情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
ふう……ニコラスのテントに意外といっぱいいた……
家主もいないし、色々あるし、かくれんぼとかイタズラには持ってこいだもんなあ!
小鳥さんもパトロールに来るべきだよ〜。
あと2人だね!
妖精さんが好きそう……植物?
コーネリアスのテントかな!
>>コーネリアス
コーネリアスおじゃまするよ〜!!
着替えてないよね?ね?あっ、寝てたらごめん
[中でお着替え中でないことだけ確認して、コーネリアスのテントにお邪魔した。
ちょっとお姉さんとしてはよろしくないけど、緊急事態なので仕方ないよねっ]
ごめんごめん、妖精さん探しててさ……あっ、いたいた!
[コーネリアスのテントの天井付近に1(2)人、妖精さんがとまっていた。植物の匂いか、コーネリアスの雰囲気か、どうやらのんびり落ち着いているみたい]
おーい!!妖精さん!
言われてたお仕事しないと、ハナエミが怒っちゃうよ〜。
早く戻った方がいいよー
[パンパンっと手を叩くと、妖精さんはテントの外にしゅーっと慌てて飛んで行った。
あたしはくるっと踵を返して、きっとぽかんとしてるコーネリアスを置いて外に出た]
ありがとね!コーネリアス!
>>+53 サテン
……『ホイップしましま・いちごのレモネード』…?
[頭に浮かぶのはしましま模様のホイップクリーム。それはそれであり……なわけない!]
待って待って、全然ちがう!しましまじゃなくてマシマシ!
『ホイップましまし♡いちごのレモネード』っていうドリンクなの。
……もう、ニコラスったら。次からお店に来るときは、毎回正式名称で注文してくれなかったら売らないってことにしようかしら。
[こっちはこっちで、そんな男性に酷なことを考えて]
あの子たち、昔っからそうなのよ。自由で気まぐれで、本当に子供みたいで困っちゃう。ありがと、神官さん!
「ボクも今は、フィーヴを退場の指名に選んでいるよ」
「ただ、アカは3日目のときには手応えを感じてはいなかったんだよね。
つまり狼は魔物を捕捉していることになる。
フィーヴの言う、『パオラが魔物だ』というのは本当で、彼が狼だからそれが言えるのかとも思ったりしたんだけど……その場合パオラに負けてしまうな。
フィーヴが占い師として名乗りを上げる時間が遅かったのも、狂人が中々出てこないのに痺れを切らして狼自ら出てきたのかなんて……考えすぎかな?」
「尤も、あれだけ頑張っていたパオラに一杯食わされるのなら納得もいくというものかもしれないね」
さーて、あとひとり!!
最後は〜うーんと、クーかなっ!
いつも美味しそうな匂いがしてるだろうし、ハナエミとも仲良しだもんね。
[クーのテントの前に行くと、妖精さんが1人、屋根の上をぴょんぴょんとと跳ね回っていた。トランポリンみたいにして遊んでいる……]
おーい、妖精さん!
君以外、みーんなお仕事に戻ったよ!
君もお仕事戻らないと、一人だけ遅刻だよ〜?
[声を掛けると、妖精は最後に大きくぼすんっ!と高く跳ねて、しばらくぐるぐるしてから、ぴゅーっとハナエミのテントの方に飛んで行った。かなり焦ってたみたい……
うん、でもこれで!]
ミッション完了〜〜!!
>>95パオラ
「や、やった…!」
宝石を介した以外の魔法の行使に気持ちが昂ぶって、パオラの前にも関わらず思わずガッツポーズを取る
「へっ、普段ですか」
そのせいで気が抜けた返事をしてしまって、表情筋が働いていない表情を向けた
「あっ、はい
一応、宝石に魔力とか込めて加工をしてますので
宝石魔法以外使えないんで、こうやって杖を介して出来たのは凄い、嬉しかったです。ありがとうございます」
素直にはしゃいでしまった事が恥ずかしくなって、頭の後ろに手をやりながら杖を彼女に返した
>>+65 サテン
「やっぱりそうだったんですね!」
路地を歩いていたらフローレンスに突然捕まり、世話の手伝いをさせられた記憶が蘇る。
あの時はクロも人慣れしておらず、手痛い反撃で生傷を作って帰ればお師匠から『人体には刻印掘らねえ方がいいぞ』とバカにされた。
今はこうしてフェストの手伝いをするまでになったのだから、フローレンスの根気強さは素晴らしいの一言に尽きる。
「サテンさんの手伝いお疲れ様、その調子で頑張れよ〜」
そう労いの言葉と共に顎を撫でようと手を伸ばしたら瞬速の猫パンチに手を弾かれた。コイツ…。
[黒猫ちゃんに報告しようと思って、1歩踏み出したあと、ピタッと足が止まった]
はっ!!!
もう一個頼まれてたの忘れてた
[猫ちゃんを抱っこして、慌ててアミのテントに行った。タロットタロットっと]
あったあった!
じゃあ、これを持ってと。
猫ちゃん、一緒に教会行こっか!
[アミのタロットを持って、猫ちゃんと一緒に教会に行った]
>>サテン
「サテンさん起きてる?
