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魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ は 杖屋─三本足の梟─ パオラ をうしろゆびさしたみたい。
鬼の地獄耳 アカ は 魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ をうしろゆびさしたみたい。
杖屋─三本足の梟─ パオラ は 魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ をうしろゆびさしたみたい。
使い魔ショップmini-mini リュクス は 魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ をうしろゆびさしたみたい。
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
もんだいかいけつ!やったね!
わあ、雨があがったよ。てるてる坊主ありがとう。虹がとってもきれいだね!
全ての遺言状が公開されました。
〔アカ・リュクス・パオラ・ティルグの全員がスイッチを押すと、広場の噴水が、ガガガガ……と音を立てて左右に開き始める。
その間から現れた地下へと続く階段から悠々と現れたのは、心から楽しそうなニコラスだった〕
「よっ!みんな、久しぶり〜!
村陣営のみんなと、下駄のハナエミはおめでとさん!
黒狼陣営・魔物・恋陣営のみんなは、掃除がんばろうなー!
ちょっとだけ早く終わったからさ、これから朝まではお疲れ会ってことで、飲んだり、お互いの健闘を称えたり、言えなかったことを言ったり……そういう時間にしようじゃないか」
「あっ、勝ったみんなは、どのへんに出店したいかもざっくり考えておいてくれ。人数が多いからちょーっと大変ではあるが、そこんとこは調整するからさ」
〔残った四人に声をかけて教会へ向かう。
扉の前に立って、深呼吸を一つ。ポケットからハナエミに貰ったビンゴのカードを出して見た〕
「……99」
〔その数字を見て、困ったように笑う〕
「うーん、そうか。そうだよなあ……うん。まあ、多分。見るのがちょっと遅かったな」
〔肩を竦めて教会に入る。あとでアミの所で占ってもらうか〕
〔教会の中に入ると……あろうことか酒盛りが行われている。いや、地下に設置したモニターで見たので知っていたが、聖域でどんちゃん騒ぎが行われる様子を直で見るのはなかなか衝撃が強かった。
テーブルの上では、すっかり寝てしまったハナエミがフィーヴに揺すられていただろうか〕
>>フィーヴ
「チョイと失礼」
〔フィーヴに声をかけて、ハナエミの隣の席に、足を組んで座った〕
>>ハナエミ
「おーおーヤケ酒かい?珍しいことで。
勝利おめでとさん……ってすっかり寝てんな」
〔ハナエミの疲れきった寝顔を見て苦笑し、懺悔室の方を見た〕
「ま、隣に誰もいないなら?ここに居ようかな?」
>>2 ニコラス
「酒くさっ」
思わず鼻をつまむ。
ウダウダと宛てがわれた部屋で寝過ごしていた身には随分キツい匂いだったし、思っていたより人が増えている。
「ニコラス!やっぱり教会に居たんじゃない、みんな心配してたのよ」
後ろから近づき、肩にポンと両手を置いた。まあ、引きこもってたあたしも似たようなもんだけど。
>>3 アミ
〔後ろからぽんと手を置かれて振り向く〕
「よう、アミ。ほんと酒臭いよなココ……ま、でも打ち上げだから多少はね
おいおーい、オレのカッコイイ登場シーン見てなかったァ?噴水割ってきたんだぜ?地下に秘密基地作っちゃった」
〔秘密基地は骨付き肉かぶりつきと同じくらい、男子たるものの夢である〕
「なーんかハナエミ熟睡してるしな。
スタンプラリーの占いって今やってる?今は閉店中?」
ハナエミに会ったら白いバラを1本渡して「久しぶりに会いに行ってきなよ。それ、ニコラスさんにお土産にしたらどう?」なんて言うつもりだったけど。
