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魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ は 弾と花火とレターF フィーヴ をうしろゆびさしたみたい。
鬼の地獄耳 アカ は 弾と花火とレターF フィーヴ をうしろゆびさしたみたい。
【クーのワンダーキッチン】 クー は 弾と花火とレターF フィーヴ をうしろゆびさしたみたい。
杖屋─三本足の梟─ パオラ は 弾と花火とレターF フィーヴ をうしろゆびさしたみたい。
弾と花火とレターF フィーヴ は 【クーのワンダーキッチン】 クー をうしろゆびさしたみたい。
マンドラゴラ専門店quiet ジャン は 弾と花火とレターF フィーヴ をうしろゆびさしたみたい。
マギカ・フロリスタ コーネリアス は 弾と花火とレターF フィーヴ をうしろゆびさしたみたい。
使い魔ショップmini-mini リュクス は 弾と花火とレターF フィーヴ をうしろゆびさしたみたい。
弾と花火とレターF フィーヴ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
【クーのワンダーキッチン】 クー がどこかにいっちゃったみたい。
マギカ・フロリスタ コーネリアス がどこかにいっちゃったみたい。
マンドラゴラ専門店quiet ジャン はあいのために マギカ・フロリスタ コーネリアス のあとをおっかけちゃった。
のこってるのは、魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ、鬼の地獄耳 アカ、杖屋─三本足の梟─ パオラ、使い魔ショップmini-mini リュクスの4にんだよ。
「ウッソだろ!?
くそーーッ!!負けたーーーーー!!何でだよ!!」
起きたら教会の真ん中!寝転がって顔を覆って「もぉ〜……!!」と、じたばた。
今日残るつもり満々だったのでお返事全部し損ねてたんですよねぇ…はあー悔しい
>>+3コーネリアス
ダーリンお疲れ様でした
>>+0 ジャン
「あ、ダーリンおはよ❤️
……じゃないし!まさかまさかだよほんと。」
さあ遠隔飲み会続きやろう、なんて話をしていたのにこんな終わりを迎えるとは。
「クーが本物だったんだな。それはほんと最後までわからなかった。
忙しかったのはほんとだけど、行ける気がして昨日は静かにしてたのに〜」
サルーラ、アカに全部食べられるんじゃ。
「ぼくも来たよハナエミ〜!ティルグくん呪狼だったのかなあ?なんかいろいろありすぎてわかんないね!」
「これはこれは。ボクの目は節穴だったみたいだ。
それとも、エンターテイナーとして2人を讃えるべきかな?」
「…そういえばここは墓下公開してます?
ボクとコーネリアスが恋人なのはおわかりでしょうが、さて、どっちがどっちでしょうか?」
クー!そうよ!!退場させられたのは不愉快男で、クーは呪狼のティルグに跳ね返されちゃったの!
もー!ジャンたちもお疲れ様!!フィーヴも!
ミズリの作ってくれていた料理を温めて待っていると、太陽が連れてきたのは驚きの朝だった。
「ハナエミもなかなか演技派だったし、ボクらすっかり騙されちゃったね」
「念のため付け加えておくと【フィーヴは黒狼ではなかったよ】
クーがいないのはティルグが呪狼だったんだろう。
コーネリアスを襲撃してくれたのは運が良かったのか悪かったのか……パオラまでボクらを騙し切っていたのならもうお手上げだ。フフ」
予想外のことが起こるのはいつも愉快な気分になる。
「コーネリアスが求婚を受け入れて魔物から婚約者になったのだろうと信じて、今日はティルグを指名するしかない。
とてもシンプルになったね」
どっちがどっちでもいいー!!
……コーネリアスが求婚者で、ジャンが魔物だったとか?その逆?もーほんとどっちでもいー!
>>+12 ジャン
「かもね〜。女神様も涙酒くらい許してくれないかな?
アレさ、飲まずにやるのちょっとキツいよな。
サテンさんに聞いてみる?
どっちがどっちか、広場と教会も大混乱だろ。
それができただけでよしとするかなぁ。ジャンお疲れ様。」
そうだ、ここもみんなの話を遡れるんだっけ……
ちょっと気まずい。見たいような、見たくないような。特別、昨日は。
>>ハナエミ
「ちょちょハナエミ、不愉快オトコって。
ジャンさんかコーネリアスさんのどっちかが魔物さん?……じゃなかったらパオラさんが魔性過ぎるってことになっちゃうんだけど…!」
「つまり、ええと…成程…お2人はフェスタ中、行動を共になさってましたし、なくは無い組み合わせ…かと。完全に盲点でしたが、恋人生存時、コーネリアス、さん。筆頭。納得。
ティルグ、さん。に感謝です。しかし、本日追放指名致します」
「これもう【ティルグさんに投票するしかないからセットしてあるヨ。】」
「パオラさんは!!多分!!!大丈夫!!味方!!あれだけ話してて占われてないのが奇跡!!
それに…、みんなには申し訳ないけど、これでパオラさんが勝ってもアタシ文句ないヨ!」
聞こえるものは聞こえてしまうので
「なんだよ。不愉快男って。」
と、小さくこぼして今日閉じ込められるんならテントの中に置いてたあの酒瓶抱きしめて寝りゃよかった、と不貞腐れて教会の隅の方に行く。
とりあえず……ひと眠り。
「パオラに負けるなら拍手こそすれ、苦い気持ちにはならないだろうね」
>>8 パオラ
「みんなで掃除も楽しそうだけどね。今は有り難くその言葉を信じることにするよ」
「まぁ、あれですね。どうせ明日にはわかるのでせっかくだから内緒にしておきましょうか
>>+15コーネリアス
あれは…素面では語れませんね。やめましょう
ここまで長生きできて楽しかったですよ。ありがとうございます
お疲れ様でした」
「あ!ハナエミ!!君僕たちを見捨てて一抜けしたの、何気に怒ってるんだからね!お陰で負け確定しちゃったよ」
>>フィーヴ
「フィーヴさんおはよ〜。やられちゃった〜。
あれ?フィーヴさん結局一回も嘘ついてないよね?
ふふ、すごいなあ……むにゃ……」
>>フィーヴ
うー、だって!みんな途中から難しい話ばっかりするし、すごくいろんな事があってなにも考えられなくなって、はやく教会に行きたくなっちゃったんだもん!
>>クー
「お疲れ様、クー。ほらお布団がズレてますよ、きちんと掛けないと風邪をひきます。」
ふわふわ飛んでお布団を直してあげます。
「直ぐに狼がいなくなったので嘘を言う必要が無かったんですよクー。
本当にお疲れ様です。」
〜ほんのちょっとだけ前〜
「…………これまで、お疲れ様でした」
黒曜石の狼を、作業台の上に置く
黒狼はくすんでしまっていても、ティルグにとっては誇らしい輝きを持って。未だ疾走をしていた。
けれどももうそろそろ、脚を休ませる時なのだろう
このゲームが始まる前からずっと、自分と走り続けてくれた彼にも、ティルグにも
「あの時はまだコーネリアスが魔物のままだったんだろうね。
そして今日はわざと失敗させようとしたってことかな?
自分を占ったせいじゃなく、クーが襲撃でいなくなったように見せかけたくて」
「そうなっていたら困っただろうなあ……フフ。
ティルグじゃなくジャンを退場させて、残り4人になった時点で村陣営が2人と魔物と黒狼、っていう絶望的な状態になったかもしれないね」
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