お届けものと、猫ちゃんのおかえりですよ〜」
>>116ミズリ
「あっ、す、すみませんがっついちゃって
…美味しかったです。なんか暖かい味で
何時でも店、来てくださいね」
とは言え彼女が店に来た時は、ジャンとの約束の花瓶をつくっていたせいで気が付かなかったのだろう
…宝石を散らばしてしまっていた場所を見詰める彼女には、声が掛けられなかった
彼女の瞳には、煌めく宝石だけじゃなくて
輝く様な何かと、哀しむ様な、懐かしむ様な何かも映っている様な気がしたから。そこには、自分が話し掛けられる何かなんて無かったのだった
その後何故か店に紛れ込んでいたハナエミさんの店の妖精を捕まえる彼女を見つければ、ぱちぱちと素直に拍手を送ったのだった
>>132 ミズリ
「ハイハイ。お疲れさまです。起きてますよ」
〔ミズリからアミのタロットカードを受け取った。今日は遅くなってしまったが、これで明日には使えるだろう。
黒猫はぴょんと教会の中に入る。
ミズリが戻る前、一つ気になっていることを尋ねてみることにした〕
「あのー、つかぬことをお聞きしますが、結構昔……20年……いや、そこまでじゃないな。15年ほど前、サリーナの教会にいらしてませんでしたか。
先日ちらっとおっしゃっていたことが気になって。
サリーナのホントに田舎の……小さな教会で。
あなたに似たお姉さんがいたんです。私が、野菜を食べるのが嫌で困っていたら、当時の神官長に、週一回のお肉料理の日を提案してくださった、恩人のお姉さんが。
もしかすると、あなたでは無いですか?」
どうにも眠れないし、でも外に出たい気分でもないし……とテントの中でゴロゴロしていたらいきなりお姉さんが入ってきて「えっえっ?あっ??」とびっくりしてある間に妖精を捕まえて出て行ってしまった。
「いつの間に入ってたんだよ……
妖精、来てたなら声くらいかけてくれたっていいだろ。」
教会の方を見る。あっちのみんなは楽しくやってんのかな。
>>+71 サテン
じゃ、あたしはこれで──
[と、戻りかけたとき、引き止められて振り向いた。それから、サテンさんが言うことは、あたしの古い思い出と一致してて、目がまん丸になっちゃった]
えーーー!!!っとお、しまった、こんな時間に……。
あ、そっかあ、野菜が可哀想で食べたくないって言ってた子、サテンさんだったんだ。いやー、当時は感受性が豊かな優しい子だなって思ってたんだよねー。
あれっ、植物の魔法使えるんだっけ。あ、話せる?って言ってたね。あーなるほどなるほど。それで。
色々すごい納得したよ……ひえー、めちゃくちゃ偶然だね!?
じゃ、サテンさんもあのサリーナのドドド田舎出身なんだ……あのドドド田舎に比べたら、マギア=ヴィアなんてもはや異世界だよね……
いやいや、恩人なんて大層なもんじゃ……むしろ週一でごめんって感じで!
えー、地元の話とかしたいけど今日は遅いしまた改めてにしよっか。
ありがとー!色々良いことあって、今日はとっても楽しい気持ち。お疲れぇ
>>+63 ルシェット
「私が勝手に勘違いしたんだもの、謝らないで。
楽しいお師匠様なのね」
なんとなく、ルシェットが師匠の唐突な言動に振り回されながらも慕っている光景が見えた気がしてクスリと笑った。
「ええ、一人旅よ。
ふふ、そんなに言われるとなんだか気恥ずかしいわ。
私、ちょっと事情があって旅をする前までは家からほとんど出られなくてね。
でも3年前に参加した英雄ゲームで出会った人達が外の世界を教えてくれた上に、助けてくれたの。
それならもう世界をこの目で見なくちゃと思って。
だから今は夢を実現してる途中なの…なんてね」
本当は呪いだとか、今戻った目は一時的なものだとかはぼかして旅をするきっかけのことを話した。
最後は少し格好つけ過ぎたかと照れ隠しに笑った。
>>+66 ルシェット
「こちらこそ楽しみにしてるわ」
張り切った笑顔に微笑みで期待を返す。
「ああもう!可愛すぎて意地悪もできないわ!
