、寿命も延びるんだよ。
選ばれた人にしか売って貰えないんだけど……。
じゃじゃーん!
これがそうです!!
処理班 斑良樹 がやってきたよ。
学生 三谷高雄 がやってきたよ。
売人 入間亘 がやってきたよ。
― 支部:情報室 ―
[ 暗い部屋にパソコンの光が散らばる。 ]
ん〜〜〜〜。
やっぱり変だな。この妙なドリンクとジャームの発生範囲が被っている……。
なんとかして試料が入手出来ればいいんだけど……。
/*
というわけで、開始しましたねえ。
よろしくお願いします。
プロローグ中は赤ログがないので、表発言で中の人発言していいよお。
大人の事情で「/*」を頭につけるとその後の発言は見えなくなります。
女子高生 橘柚季音 がやってきたよ。
― 放課後 ―
[支部に向かって歩きつつスマホを見ている。歩きスマホは危険だからやめろと言われているが、時間がもったいないんだから仕方ない。]
ふぅ〜ん、エリクシール……
それどこのグ░▓▒▓█▓░░▓▒
[最近密かに流行っているという栄養ドリンクのネーミングセンスを疑いつつ端末を仕舞って、支部に向かって歩を進めた。]
主婦 代田 がやってきたよ。
えーなんか胡散臭い感じ……
大丈夫なの?
[ミミの言葉に眉をひそめて苦言を呈するテイではあるが、
目は興味津々で見せてきたビンを見つめていた。]
パリピJK ミユ がやってきたよ。
配達人 藤内勇翔 がやってきたよ。
─どこかの家の前─
[きんこーん……きんこーん……
外まで聞こえる豪華なインターホンの音、2回。
営業スマイル眩しい男は、小包片手に反応を待ちます。]
こんにちはー!
ツハモノ宅配便です!
[そうして待つこと数秒、でもお家の中からは反応は
ありません。どうやらお留守のようですね。]
……お留守か、それじゃあまた後で来ますか。
じゃあ不在票を入れておきますねっと。
[片手に収まる荷物を抱えて、不在票をさらさらさらり。
後はポストにぽんと入れれば完了。じゃあ次だと
男は車に戻ります。]
さてさて、じゃあ次はっと……。
あら、また小さいのだ。最近ほんと多いね?
いやまあバカでかいの持ってってお留守でしたってのも
辛いんだけど、なんかこういうのが続くと物足りないと
言うかなんというか。
あ、でもこんな事言うと明日辺りテレビとか来そうだから
やめとこう、うん。
[次の荷物の確認のお時間。
配達車の荷物を見ると、細かいものが本当に多くて
ちょっぴり溜め息。
それでも男は街を走ります。
どんなものだってこの荷物を待っている人が
居るのですから!]
皆様、続々とお集まり頂きありがとうございます。
企画者もTRPGを人狼に輸入するのは初めての事ですので、何が起こるか全ては分かりません。
また、完全に人狼RP村が初めての方もいらっしゃいます。
新しい試みにはトラブルがつきもの。
冒険したねガハハと笑って楽しみましょう!
よろしくお願いします。
●便利な記号集
/* ……中の人発言(1日目以降は赤ログなので不要です)
─ 場所 ─ ……そのPCが居る場所。違う場所に居るPC同士は基本的に会話できない。
[ 内容 ] ……行動描写。かっこなしの地の文は発言内容になります。
** ……俺のターンエンド。そちらの反応待ち。または、「離席します」
[[ 1d10 ]] ……1d10。変換されないように空白を入れています。実際は空白なしで入力してください。
下のプルダウンから、「1〜Xの数字」を選んでもできます。
>>数字 ……クリックで特定の発言に飛ぶアンカーを作れます。
探偵 森田春文 がやってきたよ。
― レンガビル3F 森田興信所 ―
おかえりなさい、ハマチ。
[ ……にゃあん。
茶色いレンガ風のタイルで覆われた、少し古めのビルの3階。事務所のドアの隙間をするりとくぐり、灰色の毛並みをした一匹の猫が優雅に姿を現す。
次の瞬間。
窓から入る陽光に照らされてできた猫の影が、ず、と動いて、小さな黒い影が分離したかと思うと、猫を抱き上げた男の影に吸い込まれていった。]
……まあまあ、そう怒らないで。
お陰様で、耳よりな情報が色々と手に入りました。
報酬の方は鰹節の増量サービスということで。
[なにやら不機嫌そうにそっぽを向く猫の背を軽く撫で、そっと床に降ろしてやると、男は奥の棚に「ちょっといいキャットフード」を取りに向かう。]
[灰猫のハマチに報酬を用意し終わった後。
奥のソファに腰かけ、自分用に淹れた玄米茶をすすりながら。]
さて。
ほかの"皆"もそろそろ戻ってくる頃合いですねぇ。
……それから、UGNのお客様も。
[ちら、と壁の時計を一瞥した。]
高校生 紫來透 がやってきたよ。
― いつもの朝 ―
いってきます。
[いってらっしゃい!車に気をつけてね! と、毎朝玄関
まで見送りに来る彼女に、笑顔で手を振り返す。
最寄り駅までの間に通る商店街。
朝の混雑を避けて早めの電車に乗るせいか。
改札を抜けた先、電車を待つホームには人が少ない。
いつもと同じ電車に揺られ、やがて学校の最寄り駅に
吐き出される。]
[”エリクシール”と言う名前が聞こえたのは、朝のHRが始まる前。おしゃべり好きな女子のグループから。]
― 学校 ―
ずいぶん胡散臭い代物だな……。
[思わず呟いた。
名前だけなら、どこにでもある化粧品みたいな響き。
けれどそれに続く効用や、謳い文句はまるで詐欺商法のようだ――]
─お届けの笑顔と不在票とを振りまいて─
お。
[それからいくつかのお家を回り、ひと段落付けそうな
気配が見えて来た頃。
次のお届け先は定期的に見る人のものでした。]
何かしら、猫ちゃんの豪華ご飯?
