情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ は 刻印魔法店スカルプシット ルシェット をうしろゆびさしたみたい。
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ は 使い魔ショップmini-mini リュクス をうしろゆびさしたみたい。
恋の店❤︎ヴィーラ アミ は 刻印魔法店スカルプシット ルシェット をうしろゆびさしたみたい。
鬼の地獄耳 アカ は 使い魔ショップmini-mini リュクス をうしろゆびさしたみたい。
【クーのワンダーキッチン】 クー は 使い魔ショップmini-mini リュクス をうしろゆびさしたみたい。
杖屋─三本足の梟─ パオラ は マンドラゴラ専門店quiet ジャン をうしろゆびさしたみたい。
弾と花火とレターF フィーヴ は 【クーのワンダーキッチン】 クー をうしろゆびさしたみたい。
マンドラゴラ専門店quiet ジャン は 刻印魔法店スカルプシット ルシェット をうしろゆびさしたみたい。
マギカ・フロリスタ コーネリアス は 刻印魔法店スカルプシット ルシェット をうしろゆびさしたみたい。
使い魔ショップmini-mini リュクス は マギカ・フロリスタ コーネリアス をうしろゆびさしたみたい。
刻印魔法店スカルプシット ルシェット は 【クーのワンダーキッチン】 クー をうしろゆびさしたみたい。
刻印魔法店スカルプシット ルシェット は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
恋の店❤︎ヴィーラ アミ がどこかにいっちゃったみたい。
照坊主の下駄が、どこからともなく マギカ・フロリスタ コーネリアス の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 快晴 かなぁ?
のこってるのは、魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ、魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ、鬼の地獄耳 アカ、【クーのワンダーキッチン】 クー、杖屋─三本足の梟─ パオラ、弾と花火とレターF フィーヴ、マンドラゴラ専門店quiet ジャン、マギカ・フロリスタ コーネリアス、使い魔ショップmini-mini リュクスの9にんだよ。
こーしょーにん がいなくなったみたい。なんかのこしていってるよ。
「あいてっ!
……あれ、俺……まだいるな。絶対もう教会かと思ってた。
色々思うことはあるけど、とりあえず占い師ふたりの結果を待ってから話すことにするよ。」
夜が明けるのを目蓋の向こうに感じる。
少し眠ってしまっていたようだ。
「あれ?ボク、まだこっちに残れたんだ。
ルシェット……そう、公証人だったんだね。一本取られちゃったなあ。
もう一人いなくなったのは、アミか」
掲示板を眺めて困ったように笑う。
「うーん、ボクも昨日、おとといと公証人にお手紙を送ったつもりだったんだけどおかしいな。うまくできてなかったみたい」
念のため教会へ向かわせておいたフクロウが帰ってくる。
「みんな分かっていると思うけれど【ルシェットは黒狼陣営ではなかったよ。】
これが良いことだったかは、少し休んでから考えることにするね」
「ちょっとだけ。
クーが一応今日は宣言通りのところ占ったか確認をしてから詳しくとは思ってる。
>>1 リュクス
これさ、いわゆる遺言状みたいなものでゲーム上生きている人のものは公開されないんだ。アミもちゃんと書いていてくれてるのが大前提だけど、ルシェットからいい材料をもらったと思う。」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「【アミさんは黒狼チームじゃなかったよ!】
って、あれ。アミさんいなくなってるの?」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「あくまでこれは僕から見た結果ですが、アミさんは村側の陣営だったと言うことでしょう。
ですが何故わざわざ狼は噛んだのか?