ごめんなさいね、正々堂々と勝負しましょうね」
あわあわと焦る表情忙しなく揺れる尻尾も可愛すぎてとうとう我慢が爆発した。
少し低い位置にある頭をギュムッと抱き締めてふわふわの髪をルシェットが離れるまで撫でただろう。
>>88 ジャン
「こんばんは、ジャン。考え事をしていたらうっかり遅くなっちゃったね、ごめんよ」
「今日はもう眠いだろうから、明日また挑戦しておくれ」
>>135 ミズリ
〔思い切って聞いてみると、予感は本当に当たっていて、感動で思わず「わあ」と手を打った〕
「当時はありがとうございました。あのお肉料理の日があなたの提案だと、あなたが来なくなってから聞いて──ずっとお礼が言いたかったんです。
こんな奇跡もあるんだなぁ。
ふふ、そうですね。大変な田舎でした」
〔当時は魔法の使用も禁じられていたので、酷く不便で、窮屈だった。母が亡くなると、余計に自分の居場所が無くなった気がして、教会の庭で育てていた植物だけが友達だったのだ。
そんなとき、サテンの言葉を信じ、サテンの為に動いてくれたのはミズリだけだった〕
「……いいえ、あなたは確かに恩人ですよ。
本当にありがとうございました。
ええ、お引き止めして申し訳ありません。もうかなり記憶も曖昧ですが、お時間あればぜひ。ええ。お疲れ様です」
店先の椅子で月を眺めていたが、不意に立ち上がるとてくてくと隣のテントに擦り寄った。
「植物屋さーん、代赭◆色のおすすめのお花くーださい!
こういうのは専門家に選んでもらうのが1番デショ?」
餅は餅屋。彼女の頭にあるのは植物への知識と情報だけ。彼の植物に対する思いを見込んでのお願いだった。
>>+72 セシリア
「見栄で店名変えちゃうんだもん、困っちゃうよね。
……まあ、退屈はしないよ」
困った事をよく仕出かす人だが、オレにとってはもう1人の父親だと言える人だ。
苦笑は浮べるが、大切に思っている気持ちが表情に浮かぶ事だろう。
「そうだったんだ……。
人の巡り合わせって、不思議だよね。
その時まで会った事もない人が、先の自分にとってかけがえの無い人達になるんだもん。
オレにとっての師匠がそうだから、分かるよ。
セシリアさんの夢、叶えないとね。
店に来たらなんでも言ってよ!」
セシリアの話を真剣に聞けば、ひとつ頷いて協力を約束するだろう。
>>139 アカ
「じゃ、これどう?一見地味だけど俺は好き。
あと、そういう気分なの。俺が。
……女の子にリクエストされたら赤い薔薇でも1本出してあげたいところだけど。ちょっと今の俺は不甲斐ない。」
ぐっと手を握り込んで指先からするりと伸びたワレモコウを差し出す。
「同じ季節に咲く花ならどんな花にでも合うんだ。
花は大きくはないけどいい感じに主張してる。」
>>+73 セシリア
「え、セシリアさ──!?」
言葉を紡ぐより先に視界が塞がれて一瞬何が起きたか分からなくなる。
どうやら抱き締められて頭を撫でられているようだと認識すると、かあっと顔が熱くなる。
早く脱出しないと……!!
あ、なんか良い匂いがする……撫でるの上手だなこの人……あぁ〜なんかこのままでもいい気がして来……。
「〜〜〜〜っ!」
煩悩に屈する前にセシリアの腕から脱出を果たす。
顔を真っ赤にしながら、口をしばしパクパクさせて。
「せ、せ、正々堂々明日勝負だからね!!」
と告げると、慌てて自室へと戻るのだった。
…はっ!寝落ちましたすみません!
フィーヴさん投票確認してます!
そういうともう一度布団にくるまった
「ワレモコウ、どんな花にも似合う…。
アカは一年中、咲いてるけど似合うカナ??」
小さな花を頭のほうに飾ってみて、ひと回り。
顔も覚えてない母親に教えてもらった髪飾り。
「じゃ、これにするヨ。オススメを自分で選択したからスタンプラリーの項目はクリアしてるよネ???」
とスタンプラリーのカードを差し出した。
>>+67 ルシェット
そうなの!エレノアも宝石店を営んでるでしょう?
もし希望が重なってくじにでもなつたらどうしようかってドキドキしてた。
ルシェットは、ニコラスに公証人になりたいって希望を出したの?
[得意げに胸を張るルシェットがかわいくて笑いがますますこぼれる。かわいた喉が潤うような心地が、ちょっぴりありがたかった。]
ふっ、あははっ!ごめんってば!でもだって、あの時のルシェットのぎこちなさが本当におかしくって……私ね、本当はその日最初にスタンプラリーに行った人に下駄を投げようって思ってたんだぁ。
結局腹いせにコーネリアスに投げちゃったけど、ルシェットにも投げたいなって思ってたのよ。パオラに教会送りにされなかったら、私に教会送りにされてたかも!
[なんて年下をからかって、部屋に戻るルシェットを見送るのでした]
>>142 アカ
まずはスタンプを忘れずに押す。
「うん。それでもいい。
今回は俺が勝手に選んだしな。その子も色を変えたくないらしい。
ふんわり赤褐色に光ってくれるから鬼の行灯にはちょうど良さそうだ。
アカにさ、教会への差し入れでも持ってってもらおうかなあ?
……例えば。これとか。俺のとっておき。」
バッグを開けて底の方からひとつタネを出す。
「これさ、柿に似てるけどサラッと食べられる。
クセがなくて食べやすいからみんなでぜひ。」
ん〜〜〜!!と唸って集中。
髪をふわり浮かせながらぐっと魔力を込めれば、サルーラの実を5(10)個つけた枝が手から伸びる。
「はぁ……はぁ。ひぃ、疲れるんだよこれ。」
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新