冗談じゃない。
絶対にそんなことしてやるもんか。
とりわけ酒臭い懺悔室から出れば、ズレた帽子が種の重みで落ちる。髪の隙間から削れず伸びた白いツノがあらわになったまままっすぐニコラスの方に歩いて行く。
昨日の川で更年期のおばあさん……の話の後潰れて寝たハナエミはまだ起きる気配はない。着ていた上着を脱いだらハナエミの背にかけた。
どうせ酒臭いがお互い様だ。文句言われたらデコピンしてやる。
>>2 ニコラス
「……ちょっと。」
どういう感情かはわからないけど、とにかく不愉快だ。
その後なんて言ったらいいかわからないけどとにかく呼び止めた。
和やかに終わったゲームのあとに揉めたくはない。
販路を確保しにここまで遥々やってきたのに商店長の心証も損ねたくない。
それより何より、みっともないところを見せたくはない……が幸いなことに今なら寝ている。誰とは言わないが。
やたら長い沈黙のあと、
「……だいぶ疲れてたみたいだから。そっとしておいてあげなよ。その内起きるでしょ。
あとこれ。俺からニコラスさんに。どうも楽しいゲームをありがとう。」
心なしか強めに握った拳をひらけば愛らしく丸い、黄色い菊の花が顔を出す。
「かわいいだろ?タンジーって花だ。
害虫除けにも最高。」
さて、どうしたものか……ハッキリ言ってノープランだ。
ただこの場からは離したくて、自分も扉の方へ歩き視線でニコラスを教会の外へと促す。
>>6 コーネリアス
「お、顔の良い花屋のコーネリアスくん。君も楽しそうに飲んでたな!
隣の席が空いていたから座っただけだぜ?君は座らなかったのかい。
で、効能は害虫よけかァ。なるほどね」
〔タンジーをくるくると手で弄んでから、スーツの胸ポケットに挿した〕
「お、表出ろってか!そうだな、オレもハナエミに言いたいことがあったけど……いいぜ、付き合おう」
〔99に穴が開いたビンゴカードの裏に、ペンで《あとで話そう》と走り書きし、ハナエミの手の近くに置いた。
それからコーネリアスに続いて外に出るだろう〕
「…むにゃ……あれ、また寝てた。
あ、ゲーム終わったの?わあ、みんなお疲れ様!
昨日の記憶がはっきりしないんだけどなにかあったのかな……みんながたのしそうに遊んでるな〜って思ったのは覚えてるんだけど……」
はて、とクーは頬に指をあてて首を傾げた。
「まあいいか!
せっかく仲良くなったんだし、フェストが始まる前にみんなでパーティしたいなあ。ミズリさんと相談してたくさんお料理作ろっかな。」
いそいそと身なりを整えて、手帳に計画のメモを記していく。
〔酒も交えて、束の間の打ち上げをしたあと、いよいよグラーテス・フェスト本番だ。
勝利陣営は地図作りというお楽しみが待っている。
また、今のうちに回りきれなかったスタンプラリーをするのも良いだろう〕
※村陣営とハナエミは、場所の希望を出すことが出来ます。できれば本日21時頃までに決めてくださると助かります!
広場の入口から噴水までずらりとお店を並べるわけですが、
・誰の店の隣がいいか
・噴水側と広場入口側はどちらがいいか
※噴水側は人が留まりやすいので集客しやすい
※広場入口側は、帰りのお土産を買いやすい
などざっくり出していただいたらニコラスが組みます。
希望が被ったらジャンケンかポーカーで決めます**
村の設定が変更されました。
[つんつん。様子を見にきた妖精に、テーブルにつっぷしていた頭をつつかれる。
95%のアルコールをハイペースで飲んでいた代償は大きい。]
ん〜……もうちょっとだけ寝かせて〜。……いたたた、分かった!分かったから!
[二日酔いに容赦のない妖精。耳を引っ張られて、やっと体を起こす。]
……うぅ、頭いたい。私、いつのまに寝ちゃったんだっけ。
確か昨日、広場から教会にいっぺんに4人弾かれてきて…そのなかにコーネリアスがいたから、ついかーっと頭に血がのぼっちゃって……
[やけになってポーカーをして、隣ではクーが大変なことになって、フィーヴに惨敗して……それでどうしたんだっけ?]