自らのグレーを狭めても噛まざるを得なかったのは、守護を恐れたと言うのが見解ですね。
占いの希望は20時まで受け付けます。
……とはいえ僕の中ではほぼ固まっていますが。」
「おっ。クーも来た。今日はアミを占ったんだね。
あー、間違えてた……俺。
ニコラスに教えてもらったルール、ちょっと勘違いしてた。今もう1回読んできたんだけど
「閉じ込め→占い→黒狼の閉じ込め」の順なんだ。だから最初にルシェットがいなくなってるからアミが遺言を残してても大きな情報にはならなかったみたい。
ごめん……」
「……そうですか。ルシェットさんは公証人だったんですね
もし向こうに行けたら、下駄をたまに見せて貰えるようにお願いしようかと思ってたんですけどね
結果確認しました」
「ちょっと眠くて今頭は回ってないんですけど…
今日は夜に店の方でお得意様が来るので、戻って来るのが遅いです。21時より後になるかと。
逆に遅くまで対応する事は可能です」
「…………御機嫌よう。【諸々確認しました】。御三方の能力結果は勿論、エレノア、さん。の日記や、ルシェット、さん。が公証人であることも。夜中に出来なかった、博打に出た黒狼陣営か魔物かを吟味する予定でしたが、流石に想定外。
…昨夜、お渡しした下駄は彼のものでは無かったのね。
所感。本日は【黒狼陣営以外の追放必須】これからは【下駄持ち、さん。の追放は不可能】の2点は大前提かと。占師の決め打ち……は、今日か明日がタイムリミットですが。計算していないので、どなたか教えてくださると嬉しい限りです。」
「今日もきちんと店番ができるのか不安ですので、先にお伝えしておこうと思います。
僕の中の恋人は【コーネリアスさん、アカさん】だと思っています。
お二人はフェス中多くの方と関係を持っていらっしゃるようですし、懐への入り方もうまい。
恋仲とならずとも相談を受けるのには当てはまる位置だと考えます。」
>>3 コーネリアス
「あ、そうか。早とちりしちゃってたな。
考えてみれば当然だったね……教えてくれてありがとう。
また君に会えて嬉しいよ」
「クーとフィーヴの結果も確認してるよ。
アミのことについては少しまとめる時間がかかりそうかな」
「今日を迎えるにあたって一つ懸念してたことがあったんだけれど、杞憂だったようで助かったな」
「何かというと、残った黒狼陣営の1人が求婚されてること。保留してたのを受け入れたらもうゲームが終わっちゃうからね。
ゆうべ>>3:227 パオラの言ってた最悪の想像と同じだと思ってるんだけど、どうかな?」
「もちろん遊び好きの狼さんなら、まだゲームがしたくて保留してるって可能性もあるけどね」
僅かかもしれないが延命したことに確かに安堵する。フェストを待ち侘びる広間の空気感は心地よかったし、ゲームも楽しい。
「さ、おまえたち。今日も無事開店だよ」
呼びかければ方々から応える鳴き声や翼の音がする。
小さく鼻歌なんかも交えながら、機嫌良く動物たちの世話を始めるのだった。
>>11フィーヴ
「明日までなのね、教えてくれてありがとうございます。
でしたら、魔物を狙って頂かなければいけませんね。」
「……ああ、私、2名が教会に向かわないと占い師による追放とは思わない主義です。念の為。」
>>13リュクス
「ご明察の通り。起きた時に全員集合しておらず胸をなで下ろしました。保留にしてくださっているのなら温情に感謝ですが…個人的には、終着点が何処に落ち着くのか気になってしまいますわね。」
〔周囲のお言葉に甘えて、しっかりベッドで寝かせていただいたので、元気である。朝から少し庭仕事をしてから教会に戻った〕
「今日はルシェットさん、アミさんがいらしたんですね。おはようございます。
何か飲みます?
えーと、紅茶とお酒は用意できますよ」
〔それ以外の場所をまだ知らない〕
「おはよう!占いの結果と、一応霊能の結果も確認したよ!
占いはどっちが本物か分からない限り今のままじゃあんまり分かること多くなさそうネ…。
ルシェット、公証人だったのカ!それは驚いタ、あんなに反対してごめん…、反省。でもなんでルシェットは料理屋さんのクーに投票してるんだ…??ミスかな?
あと気になるのは、昨日は狼を吊ってはいけないタイミングのにその可能性が残る人に投票したパオラさんとフィーヴかな。なんでだろ、理由があったら教えて欲しイ!」
「分かってる内訳か多いことはいい事だよね。エレノアが狼で、ルシェットが公証人、リュクスが霊能者。アミは…恋人が成立してないのと魔物や狼じゃないってことはわかる。
ってなるとアタシたち9人の中に狼が1人、狂人が1人、占い師が1人、結果はどうであれ恋人が2人、下駄が1人、魔物が1人、残りに騎士と騎士もどきがいる。
今日どんな形でも恋人と魔物が一緒に居なくなれば楽なんだけどナ!」
「昨日の投票の理由は単純にルシェットに1抜けぴ!ってされるのが嫌だったのと、狼を吊っちゃうとこまるから。
魔物はもうどう探すかは勘だよりになるけど、恋人はどうにか考えられないかなぁ。
残ってる女の人がこれだけで…、って同性の可能性もこのゲームじゃあるし、そもそも多様性に欠ける発言だったネ、失礼!」
おっはよー!!今日のごはんは〜、ばばーん!
ヒノクニ風なのだー。
本場の人には叶わないけどね、朝から仕込んでたの!
えっとねー、お米とー、鮭の切り身とー、お芋とキノコを甘めに煮たやつとー、オミオツケ?っていうの?ミソを溶かしたスープ!
こっちは昨日取ってきた山菜のオヒタシ、そ・れ・か・ら!
[赤くてシワシワの実をどどんと用意した!]
うえさまに相談して、分けてもらったやーつ!!
とりあえず1人1粒ね!