最近は人間も食べられるような天然素材を使った
ペットフードが出来てるっていうしなあ。
俺もマグロ食いてぇ……いやペットフードじゃなくて
ちゃんとしたマグロな……。
[大きさはそれ程ではないですが、確かな重みが腕に
掛かります。もしやこれは缶詰でしょうか?]
えーっと、も、り、た、こ、う、し、ん、じょっと。
三階もエレベーター付けてくれりゃいいのになあ。
[ほんの少しの文句を零しながらも、軽快な足取りで
階段を上がって行き、インターホンをぐっと押します。]
森田さん、こんにちはー!
ツハモノ宅配便です!
[続けての名乗りも忘れないように、ね。**]
……おや、時間通りですね。
[>>26 インターホンの音に顔を上げ、事務所の扉を開ける。
立っていた馴染みのドライバーに会釈を一つ。]
[エレベーターなし3階だというのに息一つ切らしていないあたり、流石プロといったところだ。
……まあ、彼の正体を考えれば当然と言えば当然ではあるが。]
ありがとう藤内さん、いつもご苦労様。
これであの子たちも仕事に精を出してくれる事でしょう。
[荷物の中身を目ざとく見抜いた灰猫のハマチが、とたたっと駆け寄ってきて、うれしそうにニャアと鳴いた。]
[彼が忙しそうならすぐに本題に移るが、時間があるならお茶とお菓子を勧めて世間話を少し交わすだろう。]
ああ、そうそう。
それから、集荷もお願いできますか。
"光速の配達人"として、こちらを支部に届けていただけますか?
依頼されていた、例の栄養ドリンクの件です。
[そう言って手渡したのは、伝票の貼られていないA4サイズの緑色の封筒。裏面に小さく「匂い立つ芽吹きの雨《ペトリコール》より」と書かれている。]
[中身はここまでの調査を纏めたレポート。
サンプルも少しだけ同封したが、転がっていた容器の飲み残しを採取した程度の量なので、分析するには足りるか微妙なラインだが……]
では、よろしく頼みましたよ。
[そう言って、男はドライバーを見送るだろう**]
/*
要約:
・「相手に選択の余地を残す」のが置きレスでロールを書く時のコツです
・エリクシールのサンプルは一応ちょろっと用意したけど他の人も沢山提出していいと思うよ!
・ネコ調査員は割と街中にいるのでテキトーに増やしてください
では離席します**
女子高生 橘柚季音 は アキンボ・バタフライ 橘柚季音 に、くらすちぇーんじ!
/*
コードネーム変えました。
あとキャラシのライフパスとロイスを自己紹介のほうに書いてみてます。個人的メモみたいなものです。
― 支部までの道すがら ―
あ、ハコフグちゃんだ〜
[瓶をくわえた茶トラ猫がこちらに歩み寄る。
しゃがんで手を差し出しおいでおいですると
足元に瓶を置いてドヤ顔でこちらを見上げる。]
お、戦利品ですか〜持っていっていいですか?
[顎の下を撫でるとゴロゴロ言い出す。が、すぐに前足でちょいちょいとカバンをつついたので]
はいはい、ご褒美ね〜
[と言って取り出すのは、ネコ科全制覇したと噂のスティック型おやつ。
ものすごい勢いでおやつを堪能すると、お前なんざ知らねといわんばかりにプイッと踵を返して走り去ってしまった。]
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新