寝る前にすごい物音と誰かの叫び声が聞こえたような……まあいっか。
〔教会から出る前、みんなに呼びかける〕
「あ、仮地図置いとくぞ〜
村陣営とハナエミは、希望の番号考えといてくれな!」
*:.。..。.:+・゚・✽:.。..。.:+・゚・✽:.。..。.:+
噴 水
1 2 3
4 5
6 7
8 9
10 11
12 13
入 口
「終わったのか、お疲れさん。」
[無事にゲームが終わった事を確認すれば誰に言うわけでもなく、そう呟く。
そして光射す教会内を見れば近日中最高の顰め面を見せた。
確かに酒を持ってきたのは自分だが、何だこの有様は。
一応、客が来る前に掃除したんだぞとフローはやるせなさと怒りに震えていた。]
>>4 ニコラス
「ほんと甘いんだから。
で、そんな敵組織のアジトみたいなことしてたの?ぜんぜん見てなかった!超かっこいいじゃない」
「まだ押してなかったわね!もちろんいいわ、お嫁さん候補見つけちゃったかしら。辛口にアドバイスしてあげる」
酒瓶の散らばる中で空いている椅子にかけると、その横に座るよう手招きした。あまり使い慣れないタロットをセオリー通りに混ぜた。
「お悩みとタロットを2枚どーぞ!」
>>墓下にいた全員
「……待て待て待て!!フェスト始まる前に掃除して行け!!!!
教会に来た奴全員な!!!!」
[教会内に響く声で言えば、その場にいる人間を睨み付ける。
しばらくして落ち着いたら使い魔のクロにその場に居なかった者達へ向けて『教会内の掃除を一箇所はしていけ。さもなくば正当な手段で訴えるからな。』と手紙を送った事だろう。
正直、リアとエレノアはそこまでの事をしていないから良しとしようと思ったが、誰かを良くすると理由付けされてサボられたらたまったものではない。
ここは全員掃除をしてもらうと心を鬼にした。]
>>8 ニコラス
「なんだよ。見てたの?
……お祭り前の若気の至りってことで。フェスト始まったら真面目に花屋やるから安心して。風呂も入るし、着替えるし。」
顔の良い花屋、と何だか年上にバカにされているような気分になるけどそれはこちらの勝手な気の持ちよう。
それにバカで結構だ。
全部見られていた上で真っ先にハナエミのそばに来る?理不尽な苛立ちを抱えながら外に出れば1日ぶりの外は眩しくて、教会の出来事全部が夢のように思えてくる。
外の空気は清涼で、身体にまとわりついていた嫌気のようなモヤは吹き飛ばしてくれた。
「あのさ、ニコラスさん。」
〔コーネリアスが戻る前〕
>>13 アミ
「だろ!!なんたって今年はオレがマギア=ヴィアのボス!だからな」
〔いたずらにニッと笑ってピースする。それから、アミの言葉には少し首を傾げた〕
「うーん、そう、嫁さんになってくれる人探してたんだけど。
正直に言えば、どうしたらいいのかよくわかんなくてさ。
今まではただ待ってたんだけど、きっとそれじゃ足りないんだろうな」
「……で、最近気になってきた女の子が、他の奴と仲がいいんだよな〜。どうしたもんか全然わかんね……よっと」
〔タロットを2枚引いた〕
{11力:正}{09隠者:正}
色々言いたいことはある。
『あんなに話しかけてくれてた子と何年も進展させないのひどくない?』
とか
『他所から来た男と悪くなさそうな(だと思いたい)仲になりそうだったら急にそっちから来るんだ』
とか
『そうやってまた話しかけて、気を持たせて離れるんだろ。
なのにお嫁さん募集中なんて公言して振り回すなよ』
とか
『そんなのずっとファンでいて、みたいな感じで不誠実だ』
とか。
全部想像だし言いがかりだ。
いざ表に連れ出したら何を話していいかわからないし、こういうシーンはこれまでずっと避けてきた。自分が引きさえすれば何事も起こらなかったのだから。
ようやく、口にできた言葉はこれだった。
「…………この街の、川に。
更年期のおばあさんが流れてきたこと!……ある?」
>>15 コーネリアス
「ああ、楽しい使い方をしてくれたなー!って思ってたんだぜ?最終日も惜しかったなァ!あと一歩だったのにさ!」
〔これは本心。屈託のない笑みをコーネリアスに向けた〕
「うん、なんだ?」
>>17 コーネリアス
〔ふっ、と吹き出した。随分睨んでいるなぁと思ったのに〕
「ある訳ないだろ?ご婦人が川から流れてきたら、リミロン中の大ニュースだぜ」
「……オレも言いたいことがあった!」
〔腕を組んで、少し威圧感を出してみる。商人だから、普段そういうことは無いのだが〕
「いつまで意地張ってんだ?それともビビってんの?酒と友達を介してじゃなく、直接顔見て言いたいこと、あるんじゃないの」
>>14 フローレンス
「お世話になりました、シスター。
借りたお部屋のお掃除はしましたが、他にも手が必要なら言ってくださいね。
それであの、酔っ払っていたからそれどころではなかったのかもしれませんが…シスターのお名前をお聞きしても…?」
最初に聞き逃してから聞く勇気が持てなかったが、やはりお世話になった方の名前は覚えておきたくておずおずと尋ねた。
って、そうだ!