ふふふ、食べて驚くがいいよ。
※梅干し→1〜100で酸っぱい判定!数が小さいほど酸っぱい!100に近いほど美味しく食べられる!
>>コーネリアス (昨日の続き)
「……白銀のツノ、ホルン。なんかそれこそ英雄みたいな名前だネ?このゲームでも勇者、って役職があれば面白いカモ!」
いつか持ってた2つのテントの柱を思い出して、腕をブンブンする。
彼の種族が分かると彼があんなに夜に眩しい理由すら伺えた。実は、情報屋として角が解毒剤になるといった種族の話は手に入れている。なんで耳に入ってきたかって、その薬の効果があまりに高いのと、物凄く高価で取引されてるから。
それを削っちゃうなんて、勿体ない。アタシに任せてくれれば上手いこと売ってあげるのに。あ、分け前は貰うケド!
しかし、いくら鬼でも今その話をする空気じゃないってのは分かる。
「え〜〜?!何言ってるの??アタシ交換こするなんて言ってないよ!ホ、ル、ン!」
「スタンプラリーの交換こはさっきので終わり、これからは別途料金が発生しマス!
アタシの名前が知りたかったから、いつでも"買って"くださいネ!!」
これが、商人だよ。と言わんばかりに鼻を鳴らしてスタンプを押す。この街に来てから自分が追っかけ回される理由をさらに深く自覚する鬼であった。
[昨日の話]
>>3:+20 セシリア
[起きてきたセシリアに文句の一言でも言ってやろうとして、先に謝罪された事により言葉に詰まる。やけにしょげてるので責める事も出来ずに彼女の肩をポンポンと叩いた。]
「…………いや、いいよ。別に隠すつもりもあまりなかったし。
これで堂々と飲めるって訳だな。サテンサンも別にあれダメこれダメ言うタイプじゃないだろ。そんくらいは分かる。」
[強いて言えばバレると帰ってきた司祭様の説教が煩いだけだ。酒を止める気はないが。]
「……だから気にすんなよ」
推理のために遺言状を見る。
エレノアのは参考にならないし、ルシェットはお見事だったナ。とその流れで最初の遺言状を見つける。
「遺言状で名指しとか、重すぎるヨ!!!」
彼みたいな人気者には往々にしてこのように他人の目を気にしない傾向にある。本人が常に誰かの目に晒されているからだ。だけど、日陰者には、なんかこう、抗い難い羞恥心のようなものに疑われる。
推理に関係ないことを再三確認してから、その遺言状を剥がしてしまった。
「それにしても、やっぱバレてるよネ…。参加する時からだいぶ避けてたんだけど、名簿くらいあるか。
ハナちゃんと約束もしたし、こりゃもういよいよ逃げられないナ…。」
[昨日の話。]
>>3:+16 リア
「お、美味そう。既製品もいいけどやっぱリアの飯だよなー。」
[どこかからウイスキーを持ってくれば炭酸水で割る。酒の味そのままロックもいいが、食事時は飲みやすいものに限る。
シュワシュワと音を立てて今にも飲まれたそうに輝くべっ甲色のグラスへ口を付ければ、いい塩梅の風味が口に拡がった。]
「……ぷは。よし、これとこれにするかね。」
[パエリアとローストビーフを皿に盛れば、陸海の旨味が一挙両得に味わえる。
サフランライスがてらてらと輝く皿へスプーンを入れればふわりと海鮮のだしが香った。それを近くにあったエビと一緒に頬ばれば口いっぱいに凝縮された味が広がる。
選び抜かれた米と海鮮が合わない訳がない。]
「はー美味いなやっぱり。」
[思わず感想が漏れ出せばローストビーフへ手を付ける。
食べやすい薄さに切られた肉は無駄なく美味さに必要なものが閉じ込められていた。一口食べれば柔らかな肉は口の中でサッと溶け、赤身のさっぱりとした味わいがする。
少し多めに盛られた料理達が空になるのは時間の問題だった。]
[いい天気だなぁ。ハンモックにゆらゆらと揺られながら、テントの隙間からこぼれる陽の光を見つめる。
いつもなら歌を歌いながらくるくる回りたい気分になるけど、なんだか気分じゃないのよね。今日はこのまま眠ってたーい。
抱いたブランケットに頬を寄せて目を瞑ると、ぐいぐいと髪や耳を引っ張られる。]
もー、やだやだ、やめてってば!
今日はやだ!気分じゃない!私のことは放っておいてってば…きゃあー!?
[妖精たちとじたばた格闘しているうちにハンモックからすてーん]
……いったぁ〜〜…。
分かったってば…あと10分くらい寝かせてくれたっていいじゃない。
「……あ」
目を覚ました時、視界に入った景色を見て全てを察した。
オレの行った行動が吉と出るか凶と出るか、それはまだ分からないけど。
みんな頑張れ、と呟けば隣から声が聞こえる。
>>+0 サテン
「あ、おはようございます……ゑ?