今日からグラーテス・フェスト本番じゃない!うわー、私、場所取りゲームに勝っちゃったんだよね!?信じられない!
[起きるなりテンションが急上昇! 顔をほころばせて、起こしにきてくれた妖精とハイタッチ!とはしゃいだところで、自分の肩にかかっていた上着がずれ落ちる。
あぶない……咄嗟にそれを肩にかけ直そうとして、あれ?と首を傾げた。]
これって……
[最初はきょとん。それから瞬きを増やして、内から込み上がる感情に反比例するように眉を寄せる。むむ?]
>>20 セシリア
「おう、お疲れ。
あー……いやあんた演奏あるだろ。他の奴も来るだろうしいいよ。」
[酒持ち込んだのはあたしだしな……と心の中で思う。
素直に謝られるのは弱い。見た目が無垢そうなお嬢様で悪気はなさそうなセシリアなら尚のことだ。
名前を聞かれば一瞬不思議そうにしてから、けらけらと笑った。]
「っふは、そんな畏まるもんでもないだろ!
でも名乗ってなかったな。あたしはフローレンスだよ。
改めてよろしくな、セシリア。」
[ほい、と右手を差し出す。]
>>16 ニコラス
「ほんとに!?あたしから言えば好きな子がいるのに『お嫁さん募集!』だなんてそっぽ向かれて当然だわ」
このヘタレ!と思いながら2枚を縦に並べた。
大きく溜息をついて、トンと音を立てて《力の正位置》に指を置いた。
「…ほんとは取られるの嫌なんでしょ、早く取り返して来なさいよ!どーせ諦めないくせになんなの。いい?こっち……自分の中の隠された意識みたいなやつなんだけど」
《隠者の正位置》をつまみ上げ、そのまま他のカードの束の中に纏めた。
「こっちは捨てる!色んなこと考えすぎて頭でっかちなのよ、モノづくりしながら変な事考える暇があるから悪いんだわ。はい、スタンプ!さっさとその子のとこ行く!」
思慮深いならば考える隙を与えなければいい。
カードを奪い取ってハートのスタンプを押し、もう話は終わりだとばかりにバイバイと手を振った。
[上着の持ち主は……いないみたい。戸惑うように周りを見回したあと、視線をそれに戻す。そして私はなにを思ったのか上着の襟をたぐり寄せて、くん、と匂いを嗅いだ。]
……。
[思い出さないようにしていた数日前がリフレイン。おまけに脳内に浮かぶ光景はカラフルなトッピングシュガーで美化されて、鼓動がやけにうるさくなってくる。]
……あー、もーっ!!
[ガターンと立ち上がって首をぶんぶんっ]
コーネリアスがなに考えてるのかぜんっぜんわかんない!!
[こっちのセリフだ!と、ブーメランが返ってきそうな叫びをあげてから上着をテーブルに脱ぎすてる]
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