それじゃあ紅茶で、お願いしま、す?」
彼は確かセルナリアの教会で勤めている神官だと言っていたが、お酒と聞いて頭に疑問符が浮かぶ。
何だかフローねえさんみたいだな?と思いつつ紅茶を頼むことにした。
[昨日の話。]
>>3:+35 サテン
「どうぞ。クロにも言いつけてありますので、きっと力になってくれますよ。」
[クロの頭を一撫ですれば気持ちよさそうに耳をふるりと動かして、サテンの元へ行った事だろう。]
[腹が満たされれば眠くなる。眠くなればフローレンスは我慢せずにさっさと寝る質だ。
朝起きてみればルシェットが来たと聞いて思わず笑ってしまった。司祭様がいたらもっと面白かっただろうに。
その顔を拝みに行くべく、食堂へ酒瓶片手に向かっただろう。]
>>21 アカ
〔頭上から細かくカチカチッという音がする。見上げるなら、太陽光を吸い込んだオリーブグリーンの小鳥。
それはシューッとアカの頭に止まって、髪の毛を数本引っ張るだろう。ぐいぐい〕
>>+4 ルシェット
「よう、ルシェット。ご機嫌はどうだ?」
[サテンとルシェット以外の人間はまだのようで、ならばと彼の顔を覗き込むように前へと立つ。
サテンからは見てないがフローレンスはニヤニヤとした笑い顔を浮かべていた。]
「昨日は顔出せずすみませんでした。とりあえず皆さんの推理だけは読んできたつもりです…
ルシェットさんが下駄の人だと思っていたのでそのまま投票していましたが公証人だったんですね!
残った遺言状はエレノアさんとルシェットさん…どうせならもう少しお手紙貯めてからでも良かったのでは…と思う部分もありますが…
そしてフィーヴさんはボク占い、クーさんはアミさん占い、
どちらも白
そしてアミさんがいなくなっている…?
クーさん目線の魔物か、魔物に見せかけて黒狼が合わせた…のどちらかでしょうか?
把握しました」
>>+7 フローレンス
噂をすればなんとやら。オレの前には口の端を上げて心底楽しそうな様子のフローねえさんが覗き込んでいた。
「サイコー。」
ちなみにしっぽはげんなりと垂れ下がっている。
「考察の結果、カミングアウトが最適解。【私、守護者ではありませんでした。】英雄ゲームにおいて守護者たるもの、日記が必要。合わせて拝見して頂きたくおもいます」
・.。*・.。*
本日の護衛:クーさん
理由:リュクスさんに恋矢が刺さっている可能性有。黒狼陣営に襲撃されど、勝機あり。
襲撃無い場合の霊能恋矢について考察、魔物退場後。
真贋さておき、占師襲撃、定石。本日クーさんから占われる。仮想狼にされる可能性有。
保身有りきの護衛、追放権の計算結果、襲撃失敗出す事は悪手でないと判断。仮に偽守護者だとしても護衛先に問題無し。
以上。
・.。*・.。*
本日の護衛:アミさん
理由:エレノアさん。ジャンさん。のお互いの投票先がライン切りの可能性を考慮。フィーヴさん本物の場合、追放の可能性有。
呪返なのか、呪殺なのか、判断つかないように襲撃先をクーさんの占い先にするのではと推測。
襲撃先が別の所ならば、ジャンさんの疑惑はほぼグリーンになること、また、来ても手応えか闇確なので利点有。
・.。*・.。*
>>3:80ティルグ
購入した太陽石は夜でも温かく、当てられたマンドラゴラたちも気分が良さそうだ(そう見えているだけかもしれないが)
この調子ならフェストが終わるまでに良いものが作れる予感がする!
夜が明けるとテントに戻って700ロンを取り出し、ティルグを見つけると走って渡しに行くだろう。
「先日の太陽石、本当にありがとうございました!!夜でも太陽の恩恵にあずかれるのはすごく良いですね!
あ、これお代の…残りで……」
申し訳なさそうに残りの代金(と本人が思っている)金額を渡します
>>+8 ルシェット
[げんなりとしたら彼を見れば満足そうに笑っていたが、逆に余所行きの顔を笑われれば容赦なく彼の鼻を摘む。]
「何笑ってんだ?このこの。」
[鼻をうりうりしてからすぐに飽きたのかパッと離す。
そういえば彼の顔を見て思い出したが、今日にでも食べようとしている物があった。]
「……なー、ルシェット。あんた相変わらず甘いもん食えるか?」
[たまに顔を合わせてはいたが聞いておく。味の好みが成長して変わることなんてザラじゃないからだ。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新